堂本光一、「SHOCK」2年ぶり本編に「きついなって(笑)」 | WEBザテレビジョン
2022/4/6
ミュージカル「Endless SHOCK」の会見が4月5日に東京・帝国劇場で行われ、堂本光一(KinKi Kids)が佐藤勝利(Sexy Zone)と共に登壇した。
2000年11月初演の「MILLENNIUM SHOCK」(作・構成・演出:ジャニー喜多川)以来、堂本光一が国内ミュージカル単独主演記録を更新し続けている「SHOCK」。2020年から主演・堂本光一のクレジットに“作・構成・演出”が加わった。
2020年2月は新型コロナウイルスの影響で帝国劇場での公演が中止を余儀なくされたが、同年3月に本編を無観客で撮影し、光一が監督を務めて2021年2月に全国の映画館で映像作品として公開。さらに、ニューノーマルな状況下での新たな「SHOCK」を構想し、9月・10月に大阪・梅田芸術劇場でスピンオフ公演「Endless SHOCK -Eternal-」を上演した。
光一は「Endless SHOCK」(本編)の上演の可能性を模索してきたが、現在の状況を鑑みて2年ぶりの有観客上演を断念することに。その代わりに、新キャストと共に無観客でパフォーマンスする「Endless SHOCK」(本編)の映像配信、そして「Endless SHOCK -Eternal-」の有観客上演を決め、「SHOCK」史上初となる2作同時制作が行われている。
堂本光一「舞台って長い旅」
この日は、「Endless SHOCK」(本編)の本編撮影の様子をマスコミに公開し、光一が新ライバル役の佐藤と二人で会見を開き、公演にかける意気込みを語った。
「本編はコロナ禍になって公演が中止になり、映画の撮影で無観客でやって以来なので2年ぶり。『本編ってきついな』って思いました(笑)。もっときついのはスピンオフもある勝利の方ですよ。でも、きついなぁって(笑)」と、久しぶりの上演に全力を注ぎ、そのエネルギーの消費量の多さを改めて痛感。
今回は“フライング”を封印するということだが、「時間的な部分と物理的な部分で、客席側のフライングを仕込むことはどうしてもできないということになりました。でも、配信では以前の映像と組み合わせてお見せいたします。階段落ちは2年ぶりにやりました。まだまだやれましたね(笑)」と、配信映像ではしっかりとフライングも楽しめ、迫力のある階段落ちも健在。
新ライバル役の佐藤については、「舞台って長い旅なので、一緒にいろんなものを探しながら発見していけたらいいなって思っています。勝利は本当にマジメなんです。まんえん防止とかも解除されていますけど、演劇をやる身としては大勢で食事に行ったりはできないんですよね。本来なら、食事に行って、お酒も頂きながらいろんな話をして、『勝利の悪いところ、出た!』とか、そんなところも育んでいきたいところですけど、それもできないので」と残念そうに話した。
佐藤が「飲むと意外と毒が出ます(笑)」と明かすと、光一は「いいねぇ(笑)。そういうところも公演中に見られるといいんですけどね。でも、期間中は安全第一でやっていきたいと思います」と、一緒に語ることを望みながらも気持ちを引き締めた。
ジャニーさんのDNAを受け継いでいる
4月5日に本編の撮影が行われ、9月には配信がスタートするということで、まさに大詰め。「時間がないんです。ありえないぐらいのスケジュールですよね」と状況を告白。
「でも、間に合わさなきゃいけないんです。『SHOCK』って歴史があるから、稽古場でもいろんな話になるんですけど、初演の時のジャニーさんのことも話に出てきました。ゲネプロが終わったのが本番の45分前で、そこからセットを直さないといけないので『30分押しにしたい』って言ったら、「そんなのダメに決まってるじゃない! 定時に開けるんだよ!」って怒ったのを思い出したり(笑)。今回もてんやわんやをみんな感じながらやってくださっているんですけど、全部僕のせいです!」と責任感のある言葉が飛び出した。
それを聞いた佐藤が「ジャニーさんのDNAを受け継いでいるんですよ(笑)。僕も稽古をやっている途中から(追い込まれるのが)快感になってきました」と話すと、堂本は「やったね! こっちの世界へ来てるね。これからが楽しみです」と笑顔で歓迎した。
