【油菜花诗会词典3】第3届
第3届油菜花诗会全称为《“春天之诗”相约油菜花海》，2019年3月8日在邛崃市冉义镇隆重举行。
冉义中学“春天之诗”朗诵活动始于2007年3月，迄今已举办了13届。2016年3月，冉义镇以“义渡冉场——龙抬头乡村旅游节”为载体，将地方经济文化建设推向新高度，开展了丰富多彩的乡村旅游活动；举办了“依托乡村诗人杨然等诗歌名家为主线，对外征集诗人和摄影师到冉义采风书写冉义为主”的“义渡冉场.探秘最后的田园”诗歌摄影大赛。这两级地方诗歌活动，为“油菜花诗会”奠定了文化和人脉资源基础。
2017年3月，国内首个以“油菜花”命名的诗歌活动在冉义镇隆重启动。活动结构：成都市作家协会《芙蓉锦江》“油菜花诗会”、冉义镇二月二.2017油菜花节诗歌朗诵会、邛崃教育学会第三届“把美带回家”诗歌朗诵会、冉义中学第十一届“春天的诗—家乡美”朗诵会，集合了成都、邛崃、冉义镇和冉义中学四级诗歌活动元素，彰显出“油菜花诗会”多层次、多层面的独特而内涵繁复的影响魅力。
在中国古诗中，要找到与“油菜花”相关的语句，宛若大海捞针。但在当今社会，这个“平民之花”的浩荡气象，堪称“海洋”态势。四年前，在四川省邛崃市冉义镇这片热土上，当它第一次被冠以诗歌名义成功举办笔会之后，一位省外诗人惊呼道：“油菜花诗会？这还是头一回听说！”如今，以“油菜花”命名的诗歌笔会，再次发出邀请：“三月寻春去，临邛花正开。二月二，龙抬头，冉义镇传统农具会自古远近闻名，浓郁的农耕文化在斜江河畔流传。一年一度的油菜花乡村旅游节也将在3月2日浓情绽放。届时，还可以在四川最大民族用品生产基地，欣赏五彩缤纷的哈达；在成都最大油菜花基地，感受无边金黄的乡愁。3月8日，特邀各路诗友以诗歌名义相聚邛崃冉义油菜花海，参加第2届诗意邛崃油菜花诗会……”
2019年3月8日这次《“春天之诗”相约油菜花海》大型诗歌笔会，从诗人的角度讲，这是一次“好复杂”的笔会。一位诗人深情写道：“三月，邛崃冉义，一个诗歌地理名词诞生的地方，油菜花诗会开了一茬又一茬，催生出一片又一片油菜花诗海。我怀揣过诗歌理想去冉义踏青”，“让我们一起讴歌菜花，讴歌春天，讴歌乡愁”。
确实，“油菜花”像一个集结号，除了把冉中的校园文化品牌活动、冉义地方的龙抬头乡村旅游节诗歌笔会、邛崃市教育学会的诗歌社团活动和成都市作家协会《芙蓉锦江》诗刊笔会集合在一起，从第二届开始，还把邛崃市作家协会首届“诗意邛崃”笔会组合了进来。从第三届开始，《丝路雅集.飞花令》笔会昂扬介入，构成国内“罕见”的诗歌笔会名称“繁复”的现象。这是“联办的”结果，也是“油菜花”召唤的结果。
因而，这次笔会集合了诸多活动因素，它是第1届《丝路雅集.相约油菜花海》笔会、第2届芙蓉锦江油菜花诗会、第2届邛崃市作协“诗意邛崃.油菜花诗会”、第4届冉义镇龙抬头乡村旅游节诗歌笔会、第5届邛崃市教育学会“把美带回家”诗歌朗诵会和第13届冉义中学“春天之诗”朗诵会的联合体，主办单位分别是邛崃市冉义镇人民政府、成都市作家协会诗歌工作委员会、成雅诗刊《丝路雅集》编委会、邛崃市作家协会和邛崃市教育学会，承办单位分别是《芙蓉锦江》诗刊、《丝路雅集》诗刊、邛崃市教育学会诗歌研究室、邛崃市冉义镇初级中学校和成都安仁杰宸建材企业文化办公室。
活动邀请嘉宾包括四川省诗歌学会、《四川经济日报》、《文旅》、《四川农村报》、《欧华导报》、西华大学人文学院、成都市作家协会、《成都商报》、《非主流诗歌档案》、《甲鼎文化》、《屏风》诗刊、《平原文学》、《向阳花》、《格律体新诗》、《每月十五文学》、《诗领地》等单位和社团的诗人、作家。
