みほ「｢W-KEYAKI FES.2022｣に関しまして。私は不参加となります。皆さんには、メンバーたちの勇姿を現地で見届けてもらえたらなと思います私は卒業セレモニーで集大成をお見せできるよう頑張りますね！どうか、最後まで応援してくださると嬉しいです。じゃあ、アライグマでも置いておきますね。もふもふ、ぽふぽふ、、」

アコースティックのときずっっっっと黎ちゃんを観てて、2回目の公演から2人とも(2人だけ)左足でベースのリズムでリズムを取るの。黎ちゃん笑ってるとりんねくんも笑うし、りんねくんが笑うときれいちゃんを見るのはアコースティックの慣例になってるんじゃないかくらい甘々な雰囲気だった。そこまで仲良くなったかってビックリした。

「俺は一生進化し続けたいんですよ。みんなと一緒に。一生前に進んでいきたくて、新しい景色を見たいんだよね。人生って1回きりじゃん？ 変わらないよさももちろんいっぱいあるんだけど、それを持ちつつちゃんと変わっていくよさ、成長していくよさというのも感じていきたい。俺、欲張りだからさ」
「インディーズというかレーベルに所属していないときから音楽をやっていて。お客さんを1人も呼べないときもあった。そんな中で26歳で声優になって、声優になってからみんなに出会えたのよ。だからこの職業って超宝物だよね。声優とアーティストの2本柱でやらせてもらっていて、こんなに幸せなことってないなと思って。新しい景色をみんながいっぱい見せてくれるし、これから先、俺もあなたたちにいっぱい返していきたい。まだまだ面白い遊びを知ってるから、みんなまだまだ一緒に遊ぼうね」