外媒称中国高科技出口已超美日德总和,是捧杀,还是确有其事?
最近,德国一周刊《焦点》上刊登了一篇和中国有关的文章。文章名为《领先的高科技供应商之间的转变》。
文章直指,中国已从单纯量大的“中国制造”转变成了质量优秀的“中国智造”。字字句句皆言,今日之中国,早已非30年前需依靠他人为生的中国,中国在高科技制作、出口方面已实现了质的飞跃。
高科技老生常谈的有卫星技术、半导体、电子信息、计算机网络等。新兴的则是5G、人工智能、云服务领域等。
另外,我国在云技术计算领域,当今正处于全球领头羊的位置。除此之外,我国在数据库搭建、安全技术等方面也遥遥领先于全球其他国家。
同时直批,曾经稳居全世界高科技出口前三的美国、德国、日本,风光已不再。
文章中给出了具体数据:
1990年,全世界高科技出口中,美国占比23.3%、日本占比17.5%、德国占比10.8%,而此时中国仅占比0.6%。相比之下,中国的占比量少得可怜。
事情的转折点发生在2005年。随着中国综合国力的增强,数年积累后,中国厚积薄发一举甩掉尾位,首次取代美国,跃居世界高科技出口第一位。
到了2020年,全世界高科技出口的国家排名已彻底大换血。
之前以23.3%占比遥遥领先的美国已降至了7.1%,德国降到了5.6%,日本也没好到哪里去。反观中国,则从0.6%飞升到了23.8%。
但就算这样,不和的声音永远存在。
就在众人欢庆中国高科技进步的同时,一些见不得自家好的声音从四处飘散了开来。
有人直言,中国出口的高科技产值中有很大一部分是外商或者中外合资的企业创造的,这证明中国并没有那么强。
也有人说,中国出口的高科技虽然多了,但本质还是代工厂,核心技术还是在其他国家手里,会被卡脖子。
然而,事实当真如此吗?
下面我们就这两大疑点做个详细解说。
中国变强是否属实?中国是怎么“秒杀”外国高科技出口总额的?
战略决定战术。落后就要挨打,世界一定是在不断迭代、升级的。自上世纪末以来,我国就明确到,以后的世界必定是一个国与国之间比拼高新技术的世界。
要想发展新兴高科技技术,我们就得先对国内的工业生产体系进行升级、转型。在这一方针的引导下,国内工业生产体系发生了质的转换。
首先,我们需要明确,我们当下的不足之处是什么?
当下,我国的对外贸易主要以煤炭、钢铁等为主,于新兴技术方面缺失的不是一丁半点。对此,明确世界高新技术发展的趋势、方向成了我们的第一要务。
了解容易,但掌握难,因为核心技术别人自是不可能公之于众的,也不可能假手于我们。
路都是人走出来的,办法都是人想出来的。受益于这一困局的鞭策,进入到21世纪之后,国家在工业生产体系已逐步完善的基础上,开始主抓高新技术。
关关难闯,关关过,怎么抓,抓什么又成了当下最紧要的问题。
教育是国之根本。所以,为了加强我国高科技的研发创新,我国加大了相关方面的教育力度,并提出了相关的创新方向。同时出台了相关政策,大力鼓励公民参与到国家新兴科技创新中来。
参与其中的人增多,高科技领域产出的产品自是与日俱增。对应下来,我国高新技术出口的占比逐年增加也就不足为怪了。
几经努力,我国逐步实现了从了解高科技技术,到自主研发创兴高科技技术的变迁。
但光这样还不够,仍有人对中国的进步进行质疑:这些高新产业比值有很大一部分是外资提供的,这样能说是真正的强大吗?
而之所以会形成这样的局面,和我国劳动力充足,消费市场广阔的核心因素是分不开的。我国基础设施完善,欧美国家的一些科技厂商起初为减少劳力成本,纷纷在我国设立工厂。
借着这一已存基础,我国相关单位会和其合作产出对应的高科技产品。
那么,这能说明中国的强大只是站不起来的“纸老虎”吗?
我们不否认在中国出口的高科技产品中,一部分有外资企业的参与,但这并不代表我们在高科技出口方面依旧实力薄弱。相反,这正是我们强大的根本体现。
毕竟,有资源和能不能将资源利用起来是两码事。
放在以前,因为我们没有相关硬核的实力,即便是想和人家合作,也没有那个能力,但现在,我们完全能搭得上这趟车。
再者,与其揪着和国外对比这点不放,不如和我们国家以前的水平来对比更有意义。
30年的时间,我们一举从0.6%的高科技出口占比飞升至23.8%,已足以证明我们的进步显著,而且我们继续进步的潜力依旧很大。
这个“秒杀”是否意味着中国制造已经是世界最强?
