#佐々木優佳里[超话]#
AKB48 北澤早紀&佐々木優佳里が舞台でW主演「いいコンビ感を出せてるんじゃないかな」
AKB48の北澤早紀と佐々木優佳里のダブル主演による舞台『トレーディングライフ』(5月13日~22日 恵比寿・シアターアルファ東京)が上演中。初日本番を前に北澤早紀(浅野ひかる 役)、佐々木優佳里(神尾美里 役)、生田輝(佐藤百合子 役)、西葉瑞希(片柳初菜 役)、沖なつ芽(新井摩耶 役)、吉宮瑠織(財津歩美 役)の5名が囲み取材に応じた。

本作は、2017年上演された広瀬格の脚本・演出によるオリジナル作品の再演。“人生で獲得したものなら、相応の金額として賭けることがことができる”というありえないギャンブルに招待された4組のペアが、プレーヤーの持つ全てを賭けて奪い合う究極のゲームバトルを繰り広げる。

北澤さんと佐々木さんはバディとして協力し、ときには衝突しながらゲームに挑んでいく。AKB48 として10年以上を共にしてきた二人の息の合った芝居が見どころの一つとなっている。

--ゲネプロを終えて、いまの率直な感想をお聞かせください。

吉宮「無事にゲネプロを終えることができてとても嬉しいです。こうして照明や音が付いて、こんなにもハラハラする展開だったんだなって改めて知ることができました。まだコロナ禍のご時世ですけど、無事に千秋楽を迎えることができたらと思います」

沖「本当にすごい緊張感のあるゲネプロでした。でも、みんなの緊張があったからこそ、いいものができたと思うので、もっと努力して、さらにいいものをお客様にお届けしたいです」

西葉「すごく疲れました(笑)。1公演やっただけでこれなので、千秋楽まで毎回やるのかと思うとちょっと恐ろしさを感じているんですけれど、それと同じぐらいの楽しさも感じているので、観客の皆様も一緒に物語に入ってきていただいて、いい疲労感を感じつつ、楽しんでいただけたらと思います」

生田「こういうご時世なので、全員揃ったまま無事に最終稽古を終えて、こうしてゲネプロを迎えられるということだけでも当たり前ではないことなので、それにまずとても感謝しています。このまま勢いに乗って千秋楽まで誰ひとり欠けることなく、お客さんを巻き込んで、この館での1日を楽しんでいただければと思います」

佐々木「いい緊張感と少し安心したなっていう気持ちです。通しでやったのは3日ぐらい前からなのですが、ゲネプロでは稽古場のときにはなかった感情や発見を感じられたので、本番ではさらに違うものが見つかるんじゃないかなと楽しみです」

北澤「群像劇なので、みんなが同時に舞台上にいて何かしら演技しています。アンテナ張っているとたくさんのものをキャッチして、観てくださる方もきっと疲れる作品だとは思うんですけど、キャスト同士の視線と同じくらいの距離にいらっしゃるお客様にも緊張感を味わっていただけると思います。ゲネをやっていて、ここは絶対に客席と目が合うなと、この劇場ならではの近さを感じましたが、皆さんを引きずり込んで一緒に楽しんでいけたらなと思います」

--本作の見どころをお願いします。

吉宮「見どころは本当に全部です! さまざまなことが常に起こっているので、どれも欠かさずに見てほしいです。個人的には各々の部屋での掛け合いがすごく色があって楽しいと思います。演じていてほかのチームの声が聞こえてくるんですけど、それを聞いていても楽しいし、自分が一緒に話していても楽しいので、そういう個々のキャラクターの掛け合いを見ていただきたいと思います」

沖「個人的な見どころとしては、私が演じる新井摩耶の一貫した真っ直ぐさをずっと見ていただきたいです。登場人物が多くて部屋に分かれて進行するんですが、導入部は摩耶と片柳の部屋がお客様視点になっていて感情移入しやすいので、オススメです。みんな本当にそれぞれキャラが違って魅力的なので、愛されるペアになれたらと思います」

西葉「今回の舞台はどこに座ってもその席でしか味わえないプレミア感を感じられる作品です。どこを向いてもセットに人がいて、その席なりの視点があるので、ぜひ一度見て、もう一度違う席で見てと繰り返してもらえればと思います」

