２人の”視聴率男”に異変だ――。
ひとりは俳優・木村拓哉。主演ドラマ『未来への10カウント』（テレビ朝日系）が早くも低空飛行となっているのだ。
#宝宝的少女心#
高校ボクシング部を舞台にした青春物語で木村が演じるのは、生きる希望を失った桐沢祥吾。ボクシング部のコーチに就任したことで、未来に向けて踏み出していく。
木村と言えば、ドラマ『ロングバケーション』（’96年）や『ラブジェネレーション』（’97年）、『ＨＥＲＯ』シリーズなど代表作は枚挙にいとまがない。映画でも『武士の一分』や『マスカレード』シリーズで大ヒットを記録するなど、スーパースターとして君臨している。
ところが今作の初回（4月14日）の平均世帯視聴率は11・8％。続く第２話は10・5％、4月28日放送回ではついに9・9％と初の視聴率ひとケタまで落ち込んでしまった。
いまは世帯視聴率で測る時代ではない、ともいわれている。それもたしかにわかるのだが率木村の過去最低視聴率は’13年に放送されたＴＢＳ系ドラマ『安堂ロイド～Ａ．Ｉ．Kｎoｗｓ ＬＯＶＥ？～』で、全話の平均視聴率は12・8％。第９話で10・3％を記録したが、”ひとケタ陥落”は何とかしのいでいた。
そのキムタク史上最低記録を『未来への１０カウント』が塗り替えてしまったことには変わりはない。テレビ関係者は
「ドラマ全話の平均視聴率も『安堂ロイド』を下回ってしまうかもしれません。通常、連ドラは初回の数字が良く出る傾向にあるので、よほどのサプライズがない限り、なかなか視聴者は戻って来ません。
しかも、今作は木村さんも企画段階から参加しており、当初、主人公は熱血キャラを想定したそうですが、木村さんが人間味を持たせるために『ウラがあった方がいい』とアドバイスしたそうです。それだけに『ストーリーが悪い』という言い訳はなかなかできないでしょうね」
と指摘する。
かつては”何を演じてもキムタク”と評されたが、フジテレビで’20・’21年に放送されたドラマ『教場』では、冷徹な教官役を見事に演じ、俳優として引き出しの多さを印象付けた。木村自身が積極的に世間一般的な”キムタク像”を壊しに行っているようにも見え、今回のテレ朝ドラマも果敢にチャレンジしているように見える。
「だから本人的には数字が悪くても、充実感がある。撮影チームの雰囲気もいい。出演者、スタッフ全員が木村さんの背中を見ている感じです」
とは同ドラマに関係する芸能プロマネージャーだ。世帯視聴率に縛られず、木村拓哉が好きなことを表現するという意味では、実は健全なドラマなのかもしれない。
さて、もう一人、視聴率の”呪縛”から解き放たれたのが、俳優の堺雅人だ。
堺と言えば、”お化けドラマ”と言われる『半沢直樹』で主演を務める。’13年に放送されたシリーズ１は平均視聴率29・0％を記録。最終回の瞬間最高視聴率はなんと46・7％に達した。’20年に放送された続編も全話平均24・7％を叩き出した。
「放送前まで『半沢直樹』はそこまで期待されていなかった。それがフタを開けたら特大ヒットですから、何が起きるかわかりません。
一番驚いたのは堺さん本人とまで言われています。”勧善懲悪”のストーリーがその時代の空気感に合ったのではないでしょうか」（テレビ局関係者）
これで堺もキムタク同様、テレビ業界で「視聴率請負人」に祭り上げられてしまったわけだが、３月26日に放送された日本テレビ系スペシャルドラマ『ダマせない男』は平均視聴率6・7％と大コケしてしまった。
一部報道によれば、日テレは異例の制作費１億円を投入し、来年にも連ドラ化の皮算用だったという。
「それがふるわなかったことで、白紙になる可能性もあると聞いています。ネット上ではフジテレビの『コンフィデンスマンＪＰ』の”模倣”という声が散見され、堺さんサイドからもダメ出しが入ったとかなんとか」（スポーツ紙記者）
もっとも、堺にとっては”視聴率男”の重荷から解放されたという見方もある。もともと視聴率に固執し、ピリピリするタイプでもない。妻の菅野美穂との間に２児をもうけ
「近年は子どもとの時間を最優先している。これで少しは楽になったのかもしれない」（同・スポーツ紙記者）
という意見すらあるほどだ。