也不尽然。
人无完人,国无完国是世界本然之定律。中国虽然在高科技出口方面取得了显著进步,但距离世界最强还是有着一定的距离的。
我国的一些高科技领域还有待持续发力,进一步完善。其中以生物医药、航空航天技术等方面最为紧要。
受限于这些领域起步晚,再加上其核心技术难以突破等原因,我国的这几个领域相较于欧美国家,无论是相关技术层面,还是人力配置等方面,都有着不小的差距。
以航空领域为例。
早在100多年前,美国自产的波音就开始向全球发售,而我国至今都没有自产的飞机。
生物医药方面,美国亦是一直处于领先地位,其出口量占据着全球市场70%之多的份额。反观我国,虽然我们每年也会有新型药品研发出来,但就其总量来看,属实是有点少。
再者,我们目前所研制的药,99%都是仿制药,以致我国在这方面出口占比极少。这也是我们目前的一大忧患。
还需强调的一点是,当下我国在工业软件领域,以及半导体领域依旧极度依赖进口。
这亦是相关人士声称,“中国出口的高科技虽然多了,但本质还是代工厂,核心技术还是在其他国家手里,会被卡脖子”的本质所在。
实际上,卡脖子与否是一个利益的博弈,与高端与否无关,如果我们足够强大,那么上游企业就算想卡脖子也得忌惮三分。更何况美国那种“产业空心化”的国家,更加离不了中国。从这一点来说,组装和研发谁也不比谁高贵。
我们客观承认这一问题所在,同时,问题所在之处,便是动力前行之所。为此,这也表明我们还需加大力度培养高科技人才,不断提升国家自身实力。唯科技,才能兴国。
实际上,我们也一直是这么做的。
根据世界知识产权组织2021年全球创新指数来看,在参与排名的132个经济体中,中国位居12。相较于2020年,我国又向前攀升了两个位次。
另外,我国在专利申请、商标申请和创意产品出口方面也取得了不错的成绩。这表明,我国已逐步摆脱了知识产权引进国称号,正大步迈向知识创新国形象。
但是鲜花、掌声簇拥之时,更是要清醒地认识到自己的本质所在。居安思危放在任何时候都不过时。总的来说,我国在高科技出口方面取得了瞩目成绩,但相关领域我们仍有所欠缺。对此,要想占领高科技阵地,我们需要时刻自我革新,推陈出新,如此,才能久处不败之地。
最近,德国一周刊《焦点》上刊登了一篇和中国有关的文章。文章名为《领先的高科技供应商之间的转变》。
文章直指,中国已从单纯量大的“中国制造”转变成了质量优秀的“中国智造”。字字句句皆言,今日之中国,早已非30年前需依靠他人为生的中国,中国在高科技制作、出口方面已实现了质的飞跃。
高科技老生常谈的有卫星技术、半导体、电子信息、计算机网络等。新兴的则是5G、人工智能、云服务领域等。
另外,我国在云技术计算领域,当今正处于全球领头羊的位置。除此之外,我国在数据库搭建、安全技术等方面也遥遥领先于全球其他国家。
同时直批,曾经稳居全世界高科技出口前三的美国、德国、日本,风光已不再。
文章中给出了具体数据:
1990年,全世界高科技出口中,美国占比23.3%、日本占比17.5%、德国占比10.8%,而此时中国仅占比0.6%。相比之下,中国的占比量少得可怜。
事情的转折点发生在2005年。随着中国综合国力的增强,数年积累后,中国厚积薄发一举甩掉尾位,首次取代美国,跃居世界高科技出口第一位。
到了2020年,全世界高科技出口的国家排名已彻底大换血。
之前以23.3%占比遥遥领先的美国已降至了7.1%,德国降到了5.6%,日本也没好到哪里去。反观中国,则从0.6%飞升到了23.8%。
但就算这样,不和的声音永远存在。
就在众人欢庆中国高科技进步的同时,一些见不得自家好的声音从四处飘散了开来。
有人直言,中国出口的高科技产值中有很大一部分是外商或者中外合资的企业创造的,这证明中国并没有那么强。
也有人说,中国出口的高科技虽然多了,但本质还是代工厂,核心技术还是在其他国家手里,会被卡脖子。
然而,事实当真如此吗?
下面我们就这两大疑点做个详细解说。
中国变强是否属实?中国是怎么“秒杀”外国高科技出口总额的?