生田「私の演じる佐藤百合子は、ひょうひょうとしてミステリアスなところがあるキャラクターです。ペアの希帆ちゃん(演:広沢麻衣)とは、お嬢様とオカルトライターの凸凹コンビで、周りを巻き込んでいく目が離せないキャラクターなので、注目してほしいです。人生を換金するという特殊な状況下のお話ですが、お客様も世界感に没入していただいて、自分の人生はいくらになるのかなとか、観終わったあとにいろんなことを考えていただければと思います」

佐々木「キャストのみんながいつも舞台にいる状態で、どの席からでもその人からしか見えない視点があります。それぞれのプレイヤーの関係性とか、考え方とか、そのときそのときのいろんな表情だったりとかを、それぞれの眼で感じてもらえると思うので、そこが見どころだと思っています。本当に1度では眼が足りなくなる舞台です」

北澤「私が演じる浅野ひかるはバカ真面目な性格で、ほかのみんなに振り回されて、惑わされて、いろんなトラップに引っかかって、自分の中でも迷いが生じていきます。このセリフは本心なのか、ブラフなのかと迷うセリフがたくさんあるので、きっと観客の方もひかると近い感覚で物語が進んでいくんじゃないかなって思います。個人的には、ひかるが人生で獲得していた能力を換金して、そのために会話が不自由になってしまうんですが、それがウラ芝居にも影響して、ちゃんと会話しようとしてるんですけど、おかしくて自分で笑っちゃいました。本番では我に返って笑わないように気をつけたいと思います」

--それぞれの役がらについてご紹介ください。

吉宮「私が演じる財津歩美は、伊織(演:あわつまい)の妹で彼女の忠実な秘書です。あわつさんが経験豊富な方なので役作りではいろいろ頼らせていただきました。伊織は自分勝手な社長なので歩美にもあたったりするんですが、美人な方が怒ると本当に怖いんだなってビビりました(笑)。でも、それがいい方向に活きて、私も心から歩美として演じられたので、よかったと思います」

西葉「片柳初音は“ギャンブル廃人”のダメ人間なんですけど、ダメな人を演じるのって自分には難しくて、じゃあ、私はまだダメ人間じゃないんだと実感しました(笑)。初音と摩耶は常識的な二人じゃないけど、どこか愛らしさがあると自負しているので、そういうところも感じてもらえたらと思っております」

佐々木「美里はいつも冷静で頭の回転が早くてクールで、普段の私とは全然違いますね。ペアのひかるの頼りない部分をフォローして、彼女を引っ張っていく存在として頑張っていきたいです」

北澤「ひかるは真面目な性格なんですが、いろんな人に騙されてボロボロの状態でこのギャンブルに参加します。美里とは高校時代の親友って設定なんですが、実際の私たちもAKB48で出会って10年以上なんですね。あんまり二人でコンビという意識は今までなかったんですけど、同じ事務所でもありますし、いいコンビ感を出せてるんじゃないかなとは思います。一緒にいて安心して稽古ができたので、お互い高め合える関係なのかなと思います。群像劇ではありますが、このペアがお話の主軸になっているので、それぞれの人生の物語が進んでいく中で、二人にスポットが当たるように力を入れています」

生田「私は百合子とは似ても似つかない、おとなしくて控えめなタイプなので(周りから総ツッコミ)…ウソです。けっこう似ているのですごく楽しんでやってます。素ではないですが、かなり自分に寄せて演じてるかな。みんなのことを達観して見てるキャラクターなので、生田もお姉さん的立場でみんなを見守っている感じです。百合子はオカルトライターですけど、私はオカルトに全然詳しくなかったので、『月刊ムー』を買って勉強しました。私の知らない未知の世界がそこにありまして、ちょっと興味を持ちました。この公演が終わるまでにオカルト大好きになりたいです」

沖「摩耶はウラオモテが全然なくて、最初から純粋にその場で起こっていることとか、このゲームに巻き込まれていくことにシンプルにリアクションをとっているので、自然に楽しんでそこにいられる感じです。口調が最初の方は慣れなかったのですが、初菜と一緒にやっているうちに馴染んできた感じです」

生田「初菜が口が悪いってこと?」

沖「違います(笑)」

--このメンバーで誰が勝負に強そうですか?

