もういいかい まだみたい，
已经好了吗 好像还未行吧，
もういいかい その心，
已经好了吗 那颗心，
あなたの気持ちが見えない，
我看不穿你的心意，
望むほど苦しくなる，
越是期望越是痛苦，
それでも嫌いになれない，
即使如此我还是无法讨厌你，
ふわりふわりと 宙を舞う蛍，
轻飘飘地轻飘飘地 在天空飞舞的萤火虫，
少し離れた場所から 見るのが一番いい，
从远离一点的地方 看过去是最好的，
そっと そっと，
静静地 静静地，
つかめない 届かない，
抓不住 无法触及，
つかめない その心，
抓不住 那颗心，
‘自分だけが思っている'
，只有自己是如此思念着
，感じると泣きたくなる
，感觉到的时候好想哭出来
，同じ気持ちにはなれない，
你跟我不能拥有同一种心情，
もういいかい まだみたい，
已经好了吗 好像还未行吧，
もういいかい その心，
已经好了吗 那颗心。
还没好，还在原地呐

B站上刷到的神仙推文《谋杀始于夏日》by它似蜜
1997年（平成九年）12月7

私は貴方の職責を授与させられます。遥か遠い対岸から母を探しに来ます。湖辺で少し休みます。祭典の上でふわりふわりと舞い始めるナナ弟が見えました。

私の冬季の落ち着いている胸のうちの上で突然一面の桜を出しました。
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时湛阳也不敢乱动，悄悄打开钢笔，用日本文学老师教的笔法，在本子上一本正经地写道：
“1997年（平成九年）12月7日，
“我被授予兄长的职责，从遥远的彼岸前来寻找母亲，在湖边小憩。看见了祭典上飘然起舞的ナナ小弟。
“我冬季平静的心头上赫然开出了一片樱。”​​​  https://t.cn/RJyjtcN

ふわり舞い上がり
咲く空に浮かび
夕掛く瀬に流れ
空雲かに見遣る
水面に映ろう
たなびく萱穂吹き鳴らし
清冽に真白に
大地を吹抜けゆく

そう 嵐のように
そう 苦界の間の世に
そう 灼かのように
ああ 大槻の海が 朱く染まる

ああ 流れ落ちる
そう 虚実の末の世に
そう 在らぬかのように
ああ 三日月の 静寂に沈む