鹅厂的电视剧《此心安处是吾乡》男主从 林更新 换成任重了,这部剧讲的是干部基层的故事,是主旋律的好本子。
邓为虽然出道时间短,但每个角色都很有记忆点。在组里配合度也高,现在很受业内导演的喜欢,目前拍摄的长相思也是s+项目。
童瑶和张新成合作的《微暗之火》原著作者被诉抄袭,这件事对这部戏影响还是蛮大的,官司只要打成功,抄袭成立,这部戏100%会被禁掉
程潇拍哭戏哭不出来,会让助理在一边掐自己大腿,让自己疼哭。
戚薇收藏了很多古董香水,而且她自己还会调配香水,有时候还会送给工作人员当礼物。
邓为虽然出道时间短,但每个角色都很有记忆点。在组里配合度也高,现在很受业内导演的喜欢,目前拍摄的长相思也是s+项目。
童瑶和张新成合作的《微暗之火》原著作者被诉抄袭,这件事对这部戏影响还是蛮大的,官司只要打成功,抄袭成立,这部戏100%会被禁掉
程潇拍哭戏哭不出来,会让助理在一边掐自己大腿,让自己疼哭。
戚薇收藏了很多古董香水,而且她自己还会调配香水,有时候还会送给工作人员当礼物。
#奋进新时代 建设新通辽【女性力量|用心和使命对话 王爱林】
芳心似水,激情如火,梦想鼎沸。她们将“老老实实做人,勤勤恳恳做事”作为人生信条,以身作则,立足岗位,积极进取,在平凡的工作岗位上始终彰显着当代女性靓丽的风采。铿锵玫瑰绽放芬芳,通辽市妇联在“三八国际妇女节”期间,特别推送“女性力量”专栏。
今天,为大家推送的是 ——用心和使命对话 王爱林
她手持法槌,爱岗敬业,肩负起扶正安良、公正公平的神圣职责。从信访办公室、民事审判庭、经济审判庭、北郊法庭、到评查办公室、审判监督庭、少年综合审判庭、刑事审判庭副庭长......岗位改变,却初心未改,期间,她甚至被冠以“癌症患者”的称谓,但却使命不忘,一头扎进“爱林工作室”的创办和关爱未成年人、预防未成年人犯罪、志愿帮扶等工作领域中,用昂扬的斗志和闪光的业绩,给病魔以生命的颜色。她,就是通辽市科尔沁区人民法院党组成员、副院长—王爱林。
让涉罪未成年人迷途知返,开启全新的人生;让贫困学子正确面对贫困和逆境,将这些转化为生活的财富;让辍学的未成年人能够继续上学,圆了上学梦,能够有一个选择人生的机会;让留守儿童、特殊家庭的孩子等被爱包围,健康快乐的成长,这是爱林创建爱林工作室的初心。从一开始救助失足少年,通过多种媒介渠道分析未成年人违法犯罪的原因,呼吁全社会共同关注未成年人犯罪的问题,引起了社会各界对未成年人成长环境的广泛关注,为青少年成长创造了良好的外部环境。
多年来,躬身基层的王爱林获得众多殊荣:通辽市科尔沁区 “三八红旗手标兵”、“党员先锋岗”;通辽市中级人民法院“办案标兵”、“优秀共产党员”、荣立“个人三等功”;共青团通辽委员会第二届“五四青年”;“通辽市关心下一代先进工作者”;“通辽市十佳法治人物”;“全区抗击新冠肺炎疫情防控青年志愿者服务工作先进个人”;共青团内蒙古自治区委员会、自治区维护青少年合法权益先进个人;“内蒙古自治区优秀志愿者”;被高级人民法院评为“先进个人”、“优秀法官”;科尔沁区、通辽市、内蒙古自治区三级“优秀共产党员”;被全国妇联授予“全国三八红旗手”、被最高人民法院授予“全国优秀法官”等荣誉称号。王爱林同志所撰写《原告吉林省昌运汽车贸易有限公司诉被告中国人民财产保险股份有限公司农安支公司财产保险合同纠纷案》被最高人民法院评为指导案例,入选最高人民法院指导案例选;所撰写《海木仁猥亵儿童案》荣获全国法院系统2017年度优秀案例分析暨“促公正·法官梦”第四届全国青年法官优秀案例评选活动优秀奖。