テレビをめぐる環境で言えば、見逃し視聴が浸透し、視聴率も単一的な数字では影響は計れなくなっている。だからこそ、発表される数字に一喜一憂する必要はないのかもしれない。（視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区）
ひとりは俳優・木村拓哉。主演ドラマ『未来への10カウント』（テレビ朝日系）が早くも低空飛行となっているのだ。
#宝宝的少女心#
高校ボクシング部を舞台にした青春物語で木村が演じるのは、生きる希望を失った桐沢祥吾。ボクシング部のコーチに就任したことで、未来に向けて踏み出していく。
木村と言えば、ドラマ『ロングバケーション』（’96年）や『ラブジェネレーション』（’97年）、『ＨＥＲＯ』シリーズなど代表作は枚挙にいとまがない。映画でも『武士の一分』や『マスカレード』シリーズで大ヒットを記録するなど、スーパースターとして君臨している。
ところが今作の初回（4月14日）の平均世帯視聴率は11・8％。続く第２話は10・5％、4月28日放送回ではついに9・9％と初の視聴率ひとケタまで落ち込んでしまった。
いまは世帯視聴率で測る時代ではない、ともいわれている。それもたしかにわかるのだが率木村の過去最低視聴率は’13年に放送されたＴＢＳ系ドラマ『安堂ロイド～Ａ．Ｉ．Kｎoｗｓ ＬＯＶＥ？～』で、全話の平均視聴率は12・8％。第９話で10・3％を記録したが、”ひとケタ陥落”は何とかしのいでいた。
そのキムタク史上最低記録を『未来への１０カウント』が塗り替えてしまったことには変わりはない。テレビ関係者は
「ドラマ全話の平均視聴率も『安堂ロイド』を下回ってしまうかもしれません。通常、連ドラは初回の数字が良く出る傾向にあるので、よほどのサプライズがない限り、なかなか視聴者は戻って来ません。
しかも、今作は木村さんも企画段階から参加しており、当初、主人公は熱血キャラを想定したそうですが、木村さんが人間味を持たせるために『ウラがあった方がいい』とアドバイスしたそうです。それだけに『ストーリーが悪い』という言い訳はなかなかできないでしょうね」
と指摘する。
かつては”何を演じてもキムタク”と評されたが、フジテレビで’20・’21年に放送されたドラマ『教場』では、冷徹な教官役を見事に演じ、俳優として引き出しの多さを印象付けた。木村自身が積極的に世間一般的な”キムタク像”を壊しに行っているようにも見え、今回のテレ朝ドラマも果敢にチャレンジしているように見える。
「だから本人的には数字が悪くても、充実感がある。撮影チームの雰囲気もいい。出演者、スタッフ全員が木村さんの背中を見ている感じです」
とは同ドラマに関係する芸能プロマネージャーだ。世帯視聴率に縛られず、木村拓哉が好きなことを表現するという意味では、実は健全なドラマなのかもしれない。
さて、もう一人、視聴率の”呪縛”から解き放たれたのが、俳優の堺雅人だ。
堺と言えば、”お化けドラマ”と言われる『半沢直樹』で主演を務める。’13年に放送されたシリーズ１は平均視聴率29・0％を記録。最終回の瞬間最高視聴率はなんと46・7％に達した。’20年に放送された続編も全話平均24・7％を叩き出した。
「放送前まで『半沢直樹』はそこまで期待されていなかった。それがフタを開けたら特大ヒットですから、何が起きるかわかりません。
一番驚いたのは堺さん本人とまで言われています。”勧善懲悪”のストーリーがその時代の空気感に合ったのではないでしょうか」（テレビ局関係者）
これで堺もキムタク同様、テレビ業界で「視聴率請負人」に祭り上げられてしまったわけだが、３月26日に放送された日本テレビ系スペシャルドラマ『ダマせない男』は平均視聴率6・7％と大コケしてしまった。
一部報道によれば、日テレは異例の制作費１億円を投入し、来年にも連ドラ化の皮算用だったという。
「それがふるわなかったことで、白紙になる可能性もあると聞いています。ネット上ではフジテレビの『コンフィデンスマンＪＰ』の”模倣”という声が散見され、堺さんサイドからもダメ出しが入ったとかなんとか」（スポーツ紙記者）
