#girls one##japan girls culture#
海郊游
数年前から「おしゃピク」が流行っていて、気候がいいときには、レジャーシートと好きな食べ物&ドリンクを持って楽しむ人が増えましたよね
その進化版？とも言える、「海ピク」が去年から流行り始めているのをご存知でしょうか？
☀️海ピクとは、“おしゃピク”の夏バージョンで、2019年頃に1度ブームになりました。そして、コロナ禍において密を避けたお出かけの選択肢として再注目され、2022年現在、インスタグラムでは1万件を超える投稿があり、若い世代を中心にトレンドとなっています
ピクニックには美味しい食べ物とケーキもほしい！ということで、お弁当ケーキを持っていっていますね
海を見ながらのケーキは、普段とはまた違って格別の味がするはず！
もっと気軽に海ピクを楽しみたい！という人は、スタバだけを海に持ち込むのもおすすめです
簡単に海を味わえて、非日常感がでますよ♡
#海ピク #おしゃピク #ピクニック #海

6/9ソワレ　カテコ挨拶（五月雨江）
頭、この祭り、楽しんで頂けましたか。
…ありがとうございます。私も、頭とともに沢山の季語と出逢えて幸せです。
私の季節が来ましたね…頭は、雨は好きですか。
止まない雨はない。そう聞きます。ですが私は頭には、雨の中でも笑っていて欲しいです。そんな頭に、私から、あの方が詠んだ句をお送りします。

「五月雨や、桶の輪切るる、夜の声」

頭の心の声援、私の胸に響いています。今は残念ながら、静寂な時代ですが、私も修業を怠らず、頭の刀として、恥じぬよう、鋭く磨いて参ります。
最後に、頭、犬は裏切りません！
では。

请各位小伙伴们先看下面的两句话

（△）私の母は料理が上手です。（我的母亲擅长做菜）
（△）私はサッカーが上手です。（我擅长踢足球）
怎么样？从语法上来看，这两句话并没有错误吧？

但是，日语学到一定程度的小伙伴们会发现，现实中，日本人很少会用这样的表现方法。

那么，当我们想要夸奖自己或自己亲人在某方面很出色的时候，应该怎么说呢？

各位小伙伴是否知道“上手(じょうず)”和“得意（とくい）”的区别呢？

这两个单词都有“擅长、擅于做某事”的意思。

在日语词典中，对这两个词的注释如下：

上手：学問・技能・性格などの程度が他の人よりまさっていること。また、その人。悪いことにもいう。

得意：最も手なれていて自信があり、じょうずであること。また、そのさま。得手(えて)。

单纯的从词典的注释中也很难区分出两个词的区别。

不过我们可以从注释中发现，“上手”表示的是，某方面确实比他人更优秀；

“得意”表示的是，在某方面有足够的自信比他人优秀（事实上不一定优秀）。

当同学们学到【大家的日本语】第九课的时候，会学到“上手”这个单词，但是课本中并没有出现“得意”这个词。

因此，很多还未接触到“得意”这个单词的小伙伴们，在想要表达“擅长、擅于”这个意思的时候，会毫不犹豫的使用“上手”。但实际上，“上手”和“得意”这两个词还是有比较明显的区别的。

（△）私はサッカーが上手です。
（△）私の母は料理が上手です。
上面这两句话，虽然语法上没有问题，但是听起来却很不自然。

当我们将这两句话改成

（〇）私はサッカーが得意です（不一定踢得好，只是自己有自信认为踢得好）。
（〇）私の母は料理が得意です（不一定做得很美味，只是有自信认为做的美味）。
这样就好多了吧~

其实，要想准确使用“上手”和“得意”两个词，关键就在“主语”上。

当主语是【自己或自己的家人】时，就使用“得意”。

当主语是【自己或自己的家人以外】时，就使用“上手”。

我们都知道，在日本传统文化中，日本人以自谦、低调为美德，很少会赤裸裸地赞美自己或自己的家人亲人。因此，在主语是自己或自己家人时，使用“上手”会显得不自然。

比如

木村：静香さん料理が上手ですね。
静香：ありがとう！わたし、料理が得意なの～

从上面这段对话就可以看出来，赞美别人的时候，用“上手”，用在自己或自己家人身上的时候，用“得意”。
在【大家的日本语】第九课中，「上手です」、「好きです」、「わかります」、「あります」一起作为例文出现：

わたしは映画が好きです。
サントスさんはサッカーが上手です。
わたしはひらがながわかります。
わたしはお金があります。
小伙伴们发现了么？只有「上手です」的主语不是“わたし”！

怎么样？明白了吗？

如果我们经常将「私は〇〇が上手です」这句话挂在嘴上，可能会被别人怀疑是“自恋狂魔”哦~