【Radio】
番組タイトル:ミュ~コミ+プラス
放送日時:ニッポン放送
毎週月~木曜日24:00~24:53
ネット局:STVラジオ(2016年4月より)
パーソナリティ:吉田尚記アナウンサー(ニッポン放送)
11月22日 ゲスト:「機動戦士ガンダムNT」ヨナ・バシュタ役の榎木淳弥
毎週木曜日の「サポーターズプラス」のコーナーでは、アニマックスで放送する作品を紹介しています。
11月、12月は二か月連続で「機動戦士ガンダム」シリーズを特集しています。
11/22(木)は「機動戦士ガンダムNT」ヨナ・バシュタ役の榎木淳弥さんをゲストにお迎えします。
SHOWROOMの配信もありますのでお楽しみに。(配信ルーム https://t.cn/RrcyIv0)
#榎木淳弥[超话]#
#榎木淳弥#
番組タイトル:ミュ~コミ+プラス
放送日時:ニッポン放送
毎週月~木曜日24:00~24:53
ネット局:STVラジオ(2016年4月より)
パーソナリティ:吉田尚記アナウンサー(ニッポン放送)
11月22日 ゲスト:「機動戦士ガンダムNT」ヨナ・バシュタ役の榎木淳弥
毎週木曜日の「サポーターズプラス」のコーナーでは、アニマックスで放送する作品を紹介しています。
11月、12月は二か月連続で「機動戦士ガンダム」シリーズを特集しています。
11/22(木)は「機動戦士ガンダムNT」ヨナ・バシュタ役の榎木淳弥さんをゲストにお迎えします。
SHOWROOMの配信もありますのでお楽しみに。(配信ルーム https://t.cn/RrcyIv0)
#榎木淳弥[超话]#
#榎木淳弥#
#人鱼の眠る家##沈睡的人魚之家##西岛秀俊[超话]##篠原涼子#
篠原涼子&西島秀俊、クリスマスの予定は?プライベート明かす<人魚の眠る家>
篠原涼子&西島秀俊、クリスマスの予定は?
今年のクリスマスの予定について篠原は「お友だちとか家族とか、みんな集めてパーティーの計画をしています」と声を弾ませ、西島は「さっきマネージャーに確認したら、確実に仕事だと言われたので(笑)、仕事をしますが、帰り道にミッドタウンを通ってイルミネーションを見て、クリスマスの気持ちを味わいたいと思います」とニッコリ。来泉ちゃんは「サンタさんにはキラキラした文房具がほしいです。あと毎年お姉ちゃんと2人でクリスマスケーキを作るので、それも楽しみです」と目を輝かせた。
篠原涼子&西島秀俊、プライベートでもミッドタウンのイルミネーション鑑賞
同所のお気に入りスポットを尋ねられると、篠原は「ミッドタウンにはよく来るんですけど、まさにここの芝生でゴロゴロしたりしにきますね。お天気のいいときは本当に気持ちいいので、よく遊びにきます」と打ち明け、西島は「和食が充実していたり、ほかの国の食事もたくさんあるので、友だちとあまり決めずに来て『何食べる?』って聞いて、食べたいものをその場で決めてすぐ行けるって感じで食事にきたり、都会の真ん中でこれだけ緑があるのもあまりないので、ここも好きですね」とコメント。
また、篠原は「イルミネーションといえば、ここに必ず伺います。やっぱり綺麗じゃないですか。その年々で全然違うライトアップがされるので、今日もすごく楽しみにして参りました」と期待に胸を膨らませ、西島も「僕も見させてもらっています。いつも来て見ています。圧倒されるような美しさなので、今回は点灯式に参加させていただけて光栄に思っています」と語った。
そんなイルミネーションの点灯ボタンを3人が押すと、一面に広がる青いイルミネーションが点灯し、さらに期間限定演出『しゃぼん玉イルミネーション』(12月16日まで)もお披露目され、イルミネーションにしゃぼん玉とミストという異なる素材が組み合わさった幻想的な空間が会場に広がった。
