「義母と娘のブルース」新作SPドラマ2022年1月2日放送決定!
TBSは28日、綾瀬はるか主演の人気ドラマの新作「義母と娘のブルース 2022年謹賀新年スペシャル」を、2022年1月2日(午後9時~11時30分)に放送すると発表した。今回も綾瀬のほか、竹野内豊、佐藤健、上白石萌歌、井之脇海、宇梶剛士、浅利陽介、浅野和之、麻生祐未ら連続ドラマのレギュラーキャストが集結する。
「義母と娘のブルース」は、桜沢鈴による4コマ漫画を原作に、綾瀬ふんするキャリアウーマンが、血のつながらない娘のために奮闘する10年を追ったテレビドラマ。堅物のキャリアウーマン・亜希子(綾瀬)が、妻に先立たれた男性・良一(竹野内)と結婚して娘・みゆき(上白石)の義母となり、良一の死後も、女手一つで娘を育てる姿が描かれた。
2018年に火曜ドラマ枠で放送され、2020年の正月には、連続ドラマの1年後を描いたスペシャルドラマが放送。今回の新作は、亜希子の再建した企業を乗っ取ったハゲタカの男が良一そっくりで……という、スペシャル版で描かれた衝撃展開の直後からスタートし、竹野内は外資系ファンドのボス・岩城良治役の二役で出演する。
ハゲタカ良治が買収の標的にするのは、まさかの麦田(佐藤)が店長を務めるベーカリー麦田。夫そっくりな男への複雑な感情と、ハゲタカへのリベンジの思いに揺れ動く亜希子。そして、そんな母を大人の眼差しで見守るみゆきが描かれる。
本作の見どころについて、「亜希子さんに訪れたロマンスです!」と明かす綾瀬は「愛に溢れた物語をご覧いただき、楽しく、ほっこりしたお正月をお過ごしいただきたいです」とコメント。上白石も、みゆき役との再会を喜びながら「変わらずにある宮本家のあたたかさをぜひ感じていただきたいです」と語っている。
脚本は森下佳子、演出は平川雄一朗が続投。レギュラーキャストのコメント全文は以下の通り。(編集部・入倉功一)
綾瀬はるか
生真面目で、少しズレたところもあって、でもかっこいい亜希子さんのことが私自身とても好きで、こうして再び演じることができて、みなさんに感謝しています。
そして今回の見どころは亜希子さんに訪れたロマンスです!
愛に溢れた物語をご覧いただき、楽しく、ほっこりしたお正月をお過ごしいただきたいです。
2022年がみなさんにとって明るい一年となりますように。
竹野内豊
一昨年のスペシャルドラマの続きから今回の物語は始まります。一昨年の放送の頃とは世の中もがらりと変わってしまい、ありふれた日常こそが奇跡と思える毎日ですが、今回も小さな奇跡と亜希子さん・みゆきを支える様々な愛のカタチが描かれています。それが少しでも皆様の希望・活力になればと思いますので、是非ご覧いただければと思います!
佐藤健
前回のスペシャルの終わり方的にも“続編があるんだろうな”と思っていたので、実現してとてもうれしいです。脚本はとても面白く読ませていただいたのですが、大変な撮影になりそうだなと思いました(笑)。 けれど、キャストもスタッフもほとんど変わらず、気心の知れた仲間たちと再会し、安心して撮影に挑んでいます。麦田のようなキャラクターとの出会いもあまりないので、再び演じられることも新鮮で楽しいです。新年からほっこりし、安心して観ていただける作品になっていると思います。ぜひご覧ください!
上白石萌歌
連ドラから3年、前回のスペシャルから2年。時を経てまたこうしてみゆきと再会できること、とてもうれしいです! ここ数年は様々なことが目まぐるしく変化していきましたが、宮本家は宮本家のまま。みゆきを演じることで、私も“ただいま”と心が懐かしい場所に帰るような気持ちになりました。変わらずにある宮本家のあたたかさをぜひ感じていただきたいです。2022年のはじまりに、みなさまに活力と希望をお届けできるようにがんばります。またまた小さな奇跡、一緒に見つけましょう!
