【わたし達はおとな】web MAGAZINE
装苑
木竜麻生×藤原季節 対談、
映画『わたし達はおとな』のバックステージ（2）
――その信頼関係は、優実と直哉が幸せなときの空気感や、何気ない会話の間（ま）に感じました。セリフというよりは現実の会話のような、これはどこまでが台本に書いてあることなのかなと思ってしまうようなやりとりで。演じ手としてはいかがでしたか？
藤原：僕は楽でしかなかったです。それはなんでかというとーーこういう話は今だからできるのですが、相手を想う「好き」っていう気持ちの総量が、優実と直哉ではちょっと違うから。僕（直哉）は、ひょっとしたら優実と話しながら違うことを考えているかもしれない、その要素が多かったんですよね。元カノの存在も、自分がやっている演劇活動のこともありましたし。だから多分、真剣に会話していないんですよ。そういう意味での楽さもあったんです。
直哉は逃げ道が自分の中にいっぱいあるような人間で、そういう人って、ちょっと何考えてるか分からない。それが優実にとっては追いかけてしまうところだったのかもしれないですよね。だから僕はやっぱり、木竜さんとは違っていたんですよね。
木竜：「隠すこと」っていうのを最初に言われた上でセリフを読むと、優実は人格を言葉に委ねていないんです。言葉を信頼しきって書かれているセリフではないから、言っていること＝内容に感情があるのではなく、言っている人の中に感情がある。それって本当は俳優として、どの作品でもどの現場でも、きっと真摯に向かい合わなければいけないことなんですけど、特に加藤さんは台本でも現場でもそこを追求していて甘えは許されないので、大変は大変でしたが、幸せでした。
ちょっとの緩みもそうですし、内面に抱えているものの量が減っていることも増えすぎていることもちゃんと指摘して、導いてくださるので。
藤原：なるほどね。
木竜：終わってから改めて感じたことだけどね。
藤原：僕と木竜さんに対しての演出が全然違うんだね、今思うと。
木竜：違うのかもしれない。私は、普段加藤さんが（藤原さんと）一緒にやっているからか、藤原さんに対しての言い方が強いなって思ってた。
藤原：わ、全く思わなかった！
木竜：うん、全然思ってなかったよね。現場でも、むしろ木竜さんに対して当たりが強いなと思ってたって言ってた。
つまりそれって、役者がどういう人で今どういう役でどのシーンを撮っていて、それがどんな役割を持ち、なにを次のシーンにバトンパスしなければいけないか、最低限そこに何がなければいけないかをきちんと考えて、加藤さんが演出も流れもつくって下さっていたということですよね。こうやって話しながらそれに気がつくことができて、今、とても有意義です（笑）。ありがとうございます。
――こちらの方こそ、貴重なお話をありがとうございます！藤原さんは加藤さんとこれまでたくさんタッグを組まれていますが、演出方法は作品によって変わりますか？
藤原：変わらないですね。必要以上に情感を残したり、人に対して近づきすぎると指摘されることが多いと思います。
例えば、誰かを励ます場面で肩に手を添えたりしたら、ぱって来て「それいらん」とだけ言われるみたいな。それがちょっと強く見えたのかもしれないですね。僕らの間に説明はいらないんです。「それいらん」って言われたら、相手に対して近づきすぎたんだなっていうのが、説明無しでも分かるから。（加藤さんは）人と人との距離をめっちゃ大事にする人ですし、僕もそう言われたら「近づきすぎたか、オッケー」という感じ。僕らは、交わす言葉がすごく少ないかもしれないです。
――『装苑』7月号で監督・脚本の加藤さんにお話を伺った際、演出上「俳優の生理と役の生理に無理が生じないことを目指しています」とおっしゃっていたのですが、それは具体的に現場でどんな演出となり、お二人にどう作用するのか気になりました。
木竜：リハーサルの最初に言われて心に残っていたのは、「今回、特に優実は、どれだけ隠すかです」という言葉でした。なので、思っていても言えなかったり、言いたくないことがあったり・・・そういうものを”どれだけ隠すか”は、すごく意識していました。加藤さんは、本当によく俳優を見てくれているので、撮影中も「出すぎている」や「もうほんの少しだけ出して」などと声をかけてくださり、細かい微妙なニュアンスを調整していく丁寧な作業ができます。
あともう一つ、「しぐさの手数を増やして」と言われたこともよく覚えています。他の現場ではあまり良しとされないと思いますし、やってと言われることもないでしょうけど、「本当に些細なしぐさで良くて、さらにそのしぐさをやろうとはしなくていいけど、しぐさを増やせる時に増やすのは構わないからどんどんやって」と。すごく難しかったのですが、今回の加藤さんの作品だから体感できた難しさだったような気がしますね。
――それは話しながらどう動くかや、ふとした時に何をしているかなどのバリエーションを増やすということですよね。
木竜：はい。「（そういうしぐさが）何かある？」と言われて、「しぐさですか？」って考えるような動きをしたら「それだよ」と。そこで、ああ〜！って分かりました。それこそ生理だと思うんですけど、やろうとするのではなく全部が”通る”ようにしたいと思いましたし、その難しさは感じていました。
