毎日日本語

明日よ、明日よ、
そなたは私の前にあって
まだ踏まぬ未来の
不可思議な路である。
どんなに苦しい日にも
私はそなたを焦がれて励み
どんなに楽しい日にも私は
そなたを望んで踊りあがる。
私の前には
まだまだ新しい無限の明日がある。
よしや、そなたが涙を、悔いを、愛を、
名を、歓楽を、何を持って来ようとも
そなたこそ
今日の私を引く力である。
————明日　与謝野晶子

与谢野晶子（1878-1942），浪漫派诗人。热烈倡导自我解放，大胆赞美恋爱的女性之美。本诗最早刊登于1915年1月17日的《读卖新闻》。

#王源[超话]##联合国儿童基金会大使王源##王源相信未来义演#
Day.65
き(木) ひとりぐらし(一人暮らし) よこはま(横浜) なごや(名古屋) おおさか(大阪) みだ(見だ) だいじょうぶ(大丈夫)
【王源 语录】

65.✨独处的时光并不像想象中那么无聊。

——王源
こんばんは@TFBOYS-王源

这次《歌手当打之年》里，最让我惊艳的是来自日本的Misia米希亚，目前听过的几首歌里，几乎每首歌的歌词伴着她深情地演唱，都能让我的内心为之一颤：
《现在好想见你》
過ごした時間だけがまた
一人にさせる
只有时间不断逝去使我再次孤单行影

悲しい過去も
不管是哀伤的过去

若過ぎた日々の過ちさえ
还是年少轻狂时犯下的错

キミに出会えて
在遇到你之后

深い海に沈められたのに
都沉入了深深的海里
————
《骑在银龙的背上》
失うものさえ失ってなお
即使一再失去 一无所有

人はまだ谁かの指にすがる
人依旧依赖着他人的援手

柔らかな皮肤しかない理由は
我拥有柔软的皮肤

人が人の伤みを聴くためだ
是为了倾听别人的痛苦

———
《向着未来》
梦はいつも 空高くあるから
梦想似乎总是在天空的远方

届かなくて怖いね だけど追い続けるの
很害怕我达不到 但我一直不停的追逐着

自分のストーリー だからこそ あきらめたくない

因为是自己的故事 所以不想放弃

不安になると手を握り 一绪に歩んできた
不安的时候她就握住了我的手 一起走到今天

そのやさしさを 时には嫌がり
那种温柔亲切 有时也会让我讨厌

离れた 母へ素直になれず
离开了 我一定会听妈妈的话
………
这种不同语境之下的感动，哪怕听不懂歌手所唱的内容，也会被她带来深沉的情感所感动。这也说明了东亚国家之间的文化是一脉相承，互相影响。所以暗自下定决心：等法语学好之后，将日语发展成为我的四外。