王爱林负责的爱林工作室被教体局授予“学生法制教育实践基地”、被妇联授予“科尔沁区关爱帮扶妇女儿童法治服务基地”、被未成年人心理辅导站授予“科尔沁区人民法院未成年人心理辅导分站”;被团委授予“科尔沁区青少年维权服务中心”;相继获得“五四青年奖章集体”、“三八红旗集体”“青少年维权岗”在第二届青年公益创投决赛中获得金奖,并在第四届全国赛中获得铜奖;被自治区党委依法治区委员会办公室、自治区党委政法委、自治区普法工作专项办公室、自治区司法厅、内蒙古广播电视台评为“2019年度全区普法依法治理创新案例”;被自治区文明办、教育厅、民政厅、生态环境厅、卫生健康委、妇女联合会、红十字会、残疾人联合会、共青团内蒙古自治区委员会评为“自治区首届优秀志愿服务项目”等荣誉称号。
王爱林所在(前)少年法庭先后被授予“全国少年法庭工作先进集体”、被最高人民法院、共青团中央、中央中治办联合授予“全国优秀青少年维权岗”、被内蒙古自治区高院授予“集体二等功”、获自治区文明办“创新案例”一等奖、被最高院授予“优秀少年法庭”、被共青团内蒙古自治区委员会、内蒙古自治区预防青少年违法犯罪专项组办公室评为2015-2016年度自治区维护青少年合法权益先进集体、多次荣立三等功。期间多次被内蒙古自治区高级法院和自治区团委、内蒙古自治区维护妇女儿童合法权益协调组、内蒙古自治区精神文明建设委员会、自治区综治办、高检、通辽市团委等多家部门嘉奖。
王爱林说:“其实,对于一名法官而言,司法为民绝非一句响亮的口号,而是一道需要用每分、每秒去持续论证的长命题”。而她自己与院里的其他法官并没有什么不同,办理的案件在变、接触的当事人在变,可大家司法为民的初心和公正司法的使命 ,永恒不变。
来源:通辽女声
芳心似水,激情如火,梦想鼎沸。她们将“老老实实做人,勤勤恳恳做事”作为人生信条,以身作则,立足岗位,积极进取,在平凡的工作岗位上始终彰显着当代女性靓丽的风采。铿锵玫瑰绽放芬芳,通辽市妇联在“三八国际妇女节”期间,特别推送“女性力量”专栏。
今天,为大家推送的是 ——用心和使命对话 王爱林
她手持法槌,爱岗敬业,肩负起扶正安良、公正公平的神圣职责。从信访办公室、民事审判庭、经济审判庭、北郊法庭、到评查办公室、审判监督庭、少年综合审判庭、刑事审判庭副庭长......岗位改变,却初心未改,期间,她甚至被冠以“癌症患者”的称谓,但却使命不忘,一头扎进“爱林工作室”的创办和关爱未成年人、预防未成年人犯罪、志愿帮扶等工作领域中,用昂扬的斗志和闪光的业绩,给病魔以生命的颜色。她,就是通辽市科尔沁区人民法院党组成员、副院长—王爱林。
让涉罪未成年人迷途知返,开启全新的人生;让贫困学子正确面对贫困和逆境,将这些转化为生活的财富;让辍学的未成年人能够继续上学,圆了上学梦,能够有一个选择人生的机会;让留守儿童、特殊家庭的孩子等被爱包围,健康快乐的成长,这是爱林创建爱林工作室的初心。从一开始救助失足少年,通过多种媒介渠道分析未成年人违法犯罪的原因,呼吁全社会共同关注未成年人犯罪的问题,引起了社会各界对未成年人成长环境的广泛关注,为青少年成长创造了良好的外部环境。
多年来,躬身基层的王爱林获得众多殊荣:通辽市科尔沁区 “三八红旗手标兵”、“党员先锋岗”;通辽市中级人民法院“办案标兵”、“优秀共产党员”、荣立“个人三等功”;共青团通辽委员会第二届“五四青年”;“通辽市关心下一代先进工作者”;“通辽市十佳法治人物”;“全区抗击新冠肺炎疫情防控青年志愿者服务工作先进个人”;共青团内蒙古自治区委员会、自治区维护青少年合法权益先进个人;“内蒙古自治区优秀志愿者”;被高级人民法院评为“先进个人”、“优秀法官”;科尔沁区、通辽市、内蒙古自治区三级“优秀共产党员”;被全国妇联授予“全国三八红旗手”、被最高人民法院授予“全国优秀法官”等荣誉称号。王爱林同志所撰写《原告吉林省昌运汽车贸易有限公司诉被告中国人民财产保险股份有限公司农安支公司财产保险合同纠纷案》被最高人民法院评为指导案例,入选最高人民法院指导案例选;所撰写《海木仁猥亵儿童案》荣获全国法院系统2017年度优秀案例分析暨“促公正·法官梦”第四届全国青年法官优秀案例评选活动优秀奖。