藤原：いま聞いていて思い出したのですが、最初のリハーサルの時は、自分がやっているしぐさを、まず意識化するんです。それを重ねて本番に入ると、カメラが回っていても自分の生理に沿った動きが自然と出てくる状態になる。本番には「何もしない」ということができる、整った状態を用意してくれるんですよね。だから、僕はいつも加藤さんの時は楽なんです、演じていて。木竜さんは多分苦しかったと思うのですが、僕は、木竜さんが苦しいところに運ばれていく姿を見ているだけでよかったということもあって・・・（笑）。
木竜：いや、そんなことはない（笑）。今日のインタビューの前も、藤原さんは「俺は何も言うことが無い」ってずーっと言うんだけど、そんなことは全くないんです。現場では藤原さんがちゃんと全部受け止めてくれるので、本当に安心していました。
もともと藤原さんとは友人で、出演されている作品も観ていましたし、良い俳優さんだなぁってずっと思っていましたけど、初めて今回ご一緒して、現場でその大きさを感じました。私のほうこそ、ああもう全部任せよう！って。だから分からないことも不安なこともたくさん相談しましたし、お芝居で何かをする時にも、すごく委ねて現場にいることができました。それは藤原さんがいて、加藤さんがちゃんと見ていてくれるという安心感があったから。
――その信頼関係は、優実と直哉が幸せなときの空気感や、何気ない会話の間（ま）に感じました。セリフというよりは現実の会話のような、これはどこまでが台本に書いてあることなのかなと思ってしまうようなやりとりで。演じ手としてはいかがでしたか？
藤原：僕は楽でしかなかったです。それはなんでかというとーーこういう話は今だからできるのですが、相手を想う「好き」っていう気持ちの総量が、優実と直哉ではちょっと違うから。僕（直哉）は、ひょっとしたら優実と話しながら違うことを考えているかもしれない、その要素が多かったんですよね。元カノの存在も、自分がやっている演劇活動のこともありましたし。だから多分、真剣に会話していないんですよ。そういう意味での楽さもあったんです。
直哉は逃げ道が自分の中にいっぱいあるような人間で、そういう人って、ちょっと何考えてるか分からない。それが優実にとっては追いかけてしまうところだったのかもしれないですよね。だから僕はやっぱり、木竜さんとは違っていたんですよね。
木竜：「隠すこと」っていうのを最初に言われた上でセリフを読むと、優実は人格を言葉に委ねていないんです。言葉を信頼しきって書かれているセリフではないから、言っていること＝内容に感情があるのではなく、言っている人の中に感情がある。それって本当は俳優として、どの作品でもどの現場でも、きっと真摯に向かい合わなければいけないことなんですけど、特に加藤さんは台本でも現場でもそこを追求していて甘えは許されないので、大変は大変でしたが、幸せでした。
ちょっとの緩みもそうですし、内面に抱えているものの量が減っていることも増えすぎていることもちゃんと指摘して、導いてくださるので。
藤原：なるほどね。
木竜：終わってから改めて感じたことだけどね。
藤原：僕と木竜さんに対しての演出が全然違うんだね、今思うと。
木竜：違うのかもしれない。私は、普段加藤さんが（藤原さんと）一緒にやっているからか、藤原さんに対しての言い方が強いなって思ってた。
藤原：わ、全く思わなかった！
木竜：うん、全然思ってなかったよね。現場でも、むしろ木竜さんに対して当たりが強いなと思ってたって言ってた。
つまりそれって、役者がどういう人で今どういう役でどのシーンを撮っていて、それがどんな役割を持ち、なにを次のシーンにバトンパスしなければいけないか、最低限そこに何がなければいけないかをきちんと考えて、加藤さんが演出も流れもつくって下さっていたということですよね。こうやって話しながらそれに気がつくことができて、今、とても有意義です（笑）。ありがとうございます。
装苑
木竜麻生×藤原季節 対談、
映画『わたし達はおとな』のバックステージ（2）
――その信頼関係は、優実と直哉が幸せなときの空気感や、何気ない会話の間（ま）に感じました。セリフというよりは現実の会話のような、これはどこまでが台本に書いてあることなのかなと思ってしまうようなやりとりで。演じ手としてはいかがでしたか？
藤原：僕は楽でしかなかったです。それはなんでかというとーーこういう話は今だからできるのですが、相手を想う「好き」っていう気持ちの総量が、優実と直哉ではちょっと違うから。僕（直哉）は、ひょっとしたら優実と話しながら違うことを考えているかもしれない、その要素が多かったんですよね。元カノの存在も、自分がやっている演劇活動のこともありましたし。だから多分、真剣に会話していないんですよ。そういう意味での楽さもあったんです。
直哉は逃げ道が自分の中にいっぱいあるような人間で、そういう人って、ちょっと何考えてるか分からない。それが優実にとっては追いかけてしまうところだったのかもしれないですよね。だから僕はやっぱり、木竜さんとは違っていたんですよね。
木竜：「隠すこと」っていうのを最初に言われた上でセリフを読むと、優実は人格を言葉に委ねていないんです。言葉を信頼しきって書かれているセリフではないから、言っていること＝内容に感情があるのではなく、言っている人の中に感情がある。それって本当は俳優として、どの作品でもどの現場でも、きっと真摯に向かい合わなければいけないことなんですけど、特に加藤さんは台本でも現場でもそこを追求していて甘えは許されないので、大変は大変でしたが、幸せでした。