生田「稽古場で実際にインディアンポーカーをやったんですけど、この人(西葉)むっちゃ強いっす。引きがヤバい!」

西葉「そのときすごい運が良くて、何を弾いても勝てたみたいな。生田さんは駆け引きは上手なんですけど、カードの引きが弱くて」

生田「2を引いたあとにチェンジしたら1だったり(笑)」

--そろそろお時間なので、北澤さんと佐々木さんにお伺いします。ご自身の人生でこれがいちばん価値が高そうだと思う経験や才能は?

佐々木「やはり、AKB48の人生は高く売れるんじゃないかな? 人生の半分の10年ぐらいの期間がありますし、貴重な経験かなと」

北澤「それを言われると、ほかは難しいなぁ……。一番とは言えないですけど、帰国子女はどうですか? あまり言ってなかったんですが、5歳の頃に日本に来ているんです。私には必要ないですけど、そういう経歴が欲しい人にはちょっと価値があるかも。でも、最初に憶えたのは英語なんですけど、頑張って日本語を叩き込んだら全部忘れちゃって。聞くことはできるんですが今は全然英語が喋れません(笑)」

--最後に北澤さんと佐々木さんからお客様に向けてメッセージを。

佐々木「キャスト、スタッフ一同の皆さんと一緒に、この作品をお届けできて本当に嬉しいです。感謝の気持を大切に持って、美里として頑張ります」

北澤「客席が本当に近くて、同じ空間にいる緊張感を味わえるので、ぜひたくさんの方に劇場で観ていただきたいです。作品を最後まで観ると改めて(あれはどういうことだったんだ?)といった謎が湧いてくるので、一度と言わず何度でも、いろんな席から見ていただきたいです」

舞台「トレーディングライフ」
公演期間:5月13日(金)〜5月22日(日)※全15公演
会場:恵比寿・シアターアルファ東京
脚本・演出:広瀬格
キャスト:北澤早紀(AKB48)、佐々木優佳里(AKB48)
生田輝、西葉瑞希、沖なつ芽、あわつまい、広沢麻衣、吉宮瑠織、白石まゆみ、桜井理衣、有沢澪風 / 伽代子

西南涪陵夏氏正本清源

   

关于湖北《中国夏氏通谱》中有关涪陵夏氏的资料来源:公元1995年秋,湖北《中国夏氏通谱》理事长夏良灼一行二人,在涪陵夏氏子谅公后裔夏锡德(湖北《中国夏通谱》第一集316页中的“夏锡德 重庆市垫江县界枫乡青平村人”)的带领下到夏子龙(湖北《中国夏通谱》第一集316页中的“夏子龙 重庆市垫江县界枫乡青平村人”)家,联系收集涪陵夏氏族谱资料事。夏子龙邀夏于树(1992年续《涪陵夏氏族谱 上下册》的主要成员之一;也是湖北《中国夏通谱》第一集315页中的“夏于树 重庆市垫江县界枫乡青平村人”)一道与之洽谈,之余,夏子龙查阅了夏良灼所携乾隆年间八开本钟山夏氏谱牒和民国时期十八开本上虞夏氏谱牒。在夏良灼二人返湖北时,夏子龙与夏于树将1992年所续《涪陵夏氏族谱 上下册》交夏良灼带回,并一再强调,能入卷时不要作任何修改,若非改不可,必须经《涪陵夏氏族谱》编辑组同意才行!夏良灼连声承诺:你们放心,我们不会改动任何字句的。就这样骗走了我1992年续修 的《涪陵夏氏族谱》上下册。
 

 1999年春节,二十四世夏锡德从湖北返垫(之前未得到《通谱》编辑者们的只言片语)带回五套《中国夏氏通谱》第一集上中下。这时我们才知道,理事长夏良灼亲自出马在夏氏族间骗取谱牒是在为远系收族!
 

 我也曾与编委主任夏卫兵网聊过,私下他也向我陪过礼、道过歉,推委是他人所为且所为之人己亡故!
   