イルミネーションを自身の手で点灯させた感想を聞かれた篠原は「嬉しいです。いつも奥の後ろのほうで見ていたり、建物の奥から見たりしていて、それはそれで綺麗なんですけど、まさにここにいるということが考えられないくらい贅沢だなと思って。あと何よりしゃぼん玉が出てくるというのがメルヘンチックで素敵だなって思いました」とうっとりとした表情を浮かべ、西島は「本当に綺麗ですね。宇宙って感じで素晴らしいです。感動しました」と絶賛した。
篠原涼子、クールキャラ決め込むも西島秀俊から暴露
同映画はベストセラー作家・東野圭吾作家デビュー30周年を記念して書かれた話題の同名小説を映画化。娘がプールで溺れて意識不明に陥り、過酷な状況に見舞われた離婚寸前の夫婦・薫子(篠原)と和昌(西島)が下す決断と苦悩を描くヒューマンミステリーとなっている。
役と向き合う中で、家族に対する気持ちに変化はあったか尋ねられた篠原は「普段の当たり前の生活がものすごく大切なんだなということを改めて認識できたなと思います」としみじみと語り、そんな篠原と今作で3回目の共演となった感想について西島は「僕は篠原さんがご結婚されたくらいに共演したのが最後だと思うんですけど、ご結婚されて、お子様がいらっしゃってっていう、人生の中で経験されて実感された母親としての感情みたいなものを、全シーンにぶつけていらっしゃったので圧倒されましたね。観客の皆さんも、この映画を見られたら篠原さんの演技にものすごく引き込まれて、最後に感動することは間違いないと確信しています」と絶賛し太鼓判を押した。
さらに、撮影現場でのエピソードを聞かれると、来泉ちゃんは「篠原さんはクールなイメージでしたが、会ってもみたらすごく面白い人で優しかったです。西島さんは優しくてすごく面白いことを言ってくれたり、私がちょっとちょっかい出すと『あれ?誰だ?』って言ってくれて面白かったです(笑)」と2人との思い出を語り、西島から「替え歌を歌ったり踊ったりしてたでしょ」と暴露された篠原は「絶対に言いたくないんですけど…ここの場所では(笑)」と場の雰囲気もあってクールキャラを決め込んでいたが、来泉ちゃんが突然歌い出すと、篠原も一緒に歌い始めて「結果的にやっちゃったね(笑)」と茶目っ気たっぷりに笑った。(modelpress編集部)
https://t.cn/EA35hS5
篠原涼子&西島秀俊、クリスマスの予定は?プライベート明かす<人魚の眠る家>
篠原涼子&西島秀俊、クリスマスの予定は?
今年のクリスマスの予定について篠原は「お友だちとか家族とか、みんな集めてパーティーの計画をしています」と声を弾ませ、西島は「さっきマネージャーに確認したら、確実に仕事だと言われたので(笑)、仕事をしますが、帰り道にミッドタウンを通ってイルミネーションを見て、クリスマスの気持ちを味わいたいと思います」とニッコリ。来泉ちゃんは「サンタさんにはキラキラした文房具がほしいです。あと毎年お姉ちゃんと2人でクリスマスケーキを作るので、それも楽しみです」と目を輝かせた。
篠原涼子&西島秀俊、プライベートでもミッドタウンのイルミネーション鑑賞
同所のお気に入りスポットを尋ねられると、篠原は「ミッドタウンにはよく来るんですけど、まさにここの芝生でゴロゴロしたりしにきますね。お天気のいいときは本当に気持ちいいので、よく遊びにきます」と打ち明け、西島は「和食が充実していたり、ほかの国の食事もたくさんあるので、友だちとあまり決めずに来て『何食べる?』って聞いて、食べたいものをその場で決めてすぐ行けるって感じで食事にきたり、都会の真ん中でこれだけ緑があるのもあまりないので、ここも好きですね」とコメント。
また、篠原は「イルミネーションといえば、ここに必ず伺います。やっぱり綺麗じゃないですか。その年々で全然違うライトアップがされるので、今日もすごく楽しみにして参りました」と期待に胸を膨らませ、西島も「僕も見させてもらっています。いつも来て見ています。圧倒されるような美しさなので、今回は点灯式に参加させていただけて光栄に思っています」と語った。