ちょっとの緩みもそうですし、内面に抱えているものの量が減っていることも増えすぎていることもちゃんと指摘して、導いてくださるので。
藤原：なるほどね。
木竜：終わってから改めて感じたことだけどね。
藤原：僕と木竜さんに対しての演出が全然違うんだね、今思うと。
木竜：違うのかもしれない。私は、普段加藤さんが（藤原さんと）一緒にやっているからか、藤原さんに対しての言い方が強いなって思ってた。
藤原：わ、全く思わなかった！
木竜：うん、全然思ってなかったよね。現場でも、むしろ木竜さんに対して当たりが強いなと思ってたって言ってた。
つまりそれって、役者がどういう人で今どういう役でどのシーンを撮っていて、それがどんな役割を持ち、なにを次のシーンにバトンパスしなければいけないか、最低限そこに何がなければいけないかをきちんと考えて、加藤さんが演出も流れもつくって下さっていたということですよね。こうやって話しながらそれに気がつくことができて、今、とても有意義です（笑）。ありがとうございます。
――こちらの方こそ、貴重なお話をありがとうございます！藤原さんは加藤さんとこれまでたくさんタッグを組まれていますが、演出方法は作品によって変わりますか？
藤原：変わらないですね。必要以上に情感を残したり、人に対して近づきすぎると指摘されることが多いと思います。
例えば、誰かを励ます場面で肩に手を添えたりしたら、ぱって来て「それいらん」とだけ言われるみたいな。それがちょっと強く見えたのかもしれないですね。僕らの間に説明はいらないんです。「それいらん」って言われたら、相手に対して近づきすぎたんだなっていうのが、説明無しでも分かるから。（加藤さんは）人と人との距離をめっちゃ大事にする人ですし、僕もそう言われたら「近づきすぎたか、オッケー」という感じ。僕らは、交わす言葉がすごく少ないかもしれないです。
――『装苑』7月号で監督・脚本の加藤さんにお話を伺った際、演出上「俳優の生理と役の生理に無理が生じないことを目指しています」とおっしゃっていたのですが、それは具体的に現場でどんな演出となり、お二人にどう作用するのか気になりました。
木竜：リハーサルの最初に言われて心に残っていたのは、「今回、特に優実は、どれだけ隠すかです」という言葉でした。なので、思っていても言えなかったり、言いたくないことがあったり・・・そういうものを”どれだけ隠すか”は、すごく意識していました。加藤さんは、本当によく俳優を見てくれているので、撮影中も「出すぎている」や「もうほんの少しだけ出して」などと声をかけてくださり、細かい微妙なニュアンスを調整していく丁寧な作業ができます。
あともう一つ、「しぐさの手数を増やして」と言われたこともよく覚えています。他の現場ではあまり良しとされないと思いますし、やってと言われることもないでしょうけど、「本当に些細なしぐさで良くて、さらにそのしぐさをやろうとはしなくていいけど、しぐさを増やせる時に増やすのは構わないからどんどんやって」と。すごく難しかったのですが、今回の加藤さんの作品だから体感できた難しさだったような気がしますね。
――それは話しながらどう動くかや、ふとした時に何をしているかなどのバリエーションを増やすということですよね。
木竜：はい。「（そういうしぐさが）何かある？」と言われて、「しぐさですか？」って考えるような動きをしたら「それだよ」と。そこで、ああ〜！って分かりました。それこそ生理だと思うんですけど、やろうとするのではなく全部が”通る”ようにしたいと思いましたし、その難しさは感じていました。
藤原：いま聞いていて思い出したのですが、最初のリハーサルの時は、自分がやっているしぐさを、まず意識化するんです。それを重ねて本番に入ると、カメラが回っていても自分の生理に沿った動きが自然と出てくる状態になる。本番には「何もしない」ということができる、整った状態を用意してくれるんですよね。だから、僕はいつも加藤さんの時は楽なんです、演じていて。木竜さんは多分苦しかったと思うのですが、僕は、木竜さんが苦しいところに運ばれていく姿を見ているだけでよかったということもあって・・・（笑）。
木竜：いや、そんなことはない（笑）。今日のインタビューの前も、藤原さんは「俺は何も言うことが無い」ってずーっと言うんだけど、そんなことは全くないんです。現場では藤原さんがちゃんと全部受け止めてくれるので、本当に安心していました。
もともと藤原さんとは友人で、出演されている作品も観ていましたし、良い俳優さんだなぁってずっと思っていましたけど、初めて今回ご一緒して、現場でその大きさを感じました。私のほうこそ、ああもう全部任せよう！って。だから分からないことも不安なこともたくさん相談しましたし、お芝居で何かをする時にも、すごく委ねて現場にいることができました。それは藤原さんがいて、加藤さんがちゃんと見ていてくれるという安心感があったから。
――その信頼関係は、優実と直哉が幸せなときの空気感や、何気ない会話の間（ま）に感じました。セリフというよりは現実の会話のような、これはどこまでが台本に書いてあることなのかなと思ってしまうようなやりとりで。演じ手としてはいかがでしたか？