最後は「4月10日から帝国劇場で『Endless SHOCK -Eternal-』が開演します。その前に、4月9日から本編を配信でお届けします。会場に来られる方は、まず配信の本編を見ていただけると、より内容を楽しめると思います。世の中が目を覆いたくなるような、耳を塞ぎたくなるようなことが多いですが、エンターテインメントを通じて、少しでも何か心の潤いを届けられるといいなと思っておりますので、ぜひ配信と劇場に来て楽しんでいただければと思います」とメッセージを送り、締めくくった。
「Endless SHOCK」(本編)は4月9日(土)から配信開始。「Endless SHOCK -Eternal-」は4月10日(日)から5月31日(火)まで東京・帝国劇場で上演、9月には福岡・博多座での上演も予定されている。
2022/4/6
ミュージカル「Endless SHOCK」の会見が4月5日に東京・帝国劇場で行われ、堂本光一(KinKi Kids)が佐藤勝利(Sexy Zone)と共に登壇した。
2000年11月初演の「MILLENNIUM SHOCK」(作・構成・演出:ジャニー喜多川)以来、堂本光一が国内ミュージカル単独主演記録を更新し続けている「SHOCK」。2020年から主演・堂本光一のクレジットに“作・構成・演出”が加わった。
2020年2月は新型コロナウイルスの影響で帝国劇場での公演が中止を余儀なくされたが、同年3月に本編を無観客で撮影し、光一が監督を務めて2021年2月に全国の映画館で映像作品として公開。さらに、ニューノーマルな状況下での新たな「SHOCK」を構想し、9月・10月に大阪・梅田芸術劇場でスピンオフ公演「Endless SHOCK -Eternal-」を上演した。
光一は「Endless SHOCK」(本編)の上演の可能性を模索してきたが、現在の状況を鑑みて2年ぶりの有観客上演を断念することに。その代わりに、新キャストと共に無観客でパフォーマンスする「Endless SHOCK」(本編)の映像配信、そして「Endless SHOCK -Eternal-」の有観客上演を決め、「SHOCK」史上初となる2作同時制作が行われている。
堂本光一「舞台って長い旅」
この日は、「Endless SHOCK」(本編)の本編撮影の様子をマスコミに公開し、光一が新ライバル役の佐藤と二人で会見を開き、公演にかける意気込みを語った。
「本編はコロナ禍になって公演が中止になり、映画の撮影で無観客でやって以来なので2年ぶり。『本編ってきついな』って思いました(笑)。もっときついのはスピンオフもある勝利の方ですよ。でも、きついなぁって(笑)」と、久しぶりの上演に全力を注ぎ、そのエネルギーの消費量の多さを改めて痛感。
今回は“フライング”を封印するということだが、「時間的な部分と物理的な部分で、客席側のフライングを仕込むことはどうしてもできないということになりました。でも、配信では以前の映像と組み合わせてお見せいたします。階段落ちは2年ぶりにやりました。まだまだやれましたね(笑)」と、配信映像ではしっかりとフライングも楽しめ、迫力のある階段落ちも健在。
新ライバル役の佐藤については、「舞台って長い旅なので、一緒にいろんなものを探しながら発見していけたらいいなって思っています。勝利は本当にマジメなんです。まんえん防止とかも解除されていますけど、演劇をやる身としては大勢で食事に行ったりはできないんですよね。本来なら、食事に行って、お酒も頂きながらいろんな話をして、『勝利の悪いところ、出た!』とか、そんなところも育んでいきたいところですけど、それもできないので」と残念そうに話した。
佐藤が「飲むと意外と毒が出ます(笑)」と明かすと、光一は「いいねぇ(笑)。そういうところも公演中に見られるといいんですけどね。でも、期間中は安全第一でやっていきたいと思います」と、一緒に語ることを望みながらも気持ちを引き締めた。
ジャニーさんのDNAを受け継いでいる
4月5日に本編の撮影が行われ、9月には配信がスタートするということで、まさに大詰め。「時間がないんです。ありえないぐらいのスケジュールですよね」と状況を告白。