そんなイルミネーションの点灯ボタンを3人が押すと、一面に広がる青いイルミネーションが点灯し、さらに期間限定演出『しゃぼん玉イルミネーション』(12月16日まで)もお披露目され、イルミネーションにしゃぼん玉とミストという異なる素材が組み合わさった幻想的な空間が会場に広がった。
イルミネーションを自身の手で点灯させた感想を聞かれた篠原は「嬉しいです。いつも奥の後ろのほうで見ていたり、建物の奥から見たりしていて、それはそれで綺麗なんですけど、まさにここにいるということが考えられないくらい贅沢だなと思って。あと何よりしゃぼん玉が出てくるというのがメルヘンチックで素敵だなって思いました」とうっとりとした表情を浮かべ、西島は「本当に綺麗ですね。宇宙って感じで素晴らしいです。感動しました」と絶賛した。
篠原涼子、クールキャラ決め込むも西島秀俊から暴露
同映画はベストセラー作家・東野圭吾作家デビュー30周年を記念して書かれた話題の同名小説を映画化。娘がプールで溺れて意識不明に陥り、過酷な状況に見舞われた離婚寸前の夫婦・薫子(篠原)と和昌(西島)が下す決断と苦悩を描くヒューマンミステリーとなっている。
役と向き合う中で、家族に対する気持ちに変化はあったか尋ねられた篠原は「普段の当たり前の生活がものすごく大切なんだなということを改めて認識できたなと思います」としみじみと語り、そんな篠原と今作で3回目の共演となった感想について西島は「僕は篠原さんがご結婚されたくらいに共演したのが最後だと思うんですけど、ご結婚されて、お子様がいらっしゃってっていう、人生の中で経験されて実感された母親としての感情みたいなものを、全シーンにぶつけていらっしゃったので圧倒されましたね。観客の皆さんも、この映画を見られたら篠原さんの演技にものすごく引き込まれて、最後に感動することは間違いないと確信しています」と絶賛し太鼓判を押した。
さらに、撮影現場でのエピソードを聞かれると、来泉ちゃんは「篠原さんはクールなイメージでしたが、会ってもみたらすごく面白い人で優しかったです。西島さんは優しくてすごく面白いことを言ってくれたり、私がちょっとちょっかい出すと『あれ?誰だ?』って言ってくれて面白かったです(笑)」と2人との思い出を語り、西島から「替え歌を歌ったり踊ったりしてたでしょ」と暴露された篠原は「絶対に言いたくないんですけど…ここの場所では(笑)」と場の雰囲気もあってクールキャラを決め込んでいたが、来泉ちゃんが突然歌い出すと、篠原も一緒に歌い始めて「結果的にやっちゃったね(笑)」と茶目っ気たっぷりに笑った。(modelpress編集部)
https://t.cn/EA35hS5
存图存图[泪][泪][泪]爆哭
#キャッシュオンデリバリー#
――深澤さん佐久間さんにとっては初めての外部舞台、そして初主演作になりますね。
佐久間「正直にすっごい楽しいです。もう一公演一公演やるごとに楽しさが増していくし、始まる前もワクワクしちゃって、落ち着きないんですよね、僕(笑)。反対にこっち(深澤)はすごい緊張してる」
深澤「対照的なんで。僕はみんなで作り上げた舞台の一番最初に登場するので、あの1分前くらいは後ろでいつも吐きそうになってます。やっぱり共演者の方、みなさんお芝居がうまい方々で、そこに僕と佐久間が参加させていただいて…。いろんなことを学びましたけども、やはりね。他の役者さんはすごい人たちばっかりなので、毎日緊張してます。やってて楽しいですけど」
――セリフが多いじゃないですか。しかもコメディーなのでテンポが速い! よくやり抜きましたね。
佐久間「最初に(演出の)野坂さんの注文されたときは、ふざけてんじゃねぇか!?って本当に思いましたね」
深澤「アハハ(爆笑)」
佐久間「気付けばでも自然とステージ上で、セリフが頭に出てくるとかじゃなくて、勝手にセリフが体から出てくるような」
「あらすごい」
深澤「すごいね」
佐久間「ちょっと、やめて! 俺だけみたいじゃん(笑)。仲良くしようよ!」
――覚えるのにどれくらいの時間がかかった?