藤原：僕は楽でしかなかったです。それはなんでかというとーーこういう話は今だからできるのですが、相手を想う「好き」っていう気持ちの総量が、優実と直哉ではちょっと違うから。僕（直哉）は、ひょっとしたら優実と話しながら違うことを考えているかもしれない、その要素が多かったんですよね。元カノの存在も、自分がやっている演劇活動のこともありましたし。だから多分、真剣に会話していないんですよ。そういう意味での楽さもあったんです。
直哉は逃げ道が自分の中にいっぱいあるような人間で、そういう人って、ちょっと何考えてるか分からない。それが優実にとっては追いかけてしまうところだったのかもしれないですよね。だから僕はやっぱり、木竜さんとは違っていたんですよね。
木竜：「隠すこと」っていうのを最初に言われた上でセリフを読むと、優実は人格を言葉に委ねていないんです。言葉を信頼しきって書かれているセリフではないから、言っていること＝内容に感情があるのではなく、言っている人の中に感情がある。それって本当は俳優として、どの作品でもどの現場でも、きっと真摯に向かい合わなければいけないことなんですけど、特に加藤さんは台本でも現場でもそこを追求していて甘えは許されないので、大変は大変でしたが、幸せでした。
ちょっとの緩みもそうですし、内面に抱えているものの量が減っていることも増えすぎていることもちゃんと指摘して、導いてくださるので。
藤原：なるほどね。
木竜：終わってから改めて感じたことだけどね。
藤原：僕と木竜さんに対しての演出が全然違うんだね、今思うと。
木竜：違うのかもしれない。私は、普段加藤さんが（藤原さんと）一緒にやっているからか、藤原さんに対しての言い方が強いなって思ってた。
藤原：わ、全く思わなかった！
木竜：うん、全然思ってなかったよね。現場でも、むしろ木竜さんに対して当たりが強いなと思ってたって言ってた。
つまりそれって、役者がどういう人で今どういう役でどのシーンを撮っていて、それがどんな役割を持ち、なにを次のシーンにバトンパスしなければいけないか、最低限そこに何がなければいけないかをきちんと考えて、加藤さんが演出も流れもつくって下さっていたということですよね。こうやって話しながらそれに気がつくことができて、今、とても有意義です（笑）。ありがとうございます。
持密咒的功德與竅訣
諾那活佛開示持密咒的功德與竅訣
諾那活佛
問 ：
初學持咒時，
心如野馬賓士，
難以清淨，
應如何用功，
方有進步？
［ 諾那活佛，
以下同 ］
答 ：
心到何處，
魂到何處。
先念念在心中，
一字一字想得清清楚楚用功，
汝心在兩乳之中間。
問 ：
持咒時，
我一人持咒，
觀想為一切眾生持咒，
如此作想，
功德大否？
答 ：
一人持咒，
觀想為一切眾生持咒，
功德甚大。
此為密宗之理，
因菩提心大故。
問 ：
用手轉之經咒，
與口念之經咒，
其功德有無差別？
答 ：
用手轉經咒時，
觀想為本尊之功德，
與口念經咒之功德相等，
並無差別。
康藏之人，
如過四十歲，
尚無手轉經者，
他人即贈以手轉經。
因年過四十，
壽命日促，
勸其及時用功故。
問 ：
持咒之人常有護法護身否？
答 ：
凡修佛人，
只要學得一個
“ 阿 ” 字，
便有無量護法擁護，
何況持誦真言。
密宗行者，
如法誦咒，
常有無量善神天龍金剛密跡，
常隨護衛，
不離其側，
如護自目。
即以散亂心持咒，
亦有無量金剛及其眷屬晝夜隨護，
不令魔王得其方便，
唯行者道功未深，
無由自知耳。
問 ：
在不潔淨之處持誦佛號或持密咒，
不知褻佛否？
答 ：
有淨垢之分者為眾生心，
佛是無垢無淨無差別心者。
發心小者則有垢淨之分，
發心大者則無垢淨之別。
惟護法咒因各之誓願不同，
則禁忌甚多，
此又不可不知也。
問 ：
如清晨起床，
未經盥洗，
口手不潔，
亦可拜佛或持咒否？
答 ：
與上項所答之理由相同，
舉一隅其他三隅亦可反證。
總而言之，
密宗行者，
行住坐臥，
佛不離心，
心不離佛，
不可片刻忘失菩提心，
為最要緊。
問 ：
有人聞其友人雲，
凡修密宗者，
無論持誦何咒，
必須經阿闍黎親行傳授與灌頂後方可持誦，
否則為盜法，
不但無功，
且為有過，
不知是何理由，
叩求開示。
答 ：
凡經上師傳授之咒，
行者持誦，
功德甚大，
如未經上師傳授而自行持誦之咒，
則功德較小，
其差別只在功德之大小，
任何經典亦未言有盜法之罪，
蓋十方諸佛均普度眾生故。
再者經上師所傳之咒，
行者可轉傳他人，
未經上師傳授之咒，
只可自誦自修，
不能轉傳於人，
若偽說已蒙上師傳授而轉傳於人，
則有妄語之罪。
行者如欲持誦某佛之咒，
但又苦於無阿闍黎師傳時，
可在壇中供一某尊佛像，
供養禮拜，
至誠懺悔後，
即叩求某佛親口傳我某咒，
再自誦三遍，
並默想本尊親授於我，
一切功德均已賜給於我，
如此作法，
所得之咒與阿闍黎所傳者功德相等，
但只能自修，
仍不能轉傳於人。
問 ：
上師所傳之咒，
如有發願持誦者，
亦可轉傳否？
答 ：
一切普通咒語可以轉傳，
特別法汝們恐怕不能傳，
還有最特別之法，
只要說就失去密宗之真理，
便成不到佛。
問 ：
念佛號與持咒之功德如何？
答 ：
念佛或持咒，
均有無量不可思議功德。
眾生從無量劫來身口意所作之業障，
譬喻是一件很污穢之衣服。
念佛、
持咒或供養、
禮拜、
懺悔等事，
是用肥皂或石鹼洗淨衣上之污垢一樣，
只要天天勤洗，
自能洗淨。
故念佛持咒之功德，
就是洗淨身口意之三業，
久而久之，
三業清淨，
便自成佛。
問 ：
四皈依咒是何意義，
敬乞解釋。
答 ：
簡單解釋，
就是皈依喇嘛、
皈依佛、
皈依法、
皈依僧，
皈依四寶之意。
問 ：
四皈依咒之功德如何？
乞求開示。
答 ：
四皈依咒，