「でも、間に合わさなきゃいけないんです。『SHOCK』って歴史があるから、稽古場でもいろんな話になるんですけど、初演の時のジャニーさんのことも話に出てきました。ゲネプロが終わったのが本番の45分前で、そこからセットを直さないといけないので『30分押しにしたい』って言ったら、「そんなのダメに決まってるじゃない! 定時に開けるんだよ!」って怒ったのを思い出したり(笑)。今回もてんやわんやをみんな感じながらやってくださっているんですけど、全部僕のせいです!」と責任感のある言葉が飛び出した。
それを聞いた佐藤が「ジャニーさんのDNAを受け継いでいるんですよ(笑)。僕も稽古をやっている途中から(追い込まれるのが)快感になってきました」と話すと、堂本は「やったね! こっちの世界へ来てるね。これからが楽しみです」と笑顔で歓迎した。
最後は「4月10日から帝国劇場で『Endless SHOCK -Eternal-』が開演します。その前に、4月9日から本編を配信でお届けします。会場に来られる方は、まず配信の本編を見ていただけると、より内容を楽しめると思います。世の中が目を覆いたくなるような、耳を塞ぎたくなるようなことが多いですが、エンターテインメントを通じて、少しでも何か心の潤いを届けられるといいなと思っておりますので、ぜひ配信と劇場に来て楽しんでいただければと思います」とメッセージを送り、締めくくった。
「Endless SHOCK」(本編)は4月9日(土)から配信開始。「Endless SHOCK -Eternal-」は4月10日(日)から5月31日(火)まで東京・帝国劇場で上演、9月には福岡・博多座での上演も予定されている。
卷六
青原下五世石霜诸禅师法嗣大光居诲禅师潭州大光山居诲禅师,京兆人也。初造石霜,长坐不卧。麻衣草屦,亡身为法。霜遂令主性空塔院。一日,霜知缘熟,试甚所得。问曰:“国家每年放举人及第,朝门还得拜也无?”师曰:“有一人不求进。”霜曰:“凭何?”师曰:“他且不为名。”霜曰:“除却今日,别更有时也无?”师曰:“他亦不道今日是。”如是酬问,往复无滞。盘桓二十余祀,众请出世。僧问:“祇如达磨是祖否?”师曰:“不是。”祖曰:“既不是祖,又来作甚么?”师曰:“祇为汝不荐。”曰:“荐后如何?”师曰:“方知不是祖。”问:“混沌未分时如何?”师曰:“时教阿谁叙?”上堂:“一代时教,祇是整理时人手脚,直饶剥尽到底,也祇成得个了事人,不可将当衲衣下事。所以道四十九年明不尽,标不起,到这里合作么生?更若忉忉,恐成负累。珍重!”九峰道虔禅师瑞州九峰道虔禅师,福州人也。尝为石霜侍者。洎霜归寂,众请首座继住持。师白众曰:“须明得先师意,始可。”座曰:“先师有甚么意?”师曰:“先师道:休去,歇去,冷湫湫地去,一念万年去,寒灰枯木去,古庙香炉去,一条白练去。其余则不问,如何是一条白练去?”座曰:“这个祇是明一色边事。”师曰:“元来未会先师意在。”座曰:“你不肯我那?但装香来,香烟断处,若去不得,即不会先师意。”遂焚香,香烟未断,座已脱去。师拊座背曰:“坐脱立亡即不无,先师意未梦见在。”住后,僧问:“无间中人行甚么行?”师曰:“畜生行。”曰:“畜生复行甚么行?”师曰:“无间行。”曰:“此犹是长生路上人?”师曰:“汝须知有不共命者。”曰:“不共甚么命?”师曰:“长生气不常。”师乃曰:“诸兄弟还识得命么?欲知命,流泉是命,湛寂是身。千波竞涌,是文殊境界。一亘晴空,是普贤床榻。其次,借一句子是指月,于中事是话月,从上宗门中事,如节度使信旗相似,且如诸方先德,未建许多名目指陈已前,诸兄弟约甚么体格商量。到这里不假三寸试话会看,不假眼耳试采听看,不假试辨白看。所以道:声前抛不出,句后不藏形。尽乾大地都来,是汝当人个体,向甚么处安眼耳鼻舌?莫但向意根下图度作解,尽未来际亦未有休歇分。所以洞山道:“拟将心意学玄宗,大似西行却向东。”珍重!”问:“承古有言,向外绍则臣位,向内绍则王种,是否?”师曰:“是。”曰:“如何是外绍?”师曰:“若不知事极头,祇得了事,唤作外绍,是为臣种。”曰:“如何是内绍?”师曰:“知向里许承当担荷,是为内绍。”曰:“如何是王种?”