战略决定战术。落后就要挨打,世界一定是在不断迭代、升级的。自上世纪末以来,我国就明确到,以后的世界必定是一个国与国之间比拼高新技术的世界。
要想发展新兴高科技技术,我们就得先对国内的工业生产体系进行升级、转型。在这一方针的引导下,国内工业生产体系发生了质的转换。
首先,我们需要明确,我们当下的不足之处是什么?
当下,我国的对外贸易主要以煤炭、钢铁等为主,于新兴技术方面缺失的不是一丁半点。对此,明确世界高新技术发展的趋势、方向成了我们的第一要务。
了解容易,但掌握难,因为核心技术别人自是不可能公之于众的,也不可能假手于我们。
路都是人走出来的,办法都是人想出来的。受益于这一困局的鞭策,进入到21世纪之后,国家在工业生产体系已逐步完善的基础上,开始主抓高新技术。
关关难闯,关关过,怎么抓,抓什么又成了当下最紧要的问题。
教育是国之根本。所以,为了加强我国高科技的研发创新,我国加大了相关方面的教育力度,并提出了相关的创新方向。同时出台了相关政策,大力鼓励公民参与到国家新兴科技创新中来。
参与其中的人增多,高科技领域产出的产品自是与日俱增。对应下来,我国高新技术出口的占比逐年增加也就不足为怪了。
几经努力,我国逐步实现了从了解高科技技术,到自主研发创兴高科技技术的变迁。
但光这样还不够,仍有人对中国的进步进行质疑:这些高新产业比值有很大一部分是外资提供的,这样能说是真正的强大吗?
而之所以会形成这样的局面,和我国劳动力充足,消费市场广阔的核心因素是分不开的。我国基础设施完善,欧美国家的一些科技厂商起初为减少劳力成本,纷纷在我国设立工厂。
借着这一已存基础,我国相关单位会和其合作产出对应的高科技产品。
那么,这能说明中国的强大只是站不起来的“纸老虎”吗?
我们不否认在中国出口的高科技产品中,一部分有外资企业的参与,但这并不代表我们在高科技出口方面依旧实力薄弱。相反,这正是我们强大的根本体现。
毕竟,有资源和能不能将资源利用起来是两码事。
放在以前,因为我们没有相关硬核的实力,即便是想和人家合作,也没有那个能力,但现在,我们完全能搭得上这趟车。
再者,与其揪着和国外对比这点不放,不如和我们国家以前的水平来对比更有意义。
30年的时间,我们一举从0.6%的高科技出口占比飞升至23.8%,已足以证明我们的进步显著,而且我们继续进步的潜力依旧很大。
这个“秒杀”是否意味着中国制造已经是世界最强?
也不尽然。
人无完人,国无完国是世界本然之定律。中国虽然在高科技出口方面取得了显著进步,但距离世界最强还是有着一定的距离的。
我国的一些高科技领域还有待持续发力,进一步完善。其中以生物医药、航空航天技术等方面最为紧要。
受限于这些领域起步晚,再加上其核心技术难以突破等原因,我国的这几个领域相较于欧美国家,无论是相关技术层面,还是人力配置等方面,都有着不小的差距。
以航空领域为例。
早在100多年前,美国自产的波音就开始向全球发售,而我国至今都没有自产的飞机。
生物医药方面,美国亦是一直处于领先地位,其出口量占据着全球市场70%之多的份额。反观我国,虽然我们每年也会有新型药品研发出来,但就其总量来看,属实是有点少。
再者,我们目前所研制的药,99%都是仿制药,以致我国在这方面出口占比极少。这也是我们目前的一大忧患。
还需强调的一点是,当下我国在工业软件领域,以及半导体领域依旧极度依赖进口。
这亦是相关人士声称,“中国出口的高科技虽然多了,但本质还是代工厂,核心技术还是在其他国家手里,会被卡脖子”的本质所在。
实际上,卡脖子与否是一个利益的博弈,与高端与否无关,如果我们足够强大,那么上游企业就算想卡脖子也得忌惮三分。更何况美国那种“产业空心化”的国家,更加离不了中国。从这一点来说,组装和研发谁也不比谁高贵。
我们客观承认这一问题所在,同时,问题所在之处,便是动力前行之所。为此,这也表明我们还需加大力度培养高科技人才,不断提升国家自身实力。唯科技,才能兴国。
实际上,我们也一直是这么做的。