来自《企业家日报》、《成都晚报》、《芙蓉锦江》、《龙泉山》、《行脚成都》、武侯区作家协会、新都区作家协会、《鱼凫》诗刊、《零度》诗刊、《意外》诗刊、《平原文学》、《丝路雅集》、《邛州诗刊》以及成都、都江堰、彭州、温江、青白江、雅安、南充等四川各地的诗人、作家凸凹、王国平、杨然、冉杰、朱晓剑、杜均、文旦、杜荣辉、李龙炳、桑眉、笑程、韩俊、银莲、晓曲、周渝霞、舟歌、卓兮、张义先、李明利、白正飏、刘雪燕、詹义君、李桎、陈汉云、陈炜、金成梦、王勤、何承洪、李晓黎、陈丽文、袁国川、老区山鹰、孔兴民等40多人到会。
第二天，部分“油菜花诗会”参会者汇入《丝路雅集》“李花令”活动，周渝霞、王国平、朱晓剑、杜均、银莲、李龙炳、杨然、何承洪、王勤、金成梦、韩俊、水泊梁山、笑程、冉杰、晓曲、李明利、孔兴民、刘雪燕、张义先、芸艸、陈静等20多人参加。
活动的成果标识是编辑、印行《丝路雅集.油菜花诗会》诗文集。
第3届油菜花诗会全称为《“春天之诗”相约油菜花海》，2019年3月8日在邛崃市冉义镇隆重举行。
冉义中学“春天之诗”朗诵活动始于2007年3月，迄今已举办了13届。2016年3月，冉义镇以“义渡冉场——龙抬头乡村旅游节”为载体，将地方经济文化建设推向新高度，开展了丰富多彩的乡村旅游活动；举办了“依托乡村诗人杨然等诗歌名家为主线，对外征集诗人和摄影师到冉义采风书写冉义为主”的“义渡冉场.探秘最后的田园”诗歌摄影大赛。这两级地方诗歌活动，为“油菜花诗会”奠定了文化和人脉资源基础。
2017年3月，国内首个以“油菜花”命名的诗歌活动在冉义镇隆重启动。活动结构：成都市作家协会《芙蓉锦江》“油菜花诗会”、冉义镇二月二.2017油菜花节诗歌朗诵会、邛崃教育学会第三届“把美带回家”诗歌朗诵会、冉义中学第十一届“春天的诗—家乡美”朗诵会，集合了成都、邛崃、冉义镇和冉义中学四级诗歌活动元素，彰显出“油菜花诗会”多层次、多层面的独特而内涵繁复的影响魅力。
在中国古诗中，要找到与“油菜花”相关的语句，宛若大海捞针。但在当今社会，这个“平民之花”的浩荡气象，堪称“海洋”态势。四年前，在四川省邛崃市冉义镇这片热土上，当它第一次被冠以诗歌名义成功举办笔会之后，一位省外诗人惊呼道：“油菜花诗会？这还是头一回听说！”如今，以“油菜花”命名的诗歌笔会，再次发出邀请：“三月寻春去，临邛花正开。二月二，龙抬头，冉义镇传统农具会自古远近闻名，浓郁的农耕文化在斜江河畔流传。一年一度的油菜花乡村旅游节也将在3月2日浓情绽放。届时，还可以在四川最大民族用品生产基地，欣赏五彩缤纷的哈达；在成都最大油菜花基地，感受无边金黄的乡愁。3月8日，特邀各路诗友以诗歌名义相聚邛崃冉义油菜花海，参加第2届诗意邛崃油菜花诗会……”
2019年3月8日这次《“春天之诗”相约油菜花海》大型诗歌笔会，从诗人的角度讲，这是一次“好复杂”的笔会。一位诗人深情写道：“三月，邛崃冉义，一个诗歌地理名词诞生的地方，油菜花诗会开了一茬又一茬，催生出一片又一片油菜花诗海。我怀揣过诗歌理想去冉义踏青”，“让我们一起讴歌菜花，讴歌春天，讴歌乡愁”。
确实，“油菜花”像一个集结号，除了把冉中的校园文化品牌活动、冉义地方的龙抬头乡村旅游节诗歌笔会、邛崃市教育学会的诗歌社团活动和成都市作家协会《芙蓉锦江》诗刊笔会集合在一起，从第二届开始，还把邛崃市作家协会首届“诗意邛崃”笔会组合了进来。从第三届开始，《丝路雅集.飞花令》笔会昂扬介入，构成国内“罕见”的诗歌笔会名称“繁复”的现象。这是“联办的”结果，也是“油菜花”召唤的结果。