数月来我未冒泡,但决非“编委、砖家”们所说是“默认”了什么。其一实乃俗事所困而矣;其二也不愿与之一般见识,让“编委、砖家”们再丑一场又有何妨:本来竦公惟一子安期,可编委们就是要安排“安宝、安震”弃生父而认竦公为父!怪可怜的!!其三完善己谱是要务,让他们说去。

以史为据,各谱其谱,相互佐证,各得完善,有何不好呢? 

据“景定五年会稽仲亨公原谱,如皋寅甫公再订,同治十年重镌,涪陵南辉公、裔孙塾续修,廿世孙长宁训导启重修”之《涪陵夏氏族谱》知道:涪陵夏氏之族,源世居江南庐州府六安州(今安徽省六安县)安仁里桑树坡,迁英山,过麻城,徙蕲水,元季夏公讳显一字著诚奉母石恭人、携七子福一福二福三福四福五福六福七落业蜀东之璧山,福六福七二公再奉母杨儒人徙涪之鹤游坪大渥坝而家焉。
   

谱上源流确之有据历历可考:是东楼公裔佗公之后,并非无余之后;入蜀始祖显一字著诚,其曾祖贵、祖文楷、父禹绩。
   

但湖北《中国夏氏通谱》第一集的编委们居然将涪陵夏氏之入蜀始祖讳显一以前的世系源流全部删掉、对入蜀始祖讳显一字著诚的名讳随意更改、对入蜀始祖讳显一字著诚以后的世系也胡乱地辑于光庭公三子洪名下,见湖北《中国夏氏通谱》第一集中册第206页:                           
……善,行仲三,字元伯号肖野,配石,子以诚、以伷,以诚,行显一,字著谅,葬重庆市壁山巴浅溪今花溪,配杨,子福一福二福三福四福五福六福七……
 

湖北《中国夏氏通谱》第一集之编委对我涪陵夏氏祖宗之不敬、让他们蒙羞九泉;对涪陵夏氏根本源流的肆意篡改,使涪陵夏氏族众屈负不孝骂名的胡作非为,不但毫无愧色,还肆无忌惮、强词夺理:编委主任气势汹汹地说 “我不仅仅是否定你们的族谱……”、“《中国夏氏通谱》第80页前可以研究,80页后只是有小误”;打作夏氏族谱研究中心旗号者信口雌黄地对夏子龙说“我建议你……”、“我还是建议你不要研究显以前的源流,你只研究好显一以后的就行了”……这就不难看出对涪陵夏氏根本源流的篡改定有深意,但也顺便让夏氏族众看清了湖北《中国夏氏通谱》第一集编委们的可恶、可怜嘴脸和湖北《中国夏氏通谱》的价值!
   

在此,愤慨的涪陵夏氏族众明确地告诉湖北《中国夏氏通谱》第一集的编委们:涪陵夏氏是帝杼之裔!涪陵夏氏与庶子无余之裔同根而源流有异!!涪陵夏氏不是光庭之传人!!!《涪陵夏氏族谱》不需要你们研究!!! 

更希望涪陵夏氏族众奔走相告、世代相传:湖北《中国夏氏通谱》第一集中关于涪陵夏氏的记载是大错而特错的,后之任何年代、任何场合都不能作夏氏族事中的任何佐证依据!!!
   

如能将湖北《中国夏氏通谱》第一集中恶意中伤涪陵夏氏之事实辑入后续之《涪陵夏氏族谱》和显一祖后裔各支谱之中,让后来者知晓,将是对涪陵夏氏祖宗的最大安慰和涪陵夏氏存者的最大善行。定德荫后世,功在千秋!                                                                    
             

  公元二零一五年乙未岁孟夏
重庆垫江禹裔138(入蜀二十二)世孙 夏子龙撰

此于2021年2月22日写 ,经过指点修改,个别字眼,意义简洁。且做一时之叹,世事人生,人生世事,莫名不识,乃看尘缘。


一叹墨笔
墨笔红尘千秋雪,纸笔难续情言真。
今且思君君不现,明返天涯各自珍。
别君过兮梦天涯,掌中杯酒敬故人。
三生佛前许三世,唯伴青灯古佛殿。 https://t.cn/Rc1HEy4


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