深澤「あんま覚えてないですけど」
佐久間「自然に。10日くらいで覚えなきゃいけないなって思って」
原扶貴子「稽古の最初から入ってて、周りの俳優はプレッシャーを。すばらしかったです」
佐久間「それくらいやらないと追いつけないから! やらせていただきました」
――深澤さんは女性との絡みも。
深澤「初めてですよね。ただでさえ僕、女性が苦手なんですよ。目を見てお芝居ができなかった人で、でも菜那(くらら)ちゃんとは夫婦役なので。もう助けられっぱなしですよ。(原の)おっぱい触る(シーン)なんてもう! あ、おっぱいって言っていいのかな?(焦)」
佐久間「いいんだよ、いんだよ。ひらがなで書いてもらおう(笑)」
深澤「普段言わないからさ(笑)。おっぱい触るなんてもう! それは! お客さんのリアクションが毎回面白かったですよね」
原「ふっか(深澤)くん遠慮してくれて。もっと楽しそうに揉んでくれとか、いろいろみんなで工夫しながら(笑)」
――あのシーンは触るというレベルを超えた演技ですもんね。
原「そうですね。もて遊んでますから」
深澤「いやぁ~、普段はそんな人じゃないですから!」
――菜那さんも初の外部舞台ですよね。
菜那「はい。私も男性の方とお芝居をするのは初めてだってので…」
深澤「目合わなかったですもんね」
佐久間「人見知りなんですよ、この2人。ずーっと、全然目を合わせずにしゃべってる、みたいな」
深澤「今はちゃんとしゃべれますよ(と、菜那の方を見るもすぐに顔をそむける)」
佐久間「全然目合ってないけどな!」
深澤「2秒くらいは見られます!」
――「愛と青春キップ」に出演中の3人(岩本照、渡辺翔太、阿部亮平)も、初の外部舞台で人見知りを発揮していたようですよ
深澤「あー」
佐久間「僕、全然人見知りしないんで、すぐ仲良くなっちゃいました」
深澤「だから佐久間の後ろに隠れて、仲良くなったと思ったらちょっと話に入る。助けられました」
――野坂さん、本日の出来栄えはいかがでしたか?
野坂「大阪公演とは劇場のサイズが変わったんですが、そこら辺の修正がまだできていないので、きょうの初日までにはそこを間に合わせたいと思います」
―ー2時間後くらいに初日の幕が上がりますが…。
野坂「そうですね。100か200くらいバッチリダメ出しが出てるんで」
――そんなに?
野坂「毎回稽古中はそれくらい出してるんで」
清水順二「変態なんで(笑)」
野坂「変態じゃない!(笑)」
――どんなダメ出しなんですか?
野坂「タイミングがずれてるとか、言葉のニュアンスが外れているとか。細かく細かくやっていって。このメンバーすごいのが、特にこの2人(深澤、佐久間)は1回言うと次にはもう直っちゃってます。なのでダメ出ししていいんだと思っていっぱい言っちゃう」
佐久間「だからいっぱいくるんですか?」野坂「そう。2人にはいっぱい出してるもんね」
佐久間「言ってくださいよ~!」
深澤「でも、その厳しさがあったからこそ乗り越えられるものもたくさんあったのでありがたいです」
清水「深澤さんの役はセリフが2万文字くらいあるんですよ。400字詰めレポート用紙50枚くらいあるのを10日で覚えたっていう」
――普通の舞台だと何文字くらい?
清水「その半分もないですね。5000とか1万とか? それを乗り越えてるっていうのは、これから将来俳優として活動していくにおいては掛け替えのない経験だと思います」
――清水さんから見て、座長の2人はいかがですか?
清水「完璧っていうと語弊があるかもしれませんけど、僕らが支えなきゃっていう頭でいたんですけど、そんなこともなく、引っ張ってくれましたね。すごく気遣いのできる2人で、よくできた2人。感心して逆についていこうってなりましたね」
――例えばどんな気遣いが?