因而，这次笔会集合了诸多活动因素，它是第1届《丝路雅集.相约油菜花海》笔会、第2届芙蓉锦江油菜花诗会、第2届邛崃市作协“诗意邛崃.油菜花诗会”、第4届冉义镇龙抬头乡村旅游节诗歌笔会、第5届邛崃市教育学会“把美带回家”诗歌朗诵会和第13届冉义中学“春天之诗”朗诵会的联合体，主办单位分别是邛崃市冉义镇人民政府、成都市作家协会诗歌工作委员会、成雅诗刊《丝路雅集》编委会、邛崃市作家协会和邛崃市教育学会，承办单位分别是《芙蓉锦江》诗刊、《丝路雅集》诗刊、邛崃市教育学会诗歌研究室、邛崃市冉义镇初级中学校和成都安仁杰宸建材企业文化办公室。
活动邀请嘉宾包括四川省诗歌学会、《四川经济日报》、《文旅》、《四川农村报》、《欧华导报》、西华大学人文学院、成都市作家协会、《成都商报》、《非主流诗歌档案》、《甲鼎文化》、《屏风》诗刊、《平原文学》、《向阳花》、《格律体新诗》、《每月十五文学》、《诗领地》等单位和社团的诗人、作家。
来自《企业家日报》、《成都晚报》、《芙蓉锦江》、《龙泉山》、《行脚成都》、武侯区作家协会、新都区作家协会、《鱼凫》诗刊、《零度》诗刊、《意外》诗刊、《平原文学》、《丝路雅集》、《邛州诗刊》以及成都、都江堰、彭州、温江、青白江、雅安、南充等四川各地的诗人、作家凸凹、王国平、杨然、冉杰、朱晓剑、杜均、文旦、杜荣辉、李龙炳、桑眉、笑程、韩俊、银莲、晓曲、周渝霞、舟歌、卓兮、张义先、李明利、白正飏、刘雪燕、詹义君、李桎、陈汉云、陈炜、金成梦、王勤、何承洪、李晓黎、陈丽文、袁国川、老区山鹰、孔兴民等40多人到会。
第二天，部分“油菜花诗会”参会者汇入《丝路雅集》“李花令”活动，周渝霞、王国平、朱晓剑、杜均、银莲、李龙炳、杨然、何承洪、王勤、金成梦、韩俊、水泊梁山、笑程、冉杰、晓曲、李明利、孔兴民、刘雪燕、张义先、芸艸、陈静等20多人参加。
活动的成果标识是编辑、印行《丝路雅集.油菜花诗会》诗文集。
广播电台 广播成功结束。
涩谷区円山町芸者 鈴子《芸者》GEISYA
你不知道的世界。它是日本的重要文化。演奏三味线和鼓 舞蹈和歌曲 我一个人都可以。「爱不能孤单」爱不能孤单。这个故事很棒。谢谢啦。
芸妓さんは、三味線や太鼓や、踊りと唄とおしゃべりと、一人でなんでもやるんだからの言葉に「恋はひとりじゃできないのよ」だって。小糸姐さんの唄と、格上極上、頭上がらないです。鈴子姐さん、聴いてくださった皆様、ありがとうございました⤴︎なんだ、なんだ、なんだ、胸がきゅんとしちゃてだめ1/20放送も無事終わりました。円山町芸者喜利家鈴子さんお招きし、渋谷の街、芸妓さん文化と、多様な仕事、生き方があるのだなと深く胸にしみました。皆様のおかげで、本当にいい番組になってきました❣️来週もどうぞよろしくお願いします✨ごきげんよう♪
1/27&2/3横浜銀蝿リーダー嵐ヨシユキさん
#芸者##渋谷# #涩谷区##广播电台##かわさきFM##川崎FM##伊藤多喜雄##めぐ留##MEGURU##ITOTAKiO##横浜銀蝿#
涩谷区円山町芸者 鈴子《芸者》GEISYA
你不知道的世界。它是日本的重要文化。演奏三味线和鼓 舞蹈和歌曲 我一个人都可以。「爱不能孤单」爱不能孤单。这个故事很棒。谢谢啦。
芸妓さんは、三味線や太鼓や、踊りと唄とおしゃべりと、一人でなんでもやるんだからの言葉に「恋はひとりじゃできないのよ」だって。小糸姐さんの唄と、格上極上、頭上がらないです。鈴子姐さん、聴いてくださった皆様、ありがとうございました⤴︎なんだ、なんだ、なんだ、胸がきゅんとしちゃてだめ1/20放送も無事終わりました。円山町芸者喜利家鈴子さんお招きし、渋谷の街、芸妓さん文化と、多様な仕事、生き方があるのだなと深く胸にしみました。皆様のおかげで、本当にいい番組になってきました❣️来週もどうぞよろしくお願いします✨ごきげんよう♪