井之脇海
2年ぶりに大樹を演じるのでキャラクターを忘れていないか心配でしたが、みゆきの顔を見たらすぐにあの頃の気持ちに戻ることができました。今回もまた大樹としてみゆきを見守ることができて、幸せな気持ちでいっぱいです。脚本を読んで、相変わらず登場人物たちが一生懸命に物事に向き合っていて、その姿がとても愛おしく、心が温かくなりました。新年の始まりに、見てくれた方の背中を押せるようなドラマになると思います。お楽しみに!
https://t.cn/A6xagziF
TBSは28日、綾瀬はるか主演の人気ドラマの新作「義母と娘のブルース 2022年謹賀新年スペシャル」を、2022年1月2日(午後9時~11時30分)に放送すると発表した。今回も綾瀬のほか、竹野内豊、佐藤健、上白石萌歌、井之脇海、宇梶剛士、浅利陽介、浅野和之、麻生祐未ら連続ドラマのレギュラーキャストが集結する。
「義母と娘のブルース」は、桜沢鈴による4コマ漫画を原作に、綾瀬ふんするキャリアウーマンが、血のつながらない娘のために奮闘する10年を追ったテレビドラマ。堅物のキャリアウーマン・亜希子(綾瀬)が、妻に先立たれた男性・良一(竹野内)と結婚して娘・みゆき(上白石)の義母となり、良一の死後も、女手一つで娘を育てる姿が描かれた。
2018年に火曜ドラマ枠で放送され、2020年の正月には、連続ドラマの1年後を描いたスペシャルドラマが放送。今回の新作は、亜希子の再建した企業を乗っ取ったハゲタカの男が良一そっくりで……という、スペシャル版で描かれた衝撃展開の直後からスタートし、竹野内は外資系ファンドのボス・岩城良治役の二役で出演する。
ハゲタカ良治が買収の標的にするのは、まさかの麦田(佐藤)が店長を務めるベーカリー麦田。夫そっくりな男への複雑な感情と、ハゲタカへのリベンジの思いに揺れ動く亜希子。そして、そんな母を大人の眼差しで見守るみゆきが描かれる。
本作の見どころについて、「亜希子さんに訪れたロマンスです!」と明かす綾瀬は「愛に溢れた物語をご覧いただき、楽しく、ほっこりしたお正月をお過ごしいただきたいです」とコメント。上白石も、みゆき役との再会を喜びながら「変わらずにある宮本家のあたたかさをぜひ感じていただきたいです」と語っている。
脚本は森下佳子、演出は平川雄一朗が続投。レギュラーキャストのコメント全文は以下の通り。(編集部・入倉功一)
綾瀬はるか
生真面目で、少しズレたところもあって、でもかっこいい亜希子さんのことが私自身とても好きで、こうして再び演じることができて、みなさんに感謝しています。
そして今回の見どころは亜希子さんに訪れたロマンスです!
愛に溢れた物語をご覧いただき、楽しく、ほっこりしたお正月をお過ごしいただきたいです。
2022年がみなさんにとって明るい一年となりますように。
竹野内豊
一昨年のスペシャルドラマの続きから今回の物語は始まります。一昨年の放送の頃とは世の中もがらりと変わってしまい、ありふれた日常こそが奇跡と思える毎日ですが、今回も小さな奇跡と亜希子さん・みゆきを支える様々な愛のカタチが描かれています。それが少しでも皆様の希望・活力になればと思いますので、是非ご覧いただければと思います!