清水「輪を広げるために飲み会をやりませんか?って提案してくれたり。大阪でももう少しみんなの輪を固めるためにって」
――大阪どこ行ったんですか?
佐久間「串揚げとかおでんとか、たくさん食べましたね」
深澤「コメディーですし、やっぱり仲がいい方が場の雰囲気もそうですし、見ている人も楽しいだろうから」
佐久間「親睦会みたいなのね」
深澤「機会があればって提案させていただいて」
原「2人が一番疲れているはずなのに、返し稽古も一切嫌がらないで、やりましょう!って。一番疲れているはずなのに、一番元気よく引っ張ってくださった。気持ちがいいし、単純に若い人っていいなぁって。一緒にやらせていただいてすごく楽しいです」
――劇中にはたくさんのウソが出てきますが、2人は嘘ウソをついたことはありますか?
深澤・佐久間「きたきたー!」
佐久間「この質問来ると思ったんですよ」深澤「俺はありますよ」
佐久間「えー、俺何だろう?」
深澤「じゃあ、俺、先に言っていいですか?」
――お願いします。
深澤「ちょっと前になっちゃうんですけど、A.B.C-Zの河合(郁人)くんに『あした飯行こうよ』って言われたんで、『喜んで行かせてください』って言って。で、次の日ですよ。その日たまたまKis-My-Ft2の玉森(裕太)くんと同じ仕事をしていまして、玉森くんが『きょう深澤、夜何やってん? 飯行こうよ』って誘ってくれたんで『はい! 行きます』ってそっち行っちゃって…。河合くんには『体調悪くて』ってウソつきました(笑)」
佐久間「アハハ! 悪いな~、おまえ!」
深澤「玉森くんに誘っていただくってなかなかないんですよ。そんなご一緒できる機会があれば是非!って。河合くんはちょっとごめんなさいって(笑)。でも、後日ちゃんと河合くんにネタばらしはしました。それが僕の人生最大のウソです」
――河合さんは何て?
深澤「河合くん優しいんで『分かってる。玉だもんな。おまえ損得だな』って言われました(笑)」
――佐久間さんは?
佐久間「あんまりウソつくことがないんですよね。つかれたウソで一番心に残ってるのは、滝沢(秀明)くんにドッキリを仕掛けられて、ネタ明かしされたときに泣いちゃったんですよ。よかった~って」
深澤「確かに」
――では、つきたいウソはありますか?
深澤「俺めっちゃ2枚目なんだよねって…あれ?」
原「笑うとこだよね、今ね(笑)」
佐久間「ちょっと救急箱誰か!」
――大けがしちゃいましたね(笑)。佐久間くんは?
佐久間「後輩にご飯行こうぜって言って行かない」
深澤「意味が分からないです」
佐久間「後輩をその気にさせる。佐久間くんとご飯行きたいってみんながなるのがいいなって」
原「ごめんなさい、ウソつきなれてないんで(笑)」
――最後に楽しみにしている方にメッセージをお願いします。
深澤「どんな人が見ても、僕たちを知らない人たちが見ても面白くて、本当に笑える作品になっているので、いろんな方々に見てもらえたらいいなと思っています。残りの公演全力で皆さんを楽しませていけたらいいなと思っています」
佐久間「お客さんとの距離もすごく近くて、体感できる楽しさもあると思うので、ぜひこの『キャッシュ・オン・デリバリー』を見に来てください!」
via thetv.jp
#キャッシュオンデリバリー#
――深澤さん佐久間さんにとっては初めての外部舞台、そして初主演作になりますね。
佐久間「正直にすっごい楽しいです。もう一公演一公演やるごとに楽しさが増していくし、始まる前もワクワクしちゃって、落ち着きないんですよね、僕(笑)。反対にこっち(深澤)はすごい緊張してる」
深澤「対照的なんで。僕はみんなで作り上げた舞台の一番最初に登場するので、あの1分前くらいは後ろでいつも吐きそうになってます。やっぱり共演者の方、みなさんお芝居がうまい方々で、そこに僕と佐久間が参加させていただいて…。いろんなことを学びましたけども、やはりね。他の役者さんはすごい人たちばっかりなので、毎日緊張してます。やってて楽しいですけど」
――セリフが多いじゃないですか。しかもコメディーなのでテンポが速い! よくやり抜きましたね。
佐久間「最初に(演出の)野坂さんの注文されたときは、ふざけてんじゃねぇか!?って本当に思いましたね」
深澤「アハハ(爆笑)」
佐久間「気付けばでも自然とステージ上で、セリフが頭に出てくるとかじゃなくて、勝手にセリフが体から出てくるような」
「あらすごい」
深澤「すごいね」
佐久間「ちょっと、やめて! 俺だけみたいじゃん(笑)。仲良くしようよ!」
――覚えるのにどれくらいの時間がかかった?