1/27&2/3横浜銀蝿リーダー嵐ヨシユキさん
#芸者##渋谷# #涩谷区##广播电台##かわさきFM##川崎FM##伊藤多喜雄##めぐ留##MEGURU##ITOTAKiO##横浜銀蝿#
川崎FM 广播电台 今天的客人「伊藤多喜雄とめぐ留の民謡クロスオーバー」T-BOLAN森友嵐士先生。めぐ留MEGURU LINEblog引用。出生地 広島。少年时代。名曲秘話。请期待
ボスがボソっとこぼしました。「人は残念ながら、見かけ8割なんだ」よく聞く言葉で、「人は見かけじゃない」といつも思っていますが、日々忙しくて、なかなか目に見えないところまで、本質まで、見て考えてはいられない。着る服や持ち物、言葉遣いや笑顔、いいねやシェア、フォロワーの数で、その人の人となりを想像するものなのではないかな。私は、母、妻、歌手意外に、ボスとビジュアライゼーションを学んでいます。コンピュータの最新の技術が、旧い文化とどうクロスオーバーして、発展向上するかがここ10年の課題です。私は自分の楽しさや興味だけをアイディアとして出していきます。ボスは常に、見えないものを見えるようにする必要があるかを問います。そこにないものを表す時、私たちは愛が根底である事を忘れてはいけないと思っています。自分たちだけのための豊かさや、エゴイズムによって映し出してしまったものは、見た人の脳を混乱させ、何を信じていいのか分からなくします。1番に大事なのは、私たちが何を選択して、クリエイトするかだと思います。
出逢いは、もう20年以上前になると思います。
その頃の写真、あるかなぁ。※私の結婚式で歌う森友嵐士くらいしか見当たりません。嵐士ファンの皆さんごめんなさい
森友嵐士さんのはじめて会った時の印象は、明るくて、ノリ？が良くて、後々、あぁすごい人だったんだと思うのですが誰にでも同じように接する彼の人柄や、私の呑気さが幸いしてか、仲良くさせてもらいました。きっと他の皆さんも一緒だと思います。なかなか売れない私のライブにふらっと来てくれたり、久しぶりに「今どこにいると思う？」とメールが来たなと思ったら、「お父さんのライブ観に来てるよー！」とか。いつでも遊び心があって、みんなを元気づける、少年のような人です。
ご縁があるというのはとても不思議で、全く関係のない別のところ、別の人から、本人を知ることがあります。ただ毎回、毎回感じるのは、どんな深い悲しみがある中にも、必ず希望を見つける。それはきっと、1週目にお話ししてくれている、生まれ育った広島の土地やご家族が育ててくれたものなんだろうなと思いました。
私は彼に出逢うまで、音楽のメジャーの領域でに生きる人の苦悩は知らなかったです。みんな自分の知っている小さな世界から見ているので、各々のレンズのピント、どこかきっと違ったように見ていたと思います。出逢えた事を神様に感謝します。彼の歌が、先を歩く姿が、いつも明るく照らされているのは、もちろん嵐士くんがまっすぐ、自分の足で歩いているからですが、これからもあたたかい愛溢れる人の中、世界で、輝いてほしいと思います。
今夜の『伊藤多喜雄とめぐ留の民謡クロスオーバー』かわさきFM79.1 月曜20:00〜
いよいよ、年末年始スペシャル！
12/30&1/6 T-BOLANボーカル
森友嵐士さんです！今まで知らなかった森友嵐士さんをご堪能ください⤴︎