根据世界知识产权组织2021年全球创新指数来看,在参与排名的132个经济体中,中国位居12。相较于2020年,我国又向前攀升了两个位次。
另外,我国在专利申请、商标申请和创意产品出口方面也取得了不错的成绩。这表明,我国已逐步摆脱了知识产权引进国称号,正大步迈向知识创新国形象。
但是鲜花、掌声簇拥之时,更是要清醒地认识到自己的本质所在。居安思危放在任何时候都不过时。总的来说,我国在高科技出口方面取得了瞩目成绩,但相关领域我们仍有所欠缺。对此,要想占领高科技阵地,我们需要时刻自我革新,推陈出新,如此,才能久处不败之地。
【K校组声优特别采访 后篇】
⏤アフレコは5人そろって実施できたと伺いました。アフレコ後のコメントはそれぞれ頂きましたが、その他に何かエピソードなどあったら教えてください。
神奈:僕はとにかく緊張していました。カタカタって震える音が入るんじゃないかってくらい(笑)。とにかく古谷さんとご一緒出来るという喜びと、緊張でいっぱいでしたね。そして同じ時間を沢山過ごしてきた同期の三木君と緑川君、洋画の現場でご一緒させていただくことも多かった東地さんと一緒に収録することが出来て嬉しかったです。
古谷:とにかく神奈君が物凄く緊張していた記憶しかないです(笑)。緊張をほぐそうと思って、アフレコ時期に咲いていたカンナの花の写真を見せたんですけど、かえって緊張したみたいで(笑)。
神奈:「きれいですね……」しか言えなかったですね(笑)。僕、小心者なんですよ。
緑川:神奈君のことは昔から知っているけど、本当に緊張しいだよね。一緒に歌ったり踊ったりする時にいつも「緊張する!」って言ってる(笑)。どっしりしてそうに見えるのに凄く緊張しているからギャップがあって可愛いんです。
三木:僕は今回はそこまで出番は多くないのですが、とにかく集中していました。勿論どの役を任せて頂いてもありがたいのですが、かなりの年月を経てから再び彼の声を担当させていただくことになったことと、何よりもこの素敵なメンバーと同期の仲間としてご一緒出来るので嬉しかったんです。あと、アフレコ後にみんなでサインを描く機会があったのですが、“萩原陣平”って書いちゃったんです(笑)。松田のことを「陣平ちゃん、陣平ちゃん」ってずっと呼んでいるから2回くらい続けて間違えちゃって。松田とずっとコンビを組んでいましたし、神奈君と一緒になる作品も多かったので、どちらの意味でも“同期”という関係性はありがたいなって思いました。
⏤東地さんは初参加してみていかがでしたか?
東地:皆さんと一緒にアフレコできるという事がまず凄いことですし、これはもうやるしかないなと思いました。ご時世柄、普段だったらマイクは2~3本くらいで、5人全員いっぺんに録るということは出来ないんですけど、今回はスタジオが分かれていて、遠隔操作でみなさんの声を聴きながら一緒にアフレコすることが出来たので良かったなと。キャラクターに対する各々のアプローチも知ることができましたし、個性が強いメンバーのリーダーシップをとらなくてはいけない役なのでやりがいもありますし、とにかく強くいなくてはいけないんだという事を改めて感じることが出来ました。
古谷:僕のメモによると、東地君はロビーでずっとコミックを読んでいましたね。そして第一声から全く違和感がありませんでした。三木君は台本では萩原が「松田」と呼ぶと書いてあったのですが、やっぱり「陣平ちゃん」の方が良いのでは? と提案して採用されていました。緑川君はアフレコの時点では絵が不完全だったので、動きや表情をとても詳細に確認していました。あとは、座長の高山みなみさんは、僕らのアフレコをする日に出番はなかったのですが、約束したからと僕が大好きな水ようかんを沢山買ってきてくれたんです。勿論僕は冷えているのをその場で一つ頂いて、こっそり5つ持ち帰りました!
(一同笑い)
三木:古谷さんは外国語もアフレコされていましたけど、凄かったですよね。完璧でした!