もっとも、堺にとっては”視聴率男”の重荷から解放されたという見方もある。もともと視聴率に固執し、ピリピリするタイプでもない。妻の菅野美穂との間に２児をもうけ
「近年は子どもとの時間を最優先している。これで少しは楽になったのかもしれない」（同・スポーツ紙記者）
という意見すらあるほどだ。
テレビをめぐる環境で言えば、見逃し視聴が浸透し、視聴率も単一的な数字では影響は計れなくなっている。だからこそ、発表される数字に一喜一憂する必要はないのかもしれない。（視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区）
#好诗好词好文章[超话]#
【诗词天地】第039期[作揖][鲜花]
【1】【七律·竹】步乐樵山人韵
诗 /@四平散人
风云几度历韶华，咬定青山足叹嗟。
滴沥雨声情久远，扶疏月影趣弥赊。
灵根破土犹多笋，剑叶穿天不着花。
江上钓竿垂逸士，空留高节向谁夸？
【2】【七律·咏竹】依韵接龙四平散人
诗 /@乐樵山人
空留高节向谁夸？隐处青山度岁华。
破土伸腰仍笑语，经霜历雪未咨嗟。
叶成个字堪描画，根似虬龙任曲斜。
千古孤标真志士，松梅为友道人家。
【3】【七律·遣怀】接龙四平散人
诗 /@柳堂666
空留高节向谁夸，老去不求青眼加。
三径就荒犹有菊，二毛新雪亦由他。
聊将迟暮供诗赋，且尽馀杯恋物华。
瘦马西风云路远，夕阳无限莫吁嗟。
【4】【七律·咏竹】接龙四平散人
诗 /@三七玉人
空留高节向谁夸，自有虚心不用嗟。
朝雨纹身描绿梦，夕阳剪影着红纱。
迷情已染娥皇泪，贪味曾闻陆羽茶。
莫道来仪皆雅士，知音到此便为家。
【5】【七律·云山清韵】接龙乐樵山人
诗 /@精隆0009
松梅为友道人家，浅叩篱门讨热茶。
细腻朱栏镶菊径，镂空玉碗植兰花。
分明两两堂中客，自在三三石上鸦。
最喜云山清水韵，无喧有月少浮夸。
【6】【七律·烹茶】接龙精隆诗友
诗 /@乐樵山人
无喧有月少浮夸，一任红尘乱似麻。
未羡英雄闲煮酒，还参佛祖笑拈花。
才疏懒与争长短，识浅焉能辨正邪。
世网抛开方自在，何人共我夜烹茶？
【7】【七律·追梦】接龙乐樵山人
诗 /@-清蒸李子-
何人共我夜烹茶，当惜残年半漏沙。
穹宇星稀人北望，腊梅香淡月西斜。
乘风逐梦犹孤赏，建业扬名莫自夸。
酒醉樽前听笛曲，悠闲岂止钓鱼虾。
【8】【七律·回首红尘】接龙清蒸李子诗友
诗 /@乐樵山人
悠闲岂止钓鱼虾，愧我当年一念差。
利禄犹如天上月，功名已识镜中花。
还愁世路情难了，但得红尘志未斜。
回首浮生休懊悔，荣枯一任减还加。
【9】【七律·风来竹语】接龙乐樵山人
诗 /@精隆0009
何人共我夜烹茶？一亩莲围半个家。
但得闻禅生雨露，焉须问曲弄琵琶。
台前水镜难知性，色里菩提不是花。
早已苍园无静处，风来竹语响沙沙。
【10】【七律·难得糊涂】接龙精隆诗友
诗 /@乐樵山人
风来竹语响沙沙，长忆先生卧府衙。
愧我学诗诗未好，思君画竹竹无差。
一身傲骨心常坦，两袖清风酒未赊。
难得糊涂谁解悟？千金一字不须夸。
【作者注】①先生卧府衙：清代郑板桥《潍县署中画竹呈年伯包大中丞括》诗云：
衙斋卧听萧萧竹，疑是民间疾苦声。
些小吾曹州县吏，一枝一叶总关情。
②难得糊涂：郑板桥先生《难得糊涂》书法条幅，有文注曰：“聪明难，糊涂难，由聪明而转入糊涂更难。放一著，退一步，当下心安，非图后来福报也。”
【11】【七律·红尘净土】接龙乐樵山人
诗 /@精隆0009
千金一字不须夸，弟懂山人佛性佳。
白象骑来黄翡翠，斜阳照出紫袈裟。
非为素念坛前果，实乃禅心树上花。
你我初衷从未改，红尘净土别无差。
【12】【七律·随缘】接龙精隆诗友
诗/@乐樵山人
红尘净土别无差，觉后随缘度岁华。
止念平心参佛谒，登山涉水拜袈裟。
功名利禄何堪羡，诗酒田园岂用赊。
算起百般浑若梦，荣枯恰似镜中花。
【13】【七律·烹茶夜游吟】接龙乐樵山人
诗 /@東岳詩劍客
何人共我夜烹茶，静看碧穹圆月斜。
踏雪寻梅穿曲径，凝眸舞雁落平沙。
松逢墨客容先醉，竹向骚人心已遐。
酌酒品文吟故国，云屏似锦缀千家。
【14】【七律·心净】接龙乐樵山人
诗 /@123321沉着淡定
何人共我夜烹茶，挥笔题词意自遐。
素雪寒梅铮傲骨，青灯冷月绽芳华。