师曰:“须见无承当底人,无担荷底人,始得同一色。同一色了,所以借为诞生,是为王种。”曰:“恁么则内绍亦须得转?”师曰:“灼然!有承当担荷,争得不转?汝道内绍便是人王种,你且道如今还有绍底道理么?所以古人道:绍是功,绍了非是功。转功位了,始唤作人王种。”曰:“未审外绍还转也无?”师曰:“外绍全未知有,且教渠知有。”曰:“如何是知有?”师曰:“天明不觉晓。”问:“如何是外绍?”师曰:“不借别人家里事。”曰:“如何是内绍。”师曰:“推爷向里头。”曰:“二语之中,那语最亲。”师曰:“臣在门里,王不出门。”曰:“恁么则不出门者,不落二边。”师曰:“渠也不独坐世界,里绍王种名,外绍王种姓。所以道:绍是功,名臣是偏中正。绍了转功,名君是正中偏。”问:“诞生还更知闻也无?” 师曰:“更知闻阿谁?”曰:“恁么则莫便是否?”师曰:“若是,古人为甚么道诞生王有父?”曰:“既有父,为甚么不知闻?”师曰:“同时不识祖。”问:“古人云:直得不恁么来者,犹是儿孙。意旨如何?”师曰:“古人不谩语。”曰:“如何是来底儿孙?”师曰:“犹守珍御在。”曰:“如何是父?”师曰:“无家可坐,无世可兴。”问:“诸圣间出,祇是个传语底人,岂不是和尚语?”师曰:“是。”曰:“祇如世尊生下,一手指天,一手指地,云:天上天下,唯我独尊。为甚么唤作传语底人?”师曰:“为他指天指地,所以唤作传语底人。” 僧礼拜而退。问:“九重无信,恩赦何来?”师曰:“流光虽遍,阃内不周。”曰:“流光与阃内相去多少?”师曰:“绿水腾波,青山秀色。”问:“人人尽言请益,未审师将何拯济?”师曰:“汝道巨岳还曾乏寸土也无?”曰:“恁么则四海参寻,当为何事?”师曰:“演若迷头心自狂。”曰:
“还有不狂者么?”师曰:“有。”曰:“如何是不狂者?”师曰:“突晓途中眼不开。”问:“如何是学人自己?”师曰:“更问阿谁?”曰:“便恁么承当时如何?”师曰:“须弥还更戴须弥。”问:“祖祖相传,复传何事?”师曰:“释迦悭,迦叶富。”曰:“如何是释迦悭?”师曰:“无物与人。”曰:“如何是迦叶富?”师曰:“国内孟尝君。”曰:“毕竟传底事作么生?”师曰:“百岁老人分夜灯。”问:“诸佛非我道,如何是我道?”师曰:“我非诸佛。”曰:“既非诸佛,为甚么却立我道?”师曰:“适来暂唤来,如今却遣出。”曰:“为甚么却遣出?”师曰:“若不遣出,眼里尘生。”问:“一切处觅不得,岂不是圣?”师曰:“是甚么圣?”曰:“牛头未见四祖时,岂不是圣?”师曰:“是圣境未忘。”曰:“二圣相去几何?”师曰:“尘中虽有隐形术,争柰全身入帝乡。”问:“古人道:因真立妄,从妄显真。是否?”师曰:“是。”曰:“如何是真心?”师曰:“不杂食是。”曰:“如何是妄心?”师曰:“攀缘起倒是。”曰:“离此二途,如何是本体?”师曰:“本体不离。”曰:“为甚么不离?”师曰:“不敬功德天,谁嫌黑暗女。”问:“尽乾坤都来是个眼,如何是乾坤眼?”师曰:“乾坤在里许。”曰:“乾坤眼何在?”师曰:“正是乾坤眼。”曰:“还照瞩也无?”师曰:“不借三光势。”曰:“既不借三光势,凭何唤作乾坤眼?”师曰:“若不如是,髑髅前见鬼人无数。”问:“一笔丹青为甚么邈志公真不得?”师曰:“僧繇却许志公。”曰:“未审僧繇得甚么人证旨,却许志公?”师曰:“乌龟稽首须弥柱。”问:“动容沈古路,身没乃方知。此意如何?”师曰:“偷佛钱买佛香。”曰:“学人不会。”师曰:“不会即烧香供养本爷娘。”师后住泐潭而终,谥大觉禅师。
青原下五世石霜诸禅师法嗣大光居诲禅师潭州大光山居诲禅师,京兆人也。初造石霜,长坐不卧。麻衣草屦,亡身为法。霜遂令主性空塔院。一日,霜知缘熟,试甚所得。问曰:“国家每年放举人及第,朝门还得拜也无?”师曰:“有一人不求进。”霜曰:“凭何?”师曰:“他且不为名。”霜曰:“除却今日,别更有时也无?”师曰:“他亦不道今日是。”如是酬问,往复无滞。盘桓二十余祀,众请出世。僧问:“祇如达磨是祖否?”师曰:“不是。”祖曰:“既不是祖,又来作甚么?”师曰:“祇为汝不荐。”曰:“荐后如何?”师曰:“方知不是祖。”问:“混沌未分时如何?”师曰:“时教阿谁叙?”上堂:“一代时教,祇是整理时人手脚,直饶剥尽到底,也祇成得个了事人,不可将当衲衣下事。所以道四十九年明不尽,标不起,到这里合作么生?更若忉忉,恐成负累。珍重!”