為學密人根本大咒，
有無量不可思議功德。
我講個故事汝聽 ：
往年西藏有某信佛人，
他常持此咒，
與他同住之人，
有許多不信佛者，
暗中商議設法陷害他，
但西藏法律，
殺人是犯大法，
所以他們商議暗害不明害之法。
彼時，
適某山有母老虎生產小虎，
老虎洞在懸岩絕壁人跡不能到之地方，
洞上面適有一棵古樹，
樹根生在石岩內，
樹幹橫斜在外邊，
如上樹能向下看見老虎洞。
某日那些不信佛人，
往邀某信佛人說 ：
“ 某處有只大虎，
正生產小虎，
我們都看過，
汝亦去看看。”
那人不知是計，
欣然同往。
其實他們早用鋸將樹幹鋸得很深，
只要爬上樹就要折斷。
他們同到樹前，
一致慫恿他爬上樹去看老虎，
他上樹後，
那被鋸之樹加以人之重量，
樹幹忽然折斷，
連人帶樹跌下老虎洞裡去。
那時母老虎正出洞打食，
只小虎在洞裡，
他心想我已身在虎穴，
四面懸岩，
又無路可走，
只得待老虎回洞吃他，
並一心念四皈依咒。
忽然呼的一陣風響，
母老虎銜著野獸回洞，
他更怕得厲害，
緊閉兩眼隨他吃。
老虎初見人時，
發出兇惡要吃人樣子，
再過一回漸漸不兇惡，
將打來之野獸去喂小虎。
到第二天，
老虎又出洞打食回來，
看看那虎不像昨天那樣兇惡，
他仍然念咒，
並且心裡說 ：
“ 昨天、
今天，
老虎因為打著野獸，
所以不吃我，
一定是待那天打不著食時，
再來吃我。”
到第三天，
老虎又出洞打食回來，
並將吃餘之獸肉，
用腳送一塊給他吃。
以後人與虎日見親睦，
到第四、
第五天，
亦送獸肉給他吃，
因此未至餓死。
某日母老虎又要出洞打食，
伏在他身邊，
用尾巴輕輕打他，
虎意是要他騎在背上，
他當時明白虎意，
就騎上虎背，
兩手撫住項毛，
老虎呼的一聲，
將他馱出洞來，
平安回到家中。
那些不信佛人，
忽然見他回家，
甚為驚訝。
他把經過情形向大眾說明，
如是那些不信佛之人，
從此都很信佛。
問 ：
持誦觀世音菩薩之心咒六字真言，
有何功德？
答 ：
六字真言為觀音菩薩微妙心印，
有無量無邊不可思議功德，
為十方諸佛所讚歎。
若書六字大明，
如同書三藏法寶；
如誦六字大明，
三世業障悉得清淨，
了脫生死，
究竟成就，
且能斷無明、
開智慧、
降魔治病、
增富救貧、
消災延壽、
救百千難苦，
摧滅貪嗔癡，
閉塞輪回路，
歷代眷屬，
俱得超生，
腹腸諸蟲，
亦得證果。
又具無量三昧法門，
日日得具足六波羅密功德，
一切金剛護法、
天龍八部，
無不歡喜擁護，
欲生何佛土，
均如願成就。
不但持誦書寫與觀想等始有功德，
只要此真言著於身、
觸於手、
耳有所聞、
目有所見，
或藏於家中，
或書於門上，
或展旗揚幡，
凡沾此法味者，
任何眾生，
亦得生死解脫之因，
同證菩提道果之德。
逢凶化吉，
遇難呈祥。
凡未成佛，
求壽求子，
求福求權，
求消滅一切地水火風空災難危險，
以及一切所求，
無不如摩尼寶珠，
各滿其願。
總而言之，
六字真言之功德，
就是佛之智慧來講，
亦窮劫難盡，
若以現在藏經上所載之功德來講，
亦要講三年，
方能講完。
【 紀者謹按 】
按西藏甘珠爾經中摘要所述，
六字真言之功德，
有下列十種 ：
( 一 ) 去一切鬼魅妖魔等害。
( 二 ) 除一切寒熱痰氣等病。
( 三 ) 救度一切水火刀兵等苦。
( 四 ) 得一切福德壽命等自在。
( 五 ) 除一切貪嗔癡慢疑等根本諸煩惱。
( 六 ) 除一切破戒諸惡。
( 七 ) 消滅諸障，
獲得十地五道。
（ 八 ） 念十萬遍能閉三途門 。
（ 九 ） 念百萬遍能度六道眾。
（ 十 ） 念千萬遍以上，
決得菩提果，
成佛無疑。
問 ：
“ 六字真言 ”
本為六個字，
何以上師所傳之咒為七個字？
答 ：
我所傳之咒多一字，
為觀音菩薩之心印，
多此一字，
功德更大。
問 ：
大悲咒與六字真言之功德，
有無差別？
答 ：
沒有差別。
大悲咒是觀音菩薩之長咒，
六字真言是觀音菩薩之心咒，
亦為大悲咒之心咒。
長咒為多讚歎請求觀音菩薩普度眾生之意，
譬如汝們向長官說話，
多說恭維讚歎話，
再說請求話，
就成為長咒，
開口即說請求話，
就成為短咒，
但目的所請求之事，
是一樣請求。
凡夫要說得理由充足，
方能得允許，
至於觀音菩薩，
是無差別之心者，
多說請求話與少說請求話，
均一樣感應，
最要緊是自己要信得過，
我就是觀音菩薩，
觀音菩薩就是我，
這就是真正修觀音菩薩。
問 ：
持誦白傘蓋佛母真言，
有何功德？
答 ：
修白傘蓋佛母法，
具有無量不可思議之大威德，
凡遇怨敵，
能使其自行驚擾退避，
天魔外道，
悉皆降服，
並摧毀一切巫蠱詛咒禁語，
行者苟非壽限已滿，
則決無短命或夭壽等危險；
又可避免一切地水火風空、
刀兵、
星變、
饑饉、
牢獄等災，
又可免瘋魔、
服毒、
善忘等病，
以及一千八十四種災難。
如夜夢不祥，
及耳目見聞魑魅魍魎顯形等事，
均可潛消，
諾那活佛開示持密咒的功德與竅訣
諾那活佛
問 ：
初學持咒時，
心如野馬賓士，
難以清淨，
應如何用功，
方有進步？
［ 諾那活佛，
以下同 ］
答 ：
心到何處，
魂到何處。
先念念在心中，
一字一字想得清清楚楚用功，
汝心在兩乳之中間。
問 ：
持咒時，
我一人持咒，
觀想為一切眾生持咒，
如此作想，
功德大否？
答 ：
一人持咒，
觀想為一切眾生持咒，
功德甚大。
此為密宗之理，
因菩提心大故。
問 ：
用手轉之經咒，
與口念之經咒，
其功德有無差別？
答 ：
用手轉經咒時，
觀想為本尊之功德，
與口念經咒之功德相等，
並無差別。
康藏之人，