佐藤健
前回のスペシャルの終わり方的にも“続編があるんだろうな”と思っていたので、実現してとてもうれしいです。脚本はとても面白く読ませていただいたのですが、大変な撮影になりそうだなと思いました(笑)。 けれど、キャストもスタッフもほとんど変わらず、気心の知れた仲間たちと再会し、安心して撮影に挑んでいます。麦田のようなキャラクターとの出会いもあまりないので、再び演じられることも新鮮で楽しいです。新年からほっこりし、安心して観ていただける作品になっていると思います。ぜひご覧ください!
上白石萌歌
連ドラから3年、前回のスペシャルから2年。時を経てまたこうしてみゆきと再会できること、とてもうれしいです! ここ数年は様々なことが目まぐるしく変化していきましたが、宮本家は宮本家のまま。みゆきを演じることで、私も“ただいま”と心が懐かしい場所に帰るような気持ちになりました。変わらずにある宮本家のあたたかさをぜひ感じていただきたいです。2022年のはじまりに、みなさまに活力と希望をお届けできるようにがんばります。またまた小さな奇跡、一緒に見つけましょう!
井之脇海
2年ぶりに大樹を演じるのでキャラクターを忘れていないか心配でしたが、みゆきの顔を見たらすぐにあの頃の気持ちに戻ることができました。今回もまた大樹としてみゆきを見守ることができて、幸せな気持ちでいっぱいです。脚本を読んで、相変わらず登場人物たちが一生懸命に物事に向き合っていて、その姿がとても愛おしく、心が温かくなりました。新年の始まりに、見てくれた方の背中を押せるようなドラマになると思います。お楽しみに!
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田中哲司×松田龍平が挑む伝説の舞台。ふた組の恋が今に何を響かせるか 『近松心中物語』キャストインタビュー【前編:忠兵衛&与兵衛】
初演は、42年前の1979年。戦後を代表する劇作家・秋元松代が、近松門左衛門の『冥途の飛脚』をベースに創作し、蜷川幸雄の演出で千回を超える上演が重ねられて、演劇界の金字塔と評された。その『近松心中物語』が、長塚圭史の演出で新たに立ち上がる。描かれるのは、境遇の違うふた組の男女の、心中へと追い詰められていく恋物語だ。今回はまず、その男側のふたりが登場。遊女・梅川を愛する忠兵衛役の田中哲司と、心中に憧れる妻・お亀に寄り添う与平衛役の松田龍平が、男の胸の内や、名作に挑む思いを語った。
哲司さんとの共演は「逆に警戒しています(笑)」(松田)
──舞台では、長塚圭史さん演出の『冒した者』(2013年)で共演経験のあるおふたりですが、お互いにどんな印象をお持ちですか。
田中 これはあくまでも僕の感覚なんですけど、役とか芝居へのアプローチの仕方が、僕とは全然違うところからくるなと思ったんです。芝居で絡んでみて気づいたのですが、独特のものがあってとても刺激になります。なので当時、ふたりで向かい合って座って長いセリフのやりとりをしたのが、すごく楽しかったんですよ。僕はあまりしゃべってなかったです(笑)。ほぼ龍平くんがしゃべってました。だから今回は、忠兵衛が与平衛に、梅川の身請けの手付金を借りに行くシーンでふたりでしゃべるので、そこが楽しみですね。
松田 『冒した者』ほんと楽しかったなぁ。あの舞台は今も自分の中に大きく残ってますね。哲司さんの佇まいとか、雰囲気に救われていました。実は、最後の通し稽古の途中、ふたりで向かいあってるシーンで、セリフが飛んじゃったんですけど、その時もめちゃくちゃスムーズに助けてもらって。
田中 そんなことあった? ちゃんと助けられた?
