【道家】心印经
《心印经》，全称《高上玉皇心印妙经》，或简以《玉皇心印经》称之。虽名托“玉皇”，实乃假借，其真实著者是谁？起源何时？已难考证。
大道易简，损之又损。《道德》灵文五千言，《阴符》宝字逾三百，此皆言简意赅，意理精深。而《心印经》全文仅二百字，道破玄机，直指根本，文辞优美，琅琅上口，久久诵读，妙理自明。
《清静》、《心印》二经，乃玄门道士日诵之经典功课，是大道之正宗，登真之密钥,堪为神仙之至宝，高上之心要。《清静》言性功，性中有命。遣欲、澄心、灭毒之法，若无命功基础，心息难依，清静难证。《心印》言命功，命中有性。有无、三一、玄牝之理，若无性功智慧，真伪难辨，圣凡难明。故学者当知：命即性兮性即命，性命须臾不可离。要得此身长不死，安心混沌未分前。
大道无名，为何强名《高上玉皇心印妙经》？高者极远矣，上者极尊矣，玉者极贵矣，皇者极大矣。心者，官君、核心也；印者，印信、符契也；妙者，微明、玄趣也；经者，路径、方法也。《心印》之道，乃是玄门极“尊贵远大”之无上妙法，而暗含官制阴阳号令鬼神之符契。
何谓之“心印”？心是何心？印是何印？心与何印？何以印心？
太上道祖曰：“言有宗，事有君。”夫心者，一身之主，万法之根。其大无内，其小无外。大则包罗天地，小则隐在毫芒。修之则作佛成仙，纵之则披毛带角。存之於内则为性，施之於外则为情。千变万化，无有定时。故圣人教之修心，即修道也。教之修道，即修心也。
印者，信也。道士行法，必假以印，以此检束心身，正己应物，差役鬼神，呼召风雨。盖古人印心，今人印木。后世无知，心劳力屈，不能自胜，是以未悟之前，须假木印，既悟之后，惟在心印。
天性者，人也；人心者，机也。天人一气，隐显相通，和气致祥，沴气致殃。古人心印于天，举念而天已知；今人心隔于天，数奏而天未格。盖人心与天心离绝，凡心与圣心悖违也。故夫逆天暴物，悖道败德，皇天震怒，祸亦随之。有如成王悔过，偃禾返风；宋君一言，火星退舍，是皆精诚格天，转祸为祥之征。是以祸福无门，惟人心自召。天网恢恢，疏而不失，善恶之应，如影随形。
天以运斗为机，人以运心为机。天人本自相印，灵而有性，虚而无象，寂而常感，感而有应。心印者，以心感心，心心相印；以心感物，物我同源；以心感天，天人一气；以心感神，万神俱集。寂然无声，一言而大动天下，是以天心动化者也。太上道祖所谓“天地相合，以降甘露”，“圣人无常心，以百姓心为心”。此皆心印也！是以祖师常言：“人心常要合天心，铁杵成针功要深。直待火烟烧灭后，那时矿尽是真金。”天心得以印，則三光皎然；人心得以印，則神室清明。以之修身则身修，以之治国则国治。
《心印》妙经，有“法简、效速、理深、用广”之善。
所谓“法简”：心印之法，至简至易，删繁去奢，损之又损。其要在于“默朝上帝”中行“存无守有、出玄入牝”之法。实乃黄老正宗“执两用中”之要诀。可谓“一言半句便通玄，何须丹经千万卷，人若不为形所累，眼前便是大罗天。”
所谓“效速”：心印之功，证验有时，不用三年温养，毋需九年面壁，心神相会，“顷刻而成”；神气相抱，“百日功灵”；诵持万遍，妙理自明；默朝上帝，一纪飞升。可谓明明白白，直言不讳。
所谓“理深”：心印之经，虽二百字，然字字真机，上药之甄别、上帝之朝观、无有之存守、玄牝之出入、回风之精妙、天光之履践、三品之聚散、一理之贯穿、日月之相通、真神之永得……此等种种，妙莫能言，若不能穷理尽性，何以复命印心？
所谓“用广”：心印之道，小则修之于身，固蒂根深，松柏青青；中则建之以功，一得永得，顷刻而成；大则行之以道，窍窍光明，一纪飞升。履践天光，挥斥雷霆，入水不溺，入火不焚，入石飞形，出入无碍，逍遥太虚，神通莫测矣！
天向一中分造化，人於心上起经纶。观今之世，正宗失授，心法失传，学者多不得明师传授，往往道听途说，不寻心中之至宝，但求纸上之玄文。可曾知“符图印诀皆文具，运用存思添念虑。寂然不动见天心，有感必通知妙处”。迷耽外物，心神不全，谈玄说妙，人神不应。何以感通天地？何以凝结大丹？