王爱林负责的爱林工作室被教体局授予“学生法制教育实践基地”、被妇联授予“科尔沁区关爱帮扶妇女儿童法治服务基地”、被未成年人心理辅导站授予“科尔沁区人民法院未成年人心理辅导分站”;被团委授予“科尔沁区青少年维权服务中心”;相继获得“五四青年奖章集体”、“三八红旗集体”“青少年维权岗”在第二届青年公益创投决赛中获得金奖,并在第四届全国赛中获得铜奖;被自治区党委依法治区委员会办公室、自治区党委政法委、自治区普法工作专项办公室、自治区司法厅、内蒙古广播电视台评为“2019年度全区普法依法治理创新案例”;被自治区文明办、教育厅、民政厅、生态环境厅、卫生健康委、妇女联合会、红十字会、残疾人联合会、共青团内蒙古自治区委员会评为“自治区首届优秀志愿服务项目”等荣誉称号。
王爱林所在(前)少年法庭先后被授予“全国少年法庭工作先进集体”、被最高人民法院、共青团中央、中央中治办联合授予“全国优秀青少年维权岗”、被内蒙古自治区高院授予“集体二等功”、获自治区文明办“创新案例”一等奖、被最高院授予“优秀少年法庭”、被共青团内蒙古自治区委员会、内蒙古自治区预防青少年违法犯罪专项组办公室评为2015-2016年度自治区维护青少年合法权益先进集体、多次荣立三等功。期间多次被内蒙古自治区高级法院和自治区团委、内蒙古自治区维护妇女儿童合法权益协调组、内蒙古自治区精神文明建设委员会、自治区综治办、高检、通辽市团委等多家部门嘉奖。
王爱林说:“其实,对于一名法官而言,司法为民绝非一句响亮的口号,而是一道需要用每分、每秒去持续论证的长命题”。而她自己与院里的其他法官并没有什么不同,办理的案件在变、接触的当事人在变,可大家司法为民的初心和公正司法的使命 ,永恒不变。
来源:通辽女声
◆ 堂本「誰がこんなことやろうと言い出したのか(笑)」 まさかの2本同時製作にジャニーさんを彷彿? 佐藤は「光一くんを(客席から)真正面から見ていたのに、背中を見られる立ち位置になった」と感慨。 『Endless SHOCK』本編撮影&会見レポート
https://t.cn/A66TWIDL
無観客配信『Endless SHOCK』本編撮影の取材会が行われ、会見に堂本光一と佐藤勝利(Sexy Zone)が登壇した。
4/10(日)帝国劇場で開幕する『Endless SHOCK -Eternal-』は、本編『Endless SHOCK』の3年後が舞台。スピンオフである『-Eternal-』を観る前に、まずはその前提となる本編の物語をお客様にご覧いただきたいという、作・構成・演出・主演の堂本の想いから今回の無観客配信『Endless SHOCK』の製作が決定した。2作同時製作は『SHOCK』史上初となる。
久しぶりの本編『SHOCK』を演じた心境を聞かれた堂本は「本編はきつい(笑)」と笑う。
「本編をやったのはコロナ禍になって、公演が中止になり、映画の撮影を無観客でやった以来。2年振りですから『本編ってきついな』って(笑)。でももっときついのは勝利ですよ。4/10からはスピンオフの『-Eternal-』が始まるので、2つ同時進行で稽古をやってきましたから勝利の方が大変だったかと思います」と、今回新ライバル役に抜てきした佐藤をねぎらった。
続けて「フライングは時間的なことや物理的な理由で客席側のフライングは仕込むことができなかったんですけど、その辺は以前の映像との組み合わせで配信させていただきます。階段落ちも2年振りなんですけどできましたね! 一番きついのは殺陣の『ジャパネスク』」と明かした。