古谷:さすがにプレッシャーがありましたね。降谷零って何でもできちゃうから困りますよね……。
⏤どんなことでも出来ないといけないですもんね。どんどんハードルが上がっていく……。
古谷:そうなんですよ! ハードルがどんどん高くなっていって、どんどん古谷徹という実態から離れていくんです(笑)。一生懸命追いかけていかなくちゃいけない。
⏤改めて思うと、降谷は殉職してしまった4人の特技や長所を吸収していって“安室”になっていっているんですもんね。
古谷:まさにそうですね。警察学校編を経て改めて感じることが出来ました。
⏤それでは皆さんが演じられているキャラクターの魅力や、警察学校組の関係性をどう捉えているのかを教えてください。
東地:伊達は彼らの中では唯一彼女がいるキャラクターなんです。しかも金髪の美女。5人の中で、伊達だけ顔面の作画が違うのに、彼にだけ彼女がいるっていうのが面白いですよね。あとはリーダーという事もありますが、みんなを明るくさせるキャラクターだと思います。5人の中では唯一誰かの幼馴染ではないのですが、グループにはそういう人が一人はいた方が良いと思うので、みんなとは少し立場が違うというのも面白さの一つかなと。父親のことで色々とありましたが、本当の強さとは何かを仲間から知ることが出来たというのも深いですよね。
神奈:松田の魅力はやんちゃなところですかね。あとは機械に詳しいところ! その技術が人の役に立っているんです。あとは思いっきりが良い男なので、決して男前に決めているわけではないのにカッコよく見えちゃう。人間力が高い男だと思います。最初は萩原にしか心を開いていなかったけれど、警察学校時代の様々な事件を通して仲間たちと打ち解けていく姿や、信頼感が生まれていく姿も見ていて気持ちがいいです。
古谷:降谷は何でもできてしまうので……まさに理想の男ですよね。今回の劇場版では英語以外の外国語も話していますし、物凄いジャンプも披露していますから。どんどんスキルが増えていくのを感じています。
緑川:降谷とは違って、諸伏は能力的にどんなところが秀でているのかがあまり描かれていないのですが、あえて等身大でいいのかなって思っています。警察学校編では諸伏だけが全体を通じて事件に関係している分、個性的な同期の中では割と普通なのかなって。あとは警察学校時代の諸伏は無精ひげがないので可愛いですよね。個人的には可愛いポジションをまっとうしたいと思っています!
三木:萩原はとにかく人当たりが良いやつ。周りの空気を敏感に感じ取って、嫌な気持ちにさせることなく、距離感を絶妙に縮めることが出来る男だと思います。この5人をみていると、時間の長さだけではなくて、付き合い方の密度が大事なんだと改めて感じました。あと、彼らは自分の為にというよりも、誰かの為にとか、お互いを想いあって考えて動くので、その姿が印象的です。
⏤それでは最後に劇場版の見どころと、ファンの皆様へのメッセージをお願いします。
東地:劇場版という事でみなさん本当に楽しみにされていると思いますが、僕も完成が楽しみです。警察学校組にもぜひ注目していただきつつ、主人公のコナン君が全体を通して複雑な事件をどう解決していくのかにもご期待ください。
神奈:劇場版ならではの臨場感や、TVシリーズとは違うスペシャル感を味わっていただきたいですね。我々警察学校組も活躍しますから、そこもぜひ注目してください。誰かを守りたいという気持ちに胸を打たれると思います。
緑川:警察学校組が劇場版に初登場という事で、ぜひ注目していただきたいのですが、もしこの作品を観て彼らを気に入ってもらえたならば、その感想をしかるべきところに送っていただきたいです(笑)。そうしたら、もしかしたらゼロが僕らが出てくる長い夢を観てくれるとか、何かが生まれる可能性も……あるかも? まだまだ出演したいと思うので、ぜひお願いします。
三木:高木と佐藤の関係性にも注目ですね。ポスタービジュアルの情報量がとにかく多いのですが、それだけ密度が濃い内容になっていますし、ちゃんと1本のストーリーとなって完結しますし、息をもつかせぬ展開が目白押しです。警察学校組の4人は既に過去の人たちではありますが、彼らの秘められていた熱や想いがちゃんとスクリーンの中に描かれていますので、色々な側面から観て楽しんでください。
古谷:まず、警察学校組が大きなスクリーンの中で生き生きと活躍しているところが見どころです。あと、降谷が何回も飛ぶのも見どころです。そして今作の舞台となっているのは、普段僕もしょっちゅう行っている渋谷なのですが、見慣れた渋谷の街並みが大変なことになってしまいます。コナン君はどうやってこの事件を解決するのかにもぜひ注目して欲しいですね。警察学校組は勿論、コナン君や高木刑事、佐藤刑事など、色々なキャラクターの視点から観てもらえたら、何度でも楽しめると思います。
⏤アフレコは5人そろって実施できたと伺いました。アフレコ後のコメントはそれぞれ頂きましたが、その他に何かエピソードなどあったら教えてください。
神奈:僕はとにかく緊張していました。カタカタって震える音が入るんじゃないかってくらい(笑)。とにかく古谷さんとご一緒出来るという喜びと、緊張でいっぱいでしたね。そして同じ時間を沢山過ごしてきた同期の三木君と緑川君、洋画の現場でご一緒させていただくことも多かった東地さんと一緒に収録することが出来て嬉しかったです。