九峰道虔禅师瑞州九峰道虔禅师,福州人也。尝为石霜侍者。洎霜归寂,众请首座继住持。师白众曰:“须明得先师意,始可。”座曰:“先师有甚么意?”师曰:“先师道:休去,歇去,冷湫湫地去,一念万年去,寒灰枯木去,古庙香炉去,一条白练去。其余则不问,如何是一条白练去?”座曰:“这个祇是明一色边事。”师曰:“元来未会先师意在。”座曰:“你不肯我那?但装香来,香烟断处,若去不得,即不会先师意。”遂焚香,香烟未断,座已脱去。师拊座背曰:“坐脱立亡即不无,先师意未梦见在。”住后,僧问:“无间中人行甚么行?”师曰:“畜生行。”曰:“畜生复行甚么行?”师曰:“无间行。”曰:“此犹是长生路上人?”师曰:“汝须知有不共命者。”曰:“不共甚么命?”师曰:“长生气不常。”师乃曰:“诸兄弟还识得命么?欲知命,流泉是命,湛寂是身。千波竞涌,是文殊境界。一亘晴空,是普贤床榻。其次,借一句子是指月,于中事是话月,从上宗门中事,如节度使信旗相似,且如诸方先德,未建许多名目指陈已前,诸兄弟约甚么体格商量。到这里不假三寸试话会看,不假眼耳试采听看,不假试辨白看。所以道:声前抛不出,句后不藏形。尽乾大地都来,是汝当人个体,向甚么处安眼耳鼻舌?莫但向意根下图度作解,尽未来际亦未有休歇分。所以洞山道:“拟将心意学玄宗,大似西行却向东。”珍重!”问:“承古有言,向外绍则臣位,向内绍则王种,是否?”师曰:“是。”曰:“如何是外绍?”师曰:“若不知事极头,祇得了事,唤作外绍,是为臣种。”曰:“如何是内绍?”师曰:“知向里许承当担荷,是为内绍。”曰:“如何是王种?”师曰:“须见无承当底人,无担荷底人,始得同一色。同一色了,所以借为诞生,是为王种。”曰:“恁么则内绍亦须得转?”师曰:“灼然!有承当担荷,争得不转?汝道内绍便是人王种,你且道如今还有绍底道理么?所以古人道:绍是功,绍了非是功。转功位了,始唤作人王种。”曰:“未审外绍还转也无?”师曰:“外绍全未知有,且教渠知有。”曰:“如何是知有?”师曰:“天明不觉晓。”问:“如何是外绍?”师曰:“不借别人家里事。”曰:“如何是内绍。”师曰:“推爷向里头。”曰:“二语之中,那语最亲。”师曰:“臣在门里,王不出门。”曰:“恁么则不出门者,不落二边。”师曰:“渠也不独坐世界,里绍王种名,外绍王种姓。所以道:绍是功,名臣是偏中正。绍了转功,名君是正中偏。”问:“诞生还更知闻也无?” 师曰:“更知闻阿谁?”曰:“恁么则莫便是否?”师曰:“若是,古人为甚么道诞生王有父?”曰:“既有父,为甚么不知闻?”师曰:“同时不识祖。”问:“古人云:直得不恁么来者,犹是儿孙。意旨如何?”师曰:“古人不谩语。”曰:“如何是来底儿孙?”师曰:“犹守珍御在。”曰:“如何是父?”师曰:“无家可坐,无世可兴。”问:“诸圣间出,祇是个传语底人,岂不是和尚语?”师曰:“是。”曰:“祇如世尊生下,一手指天,一手指地,云:天上天下,唯我独尊。为甚么唤作传语底人?”师曰:“为他指天指地,所以唤作传语底人。” 僧礼拜而退。问:“九重无信,恩赦何来?”师曰:“流光虽遍,阃内不周。”曰:“流光与阃内相去多少?”师曰:“绿水腾波,青山秀色。”问:“人人尽言请益,未审师将何拯济?”师曰:“汝道巨岳还曾乏寸土也无?”曰:“恁么则四海参寻,当为何事?”师曰:“演若迷头心自狂。”曰:
“还有不狂者么?”师曰:“有。”曰:“如何是不狂者?”师曰:“突晓途中眼不开。”问:“如何是学人自己?”师曰:“更问阿谁?”曰:“便恁么承当时如何?”师曰:“须弥还更戴须弥。”问:“祖祖相传,复传何事?”师曰:“释迦悭,迦叶富。”曰:“如何是释迦悭?”师曰:“无物与人。”曰:“如何是迦叶富?”师曰:“国内孟尝君。”曰:“毕竟传底事作么生?”师曰:“百岁老人分夜灯。”问:“诸佛非我道,如何是我道?”师曰:“我非诸佛。”曰:“既非诸佛,为甚么却立我道?”师曰:“适来暂唤来,如今却遣出。”曰:“为甚么却遣出?”师曰:“若不遣出,眼里尘生。”问:“一切处觅不得,岂不是圣?”师曰:“是甚么圣?”曰:“牛头未见四祖时,岂不是圣?”师曰:“是圣境未忘。”曰:“二圣相去几何?”师曰:“尘中虽有隐形术,争柰全身入帝乡。”问:“古人道:因真立妄,从妄显真。是否?”师曰:“是。”曰:“如何是真心?”