佐藤は「2作同時進行でもちろん大変な部分もものすごくありますが、光一くんが『2本やるのは演出の一環でもある』と言っていて。劇場でやるのは『-Eternal-』ですけど、本編を経験していないと感じられない環境があります。光一くんの演出のなかで育てていただいたな、と。2本やることによって『Endless SHOCK』の世界にものすごく入らせていただいたな、という感覚があります」と手ごたえを。
また、「何よりも、稽古期間中と役の上でのコウイチとショウリの関係性がすごくリンクしていて。なんで2本同時にやるんだろうとか、なんでこんなきついことやるんだろうって。でもそれが作品の中でのセリフとリンクしていました」と語った。
3月に行われた製作会見で『SHOCK』が憧れの舞台だったと語っていた佐藤。堂本から「やるより観てた方がいいだろ(笑)?」と聞かれ、「体力的には観ていた方が良かったです(笑)」と返し笑いを誘う。
佐藤は「僕が初めて見たエンタメ。その世界に入れるとは思っていなかったので、光一くんを真正面から見ていたのが背中を見ている立ち位置になったので、すごく感慨深いなって。僕の中で人生が変わった舞台なので、これはすごい場所に立たせてもらってるなと」と熱い想いを。
続けて「光一くんに『殻を破らなきゃ』とか『泥臭い部分が見えなきゃ』と言ってもらいながら今日までどこまで出せてるか自分ではわかりませんが、それを目指してやってきました」と胸を張った。
堂本は「舞台は長い旅なので、一緒にいろんなものを探しながら発見できたらなと思っています。(佐藤は)本当にまじめなんですよ。まじめすぎるがゆえのところがあって。本来であれば食事に行っていろんなことを言いながら話してちょっとお酒もいただきながら「勝利の悪いところ出たー!」とかそんなのも育んでいきたいところなんですけどそれもできないので……」と佐藤を思いやる場面も。
今作ではショウリの歌うライバル曲「MOVE ON」が新曲として初披露される。
新曲について佐藤は「これまでの『SHOCK』では、ライバルの曲はその人にあわせて曲があったと思うんですけど、これからはこの曲(「MOVE ON」)が定番になっていくんです。僕がスタートだと聞いて、まずはそこに緊張しました。この曲はライバルの気持ちだったり感情がすごく表れている曲で、声をからすくらい思いを込めて歌うようにしています。この曲だけじゃないんですけど光一くんが横につきっきりで稽古して下さって、それがあってライバルの曲も完成に向かえてるなと思います」と自信を見せた。
4/9の配信スタート、4/10の帝劇公演開幕を控え、「時間がない」と嘆いた堂本。
「(今回の撮影は)なるべく止めずにやっていくという形をとって、できるだけリアルな部分を感じてもらえたらいいなと思っています。今日の撮影が終わったらすぐに『-Eternal-』の仕込みに代わるんです。本編と『-Eternal-』とでは仕込みも立ち位置も変わって来るので場当たりもやり直さなきゃいけない。てんわやんわで誰がこんなことやろうと言い出したのかと(笑)」と。
「本当に申し訳ないなと(笑)」と笑う堂本だが、「『SHOCK』って歴史がありますから、稽古場でもいろんな話になるんです。ジャニーさんの話だったり」と回想を。
「初演の時、ゲネプロが終わったのが本番の45分前だったんです。そこからセットを直したり30分押しにしてほしいなと言ったら『そんなのダメに決まってるじゃない! 定時に開けるんだよ!』ってすごく怒って。ジャニーさんらしいですよね」とエターナル・プロデューサーのジャニー喜多川氏に思いをはせた。
最後にあらためて意気込みを聞かれた2人のコメントは以下の通り。