古谷:とにかく神奈君が物凄く緊張していた記憶しかないです(笑)。緊張をほぐそうと思って、アフレコ時期に咲いていたカンナの花の写真を見せたんですけど、かえって緊張したみたいで(笑)。
神奈:「きれいですね……」しか言えなかったですね(笑)。僕、小心者なんですよ。
緑川:神奈君のことは昔から知っているけど、本当に緊張しいだよね。一緒に歌ったり踊ったりする時にいつも「緊張する!」って言ってる(笑)。どっしりしてそうに見えるのに凄く緊張しているからギャップがあって可愛いんです。
三木:僕は今回はそこまで出番は多くないのですが、とにかく集中していました。勿論どの役を任せて頂いてもありがたいのですが、かなりの年月を経てから再び彼の声を担当させていただくことになったことと、何よりもこの素敵なメンバーと同期の仲間としてご一緒出来るので嬉しかったんです。あと、アフレコ後にみんなでサインを描く機会があったのですが、“萩原陣平”って書いちゃったんです(笑)。松田のことを「陣平ちゃん、陣平ちゃん」ってずっと呼んでいるから2回くらい続けて間違えちゃって。松田とずっとコンビを組んでいましたし、神奈君と一緒になる作品も多かったので、どちらの意味でも“同期”という関係性はありがたいなって思いました。
⏤東地さんは初参加してみていかがでしたか?
東地:皆さんと一緒にアフレコできるという事がまず凄いことですし、これはもうやるしかないなと思いました。ご時世柄、普段だったらマイクは2~3本くらいで、5人全員いっぺんに録るということは出来ないんですけど、今回はスタジオが分かれていて、遠隔操作でみなさんの声を聴きながら一緒にアフレコすることが出来たので良かったなと。キャラクターに対する各々のアプローチも知ることができましたし、個性が強いメンバーのリーダーシップをとらなくてはいけない役なのでやりがいもありますし、とにかく強くいなくてはいけないんだという事を改めて感じることが出来ました。
古谷:僕のメモによると、東地君はロビーでずっとコミックを読んでいましたね。そして第一声から全く違和感がありませんでした。三木君は台本では萩原が「松田」と呼ぶと書いてあったのですが、やっぱり「陣平ちゃん」の方が良いのでは? と提案して採用されていました。緑川君はアフレコの時点では絵が不完全だったので、動きや表情をとても詳細に確認していました。あとは、座長の高山みなみさんは、僕らのアフレコをする日に出番はなかったのですが、約束したからと僕が大好きな水ようかんを沢山買ってきてくれたんです。勿論僕は冷えているのをその場で一つ頂いて、こっそり5つ持ち帰りました!
(一同笑い)
三木:古谷さんは外国語もアフレコされていましたけど、凄かったですよね。完璧でした!
古谷:さすがにプレッシャーがありましたね。降谷零って何でもできちゃうから困りますよね……。
⏤どんなことでも出来ないといけないですもんね。どんどんハードルが上がっていく……。
古谷:そうなんですよ! ハードルがどんどん高くなっていって、どんどん古谷徹という実態から離れていくんです(笑)。一生懸命追いかけていかなくちゃいけない。
⏤改めて思うと、降谷は殉職してしまった4人の特技や長所を吸収していって“安室”になっていっているんですもんね。
古谷:まさにそうですね。警察学校編を経て改めて感じることが出来ました。
⏤それでは皆さんが演じられているキャラクターの魅力や、警察学校組の関係性をどう捉えているのかを教えてください。
東地:伊達は彼らの中では唯一彼女がいるキャラクターなんです。しかも金髪の美女。5人の中で、伊達だけ顔面の作画が違うのに、彼にだけ彼女がいるっていうのが面白いですよね。あとはリーダーという事もありますが、みんなを明るくさせるキャラクターだと思います。5人の中では唯一誰かの幼馴染ではないのですが、グループにはそういう人が一人はいた方が良いと思うので、みんなとは少し立場が違うというのも面白さの一つかなと。父親のことで色々とありましたが、本当の強さとは何かを仲間から知ることが出来たというのも深いですよね。
神奈:松田の魅力はやんちゃなところですかね。あとは機械に詳しいところ! その技術が人の役に立っているんです。あとは思いっきりが良い男なので、決して男前に決めているわけではないのにカッコよく見えちゃう。人間力が高い男だと思います。最初は萩原にしか心を開いていなかったけれど、警察学校時代の様々な事件を通して仲間たちと打ち解けていく姿や、信頼感が生まれていく姿も見ていて気持ちがいいです。
古谷:降谷は何でもできてしまうので……まさに理想の男ですよね。今回の劇場版では英語以外の外国語も話していますし、物凄いジャンプも披露していますから。どんどんスキルが増えていくのを感じています。
緑川:降谷とは違って、諸伏は能力的にどんなところが秀でているのかがあまり描かれていないのですが、あえて等身大でいいのかなって思っています。警察学校編では諸伏だけが全体を通じて事件に関係している分、個性的な同期の中では割と普通なのかなって。あとは警察学校時代の諸伏は無精ひげがないので可愛いですよね。個人的には可愛いポジションをまっとうしたいと思っています!