天地交而万物通，圣人作而万物睹，自然孚感之道也。人心与天通者，盖由赋形受命，元自天来。是故精诚发於内，则神气动於天。人心虚明，天光发辉，如镜鉴形，美丑自见。是故圣人虚广其心，持养其神，混同其气，淡化其形，而与道浮沉。如此则万物之化，无不偶也，百事之变，无不应也。故不出户以知天下，不窥牖以知天道，此言真心彻照，精诚内着，心领神会，此感彼通也。
得道之真人者，怀天心，抱地气，合神机。同乎大和，含乎精诚，纯乎道德，上下一心，此感彼应，示信达诚，守中行正，物来则应，物去则静。与天地合德，与日月合明，与鬼神合灵，与四时合信。外与物化，心与天游，物我玄同，真机浩浩，无象无名，无己无功，何有“大患吾身”之叹？
《心印》妙道，可谓阐天人之大化，统列圣之心要，摄群仙之妙本，开诸真之密语。循此道者，当和其光，同其尘，挫其锐，解其纷，印其心，顺其情，理其气，导其欲，聚其力，凝其神，施其功，立其德，归其真，证其道。
以心印心，心心不异，以心印物，物我不二；以心印事，则事必成，以心印功，则功可立，以心印道，则道必通，以心印神，则神必降。
故曰：达摩西来一字无，全凭心印用功夫，若欲纸上求妙法，笔尖蘸干洞庭湖。
《心印经》，全称《高上玉皇心印妙经》，或简以《玉皇心印经》称之。虽名托“玉皇”，实乃假借，其真实著者是谁？起源何时？已难考证。
大道易简，损之又损。《道德》灵文五千言，《阴符》宝字逾三百，此皆言简意赅，意理精深。而《心印经》全文仅二百字，道破玄机，直指根本，文辞优美，琅琅上口，久久诵读，妙理自明。
《清静》、《心印》二经，乃玄门道士日诵之经典功课，是大道之正宗，登真之密钥,堪为神仙之至宝，高上之心要。《清静》言性功，性中有命。遣欲、澄心、灭毒之法，若无命功基础，心息难依，清静难证。《心印》言命功，命中有性。有无、三一、玄牝之理，若无性功智慧，真伪难辨，圣凡难明。故学者当知：命即性兮性即命，性命须臾不可离。要得此身长不死，安心混沌未分前。
大道无名，为何强名《高上玉皇心印妙经》？高者极远矣，上者极尊矣，玉者极贵矣，皇者极大矣。心者，官君、核心也；印者，印信、符契也；妙者，微明、玄趣也；经者，路径、方法也。《心印》之道，乃是玄门极“尊贵远大”之无上妙法，而暗含官制阴阳号令鬼神之符契。
何谓之“心印”？心是何心？印是何印？心与何印？何以印心？
太上道祖曰：“言有宗，事有君。”夫心者，一身之主，万法之根。其大无内，其小无外。大则包罗天地，小则隐在毫芒。修之则作佛成仙，纵之则披毛带角。存之於内则为性，施之於外则为情。千变万化，无有定时。故圣人教之修心，即修道也。教之修道，即修心也。
印者，信也。道士行法，必假以印，以此检束心身，正己应物，差役鬼神，呼召风雨。盖古人印心，今人印木。后世无知，心劳力屈，不能自胜，是以未悟之前，须假木印，既悟之后，惟在心印。
天性者，人也；人心者，机也。天人一气，隐显相通，和气致祥，沴气致殃。古人心印于天，举念而天已知；今人心隔于天，数奏而天未格。盖人心与天心离绝，凡心与圣心悖违也。故夫逆天暴物，悖道败德，皇天震怒，祸亦随之。有如成王悔过，偃禾返风；宋君一言，火星退舍，是皆精诚格天，转祸为祥之征。是以祸福无门，惟人心自召。天网恢恢，疏而不失，善恶之应，如影随形。
天以运斗为机，人以运心为机。天人本自相印，灵而有性，虚而无象，寂而常感，感而有应。心印者，以心感心，心心相印；以心感物，物我同源；以心感天，天人一气；以心感神，万神俱集。寂然无声，一言而大动天下，是以天心动化者也。太上道祖所谓“天地相合，以降甘露”，“圣人无常心，以百姓心为心”。此皆心印也！是以祖师常言：“人心常要合天心，铁杵成针功要深。直待火烟烧灭后，那时矿尽是真金。”天心得以印，則三光皎然；人心得以印，則神室清明。以之修身则身修，以之治国则国治。
《心印》妙经，有“法简、效速、理深、用广”之善。
所谓“法简”：心印之法，至简至易，删繁去奢，损之又损。其要在于“默朝上帝”中行“存无守有、出玄入牝”之法。实乃黄老正宗“执两用中”之要诀。可谓“一言半句便通玄，何须丹经千万卷，人若不为形所累，眼前便是大罗天。”