倾心万物皆能赞，放眼千繁岂用夸？
净有禅莲尘不染，无烦无恼自无邪。
【15】【七律·梅】接龙乐樵山人
诗 /@123321沉着淡定
何人共我夜烹茶，淡品禅心境里花。
等若寒梅铮傲骨，非同白雪塑芳华。
冰心不向尘烟俗，冷蕊偏留雅韵夸。
未羡三千金玉缕，犹怜一袭素袈裟。
【16】【七律·心梦】接龙四平散人
诗 /@-清蒸李子-
空留高节向谁夸，可比青松可比花。
赤足迎风奔世路，轻身沐雨洗尘沙。
晨看东海流云散，暮赏西山落日斜。
岂是晴川非锦绣，只因心梦远无涯。
【17】【七律·遣怀】接龙柳堂
诗 /@玉米w1205
夕阳无限莫吁嗟，黛瓦灰墙共晚霞。
一事无成休怨命，残年有幸此为家。
探囊涩涩寻铜板，下地欣欣看木麻。
浊酒薄书舒寂寞，清风明月伴生涯。
【18】【七律·草根家】接龙乐樵山人
诗 /@小舍有大葱
荣枯恰似镜中花，枕水清辉井底蛙。
提酒红尘圆旧梦，捧茶绿野满新芽。
寻寻觅觅千条路，浅浅深深半岭霞。
夕照黄昏秋色赋，天真永葆草根家。
【19】【七律·咏竹】接龙乐樵山人
诗 /@用户松华仕杰（老酒）
松梅为友道人家，浩渺潇湘楚水斜。
一竹百寻收血泪，二妃千里演悲笳。
虚心自古多言善，高节从来少妄夸。
万物终归遵定数，平生何必慕浮华。
【20】【七律·访贤】接龙乐樵山人
诗 /@柳堂666
松梅为友道人家，倚卧修林啸紫霞。
高士何妨千日醉，圣朝难许一清嘉。
广陵散后知音绝，凡鸟题归夕照斜。
拜访时逢冬至节，霜飞竹海语沙沙。
【21】【七律·卜来世】接龙玉米
诗 /@柳堂666
清风明月伴生涯，朝饮芳甘夕饮霞。
鼎鼎高明儒道释，芸芸众类酒烟茶。
未能超脱功和利，亦共沉浮国与家。
今世休论来世卜，皈依我佛著袈裟。
【22】【七律·冬日情怀】依韵接龙柳堂
诗 /@抿嘴看风
来生我也着袈裟，远避尘间佞与邪。
采菊东篱观雁鹜，扬帆曲水逐烟霞。
清霜洗月千杯酒，玉雪凝梅一盏茶。
梦在南柯还化蝶，春秋不问有无涯。
【编者注】以上作品，均为《平水韵·下平六麻》。
——————————————————————————
——————————————————————————
【今日接龙】[作揖][鲜花]
【排律】冬至
诗 /@紫菩提700
留吟未信一阳生，不见葭灰动玉蘅。
至日寒冲荒白草，其时涩冷绝黄英。
灯昏石巷门轻闭，曲腻茶楼客慢行。
冻蕊空存千瓣泪，冰轮错失半江情。
云愁偶对苍山寂，雾厚常思竹月明。
小雀田肥书鹤字，孤亭柳瘦响瑶筝。
微微兽炭蒙禅趣，暖暖貂裘待士卿。
重墨粗文寻短句，柔心亮烛剪深更。
虽无雁过何须怪，总有花飞不必惊。
入画丹青多凤爪，凭栏寂寞少梅声。
由从岁尾听春韵，此向年关减日庚。
金羽扑窗成幻蝶，银团挂树作娇莺。
浑铺黑土停松水，醉下长安染帝京。
画叠三三红数尽，寒消九九梦纷呈。
人祥觉智添新绪，景瑞笙歌赴旧盟。
反复天机谁造化，轮回季节月摇清。
门泥贺客能拴马，草芥胡刀可塑兵。
楚塞严凝薰布晚，吴江慢忆紫微迎。
晓寒南域刚彰示，酷冷关东便出征。
上合鸾鸣喧色界，冰魂借雪点龙睛。
《平水韵·下平八庚》
【截稿时间】今日12：30——明日（12月22日）12：30截稿。感兴趣者，欢迎参加。参与作品只要达标，将收录于专辑中。特此说明！[作揖][鲜花]
【诗词天地】第039期[作揖][鲜花]
【1】【七律·竹】步乐樵山人韵
诗 /@四平散人
风云几度历韶华，咬定青山足叹嗟。
滴沥雨声情久远，扶疏月影趣弥赊。
灵根破土犹多笋，剑叶穿天不着花。
江上钓竿垂逸士，空留高节向谁夸？
【2】【七律·咏竹】依韵接龙四平散人
诗 /@乐樵山人
空留高节向谁夸？隐处青山度岁华。
破土伸腰仍笑语，经霜历雪未咨嗟。
叶成个字堪描画，根似虬龙任曲斜。
千古孤标真志士，松梅为友道人家。
【3】【七律·遣怀】接龙四平散人
诗 /@柳堂666
空留高节向谁夸，老去不求青眼加。
三径就荒犹有菊，二毛新雪亦由他。
聊将迟暮供诗赋，且尽馀杯恋物华。
瘦马西风云路远，夕阳无限莫吁嗟。
【4】【七律·咏竹】接龙四平散人
诗 /@三七玉人
空留高节向谁夸，自有虚心不用嗟。
朝雨纹身描绿梦，夕阳剪影着红纱。
迷情已染娥皇泪，贪味曾闻陆羽茶。
莫道来仪皆雅士，知音到此便为家。
【5】【七律·云山清韵】接龙乐樵山人
