#浅香航大[超话]#
【花嫁未満エスケープ推特】

「花嫁未満エスケープ 」最終話、釣りシーンのオフショットをご紹介

第1話で行ったデートも釣りでしたね
最終話で、ゆう＆深見くんは釣りをしながらどんな話をしたのでしょうか…。
気になりますね

（求求了紗絵姐一定要把照片發出來[泪][泪]）

#宫本笑里[超话]# 今作のアートワークも自分なりに試行錯誤し、今迄と対照的な自分を表現してみました。
クラシックのアルバムではありますが、
写真の世界では謂わゆる”クラシック”とは少し違った角度で拘っています。
MVではソニーの360立体音響技術をヘッドホンでも味わえます！
皆様にも体感していただけたら…

【blog】2022.06.22

駆夏

7月25日26日にステージに上がります。
詳細は後日解禁します。
共同企画の八十嶋淳の導きによって開催されることになりました。朗読はずっと自分で続けていこうと思っている企画だけど、それでも自分の力だけで実現するのは限界がある。時間はあっという間に過ぎてゆくし、そもそもどんなものを読んで誰に届けたいのかを明確にしてから動くのは結構体力と気力がいる。そんな時、周囲の人の声が僕を導いてくれる。
「これやってみたらどうだろう？」
僕が向かっていく先、僕が持っている武器というのは意外と他人が教えてくれたりする。求められる声の方へ向かっていきたい。勇気を持って堂々と。

誰かの胸を打つ表現とは何だろう。
僕は苦しくなった時、酸素を求めるように映画を見る。苦しくなるときというのは大体「自分」という存在に捉われる時だ。誰かと自分を比べたり、自分のことばかり考えてしまう。無駄な時間だとわかっているのにやめられない。
清潔感、清涼感とは何か。自分という存在から解き放ってくれる場所。映画を通して自分ではなく他人の気持ちを想像する。その豊かさを取り戻せる時間。映画でも歌でもなんでもいい。何にも邪魔されることなく自分自身にすら邪魔されることなく、その時間に身を委ねる。
せっかくこの仕事に就いたからには、誰かにとってそんな場所でありたい。
映画が世界を変えられるだろうか、ドラマが時代を写せるだろうか、それはわからない。僕は一生懸命に生きたいだけだ。作品の持つ力にも俳優が持つ力にも期待することなく、必要かどうかもわからないこの仕事へ向かって、ただ言葉を、大きな声で吐いてみたい。伝わるかもわからないまま、伝える気すら持たないまま、ただ、言葉。言葉。言葉。

自分に失うものがあるだろうかとふと考えることがある。いま自宅が焼失しても悲しくはない。僕が守っていたいのはこの場所だけだと思う。表現の泉は尽きることなく湧き上がる。ここが守られている限り、僕は何にも傷つけられることはないし、何にも汚されない。

2022.06.22
藤原季節

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