所谓“效速”：心印之功，证验有时，不用三年温养，毋需九年面壁，心神相会，“顷刻而成”；神气相抱，“百日功灵”；诵持万遍，妙理自明；默朝上帝，一纪飞升。可谓明明白白，直言不讳。
所谓“理深”：心印之经，虽二百字，然字字真机，上药之甄别、上帝之朝观、无有之存守、玄牝之出入、回风之精妙、天光之履践、三品之聚散、一理之贯穿、日月之相通、真神之永得……此等种种，妙莫能言，若不能穷理尽性，何以复命印心？
所谓“用广”：心印之道，小则修之于身，固蒂根深，松柏青青；中则建之以功，一得永得，顷刻而成；大则行之以道，窍窍光明，一纪飞升。履践天光，挥斥雷霆，入水不溺，入火不焚，入石飞形，出入无碍，逍遥太虚，神通莫测矣！
天向一中分造化，人於心上起经纶。观今之世，正宗失授，心法失传，学者多不得明师传授，往往道听途说，不寻心中之至宝，但求纸上之玄文。可曾知“符图印诀皆文具，运用存思添念虑。寂然不动见天心，有感必通知妙处”。迷耽外物，心神不全，谈玄说妙，人神不应。何以感通天地？何以凝结大丹？
天地交而万物通，圣人作而万物睹，自然孚感之道也。人心与天通者，盖由赋形受命，元自天来。是故精诚发於内，则神气动於天。人心虚明，天光发辉，如镜鉴形，美丑自见。是故圣人虚广其心，持养其神，混同其气，淡化其形，而与道浮沉。如此则万物之化，无不偶也，百事之变，无不应也。故不出户以知天下，不窥牖以知天道，此言真心彻照，精诚内着，心领神会，此感彼通也。
得道之真人者，怀天心，抱地气，合神机。同乎大和，含乎精诚，纯乎道德，上下一心，此感彼应，示信达诚，守中行正，物来则应，物去则静。与天地合德，与日月合明，与鬼神合灵，与四时合信。外与物化，心与天游，物我玄同，真机浩浩，无象无名，无己无功，何有“大患吾身”之叹？
《心印》妙道，可谓阐天人之大化，统列圣之心要，摄群仙之妙本，开诸真之密语。循此道者，当和其光，同其尘，挫其锐，解其纷，印其心，顺其情，理其气，导其欲，聚其力，凝其神，施其功，立其德，归其真，证其道。
以心印心，心心不异，以心印物，物我不二；以心印事，则事必成，以心印功，则功可立，以心印道，则道必通，以心印神，则神必降。
故曰：达摩西来一字无，全凭心印用功夫，若欲纸上求妙法，笔尖蘸干洞庭湖。
趁娃睡着了和娃他爸出来次宵夜
吃饭的时候不停和娃奶奶保持联系
娃他爸说我责任心太强了
出门了心里还惦记着家里
娃奶奶也一直让我勿念安心吃饭
突然想起自己没当妈前
我经常会感叹那些妈妈们是怎么做到
“忘我”和“自我牺牲”的
他们一致的回答都是：
“当妈妈你就知道了”
当如今自己身份发生转变才知道
无论你如何具体和别人描述当妈妈的过程
他们也不会有任何感同身受的时候
唯独当了妈妈
才能理解才能共鸣 才能共情
但是呢人生不管到哪一个阶段
我依然觉得我还是我
在家里被爸爸妈妈宠爱
出社会遇到的也都是好人
出嫁后又被婆家人独宠依旧在做自己
在婆家除了饭自己吃澡自己洗
再没干过一点事
就这样 公婆还总让我多休息
真的有父母帮衬的我们是何其幸运和幸福
感恩❤️
吃饭的时候不停和娃奶奶保持联系
娃他爸说我责任心太强了
出门了心里还惦记着家里
娃奶奶也一直让我勿念安心吃饭
突然想起自己没当妈前
我经常会感叹那些妈妈们是怎么做到
“忘我”和“自我牺牲”的
他们一致的回答都是：
“当妈妈你就知道了”
当如今自己身份发生转变才知道
无论你如何具体和别人描述当妈妈的过程
他们也不会有任何感同身受的时候
唯独当了妈妈
才能理解才能共鸣 才能共情
但是呢人生不管到哪一个阶段
我依然觉得我还是我
在家里被爸爸妈妈宠爱
出社会遇到的也都是好人
出嫁后又被婆家人独宠依旧在做自己
在婆家除了饭自己吃澡自己洗
再没干过一点事
就这样 公婆还总让我多休息
真的有父母帮衬的我们是何其幸运和幸福
感恩❤️
#高考日语# 今年高考日语的听力原文。#2022高考日语#
1.