深澤「あんま覚えてないですけど」
佐久間「自然に。10日くらいで覚えなきゃいけないなって思って」
原扶貴子「稽古の最初から入ってて、周りの俳優はプレッシャーを。すばらしかったです」
佐久間「それくらいやらないと追いつけないから! やらせていただきました」
――深澤さんは女性との絡みも。
深澤「初めてですよね。ただでさえ僕、女性が苦手なんですよ。目を見てお芝居ができなかった人で、でも菜那(くらら)ちゃんとは夫婦役なので。もう助けられっぱなしですよ。(原の)おっぱい触る(シーン)なんてもう! あ、おっぱいって言っていいのかな?(焦)」
佐久間「いいんだよ、いんだよ。ひらがなで書いてもらおう(笑)」
深澤「普段言わないからさ(笑)。おっぱい触るなんてもう! それは! お客さんのリアクションが毎回面白かったですよね」
原「ふっか(深澤)くん遠慮してくれて。もっと楽しそうに揉んでくれとか、いろいろみんなで工夫しながら(笑)」
――あのシーンは触るというレベルを超えた演技ですもんね。
原「そうですね。もて遊んでますから」
深澤「いやぁ~、普段はそんな人じゃないですから!」
――菜那さんも初の外部舞台ですよね。
菜那「はい。私も男性の方とお芝居をするのは初めてだってので…」
深澤「目合わなかったですもんね」
佐久間「人見知りなんですよ、この2人。ずーっと、全然目を合わせずにしゃべってる、みたいな」
深澤「今はちゃんとしゃべれますよ(と、菜那の方を見るもすぐに顔をそむける)」
佐久間「全然目合ってないけどな!」
深澤「2秒くらいは見られます!」
――「愛と青春キップ」に出演中の3人(岩本照、渡辺翔太、阿部亮平)も、初の外部舞台で人見知りを発揮していたようですよ
深澤「あー」
佐久間「僕、全然人見知りしないんで、すぐ仲良くなっちゃいました」
深澤「だから佐久間の後ろに隠れて、仲良くなったと思ったらちょっと話に入る。助けられました」
――野坂さん、本日の出来栄えはいかがでしたか?
野坂「大阪公演とは劇場のサイズが変わったんですが、そこら辺の修正がまだできていないので、きょうの初日までにはそこを間に合わせたいと思います」
―ー2時間後くらいに初日の幕が上がりますが…。
野坂「そうですね。100か200くらいバッチリダメ出しが出てるんで」
――そんなに?
野坂「毎回稽古中はそれくらい出してるんで」
清水順二「変態なんで(笑)」
野坂「変態じゃない!(笑)」
――どんなダメ出しなんですか?
野坂「タイミングがずれてるとか、言葉のニュアンスが外れているとか。細かく細かくやっていって。このメンバーすごいのが、特にこの2人(深澤、佐久間)は1回言うと次にはもう直っちゃってます。なのでダメ出ししていいんだと思っていっぱい言っちゃう」
佐久間「だからいっぱいくるんですか?」野坂「そう。2人にはいっぱい出してるもんね」
佐久間「言ってくださいよ~!」
深澤「でも、その厳しさがあったからこそ乗り越えられるものもたくさんあったのでありがたいです」
清水「深澤さんの役はセリフが2万文字くらいあるんですよ。400字詰めレポート用紙50枚くらいあるのを10日で覚えたっていう」
――普通の舞台だと何文字くらい?