佐藤「僕が初めて見た『SHOCK』の世界に入らせていただくことになりました。本当に誠心誠意、全力でライバル役に向き合って、光一くんや役の上でのコウイチを追い越せるくらいの気持ちで頑張ります。まずは本編の配信を見ていただいて、劇場に来ていただける方は生の舞台の迫力を楽しんでいただきたいと思います」。
堂本「4/10からここ帝国劇場で『-Eternal-』が開演いたします。その前に4/9から本編を配信でお届けしたいと思っております。会場に来て下さる方はまず配信をみていただけるとより内容を楽しめるんじゃないかなと思います。今、世の中が目を覆いたくなるような、耳をふさぎたくなるようなことがたくさんあると思いますが、こうしてエンターテインメントを通じて少しでも心の潤いを届けられたらと思っておりますので、ぜひ配信、劇場へ来て楽しんでいただけたらなと思います」。
無観客配信『Endless SHOCK』は4/9(土)より、『Endless SHOCK -Eternal-』は4/10(日)~5/31(火)まで帝国劇場で上演され、9月には博多座公演が予定されている。
https://t.cn/A66TWIDL
無観客配信『Endless SHOCK』本編撮影の取材会が行われ、会見に堂本光一と佐藤勝利(Sexy Zone)が登壇した。
4/10(日)帝国劇場で開幕する『Endless SHOCK -Eternal-』は、本編『Endless SHOCK』の3年後が舞台。スピンオフである『-Eternal-』を観る前に、まずはその前提となる本編の物語をお客様にご覧いただきたいという、作・構成・演出・主演の堂本の想いから今回の無観客配信『Endless SHOCK』の製作が決定した。2作同時製作は『SHOCK』史上初となる。
久しぶりの本編『SHOCK』を演じた心境を聞かれた堂本は「本編はきつい(笑)」と笑う。
「本編をやったのはコロナ禍になって、公演が中止になり、映画の撮影を無観客でやった以来。2年振りですから『本編ってきついな』って(笑)。でももっときついのは勝利ですよ。4/10からはスピンオフの『-Eternal-』が始まるので、2つ同時進行で稽古をやってきましたから勝利の方が大変だったかと思います」と、今回新ライバル役に抜てきした佐藤をねぎらった。
続けて「フライングは時間的なことや物理的な理由で客席側のフライングは仕込むことができなかったんですけど、その辺は以前の映像との組み合わせで配信させていただきます。階段落ちも2年振りなんですけどできましたね! 一番きついのは殺陣の『ジャパネスク』」と明かした。
佐藤は「2作同時進行でもちろん大変な部分もものすごくありますが、光一くんが『2本やるのは演出の一環でもある』と言っていて。劇場でやるのは『-Eternal-』ですけど、本編を経験していないと感じられない環境があります。光一くんの演出のなかで育てていただいたな、と。2本やることによって『Endless SHOCK』の世界にものすごく入らせていただいたな、という感覚があります」と手ごたえを。
また、「何よりも、稽古期間中と役の上でのコウイチとショウリの関係性がすごくリンクしていて。なんで2本同時にやるんだろうとか、なんでこんなきついことやるんだろうって。でもそれが作品の中でのセリフとリンクしていました」と語った。
3月に行われた製作会見で『SHOCK』が憧れの舞台だったと語っていた佐藤。堂本から「やるより観てた方がいいだろ(笑)?」と聞かれ、「体力的には観ていた方が良かったです(笑)」と返し笑いを誘う。
佐藤は「僕が初めて見たエンタメ。その世界に入れるとは思っていなかったので、光一くんを真正面から見ていたのが背中を見ている立ち位置になったので、すごく感慨深いなって。僕の中で人生が変わった舞台なので、これはすごい場所に立たせてもらってるなと」と熱い想いを。