三木:萩原はとにかく人当たりが良いやつ。周りの空気を敏感に感じ取って、嫌な気持ちにさせることなく、距離感を絶妙に縮めることが出来る男だと思います。この5人をみていると、時間の長さだけではなくて、付き合い方の密度が大事なんだと改めて感じました。あと、彼らは自分の為にというよりも、誰かの為にとか、お互いを想いあって考えて動くので、その姿が印象的です。
⏤それでは最後に劇場版の見どころと、ファンの皆様へのメッセージをお願いします。
東地:劇場版という事でみなさん本当に楽しみにされていると思いますが、僕も完成が楽しみです。警察学校組にもぜひ注目していただきつつ、主人公のコナン君が全体を通して複雑な事件をどう解決していくのかにもご期待ください。
神奈:劇場版ならではの臨場感や、TVシリーズとは違うスペシャル感を味わっていただきたいですね。我々警察学校組も活躍しますから、そこもぜひ注目してください。誰かを守りたいという気持ちに胸を打たれると思います。
緑川:警察学校組が劇場版に初登場という事で、ぜひ注目していただきたいのですが、もしこの作品を観て彼らを気に入ってもらえたならば、その感想をしかるべきところに送っていただきたいです(笑)。そうしたら、もしかしたらゼロが僕らが出てくる長い夢を観てくれるとか、何かが生まれる可能性も……あるかも? まだまだ出演したいと思うので、ぜひお願いします。
三木:高木と佐藤の関係性にも注目ですね。ポスタービジュアルの情報量がとにかく多いのですが、それだけ密度が濃い内容になっていますし、ちゃんと1本のストーリーとなって完結しますし、息をもつかせぬ展開が目白押しです。警察学校組の4人は既に過去の人たちではありますが、彼らの秘められていた熱や想いがちゃんとスクリーンの中に描かれていますので、色々な側面から観て楽しんでください。
古谷:まず、警察学校組が大きなスクリーンの中で生き生きと活躍しているところが見どころです。あと、降谷が何回も飛ぶのも見どころです。そして今作の舞台となっているのは、普段僕もしょっちゅう行っている渋谷なのですが、見慣れた渋谷の街並みが大変なことになってしまいます。コナン君はどうやってこの事件を解決するのかにもぜひ注目して欲しいですね。警察学校組は勿論、コナン君や高木刑事、佐藤刑事など、色々なキャラクターの視点から観てもらえたら、何度でも楽しめると思います。
#广安邻水疫情##邻水疫情# 【党员先锋战“疫”线】闻令而动 向“疫”而行
“作为一名党员,我向组织请战,前往疫情防控第一线。”
“我是一名入党积极分子。我将在疫情防控中不断锤炼党性修养,不负组织重托。”
…………
一张张请战书的背后,是邻水县市场监管局党员先锋队的庄严承诺。
疫情发生后,邻水县在大数据排查、“弹窗人员”流调、大规模核酸检测等方面的工作量骤然增加,街道社区疫情防控人手吃紧。得知此情况后,邻水县市场监管局5月9日晚10时发出通知,倡导党员到邻水县鼎屏镇南外社区开展防疫工作。
闻令而动,向“疫”而行。随后,该局20余名党员积极报名。根据工作安排,8名党员当晚10时30分全部到达社区开展工作。
维持秩序、扫码测温……8名党员到达工作岗位后迅速进入角色,按照社区安排有序分组展开工作,直至社区居民核酸检测结束。第二天早上6时,他们又准时来到社区“双报到”。
随着邻水县疫情防控措施升级,全县连续开展全员核酸检测,部分志愿者的健康码也变成了黄码。为确保大家安全,该局党组紧急撤回黄码人员,再次发出“需要党员干部援驰社区”的号召。
党员吕佳家再次第一个报名,她说:“我虽然只有4年党龄,但是在2020年新冠肺炎疫情突发时,我参与了社区值守,有一定的经验,能保护好群众,也能保护好自己。请组织放心,派我上!”