清水「その半分もないですね。5000とか1万とか? それを乗り越えてるっていうのは、これから将来俳優として活動していくにおいては掛け替えのない経験だと思います」
――清水さんから見て、座長の2人はいかがですか?
清水「完璧っていうと語弊があるかもしれませんけど、僕らが支えなきゃっていう頭でいたんですけど、そんなこともなく、引っ張ってくれましたね。すごく気遣いのできる2人で、よくできた2人。感心して逆についていこうってなりましたね」
――例えばどんな気遣いが?
清水「輪を広げるために飲み会をやりませんか?って提案してくれたり。大阪でももう少しみんなの輪を固めるためにって」
――大阪どこ行ったんですか?
佐久間「串揚げとかおでんとか、たくさん食べましたね」
深澤「コメディーですし、やっぱり仲がいい方が場の雰囲気もそうですし、見ている人も楽しいだろうから」
佐久間「親睦会みたいなのね」
深澤「機会があればって提案させていただいて」
原「2人が一番疲れているはずなのに、返し稽古も一切嫌がらないで、やりましょう!って。一番疲れているはずなのに、一番元気よく引っ張ってくださった。気持ちがいいし、単純に若い人っていいなぁって。一緒にやらせていただいてすごく楽しいです」
――劇中にはたくさんのウソが出てきますが、2人は嘘ウソをついたことはありますか?
深澤・佐久間「きたきたー!」
佐久間「この質問来ると思ったんですよ」深澤「俺はありますよ」
佐久間「えー、俺何だろう?」
深澤「じゃあ、俺、先に言っていいですか?」
――お願いします。
深澤「ちょっと前になっちゃうんですけど、A.B.C-Zの河合(郁人)くんに『あした飯行こうよ』って言われたんで、『喜んで行かせてください』って言って。で、次の日ですよ。その日たまたまKis-My-Ft2の玉森(裕太)くんと同じ仕事をしていまして、玉森くんが『きょう深澤、夜何やってん? 飯行こうよ』って誘ってくれたんで『はい! 行きます』ってそっち行っちゃって…。河合くんには『体調悪くて』ってウソつきました(笑)」
佐久間「アハハ! 悪いな~、おまえ!」
深澤「玉森くんに誘っていただくってなかなかないんですよ。そんなご一緒できる機会があれば是非!って。河合くんはちょっとごめんなさいって(笑)。でも、後日ちゃんと河合くんにネタばらしはしました。それが僕の人生最大のウソです」
――河合さんは何て?
深澤「河合くん優しいんで『分かってる。玉だもんな。おまえ損得だな』って言われました(笑)」
――佐久間さんは?
佐久間「あんまりウソつくことがないんですよね。つかれたウソで一番心に残ってるのは、滝沢(秀明)くんにドッキリを仕掛けられて、ネタ明かしされたときに泣いちゃったんですよ。よかった~って」
深澤「確かに」
――では、つきたいウソはありますか?
深澤「俺めっちゃ2枚目なんだよねって…あれ?」
原「笑うとこだよね、今ね(笑)」
佐久間「ちょっと救急箱誰か!」
――大けがしちゃいましたね(笑)。佐久間くんは?
佐久間「後輩にご飯行こうぜって言って行かない」
深澤「意味が分からないです」
佐久間「後輩をその気にさせる。佐久間くんとご飯行きたいってみんながなるのがいいなって」
原「ごめんなさい、ウソつきなれてないんで(笑)」
――最後に楽しみにしている方にメッセージをお願いします。
深澤「どんな人が見ても、僕たちを知らない人たちが見ても面白くて、本当に笑える作品になっているので、いろんな方々に見てもらえたらいいなと思っています。残りの公演全力で皆さんを楽しませていけたらいいなと思っています」
佐久間「お客さんとの距離もすごく近くて、体感できる楽しさもあると思うので、ぜひこの『キャッシュ・オン・デリバリー』を見に来てください!」
via thetv.jp
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