如過四十歲，
尚無手轉經者，
他人即贈以手轉經。
因年過四十，
壽命日促，
勸其及時用功故。
問 ：
持咒之人常有護法護身否？
答 ：
凡修佛人，
只要學得一個
“ 阿 ” 字，
便有無量護法擁護，
何況持誦真言。
密宗行者，
如法誦咒，
常有無量善神天龍金剛密跡，
常隨護衛，
不離其側，
如護自目。
即以散亂心持咒，
亦有無量金剛及其眷屬晝夜隨護，
不令魔王得其方便，
唯行者道功未深，
無由自知耳。
問 ：
在不潔淨之處持誦佛號或持密咒，
不知褻佛否？
答 ：
有淨垢之分者為眾生心，
佛是無垢無淨無差別心者。
發心小者則有垢淨之分，
發心大者則無垢淨之別。
惟護法咒因各之誓願不同，
則禁忌甚多，
此又不可不知也。
問 ：
如清晨起床，
未經盥洗，
口手不潔，
亦可拜佛或持咒否？
答 ：
與上項所答之理由相同，
舉一隅其他三隅亦可反證。
總而言之，
密宗行者，
行住坐臥，
佛不離心，
心不離佛，
不可片刻忘失菩提心，
為最要緊。
問 ：
有人聞其友人雲，
凡修密宗者，
無論持誦何咒，
必須經阿闍黎親行傳授與灌頂後方可持誦，
否則為盜法，
不但無功，
且為有過，
不知是何理由，
叩求開示。
答 ：
凡經上師傳授之咒，
行者持誦，
功德甚大，
如未經上師傳授而自行持誦之咒，
則功德較小，
其差別只在功德之大小，
任何經典亦未言有盜法之罪，
蓋十方諸佛均普度眾生故。
再者經上師所傳之咒，
行者可轉傳他人，
未經上師傳授之咒，
只可自誦自修，
不能轉傳於人，
若偽說已蒙上師傳授而轉傳於人，
則有妄語之罪。
行者如欲持誦某佛之咒，
但又苦於無阿闍黎師傳時，
可在壇中供一某尊佛像，
供養禮拜，
至誠懺悔後，
即叩求某佛親口傳我某咒，
再自誦三遍，
並默想本尊親授於我，
一切功德均已賜給於我，
如此作法，
所得之咒與阿闍黎所傳者功德相等，
但只能自修，
仍不能轉傳於人。
問 ：
上師所傳之咒，
如有發願持誦者，
亦可轉傳否？
答 ：
一切普通咒語可以轉傳，
特別法汝們恐怕不能傳，
還有最特別之法，
只要說就失去密宗之真理，
便成不到佛。
問 ：
念佛號與持咒之功德如何？
答 ：
念佛或持咒，
均有無量不可思議功德。
眾生從無量劫來身口意所作之業障，
譬喻是一件很污穢之衣服。
念佛、
持咒或供養、
禮拜、
懺悔等事，
是用肥皂或石鹼洗淨衣上之污垢一樣，
只要天天勤洗，
自能洗淨。
故念佛持咒之功德，
就是洗淨身口意之三業，
久而久之，
三業清淨，
便自成佛。
問 ：
四皈依咒是何意義，
敬乞解釋。
答 ：
簡單解釋，
就是皈依喇嘛、
皈依佛、
皈依法、
皈依僧，
皈依四寶之意。
問 ：
四皈依咒之功德如何？
乞求開示。
答 ：
四皈依咒，
為學密人根本大咒，
有無量不可思議功德。
我講個故事汝聽 ：
往年西藏有某信佛人，
他常持此咒，
與他同住之人，
有許多不信佛者，
暗中商議設法陷害他，
但西藏法律，
殺人是犯大法，
所以他們商議暗害不明害之法。
彼時，
適某山有母老虎生產小虎，
老虎洞在懸岩絕壁人跡不能到之地方，
洞上面適有一棵古樹，
樹根生在石岩內，
樹幹橫斜在外邊，
如上樹能向下看見老虎洞。
某日那些不信佛人，
往邀某信佛人說 ：
“ 某處有只大虎，
正生產小虎，
我們都看過，
汝亦去看看。”
那人不知是計，
欣然同往。
其實他們早用鋸將樹幹鋸得很深，
只要爬上樹就要折斷。
他們同到樹前，
一致慫恿他爬上樹去看老虎，
他上樹後，
那被鋸之樹加以人之重量，
樹幹忽然折斷，
連人帶樹跌下老虎洞裡去。
那時母老虎正出洞打食，
只小虎在洞裡，
他心想我已身在虎穴，
四面懸岩，
又無路可走，
只得待老虎回洞吃他，
並一心念四皈依咒。
忽然呼的一陣風響，
母老虎銜著野獸回洞，
他更怕得厲害，
緊閉兩眼隨他吃。
老虎初見人時，
發出兇惡要吃人樣子，
再過一回漸漸不兇惡，
將打來之野獸去喂小虎。
到第二天，
老虎又出洞打食回來，
看看那虎不像昨天那樣兇惡，
他仍然念咒，
並且心裡說 ：
“ 昨天、
今天，
老虎因為打著野獸，
所以不吃我，
一定是待那天打不著食時，
再來吃我。”
到第三天，
老虎又出洞打食回來，
並將吃餘之獸肉，
用腳送一塊給他吃。
以後人與虎日見親睦，
到第四、
第五天，
亦送獸肉給他吃，
因此未至餓死。
某日母老虎又要出洞打食，
伏在他身邊，
用尾巴輕輕打他，
虎意是要他騎在背上，
他當時明白虎意，
就騎上虎背，
兩手撫住項毛，
老虎呼的一聲，
將他馱出洞來，
平安回到家中。
那些不信佛人，
忽然見他回家，
甚為驚訝。
他把經過情形向大眾說明，
如是那些不信佛之人，
從此都很信佛。
問 ：
持誦觀世音菩薩之心咒六字真言，
有何功德？
答 ：
六字真言為觀音菩薩微妙心印，
有無量無邊不可思議功德，
為十方諸佛所讚歎。
若書六字大明，
如同書三藏法寶；
如誦六字大明，
三世業障悉得清淨，
了脫生死，
究竟成就，
且能斷無明、
開智慧、
降魔治病、
增富救貧、
消災延壽、
救百千難苦，
摧滅貪嗔癡，
閉塞輪回路，
歷代眷屬，
俱得超生，
腹腸諸蟲，
亦得證果。
又具無量三昧法門，
日日得具足六波羅密功德，
一切金剛護法、
天龍八部，
無不歡喜擁護，
欲生何佛土，
均如願成就。
不但持誦書寫與觀想等始有功德，
只要此真言著於身、
觸於手、
耳有所聞、
目有所見，
或藏於家中，
或書於門上，
或展旗揚幡，
凡沾此法味者，
任何眾生，
亦得生死解脫之因，
同證菩提道果之德。
逢凶化吉，
遇難呈祥。
凡未成佛，
求壽求子，
求福求權，