女：先週の読書会大変勉強になりました、ありがとうございました。
男：よかったですね、今度は来週の水曜日、よかったら、ぜひ来てくださいね。
女：ええ、ぜひ参加したいですが、来週は大事な日本語の試験があるんです。
男：そうですか、残念ですね。まぁ、都合のいい時に来てください。
女：はい、また、よろしくお願いします。
2.
男：すみません、サクラ本屋に行きたいですが…
女：サクラ本屋ですね、この道をまっすぐいくと、交差点があります。
男：はい。
女：あの交差点を右に曲がると、東京ホテルがあります。本屋はホテルの隣です。
男：分かりました、ありがとうございます。
3.
女：健太君、久しぶり。
男：あぁ、〇おばさん、お久しぶりです。
女：今、大学何年生？
男：あ、去年卒業して、今大学病院で、医者をしています。
女：そうですか、健太君こんなに立派になったんだ。ご両親喜んでいるでしょうね。
4.
男：いらっしゃいませ、一名様ですか。
女：はい。
男：ご案内します、傘、お預かりします。
女：お願いします。
5.
皆さん、お疲れ様でした。無事にホテルに着きました。今から一階のレストランで晩ご飯を食べます。晩ご飯は7時からです。あと10分で始まります。みなさんの荷物は、ホテルの人が部屋に持っていてくれますので、ご安心ください。部屋の手続きは食事の後にしてください。
6.
男：すみません、ここ、僕の席なんですが…
女：ええ？ここは私の席のはずですよ、ほら、８Aでしょう。
男：ここは、6号車ですよ。間違えていませんか。
女：ええと、あ、8号車でした。すみません。
男：いいえ。
7.
男：いらっしゃいませ。
女：あのう、インターネットで話題になっているお菓子は？
男：はい、こちらでございます。この季節一番おいしいイチゴを使っています。
テレビでも出でいますよ、ぜひお勧めです。
女：じゃあ、これを五つください。
男：ありがとうございます。
８.９
男：すみません、水曜日の午後1時から3時まで、会議室１０３を予約してい
た鈴木です。会議の時間が変わりますので、金曜日午後の1時から3時まで、103利用できますでしょうか。
女：金曜日ですね。金曜日の1時から3時までは、１０３は予約が入っていますが、105は空いています。でも、30人しか入らないんですが。
男：参加するのは50人なので、ちょっと。
女：そうですか。金曜日の3時から5時までなら、１０３は利用できますが。
男：じゃあ、それをお願います。
女：分かりました。
女：はい、分かりました。
男：そして、スタッフ用のTシャツを作りましたので、それを着て行ってください。
女：スーツでなくてもいいですね。
男：ええ。
10.11
男：李さん、来週のスピーチ大会ですが、受付の仕事をお願いしていいですか。
女：はい。
男：受付の仕事ですが、まず参加者が来たら、この紙に名前を書いてもらってください。それから、スピーチ大会の資料を配ってください。
女：はい、分かりました。先生方がいらっしゃったら、会場まで案内しますか。
男：李さんは受付の仕事で大変ですから、案内は王さんに頼みましょう。
12.13
火曜の朝は燃えるゴミを出すところから始まり、そしてお弁当を準備し朝食を作る。夫を送り出した後は、片付けて部屋の掃除をする。昼休みに歯医者に
行き、買い物に行き、家に帰って洗濯して、夕飯を作る。夕飯の片付けが終わ
ったら明日出す資源ごみの用意をし、一日の家事はこれで終わり。
14.15
男：あのう、私、〇中学校の田中と申します。
女：はい、田中様、聞いております。発表会の打ち合わせの方ですね。
男：はい。
女：申し訳ございません、さきほど佐藤から電車が遅れて、後30分ほどかかるという連絡がありまして。
男：ああ、そうですか。
女：本当に申し訳ございません。
男：でしたら、30分後にもう一度改めてお伺いします。
女：そうしていただきますが、すみません。
男：いえ、大丈夫です。では。
1.
