#三浦春馬的日記#

2010.06.07

「君に届け」無事クランクアップ

4月の末にクランクインした映画「君に届け」無事クランクアップしました！
ご協力いただいた約300名のたくさんのエキストラの皆さんに囲まれ、今までにない
終わり方でした♪
盛り上げていただいた皆さんありがとうございました！

いや～、それにしても仕上がりが楽しみです！！！
スタッフの私も今からワクワクしちゃってます（苦笑）

これから公開に向けて宣伝が始まりますので、公開まで引き続き
応援よろしくお願いいたします。

今日の一枚はクランクアップ時のインタビュー中です♪

深夜碎碎念。明明已经听过那么多遍还试着做了假名和翻译，可感觉自己从收到碟子后，才认认真真听清了precious moments的每一句歌词。
“这首歌很适合做live开场的歌”“我觉得应该能在开始的时候让气氛高涨起来”然而一切都停留在了想象。
我又梦到live开场的画面了，萦绕着的音乐声，欢呼声，大家叫他名字的声音，还有满场只为他闪烁的紫色的光，晴四的手灯，各种荧光棒，和他眼里的光交相辉映着。
「みんなよく来たね
お待たせしちゃったね
また会えて嬉しいよ
まぶしい期待と未来に溢れた
パーティーへようこそ」
他笑着，唱出了这样的歌词，眼睛里的光闪啊闪，仿佛能装得下一整片星空。像是时隔四年的盛会，又像是一场久别重逢，他还是他，依然是那种无可替代的温柔，而我也如此庆幸，自己能和台上那位天使相遇。
「光りかがやく世界はここにある
手をつないでさあはじめよう」
画面好像又和kirafes2019重叠了，那时他唱「僕が君の手を引くから 涙の向こうへ行こう」短短几分钟温暖了整个世界。
回忆不断延续，一直到「ほら いつだって 僕がちゃんとそばにいるから」的时候，又听见他唱「いつもそばにいるよ」。
我相信你一直在我们身边啊。
因为那个声音，太美太好太温柔，温柔得让人不忍心辜负。
“みなさん今日本当にありがとうございました！”十几曲后，他数次超90度的鞠躬，挥手致谢，灯光随着散场的音乐灭了，大屏合上，每个人的脸上都挂着感动的泪和笑容。
......
一场新冠病毒却把这些都关在了梦里。

#梦幻哈狗帮[超话]#[给你小心心]#向全世界安利成果#[超新星运动会]#成果超新星运动会#

All I need is love
声を聞いてよ すこし照れるけど 君に届け
You're my sweetest one
ありふれた言葉の意味を見つけたのは 君だから
きっと ずっと そばにいるよ

我所要的就是爱
听我说 虽然有点害羞 这就是我要告诉你的
你是我的心里的那个人
你是我满心情话的意义所在
我一定会永远伴你左右

Aimer《my sweetest one》

最后，晚安。