求消滅一切地水火風空災難危險，
以及一切所求，
無不如摩尼寶珠，
各滿其願。
總而言之，
六字真言之功德，
就是佛之智慧來講，
亦窮劫難盡，
若以現在藏經上所載之功德來講，
亦要講三年，
方能講完。
【 紀者謹按 】
按西藏甘珠爾經中摘要所述，
六字真言之功德，
有下列十種 ：
( 一 ) 去一切鬼魅妖魔等害。
( 二 ) 除一切寒熱痰氣等病。
( 三 ) 救度一切水火刀兵等苦。
( 四 ) 得一切福德壽命等自在。
( 五 ) 除一切貪嗔癡慢疑等根本諸煩惱。
( 六 ) 除一切破戒諸惡。
( 七 ) 消滅諸障，
獲得十地五道。
（ 八 ） 念十萬遍能閉三途門 。
（ 九 ） 念百萬遍能度六道眾。
（ 十 ） 念千萬遍以上，
決得菩提果，
成佛無疑。
問 ：
“ 六字真言 ”
本為六個字，
何以上師所傳之咒為七個字？
答 ：
我所傳之咒多一字，
為觀音菩薩之心印，
多此一字，
功德更大。
問 ：
大悲咒與六字真言之功德，
有無差別？
答 ：
沒有差別。
大悲咒是觀音菩薩之長咒，
六字真言是觀音菩薩之心咒，
亦為大悲咒之心咒。
長咒為多讚歎請求觀音菩薩普度眾生之意，
譬如汝們向長官說話，
多說恭維讚歎話，
再說請求話，
就成為長咒，
開口即說請求話，
就成為短咒，
但目的所請求之事，
是一樣請求。
凡夫要說得理由充足，
方能得允許，
至於觀音菩薩，
是無差別之心者，
多說請求話與少說請求話，
均一樣感應，
最要緊是自己要信得過，
我就是觀音菩薩，
觀音菩薩就是我，
這就是真正修觀音菩薩。
問 ：
持誦白傘蓋佛母真言，
有何功德？
答 ：
修白傘蓋佛母法，
具有無量不可思議之大威德，
凡遇怨敵，
能使其自行驚擾退避，
天魔外道，
悉皆降服，
並摧毀一切巫蠱詛咒禁語，
行者苟非壽限已滿，
則決無短命或夭壽等危險；
又可避免一切地水火風空、
刀兵、
星變、
饑饉、
牢獄等災，
又可免瘋魔、
服毒、
善忘等病，
以及一千八十四種災難。
如夜夢不祥，
及耳目見聞魑魅魍魎顯形等事，
均可潛消，
《中国文化·老祖宗的忠告》
1.上床后，拖鞋要记得朝外摆放，不可以鞋尖朝床放！
2.睡前如果没有关窗帘，半夜醒来，不要往窗户那边看！
3.长时间不睡人的床，再睡时，最好能够换个位置。
4.半夜有人叫你的名字，不要随便答应！
5.三分毛利吃饱饭，七分毛利饿死人。
6.猫记千，狗记万，母鸡只记二里半。
7.不要多管闲事，更不要管自己管不了的事。
8.钱不能借给穷困潦倒的人，也不能借给不讲诚信的人！
9.炉火不旺不出钢，不懂行情别经商。
10.天不语自高，地不语自厚，少说话，多做事，用行动证明自己的实力，更能令人信服。
11.卧室中最好不要有镜子，如果有，一定不要冲着床！
12.在大庭广众之下，不要去责备孩子。
13.五月不起房，六月不迁居，七月不出门，八月不归家。
14.世上有两样东西不可直视，一是太阳，二是人心！
15.不要向瞧不起自己的朋友低头，也不要向看不起自己的亲戚低头。
16.老不管小，越过越好，对于做父母的人来说，老了以后尽量不要过多地去干涉子女的生活。
17.德不配位，必有灾殃，财富和地位不能大于德行。
18.弱者易怒如虎，强者平静如水，脾气不能大于本身！
19.不能走歪门邪道的路，不能走别人的老路，还不能走急路。
20.不能喝强灌的酒，也不能喝便宜的酒，更不能一个人喝闷酒。
21.夫妻本是同林鸟，大难来时各自飞。
22.抬手不打无娘子，开口不骂外乡人。
23.不信但看筵中酒，杯杯先劝有钱人。
24.能大能小是条龙，只大不小是条虫。
25.人情似纸张张薄，世事如棋局局新！
26.君子之交淡如水，小人之交甘若醴。
27.五人三姓莫走路，三十六人莫过渡。
28.童嫂孤寡不要欺，残疾之人不要戏。
29.年轻人不要跷二郎腿，也不要抖腿！
30.穷在闹市无人问，富在深山有远亲，人总有现实趋利的，有钱好办事，没钱难筹。
31.先小人后君子，亲兄弟明算账！
32.对于爱人，如果彼此不能在精神的世界里共同成长，那么迟早会在现实的世界里形同陌路。
33.人必须善良，但是也要保护好自己，因为善良有时候也会被当成愚蠢和懦弱。
34.最大的风水是人心，人心好，风水自然好，人心坏，好风水也变坏。
35.饭前不训子，睡前莫训妻。
36.进入村庄，一定不要开快车！
37.离婚容易再婚难，家庭和睦最为先，夫妻不要把气堵，不然孩子最受苦。
38.女大要避父，男大要避母。
39.来历不明的佛像，不要捡回家。
40.人不得全，瓜不得圆，如果你总是盯着自己的缺陷，那么你永远得不到快乐。
41.师徒不对坐，父子不同席！
42.宁买九块九，不卖一块一。
43.丧事后三年，不能贴对联。
44.不许头戴孝布进别人家！
45.亲戚再亲，也要减少往来。
46.问路不用礼，多行数十里。
47.女人再普通，也要懂得打扮自己！
48.钓鱼穷三年，玩鸟毁一生。
49.人养玉三年，玉养人一生。
50.宁可给君子提鞋，不可和小人同财，不要和小人有金钱来往，他可能会因为钱财而出卖你。
51.母在不庆生，父在不留须。
52.多下及时雨，少放马后炮。
53.苗好一半谷，妻好一半福。
54.富家一席酒，穷汉半年粮。
55.客人在，不可以扫地！
56.学好三年，学坏三天。
57.铁匠没样，边打边像。
58.久利之地和是非之地，一定要少去！
59.即使再有钱，也不要看不起身边的人。
60.十分聪明用七分，留下三分给子孙，聪明不能用尽，人要学会糊涂，为自己子孙后代积福。
61.渴了不圆房，大汗不冲凉。