女：先週の読書会大変勉強になりました、ありがとうございました。
男：よかったですね、今度は来週の水曜日、よかったら、ぜひ来てくださいね。
女：ええ、ぜひ参加したいですが、来週は大事な日本語の試験があるんです。
男：そうですか、残念ですね。まぁ、都合のいい時に来てください。
女：はい、また、よろしくお願いします。
2.
男：すみません、サクラ本屋に行きたいですが…
女：サクラ本屋ですね、この道をまっすぐいくと、交差点があります。
男：はい。
女：あの交差点を右に曲がると、東京ホテルがあります。本屋はホテルの隣です。
男：分かりました、ありがとうございます。
3.
女：健太君、久しぶり。
男：あぁ、〇おばさん、お久しぶりです。
女：今、大学何年生？
男：あ、去年卒業して、今大学病院で、医者をしています。
女：そうですか、健太君こんなに立派になったんだ。ご両親喜んでいるでしょうね。
4.
男：いらっしゃいませ、一名様ですか。
女：はい。
男：ご案内します、傘、お預かりします。
女：お願いします。
5.
皆さん、お疲れ様でした。無事にホテルに着きました。今から一階のレストランで晩ご飯を食べます。晩ご飯は7時からです。あと10分で始まります。みなさんの荷物は、ホテルの人が部屋に持っていてくれますので、ご安心ください。部屋の手続きは食事の後にしてください。
6.
男：すみません、ここ、僕の席なんですが…
女：ええ？ここは私の席のはずですよ、ほら、８Aでしょう。
男：ここは、6号車ですよ。間違えていませんか。
女：ええと、あ、8号車でした。すみません。
男：いいえ。
7.
男：いらっしゃいませ。
女：あのう、インターネットで話題になっているお菓子は？
男：はい、こちらでございます。この季節一番おいしいイチゴを使っています。
テレビでも出でいますよ、ぜひお勧めです。
女：じゃあ、これを五つください。
男：ありがとうございます。
８.９
男：すみません、水曜日の午後1時から3時まで、会議室１０３を予約してい
た鈴木です。会議の時間が変わりますので、金曜日午後の1時から3時まで、103利用できますでしょうか。
女：金曜日ですね。金曜日の1時から3時までは、１０３は予約が入っていますが、105は空いています。でも、30人しか入らないんですが。
男：参加するのは50人なので、ちょっと。
女：そうですか。金曜日の3時から5時までなら、１０３は利用できますが。
男：じゃあ、それをお願います。
女：分かりました。
女：はい、分かりました。
男：そして、スタッフ用のTシャツを作りましたので、それを着て行ってください。
女：スーツでなくてもいいですね。
男：ええ。
10.11
男：李さん、来週のスピーチ大会ですが、受付の仕事をお願いしていいですか。
女：はい。
男：受付の仕事ですが、まず参加者が来たら、この紙に名前を書いてもらってください。それから、スピーチ大会の資料を配ってください。
女：はい、分かりました。先生方がいらっしゃったら、会場まで案内しますか。
男：李さんは受付の仕事で大変ですから、案内は王さんに頼みましょう。
12.13
火曜の朝は燃えるゴミを出すところから始まり、そしてお弁当を準備し朝食を作る。夫を送り出した後は、片付けて部屋の掃除をする。昼休みに歯医者に
行き、買い物に行き、家に帰って洗濯して、夕飯を作る。夕飯の片付けが終わ
ったら明日出す資源ごみの用意をし、一日の家事はこれで終わり。
14.15
男：あのう、私、〇中学校の田中と申します。
女：はい、田中様、聞いております。発表会の打ち合わせの方ですね。
男：はい。
女：申し訳ございません、さきほど佐藤から電車が遅れて、後30分ほどかかるという連絡がありまして。
男：ああ、そうですか。
女：本当に申し訳ございません。
男：でしたら、30分後にもう一度改めてお伺いします。
女：そうしていただきますが、すみません。
男：いえ、大丈夫です。では。
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