松田 はい(笑)。サラッと助けてもらったのを覚えてます。だから今回もまた助けてもらえるという安心感で、逆に、またセリフが出てこないみたいなことが起きるんじゃないかと思って、警戒してます(笑)。
「与平衛が龍平くんなので安心」(田中)
──前回共演されたのが三好十郎さんの戯曲で日本の名作でしたが、今回も伝説の舞台と言われているような名作ですね。
田中 この『近松心中物語』は、ニナガワカンパニーにいた僕にとっては、本当に敷居が高い作品です。本番の舞台を観たことはないのですが、やっぱり大きな存在なんですよね。しかも、その忠兵衛役をやるので、心して挑まねばならないなと思っています。ただ、与平衛が龍平くんなので安心であったりもします。ちょっと気弱な遊び人で、人に流される与平衛っていうのがすでに見えてくるので。今は、「よし、そっちは大丈夫だ、あとはこっちが頑張ればいい」という感じになれています。
松田 たくさんの人に愛されてる作品ですから、プレッシャーはありますが、面白くなるに違いないという期待を胸に、これから皆さんと作っていけたらと思っています。ただ、哲司さんが演じる忠兵衛の年齢が20代だって聞いて、大丈夫かなって、さっき話していたんですけど(笑)。
田中 (笑)。それを圭史くんに聞いて、そうか、若いから心中できるんだよな、若い命が散っていくから悲しいんだよなと思えるんです。当初それが頭になかったから、このまま稽古に入ってたら危ないところでした。だから、若さゆえっていうところを、動きとか感情の揺れで、ちゃんと出さなきゃいけないなと思いますね。それこそ歌舞伎でも有名な“封印切”のシーンなんかは、はっちゃけてウワーッと。
松田 オジサンが無理しちゃってる感じに見えないようにしないと(笑)。
田中 心中へ追い詰められる悲壮感にちゃんとつながるように演じなければと思っています。片や龍平くんの与平衛とお亀には、本当に笑える面白いシーンもあるよね。
松田 与平衛とお亀では温度差が面白いですよね。お亀は、与兵衛のことが好きで仕方ないと言う感じで、与兵衛は色々うんざりしちゃって、乞食にでもなって、自由に暮らすのも良いかもと思っていて。ふたりが心中に向かっていくところも、お亀のロマンチックモードに、なんとかついていってる感じで(笑)。 与平衛は心優しい真っ直ぐな男なんですけど、後先考えず「わかった」と言ってしまうんです。与兵衛は間違ったことはしていないように思うんだけど、なんか、ずれちゃってて。その感じがすごく魅力的なんですよ。
──ちなみに、それぞれのお相手となる、梅川役の笹本玲奈さん、お亀役の石橋静河さんの印象は?
田中 笹本さんは『ピーターパン』の主演でデビューされていて芸歴が長いですし。ミュージカル畑の方だから、どういう感じの芝居でこられるのか、ワクワクしてます。やっぱり思わぬものがきたほうが、予定調和よりも全然楽しいですからね。ふたりでどんなものが作れるか、本当に楽しみにしています。
松田 僕は石橋さんのことは、親の繋がりもあって小さい頃から知ってるんです。お亀と与兵衛も幼なじみなので、繋がるところがあるのは面白いですし、お芝居するのが楽しみです。
描かれていることは、今の時代とまったく変わらない(田中)
──身請けのお金が工面できない忠兵衛と、忠兵衛にお金を貸せる与平衛。この物語にはそうした境遇の違いが様々にあって、それを今の格差や貧富の問題につながるものとして描きたいと長塚さんはおっしゃっています。おふたりは、今にどんなものが届く芝居になると思われますか。
田中 ここに描かれていることは、今の時代とまったく変わらないですよね。忠兵衛は、何百両何千両のお金を扱う仕事をしていながら給料は少なくて、女のために使い込みを働いてしまう。だから、若さもそうですけど、遊女になるしかなかった梅川も含め、貧しいっていうことは強調して出していかないといけないなと思いますね。
松田 でも、現代で「心中」っていう言葉を聞くと、家族で無理心中。みたいなイメージがありますけど、この時代に、自由に恋愛をすることが出来なかった男女にとって「心中」は最後のチャンスだったのかもしれないですね。心中にポジティブ、みたいな(笑)。哲司さんは「心中」どうですか?