诗 /@精隆0009
松梅为友道人家，浅叩篱门讨热茶。
细腻朱栏镶菊径，镂空玉碗植兰花。
分明两两堂中客，自在三三石上鸦。
最喜云山清水韵，无喧有月少浮夸。
【6】【七律·烹茶】接龙精隆诗友
诗 /@乐樵山人
无喧有月少浮夸，一任红尘乱似麻。
未羡英雄闲煮酒，还参佛祖笑拈花。
才疏懒与争长短，识浅焉能辨正邪。
世网抛开方自在，何人共我夜烹茶？
【7】【七律·追梦】接龙乐樵山人
诗 /@-清蒸李子-
何人共我夜烹茶，当惜残年半漏沙。
穹宇星稀人北望，腊梅香淡月西斜。
乘风逐梦犹孤赏，建业扬名莫自夸。
酒醉樽前听笛曲，悠闲岂止钓鱼虾。
【8】【七律·回首红尘】接龙清蒸李子诗友
诗 /@乐樵山人
悠闲岂止钓鱼虾，愧我当年一念差。
利禄犹如天上月，功名已识镜中花。
还愁世路情难了，但得红尘志未斜。
回首浮生休懊悔，荣枯一任减还加。
【9】【七律·风来竹语】接龙乐樵山人
诗 /@精隆0009
何人共我夜烹茶？一亩莲围半个家。
但得闻禅生雨露，焉须问曲弄琵琶。
台前水镜难知性，色里菩提不是花。
早已苍园无静处，风来竹语响沙沙。
【10】【七律·难得糊涂】接龙精隆诗友
诗 /@乐樵山人
风来竹语响沙沙，长忆先生卧府衙。
愧我学诗诗未好，思君画竹竹无差。
一身傲骨心常坦，两袖清风酒未赊。
难得糊涂谁解悟？千金一字不须夸。
【作者注】①先生卧府衙：清代郑板桥《潍县署中画竹呈年伯包大中丞括》诗云：
衙斋卧听萧萧竹，疑是民间疾苦声。
些小吾曹州县吏，一枝一叶总关情。
②难得糊涂：郑板桥先生《难得糊涂》书法条幅，有文注曰：“聪明难，糊涂难，由聪明而转入糊涂更难。放一著，退一步，当下心安，非图后来福报也。”
【11】【七律·红尘净土】接龙乐樵山人
诗 /@精隆0009
千金一字不须夸，弟懂山人佛性佳。
白象骑来黄翡翠，斜阳照出紫袈裟。
非为素念坛前果，实乃禅心树上花。
你我初衷从未改，红尘净土别无差。
【12】【七律·随缘】接龙精隆诗友
诗/@乐樵山人
红尘净土别无差，觉后随缘度岁华。
止念平心参佛谒，登山涉水拜袈裟。
功名利禄何堪羡，诗酒田园岂用赊。
算起百般浑若梦，荣枯恰似镜中花。
【13】【七律·烹茶夜游吟】接龙乐樵山人
诗 /@東岳詩劍客
何人共我夜烹茶，静看碧穹圆月斜。
踏雪寻梅穿曲径，凝眸舞雁落平沙。
松逢墨客容先醉，竹向骚人心已遐。
酌酒品文吟故国，云屏似锦缀千家。
【14】【七律·心净】接龙乐樵山人
诗 /@123321沉着淡定
何人共我夜烹茶，挥笔题词意自遐。
素雪寒梅铮傲骨，青灯冷月绽芳华。
倾心万物皆能赞，放眼千繁岂用夸？
净有禅莲尘不染，无烦无恼自无邪。
【15】【七律·梅】接龙乐樵山人
诗 /@123321沉着淡定
何人共我夜烹茶，淡品禅心境里花。
等若寒梅铮傲骨，非同白雪塑芳华。
冰心不向尘烟俗，冷蕊偏留雅韵夸。
未羡三千金玉缕，犹怜一袭素袈裟。
【16】【七律·心梦】接龙四平散人
诗 /@-清蒸李子-
空留高节向谁夸，可比青松可比花。
赤足迎风奔世路，轻身沐雨洗尘沙。
晨看东海流云散，暮赏西山落日斜。
岂是晴川非锦绣，只因心梦远无涯。
【17】【七律·遣怀】接龙柳堂
诗 /@玉米w1205
夕阳无限莫吁嗟，黛瓦灰墙共晚霞。
一事无成休怨命，残年有幸此为家。
探囊涩涩寻铜板，下地欣欣看木麻。
浊酒薄书舒寂寞，清风明月伴生涯。
【18】【七律·草根家】接龙乐樵山人
诗 /@小舍有大葱
荣枯恰似镜中花，枕水清辉井底蛙。
提酒红尘圆旧梦，捧茶绿野满新芽。
寻寻觅觅千条路，浅浅深深半岭霞。
夕照黄昏秋色赋，天真永葆草根家。
【19】【七律·咏竹】接龙乐樵山人
诗 /@用户松华仕杰（老酒）
松梅为友道人家，浩渺潇湘楚水斜。
一竹百寻收血泪，二妃千里演悲笳。
虚心自古多言善，高节从来少妄夸。
万物终归遵定数，平生何必慕浮华。
【20】【七律·访贤】接龙乐樵山人
诗 /@柳堂666
松梅为友道人家，倚卧修林啸紫霞。
高士何妨千日醉，圣朝难许一清嘉。
广陵散后知音绝，凡鸟题归夕照斜。
拜访时逢冬至节，霜飞竹海语沙沙。
【21】【七律·卜来世】接龙玉米
诗 /@柳堂666
清风明月伴生涯，朝饮芳甘夕饮霞。
鼎鼎高明儒道释，芸芸众类酒烟茶。
未能超脱功和利，亦共沉浮国与家。