続けて「光一くんに『殻を破らなきゃ』とか『泥臭い部分が見えなきゃ』と言ってもらいながら今日までどこまで出せてるか自分ではわかりませんが、それを目指してやってきました」と胸を張った。
堂本は「舞台は長い旅なので、一緒にいろんなものを探しながら発見できたらなと思っています。(佐藤は)本当にまじめなんですよ。まじめすぎるがゆえのところがあって。本来であれば食事に行っていろんなことを言いながら話してちょっとお酒もいただきながら「勝利の悪いところ出たー!」とかそんなのも育んでいきたいところなんですけどそれもできないので……」と佐藤を思いやる場面も。
今作ではショウリの歌うライバル曲「MOVE ON」が新曲として初披露される。
新曲について佐藤は「これまでの『SHOCK』では、ライバルの曲はその人にあわせて曲があったと思うんですけど、これからはこの曲(「MOVE ON」)が定番になっていくんです。僕がスタートだと聞いて、まずはそこに緊張しました。この曲はライバルの気持ちだったり感情がすごく表れている曲で、声をからすくらい思いを込めて歌うようにしています。この曲だけじゃないんですけど光一くんが横につきっきりで稽古して下さって、それがあってライバルの曲も完成に向かえてるなと思います」と自信を見せた。
4/9の配信スタート、4/10の帝劇公演開幕を控え、「時間がない」と嘆いた堂本。
「(今回の撮影は)なるべく止めずにやっていくという形をとって、できるだけリアルな部分を感じてもらえたらいいなと思っています。今日の撮影が終わったらすぐに『-Eternal-』の仕込みに代わるんです。本編と『-Eternal-』とでは仕込みも立ち位置も変わって来るので場当たりもやり直さなきゃいけない。てんわやんわで誰がこんなことやろうと言い出したのかと(笑)」と。
「本当に申し訳ないなと(笑)」と笑う堂本だが、「『SHOCK』って歴史がありますから、稽古場でもいろんな話になるんです。ジャニーさんの話だったり」と回想を。
「初演の時、ゲネプロが終わったのが本番の45分前だったんです。そこからセットを直したり30分押しにしてほしいなと言ったら『そんなのダメに決まってるじゃない! 定時に開けるんだよ!』ってすごく怒って。ジャニーさんらしいですよね」とエターナル・プロデューサーのジャニー喜多川氏に思いをはせた。
最後にあらためて意気込みを聞かれた2人のコメントは以下の通り。
佐藤「僕が初めて見た『SHOCK』の世界に入らせていただくことになりました。本当に誠心誠意、全力でライバル役に向き合って、光一くんや役の上でのコウイチを追い越せるくらいの気持ちで頑張ります。まずは本編の配信を見ていただいて、劇場に来ていただける方は生の舞台の迫力を楽しんでいただきたいと思います」。
堂本「4/10からここ帝国劇場で『-Eternal-』が開演いたします。その前に4/9から本編を配信でお届けしたいと思っております。会場に来て下さる方はまず配信をみていただけるとより内容を楽しめるんじゃないかなと思います。今、世の中が目を覆いたくなるような、耳をふさぎたくなるようなことがたくさんあると思いますが、こうしてエンターテインメントを通じて少しでも心の潤いを届けられたらと思っておりますので、ぜひ配信、劇場へ来て楽しんでいただけたらなと思います」。
無観客配信『Endless SHOCK』は4/9(土)より、『Endless SHOCK -Eternal-』は4/10(日)~5/31(火)まで帝国劇場で上演され、9月には博多座公演が予定されている。
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