师曰:“不杂食是。”曰:“如何是妄心?”师曰:“攀缘起倒是。”曰:“离此二途,如何是本体?”师曰:“本体不离。”曰:“为甚么不离?”师曰:“不敬功德天,谁嫌黑暗女。”问:“尽乾坤都来是个眼,如何是乾坤眼?”师曰:“乾坤在里许。”曰:“乾坤眼何在?”师曰:“正是乾坤眼。”曰:“还照瞩也无?”师曰:“不借三光势。”曰:“既不借三光势,凭何唤作乾坤眼?”师曰:“若不如是,髑髅前见鬼人无数。”问:“一笔丹青为甚么邈志公真不得?”师曰:“僧繇却许志公。”曰:“未审僧繇得甚么人证旨,却许志公?”师曰:“乌龟稽首须弥柱。”问:“动容沈古路,身没乃方知。此意如何?”师曰:“偷佛钱买佛香。”曰:“学人不会。”师曰:“不会即烧香供养本爷娘。”师后住泐潭而终,谥大觉禅师。
堂本光一、“後輩”二人への期待を明かす「これからどんどん知らない佐藤勝利、知らない北山宏光を発見するのが今からすごく楽しみ」
2022/02/18 05:00
2月17日、都内で「Endless SHOCK -Eternal-」製作発表が行われ、()、()、()、、、が登壇。同作への思いや、堂本が佐藤、北山ら新キャストへの期待などを語った。
「Endless SHOCK -Eternal-」を届ける最終決断は2日前
堂本が国内ミュージカル単独主演記録を更新し続ける「SHOCK」。2020年から堂本は主演に加え、作・構成・演出にクレジットされて初めての公演となったが、2020年2月28日以降3月いっぱいまでの帝国劇場公演が新型コロナウイルスの影響で中止に。
2020年9・10月の大阪・梅田芸術劇場メインホール公演では、堂本が感染防止を念頭においての演出、構成を施した「Endless SHOCK」のスピンオフとなる「Endless SHOCK -Eternal-」を上演。そのスピンオフ作品を2022年、新キャストと共に新演出で上演する。
堂本は、「まだ世の中が落ち着かない中、今回の公演をどうしようかすごく悩みました。皆さんには『Endless SHOCK』の会見があるという風に伝わっていましたよね。スピンオフである『Endless SHOCK -Eternal-』をお届けすると最終決断をしたのは2日前です。ギリギリまでどうしようか悩みました」と葛藤があったことを告白。
「ただ『Endless SHOCK -Eternal-』はやはりスピンオフ。特に今回キャストが大きく変わるので、本編を知らないままご覧になる方もいらっしゃると思います。やはり本編の気持ちを知ったうえで『Endless SHOCK -Eternal-』をご覧いただきたいという思いがあり、(本編を)配信でお届けすることにしました」と報告を交えつつあいさつした。
佐藤勝利「殻を破って新しい僕の一面を見せられたら」
東京・帝国劇場公演にてライバル役を演じる佐藤は、「14歳でジャニーズに入るまでエンタメに触れたことがなく、初めて生で触れたエンタメが『Endless SHOCK』でした。文字通り“終わらない衝撃”が今も僕の中で続いています。本来なら初日の1カ月前から稽古に入るのですが、強い思いがありまして、僕は11月から先走って(稽古をして)います」と気合いをアピール。
「本当に一生懸命やっていますし、そんな僕を見て光一くんが『失敗を怖がらずにやった方が良いよ』とおっしゃってくれて。殻を破って新しい僕の一面、ライバル役の一面を見せられたら」と意気込んだ。
北山宏光「20年前の自分に『お前はライバル役で立っているぞ』と言ってあげたい」
ヒロイン・リカ役を演じる綺咲は「諸先輩方に食らいつきながら大切に演じていきたい」、帝国劇場公演でオーナー役を演じる前田は「光一さんは毎回進化させていく方。去年とは違う-Eternal-を見せてくれると祈っております。新しいメンバーとともにすてきな作品を作っていきたい」とあいさつ。
福岡・博多座公演にてオーナー役を演じる島田があいさつをしようと立ち上がると、堂本が「補足させてください。博多はどっちをやるか分かりません…本編をやれたらいいなと思っています」とコメントし、周りを驚かせた。