今世休论来世卜，皈依我佛著袈裟。
【22】【七律·冬日情怀】依韵接龙柳堂
诗 /@抿嘴看风
来生我也着袈裟，远避尘间佞与邪。
采菊东篱观雁鹜，扬帆曲水逐烟霞。
清霜洗月千杯酒，玉雪凝梅一盏茶。
梦在南柯还化蝶，春秋不问有无涯。
【编者注】以上作品，均为《平水韵·下平六麻》。
——————————————————————————
——————————————————————————
【今日接龙】[作揖][鲜花]
【排律】冬至
诗 /@紫菩提700
留吟未信一阳生，不见葭灰动玉蘅。
至日寒冲荒白草，其时涩冷绝黄英。
灯昏石巷门轻闭，曲腻茶楼客慢行。
冻蕊空存千瓣泪，冰轮错失半江情。
云愁偶对苍山寂，雾厚常思竹月明。
小雀田肥书鹤字，孤亭柳瘦响瑶筝。
微微兽炭蒙禅趣，暖暖貂裘待士卿。
重墨粗文寻短句，柔心亮烛剪深更。
虽无雁过何须怪，总有花飞不必惊。
入画丹青多凤爪，凭栏寂寞少梅声。
由从岁尾听春韵，此向年关减日庚。
金羽扑窗成幻蝶，银团挂树作娇莺。
浑铺黑土停松水，醉下长安染帝京。
画叠三三红数尽，寒消九九梦纷呈。
人祥觉智添新绪，景瑞笙歌赴旧盟。
反复天机谁造化，轮回季节月摇清。
门泥贺客能拴马，草芥胡刀可塑兵。
楚塞严凝薰布晚，吴江慢忆紫微迎。
晓寒南域刚彰示，酷冷关东便出征。
上合鸾鸣喧色界，冰魂借雪点龙睛。
《平水韵·下平八庚》
【截稿时间】今日12：30——明日（12月22日）12：30截稿。感兴趣者，欢迎参加。参与作品只要达标，将收录于专辑中。特此说明！[作揖][鲜花]
良心先生的中药治病之理
作者：刘力红
中医用昆虫土石、草根树皮等物，给人治病，其理安在？
中医药学认为：人与万物，皆天地所生。天地初分之后，便生阴阳二气。天为阳气，地为阴气。阴阳二气互相作用，而成金、木、水、火、土五行。行乃动也，故亦称五运。阴阳二气相互流行，则生火、热、风三阳气与寒、湿、燥三阴气，统称六气。人生天地之间，为天地氤氲的产物。天地阴阳运气反映于人身，则阴阳二气，化生男女，五运化生五脏，六气化生六腑。是人得天地之全气，故为万物之灵，亦可谓人身一小天地也。世间昆虫禽兽、草木金石，虽与人异类，但亦秉天地阴阳之气而生，亦随五运六气而长，故其性与人相通。其与人所异者，唯不得天地之全气，仅得天地之偏气，故其性或偏于阴，或偏于阳，或为苦寒，或为辛热。此万物不及人之处。 倘若人身之气，一有偏盛或偏衰，则盛者有余，衰者不足，盛者克制，衰者受侮，遂使平衡失调，阴阳不和，疾病乃生。此时，中医即用草木金石气性之偏，来调整人体气之盛衰，使盛者泻之，衰者补之，以达到平衡协调，阴平阳秘，则气平而病除。
中医用药治病，归根结底，即是借草木金石阴阳之偏性来调整人体阴阳之平衡，以达到去疾除病的目的。此乃中医以药治病之根蒂。人与万物皆源于天地阴阳、五运六气，以药物气性之偏纠正人体阴阳之偏，使药性与疾病丝丝入扣，此是中医用药治病的根本大法，为中医药理之金科玉律。中药种类繁多，性味不一，难以枚举，仅述一二，以明其理。
一、 人参，前人《本草》，或谓人参补气属阳，或云人参生津属阴。此皆以偏盖全，未得人参药性之底蕴。人参产于关东，生于林间阴湿之地，其秉北方水阴润泽之气，故其味苦甘而有津汁。其茎叶，为三杈五叶，三、五乃阳之数。其苗从阴湿中发出，乃由阴出阳，故在甘苦阴味之中，存有一番生阳之气。其秉阴中之阳而生，秉阴则能益阴，秉阳则能补阳，且其形象人，故对人身阴阳之气，皆有补益。又人身之元气，由肾水之中上达于肺，生于阴而出于阳，与人参由阴出阳，同出一理，所以人参大能化气，气化而上，出于口鼻，即是津液。此乃人参益气生津之原理。
二、 阳起石，阳起石生于山东阳起山。其山冬不积雪，夏则生云。云乃水受热腾空之气，故能乘火气而上 飞。此物纯阳上升，故凡人病阳气下陷，阳物不举者，用此升举阳气，效如桴鼓。
三、 蜈蚣，蜈蚣生于干燥土中，其味大辛。此物秉天地燥气所生，燥属金，金性制木，故可治肝风内动外扰之抽搐。从此三例不难看出，运用中药治病，无论草木昆虫，皆要明其药性，欲明药性，必探其终始，参以形色气味，时间产地，然后以药之性，疗人之疾，方可药到病除。中医药科学与西医科学从思想方法、哲学基础到诊断治疗都有着天壤之别，中医的从宏观整体出发，以运动变幻思辨，取天然药食精粹，用模糊调和方法，治疾患于未病，都大大有别于西医的用精密仪器，细查于微观，变动态为静止，辩病于精确的诊治理论和方法。在生命科学揭秘的尖端领域，中西医方可殊途同归，共同开创人类的新纪元。