党员温炼说:“我平时处理消费投诉,善于做群众工作。我请战!”
党员甘洪波说:“我家离南外社区近,封控期间我能第一时间到岗工作,我报名!”
就这样,又有6名党员干部站了出来、顶了上去。他们在简单了解工作流程后,听从安排成为引导员、宣传员、记录员,切实开展好相关工作。
当居民来做核酸检测时,他们提醒大家戴好口罩、保持防控间距,引导大家测温、核查健康码,帮助不会操作手机的老人完成相关操作,对老幼病残孕等群体进行特别关注,积极维护好现场秩序,避免出现人员扎堆、聚集的情况。同时,协助医务人员采集人员信息,有序开展核酸检测。
在协助完成大规模核酸检测工作后,该社区的几个楼栋被确定为封控区、管控区,这10余名党员主动请缨到这些楼栋服务群众。冯诗藻详细记录下封控区居家病人需要采购的药品种类、名称和数量,并前往药店、医院代为购药;谢林珊第一时间接听居民来电咨询,耐心听取群众诉求,细致解答疫情防控政策,及时纾解居民的负面情绪……党员志愿者不辞辛苦、不畏风险,穿梭在小区内,尽力做好服务,推动防控工作取得实效。
向疫而行、忠诚坚守。在关键时刻,邻水县市场监管局的党员们用细心换来安心、用爱心凝聚力量、用信心决战疫情,为邻水疫情防控工作贡献了市场监管人的一份力量。(李勇 卢琴)
“作为一名党员,我向组织请战,前往疫情防控第一线。”
“我是一名入党积极分子。我将在疫情防控中不断锤炼党性修养,不负组织重托。”
…………
一张张请战书的背后,是邻水县市场监管局党员先锋队的庄严承诺。
疫情发生后,邻水县在大数据排查、“弹窗人员”流调、大规模核酸检测等方面的工作量骤然增加,街道社区疫情防控人手吃紧。得知此情况后,邻水县市场监管局5月9日晚10时发出通知,倡导党员到邻水县鼎屏镇南外社区开展防疫工作。
闻令而动,向“疫”而行。随后,该局20余名党员积极报名。根据工作安排,8名党员当晚10时30分全部到达社区开展工作。
维持秩序、扫码测温……8名党员到达工作岗位后迅速进入角色,按照社区安排有序分组展开工作,直至社区居民核酸检测结束。第二天早上6时,他们又准时来到社区“双报到”。
随着邻水县疫情防控措施升级,全县连续开展全员核酸检测,部分志愿者的健康码也变成了黄码。为确保大家安全,该局党组紧急撤回黄码人员,再次发出“需要党员干部援驰社区”的号召。
党员吕佳家再次第一个报名,她说:“我虽然只有4年党龄,但是在2020年新冠肺炎疫情突发时,我参与了社区值守,有一定的经验,能保护好群众,也能保护好自己。请组织放心,派我上!”
党员温炼说:“我平时处理消费投诉,善于做群众工作。我请战!”
党员甘洪波说:“我家离南外社区近,封控期间我能第一时间到岗工作,我报名!”
就这样,又有6名党员干部站了出来、顶了上去。他们在简单了解工作流程后,听从安排成为引导员、宣传员、记录员,切实开展好相关工作。
当居民来做核酸检测时,他们提醒大家戴好口罩、保持防控间距,引导大家测温、核查健康码,帮助不会操作手机的老人完成相关操作,对老幼病残孕等群体进行特别关注,积极维护好现场秩序,避免出现人员扎堆、聚集的情况。同时,协助医务人员采集人员信息,有序开展核酸检测。
在协助完成大规模核酸检测工作后,该社区的几个楼栋被确定为封控区、管控区,这10余名党员主动请缨到这些楼栋服务群众。冯诗藻详细记录下封控区居家病人需要采购的药品种类、名称和数量,并前往药店、医院代为购药;谢林珊第一时间接听居民来电咨询,耐心听取群众诉求,细致解答疫情防控政策,及时纾解居民的负面情绪……党员志愿者不辞辛苦、不畏风险,穿梭在小区内,尽力做好服务,推动防控工作取得实效。
向疫而行、忠诚坚守。在关键时刻,邻水县市场监管局的党员们用细心换来安心、用爱心凝聚力量、用信心决战疫情,为邻水疫情防控工作贡献了市场监管人的一份力量。(李勇 卢琴)
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