続く、博多座公演でライバル役を演じる北山は、「博多座でどっちをやるか分からないというのを、先ほど前室で初めて聞いた北山です」とあいさつ。「僕も初めて触れたエンターテインメントが『Endless SHOCK』。約20年前の自分に『20年後、お前はライバル役で立っているぞ』と言ってあげたいですし、20年ごしにステージに立てることを誇りに思っています」と強い思いを伝えた。
堂本光一、後輩二人への期待を明かす
堂本は、佐藤、北山という後輩二人について「我々は“ファミリー”と言われていて、その中でちらちらと顔を合わせることはあっても、がっつりと仕事をしたことは考えてみるとあんまりないんですよ。そういう意味では、舞台は稽古からいろいろなことをみんなで共有しながら作っていくものですから、これからどんどん知らない、知らないを発見するのが今からすごく楽しみです」と言い、にっこり。
レポーターから「世代も違いますもんね?」と言われると、堂本は「何てことを言うんだ」とツッコミ。北山も「うちの座長をめちゃめちゃ言うじゃないですか」と言い、会場からは笑いがこぼれた。
佐藤が「(今)25です」と年齢を伝えると、堂本は「のデビューと(年齢が)一緒だ」と驚き。「舞台って不思議と年齢が関係なくなるので、先輩・後輩じゃなく、一人の役者として向き合うのが楽しみです」と期待を示した。
北山宏光、新情報の多さにパニック
佐藤は「最新のSHOCKのDVDを無言で提示され、強めに頷かれてそれで『決まったんだ』って思ったんです」と知った時の経緯を告白。「『出来るかな?』と不安はよぎりましたが、このチャンスを逃したら、僕はいつまで経っても帝劇に立てるスイッチを入れられないと思って」と決意を固めたことを明かした。また「演目もそうですし、基礎の基礎からやっています」と自主稽古の内容も明かした。
堂本は「昨日も(佐藤と)電話で話したんですよ。強い思いがあるからこそ『迷惑をかけられない』という思いがすごく先行しているように思って。『それは違うよ。どんどん稽古場で失敗して恥をかいた方が良いよ』って昨日話をしました」と伝えたアドバイスについて語った。
また、「北山という名前は結構以前から話には出ていたんです」と堂本が話すと、北山は「えぇ?! ちょっと今日初めて聞くこと多すぎるんですけど」と驚きの表情。「勝利が稽古しているって俺はしていないし、昨日も電話していたって俺かかってきていないし…」と、先輩・堂本から出される初めての情報の多さにあたふたしていた。
ミュージカル「Endless SHOCK -Eternal-」は、4月、5月に東京・帝国劇場にて、9月に福岡・博多座にて上演予定。
2022/02/18 05:00
2月17日、都内で「Endless SHOCK -Eternal-」製作発表が行われ、()、()、()、、、が登壇。同作への思いや、堂本が佐藤、北山ら新キャストへの期待などを語った。
「Endless SHOCK -Eternal-」を届ける最終決断は2日前
堂本が国内ミュージカル単独主演記録を更新し続ける「SHOCK」。2020年から堂本は主演に加え、作・構成・演出にクレジットされて初めての公演となったが、2020年2月28日以降3月いっぱいまでの帝国劇場公演が新型コロナウイルスの影響で中止に。
2020年9・10月の大阪・梅田芸術劇場メインホール公演では、堂本が感染防止を念頭においての演出、構成を施した「Endless SHOCK」のスピンオフとなる「Endless SHOCK -Eternal-」を上演。そのスピンオフ作品を2022年、新キャストと共に新演出で上演する。
堂本は、「まだ世の中が落ち着かない中、今回の公演をどうしようかすごく悩みました。皆さんには『Endless SHOCK』の会見があるという風に伝わっていましたよね。スピンオフである『Endless SHOCK -Eternal-』をお届けすると最終決断をしたのは2日前です。ギリギリまでどうしようか悩みました」と葛藤があったことを告白。
「ただ『Endless SHOCK -Eternal-』はやはりスピンオフ。特に今回キャストが大きく変わるので、本編を知らないままご覧になる方もいらっしゃると思います。やはり本編の気持ちを知ったうえで『Endless SHOCK -Eternal-』をご覧いただきたいという思いがあり、(本編を)配信でお届けすることにしました」と報告を交えつつあいさつした。