中医整体观治疗疑难病
疑难病之难，是难在无证可辨呢？还是没有确定具体病变的器官？还是证以认清而无方可用之疑难呢？三者皆有。有病即有证情出现，不是难在无证可辨，而是证多杂乱，无从下手，此其一；其二：借助西医之仪器诊断，以其结果来辨证；其三：证辨清而前无古人示治之例，以方试病又不效；故曰疑难。此三者，皆反映了中医治病，但已无整体观念指导。
中医之整体观念，不独在辨证，而且辨证、论治、评药、组方亦是一个整体，在统一思想的指导下治病的。而现今将其割裂开来，证、方、药各自为政，故有疑难产生。
人生活在天地之中，必须适应天地气机的变化。而天地气机变化有一定的规律，人也就适应了此变化规律，与天地气机变化同步。中医是用阴阳来表示天地气机的，用它将一年的天地气机正常变化，配合万物的生态状况。将其分为少阳、阳阴、太阳、厥阴、少阴、太阴六种状态，名为六经（经即规律）。
人体与天地正常气机一致，古人就用此六经（气机状态）来说明人体的生理病理变化。此即环境影响生命。当天地间气机异常变化时，天地间的万物如花草树木，虫鱼鸟兽等，皆有不同的表现。对人体而言，不正之气作用于人体，体内之皮，毛、肉、筋、脉、骨、脏、腑等，就如天地间万物，各自功能结构不同，对不适应环境反馈也不一样。古人命之曰“证”。但对于如此错综复杂之证，古人不似今人，见病命病，见证命证，致使证促进异起，枝叶纷杂，而无从下手。而是寻本索源，出现各种证状是因为不正之气破坏了正常的生态环境。这种不正之气与天地六经中哪种气机相同，便归于哪经，使繁杂之证化而为一，此即为综证归经。这样，对疾病的认识与治疗在为简化，只调理体内之生存环境，则器官生机自复。
而对于执着于仪器，此虽名中医，但与西医分毫不差，离中医之道已远，可名为西医之中医。以此心法，则病多见疑难。证辨清而何会无方呢？此因失中医之整体观念的心法。中医在辨证归经后，与天地正常气机相较，利用五行之生克原理，确定出改变这种异常气机状态所需的药物之状态。按图索骥，选我所需。
而作为药物，自身亦是一个整体，有一定的气机状态，这种状态非以药物的成份来表达而是从其色、气、性、味、质、形成表现出来。此种气机状态与六经中的某经（气机状态、环境）相合，名之为归经（昆即药物归经之意，而非现今之入于经络），即为天地某时空的一个缩影。因此，当辩证选定所需气机后，即可从药物中选出与此相结合的药物来。此就要求吾等必须熟悉药物的色、气、性、味、质、形。以此选药，何疑难之有呢？在找不到合适气机状态之药物时，就从诸药组合出这种气机环境，此即复方的来历。
明白中医整体观念，疾病有何疑难？
作者：刘力红
中医用昆虫土石、草根树皮等物，给人治病，其理安在？
中医药学认为：人与万物，皆天地所生。天地初分之后，便生阴阳二气。天为阳气，地为阴气。阴阳二气互相作用，而成金、木、水、火、土五行。行乃动也，故亦称五运。阴阳二气相互流行，则生火、热、风三阳气与寒、湿、燥三阴气，统称六气。人生天地之间，为天地氤氲的产物。天地阴阳运气反映于人身，则阴阳二气，化生男女，五运化生五脏，六气化生六腑。是人得天地之全气，故为万物之灵，亦可谓人身一小天地也。世间昆虫禽兽、草木金石，虽与人异类，但亦秉天地阴阳之气而生，亦随五运六气而长，故其性与人相通。其与人所异者，唯不得天地之全气，仅得天地之偏气，故其性或偏于阴，或偏于阳，或为苦寒，或为辛热。此万物不及人之处。 倘若人身之气，一有偏盛或偏衰，则盛者有余，衰者不足，盛者克制，衰者受侮，遂使平衡失调，阴阳不和，疾病乃生。此时，中医即用草木金石气性之偏，来调整人体气之盛衰，使盛者泻之，衰者补之，以达到平衡协调，阴平阳秘，则气平而病除。
中医用药治病，归根结底，即是借草木金石阴阳之偏性来调整人体阴阳之平衡，以达到去疾除病的目的。此乃中医以药治病之根蒂。人与万物皆源于天地阴阳、五运六气，以药物气性之偏纠正人体阴阳之偏，使药性与疾病丝丝入扣，此是中医用药治病的根本大法，为中医药理之金科玉律。中药种类繁多，性味不一，难以枚举，仅述一二，以明其理。