62.六月和腊月尽量不动土。
63.想要成功，只能走正道。
64.正月初五，不走外婆家。
65.久往令人厌，频来亲也疏。
66.吃饭不能吧唧嘴，喝汤不能吸溜！
67.客人吃饭时，不能刷碗。
68.身体健康，永远是第一位的。
69.不要带幼儿去看丧礼！
70.不聋不瞎，不配当家，如果凡事都太过聪明，对别人而言未必是好事。
71.朋友再好，也不要一起共事。
72.菜卖鲜，粮卖干，鸡卖叫，鱼卖跳。
73.宁可男大七，不要女大一！
74.菜不摆三，筷不成五，席不坐六。
75.男看鼻子，女看嘴，一生富贵少是非。
76.不近游手好闲之人，不近势力小人。
77.南瓜再大本地卖，辣椒再小穿省过。
78.筷子不能竖着插在米饭中！
79.再饿不吃下蛋鸡，再富不忘结发妻，再苦不吃种子粮，再穷不卖看家狗。
80.再穷也不要埋怨老公没本事，再难也要给孩子最好的教育，再累也要把家里打扫得干干净净，再烦也不要凶孩子，再吵架也不要让老公睡沙发！
1.上床后，拖鞋要记得朝外摆放，不可以鞋尖朝床放！
2.睡前如果没有关窗帘，半夜醒来，不要往窗户那边看！
3.长时间不睡人的床，再睡时，最好能够换个位置。
4.半夜有人叫你的名字，不要随便答应！
5.三分毛利吃饱饭，七分毛利饿死人。
6.猫记千，狗记万，母鸡只记二里半。
7.不要多管闲事，更不要管自己管不了的事。
8.钱不能借给穷困潦倒的人，也不能借给不讲诚信的人！
9.炉火不旺不出钢，不懂行情别经商。
10.天不语自高，地不语自厚，少说话，多做事，用行动证明自己的实力，更能令人信服。
11.卧室中最好不要有镜子，如果有，一定不要冲着床！
12.在大庭广众之下，不要去责备孩子。
13.五月不起房，六月不迁居，七月不出门，八月不归家。
14.世上有两样东西不可直视，一是太阳，二是人心！
15.不要向瞧不起自己的朋友低头，也不要向看不起自己的亲戚低头。
16.老不管小，越过越好，对于做父母的人来说，老了以后尽量不要过多地去干涉子女的生活。
17.德不配位，必有灾殃，财富和地位不能大于德行。
18.弱者易怒如虎，强者平静如水，脾气不能大于本身！
19.不能走歪门邪道的路，不能走别人的老路，还不能走急路。
20.不能喝强灌的酒，也不能喝便宜的酒，更不能一个人喝闷酒。
21.夫妻本是同林鸟，大难来时各自飞。
22.抬手不打无娘子，开口不骂外乡人。
23.不信但看筵中酒，杯杯先劝有钱人。
24.能大能小是条龙，只大不小是条虫。
25.人情似纸张张薄，世事如棋局局新！
26.君子之交淡如水，小人之交甘若醴。
27.五人三姓莫走路，三十六人莫过渡。
28.童嫂孤寡不要欺，残疾之人不要戏。
29.年轻人不要跷二郎腿，也不要抖腿！
30.穷在闹市无人问，富在深山有远亲，人总有现实趋利的，有钱好办事，没钱难筹。
31.先小人后君子，亲兄弟明算账！
32.对于爱人，如果彼此不能在精神的世界里共同成长，那么迟早会在现实的世界里形同陌路。
33.人必须善良，但是也要保护好自己，因为善良有时候也会被当成愚蠢和懦弱。
34.最大的风水是人心，人心好，风水自然好，人心坏，好风水也变坏。
35.饭前不训子，睡前莫训妻。
36.进入村庄，一定不要开快车！
37.离婚容易再婚难，家庭和睦最为先，夫妻不要把气堵，不然孩子最受苦。
38.女大要避父，男大要避母。
39.来历不明的佛像，不要捡回家。
40.人不得全，瓜不得圆，如果你总是盯着自己的缺陷，那么你永远得不到快乐。
41.师徒不对坐，父子不同席！
42.宁买九块九，不卖一块一。
43.丧事后三年，不能贴对联。
44.不许头戴孝布进别人家！
45.亲戚再亲，也要减少往来。
46.问路不用礼，多行数十里。
47.女人再普通，也要懂得打扮自己！
48.钓鱼穷三年，玩鸟毁一生。
49.人养玉三年，玉养人一生。
50.宁可给君子提鞋，不可和小人同财，不要和小人有金钱来往，他可能会因为钱财而出卖你。
51.母在不庆生，父在不留须。
52.多下及时雨，少放马后炮。
53.苗好一半谷，妻好一半福。
54.富家一席酒，穷汉半年粮。
55.客人在，不可以扫地！
56.学好三年，学坏三天。
57.铁匠没样，边打边像。
58.久利之地和是非之地，一定要少去！
59.即使再有钱，也不要看不起身边的人。
60.十分聪明用七分，留下三分给子孙，聪明不能用尽，人要学会糊涂，为自己子孙后代积福。
61.渴了不圆房，大汗不冲凉。
62.六月和腊月尽量不动土。
63.想要成功，只能走正道。
64.正月初五，不走外婆家。
65.久往令人厌，频来亲也疏。
66.吃饭不能吧唧嘴，喝汤不能吸溜！
67.客人吃饭时，不能刷碗。
68.身体健康，永远是第一位的。
69.不要带幼儿去看丧礼！
70.不聋不瞎，不配当家，如果凡事都太过聪明，对别人而言未必是好事。
71.朋友再好，也不要一起共事。
72.菜卖鲜，粮卖干，鸡卖叫，鱼卖跳。
73.宁可男大七，不要女大一！
74.菜不摆三，筷不成五，席不坐六。
75.男看鼻子，女看嘴，一生富贵少是非。
76.不近游手好闲之人，不近势力小人。
77.南瓜再大本地卖，辣椒再小穿省过。
78.筷子不能竖着插在米饭中！
79.再饿不吃下蛋鸡，再富不忘结发妻，再苦不吃种子粮，再穷不卖看家狗。
80.再穷也不要埋怨老公没本事，再难也要给孩子最好的教育，再累也要把家里打扫得干干净净，再烦也不要凶孩子，再吵架也不要让老公睡沙发！
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