佐藤勝利「殻を破って新しい僕の一面を見せられたら」
東京・帝国劇場公演にてライバル役を演じる佐藤は、「14歳でジャニーズに入るまでエンタメに触れたことがなく、初めて生で触れたエンタメが『Endless SHOCK』でした。文字通り“終わらない衝撃”が今も僕の中で続いています。本来なら初日の1カ月前から稽古に入るのですが、強い思いがありまして、僕は11月から先走って(稽古をして)います」と気合いをアピール。
「本当に一生懸命やっていますし、そんな僕を見て光一くんが『失敗を怖がらずにやった方が良いよ』とおっしゃってくれて。殻を破って新しい僕の一面、ライバル役の一面を見せられたら」と意気込んだ。
北山宏光「20年前の自分に『お前はライバル役で立っているぞ』と言ってあげたい」
ヒロイン・リカ役を演じる綺咲は「諸先輩方に食らいつきながら大切に演じていきたい」、帝国劇場公演でオーナー役を演じる前田は「光一さんは毎回進化させていく方。去年とは違う-Eternal-を見せてくれると祈っております。新しいメンバーとともにすてきな作品を作っていきたい」とあいさつ。
福岡・博多座公演にてオーナー役を演じる島田があいさつをしようと立ち上がると、堂本が「補足させてください。博多はどっちをやるか分かりません…本編をやれたらいいなと思っています」とコメントし、周りを驚かせた。
続く、博多座公演でライバル役を演じる北山は、「博多座でどっちをやるか分からないというのを、先ほど前室で初めて聞いた北山です」とあいさつ。「僕も初めて触れたエンターテインメントが『Endless SHOCK』。約20年前の自分に『20年後、お前はライバル役で立っているぞ』と言ってあげたいですし、20年ごしにステージに立てることを誇りに思っています」と強い思いを伝えた。
堂本光一、後輩二人への期待を明かす
堂本は、佐藤、北山という後輩二人について「我々は“ファミリー”と言われていて、その中でちらちらと顔を合わせることはあっても、がっつりと仕事をしたことは考えてみるとあんまりないんですよ。そういう意味では、舞台は稽古からいろいろなことをみんなで共有しながら作っていくものですから、これからどんどん知らない、知らないを発見するのが今からすごく楽しみです」と言い、にっこり。
レポーターから「世代も違いますもんね?」と言われると、堂本は「何てことを言うんだ」とツッコミ。北山も「うちの座長をめちゃめちゃ言うじゃないですか」と言い、会場からは笑いがこぼれた。
佐藤が「(今)25です」と年齢を伝えると、堂本は「のデビューと(年齢が)一緒だ」と驚き。「舞台って不思議と年齢が関係なくなるので、先輩・後輩じゃなく、一人の役者として向き合うのが楽しみです」と期待を示した。
北山宏光、新情報の多さにパニック
佐藤は「最新のSHOCKのDVDを無言で提示され、強めに頷かれてそれで『決まったんだ』って思ったんです」と知った時の経緯を告白。「『出来るかな?』と不安はよぎりましたが、このチャンスを逃したら、僕はいつまで経っても帝劇に立てるスイッチを入れられないと思って」と決意を固めたことを明かした。また「演目もそうですし、基礎の基礎からやっています」と自主稽古の内容も明かした。
堂本は「昨日も(佐藤と)電話で話したんですよ。強い思いがあるからこそ『迷惑をかけられない』という思いがすごく先行しているように思って。『それは違うよ。どんどん稽古場で失敗して恥をかいた方が良いよ』って昨日話をしました」と伝えたアドバイスについて語った。
また、「北山という名前は結構以前から話には出ていたんです」と堂本が話すと、北山は「えぇ?! ちょっと今日初めて聞くこと多すぎるんですけど」と驚きの表情。「勝利が稽古しているって俺はしていないし、昨日も電話していたって俺かかってきていないし…」と、先輩・堂本から出される初めての情報の多さにあたふたしていた。
ミュージカル「Endless SHOCK -Eternal-」は、4月、5月に東京・帝国劇場にて、9月に福岡・博多座にて上演予定。
✋热门推荐