今日も明日も明後日も
みんなが元気でありますように。
めぐ留MEGURU with love
年末年始スペシャル
T-BOLANボーカル、
12/30&1/6 森友嵐士さん
1/13&1/20渋谷円山町芸者喜利家鈴子さん
1/27&2/3 横浜銀蝿リーダー嵐ヨシユキさん
ボスがボソっとこぼしました。「人は残念ながら、見かけ8割なんだ」よく聞く言葉で、「人は見かけじゃない」といつも思っていますが、日々忙しくて、なかなか目に見えないところまで、本質まで、見て考えてはいられない。着る服や持ち物、言葉遣いや笑顔、いいねやシェア、フォロワーの数で、その人の人となりを想像するものなのではないかな。私は、母、妻、歌手意外に、ボスとビジュアライゼーションを学んでいます。コンピュータの最新の技術が、旧い文化とどうクロスオーバーして、発展向上するかがここ10年の課題です。私は自分の楽しさや興味だけをアイディアとして出していきます。ボスは常に、見えないものを見えるようにする必要があるかを問います。そこにないものを表す時、私たちは愛が根底である事を忘れてはいけないと思っています。自分たちだけのための豊かさや、エゴイズムによって映し出してしまったものは、見た人の脳を混乱させ、何を信じていいのか分からなくします。1番に大事なのは、私たちが何を選択して、クリエイトするかだと思います。
出逢いは、もう20年以上前になると思います。
その頃の写真、あるかなぁ。※私の結婚式で歌う森友嵐士くらいしか見当たりません。嵐士ファンの皆さんごめんなさい
森友嵐士さんのはじめて会った時の印象は、明るくて、ノリ？が良くて、後々、あぁすごい人だったんだと思うのですが誰にでも同じように接する彼の人柄や、私の呑気さが幸いしてか、仲良くさせてもらいました。きっと他の皆さんも一緒だと思います。なかなか売れない私のライブにふらっと来てくれたり、久しぶりに「今どこにいると思う？」とメールが来たなと思ったら、「お父さんのライブ観に来てるよー！」とか。いつでも遊び心があって、みんなを元気づける、少年のような人です。
ご縁があるというのはとても不思議で、全く関係のない別のところ、別の人から、本人を知ることがあります。ただ毎回、毎回感じるのは、どんな深い悲しみがある中にも、必ず希望を見つける。それはきっと、1週目にお話ししてくれている、生まれ育った広島の土地やご家族が育ててくれたものなんだろうなと思いました。
私は彼に出逢うまで、音楽のメジャーの領域でに生きる人の苦悩は知らなかったです。みんな自分の知っている小さな世界から見ているので、各々のレンズのピント、どこかきっと違ったように見ていたと思います。出逢えた事を神様に感謝します。彼の歌が、先を歩く姿が、いつも明るく照らされているのは、もちろん嵐士くんがまっすぐ、自分の足で歩いているからですが、これからもあたたかい愛溢れる人の中、世界で、輝いてほしいと思います。
今夜の『伊藤多喜雄とめぐ留の民謡クロスオーバー』かわさきFM79.1 月曜20:00〜
いよいよ、年末年始スペシャル！
12/30&1/6 T-BOLANボーカル
森友嵐士さんです！今まで知らなかった森友嵐士さんをご堪能ください⤴︎
今日も明日も明後日も
みんなが元気でありますように。
めぐ留MEGURU with love
年末年始スペシャル
T-BOLANボーカル、
12/30&1/6 森友嵐士さん
1/13&1/20渋谷円山町芸者喜利家鈴子さん
1/27&2/3 横浜銀蝿リーダー嵐ヨシユキさん
✋热门推荐