一、 人参，前人《本草》，或谓人参补气属阳，或云人参生津属阴。此皆以偏盖全，未得人参药性之底蕴。人参产于关东，生于林间阴湿之地，其秉北方水阴润泽之气，故其味苦甘而有津汁。其茎叶，为三杈五叶，三、五乃阳之数。其苗从阴湿中发出，乃由阴出阳，故在甘苦阴味之中，存有一番生阳之气。其秉阴中之阳而生，秉阴则能益阴，秉阳则能补阳，且其形象人，故对人身阴阳之气，皆有补益。又人身之元气，由肾水之中上达于肺，生于阴而出于阳，与人参由阴出阳，同出一理，所以人参大能化气，气化而上，出于口鼻，即是津液。此乃人参益气生津之原理。
二、 阳起石，阳起石生于山东阳起山。其山冬不积雪，夏则生云。云乃水受热腾空之气，故能乘火气而上 飞。此物纯阳上升，故凡人病阳气下陷，阳物不举者，用此升举阳气，效如桴鼓。
三、 蜈蚣，蜈蚣生于干燥土中，其味大辛。此物秉天地燥气所生，燥属金，金性制木，故可治肝风内动外扰之抽搐。从此三例不难看出，运用中药治病，无论草木昆虫，皆要明其药性，欲明药性，必探其终始，参以形色气味，时间产地，然后以药之性，疗人之疾，方可药到病除。中医药科学与西医科学从思想方法、哲学基础到诊断治疗都有着天壤之别，中医的从宏观整体出发，以运动变幻思辨，取天然药食精粹，用模糊调和方法，治疾患于未病，都大大有别于西医的用精密仪器，细查于微观，变动态为静止，辩病于精确的诊治理论和方法。在生命科学揭秘的尖端领域，中西医方可殊途同归，共同开创人类的新纪元。
中医整体观治疗疑难病
疑难病之难，是难在无证可辨呢？还是没有确定具体病变的器官？还是证以认清而无方可用之疑难呢？三者皆有。有病即有证情出现，不是难在无证可辨，而是证多杂乱，无从下手，此其一；其二：借助西医之仪器诊断，以其结果来辨证；其三：证辨清而前无古人示治之例，以方试病又不效；故曰疑难。此三者，皆反映了中医治病，但已无整体观念指导。
中医之整体观念，不独在辨证，而且辨证、论治、评药、组方亦是一个整体，在统一思想的指导下治病的。而现今将其割裂开来，证、方、药各自为政，故有疑难产生。
人生活在天地之中，必须适应天地气机的变化。而天地气机变化有一定的规律，人也就适应了此变化规律，与天地气机变化同步。中医是用阴阳来表示天地气机的，用它将一年的天地气机正常变化，配合万物的生态状况。将其分为少阳、阳阴、太阳、厥阴、少阴、太阴六种状态，名为六经（经即规律）。
人体与天地正常气机一致，古人就用此六经（气机状态）来说明人体的生理病理变化。此即环境影响生命。当天地间气机异常变化时，天地间的万物如花草树木，虫鱼鸟兽等，皆有不同的表现。对人体而言，不正之气作用于人体，体内之皮，毛、肉、筋、脉、骨、脏、腑等，就如天地间万物，各自功能结构不同，对不适应环境反馈也不一样。古人命之曰“证”。但对于如此错综复杂之证，古人不似今人，见病命病，见证命证，致使证促进异起，枝叶纷杂，而无从下手。而是寻本索源，出现各种证状是因为不正之气破坏了正常的生态环境。这种不正之气与天地六经中哪种气机相同，便归于哪经，使繁杂之证化而为一，此即为综证归经。这样，对疾病的认识与治疗在为简化，只调理体内之生存环境，则器官生机自复。
而对于执着于仪器，此虽名中医，但与西医分毫不差，离中医之道已远，可名为西医之中医。以此心法，则病多见疑难。证辨清而何会无方呢？此因失中医之整体观念的心法。中医在辨证归经后，与天地正常气机相较，利用五行之生克原理，确定出改变这种异常气机状态所需的药物之状态。按图索骥，选我所需。
而作为药物，自身亦是一个整体，有一定的气机状态，这种状态非以药物的成份来表达而是从其色、气、性、味、质、形成表现出来。此种气机状态与六经中的某经（气机状态、环境）相合，名之为归经（昆即药物归经之意，而非现今之入于经络），即为天地某时空的一个缩影。因此，当辩证选定所需气机后，即可从药物中选出与此相结合的药物来。此就要求吾等必须熟悉药物的色、气、性、味、质、形。以此选药，何疑难之有呢？在找不到合适气机状态之药物时，就从诸药组合出这种气机环境，此即复方的来历。
明白中医整体观念，疾病有何疑难？
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