田中 絶対できない。だから、与平衛の感じはすごくわかります。お客さんも与平衛に共感する人が多いんじゃないかな。でも、龍平くんは、お亀の心臓を突かないといけない。そんなの一発で上手くいかないよね。
松田 なかなか死ねないみたいな(笑)。それ、芝居でやってみますか?
田中 稽古でやってみる価値はあるかも。笑いにならない程度に。
松田 圭史さんにすぐ「それいらないな」って言われそう(笑)。
──その長塚さんの演出は、いかがですか。
田中 厳しくもありやさしくもあり。
松田 圭史さんは鋭いんですよね、芝居してる時の気持ちが全部バレちゃう感じで。そうなると油断できないし、遅刻も出来ないし、話を聞いてないと怒られるからなー。
田中 そりゃそうでしょ(笑)。
松田 でも、今回嬉しいですね。これまで圭史さんとやった2作は、セットが椅子ばかりだったから(笑)。『冒した者』は音楽もなくて、すごい緊張感の中で芝居してたし。『イーハトーボの劇列車』は汽車の音を役者が奏でたり。今回はみんなで楽器で盛り上がったり、色々装置もあって。
田中 音楽もあるよ。それもスチャダラパーさんが作ってくれる音楽が。
松田 もうね、本当にありがたいです(笑)。
圭史さんの舞台をやると、また一歩踏み出すきっかけをもらえる(松田)
──松田さんにとって舞台出演は今回が5作目で、そのうちの3作が長塚さん演出の作品になりますが、舞台に出るときは何か決め手となるポイントがあるんでしょうか。
松田 舞台は大変ですよね。稽古を重ねて、本番が始まったら何があっても最後まで止まらないし。ちゃんとやり切れるのか、ビビっちゃいますね(笑)。でも、なんだかんだ、これはやらないと勿体ないぞっていう、そういう絶妙なタイミングで、いつも長塚さんに声をかけてもらってる気がしてます。
田中 しかも龍平くん、圭史くんの中でも大変な作品ばかりやってるよね。
松田 そうなんですね(笑)。でも、ほんと、稽古から本番にかけて、夢中になって。舞台を終えると、なんだか一歩踏み出せるような感じがあって。
──一方田中さんは、数え切れないほど舞台に出ておられます。その中でも、この作品はどんな存在になりそうでしょうか。
田中 僕も龍平くんと似たような、「これキツイなぁ。でもやるしかないよな」みたいなところはあります。
松田 ありますね。
田中 特に圭史くんは、大変な作品をやるときに声をかけてくれるので、ちょっと追い込まれる感じになるんですよね。『浮標』(2011年、12年、16年)も『冒した者』もそうでしたけど、その都度、この年齢になってもこういうことをクリアしなきゃいけないのかっていう気持ちになる。でも、これでまた大きくなれたらいいな、自信になればいいなと思ってやっています。だから今回も、あの忠兵衛をやれたんだ、55歳で20代の忠兵衛をやれたんだって(笑)、また自信になったらいいなと思っています。
初演は、42年前の1979年。戦後を代表する劇作家・秋元松代が、近松門左衛門の『冥途の飛脚』をベースに創作し、蜷川幸雄の演出で千回を超える上演が重ねられて、演劇界の金字塔と評された。その『近松心中物語』が、長塚圭史の演出で新たに立ち上がる。描かれるのは、境遇の違うふた組の男女の、心中へと追い詰められていく恋物語だ。今回はまず、その男側のふたりが登場。遊女・梅川を愛する忠兵衛役の田中哲司と、心中に憧れる妻・お亀に寄り添う与平衛役の松田龍平が、男の胸の内や、名作に挑む思いを語った。
哲司さんとの共演は「逆に警戒しています(笑)」(松田)
──舞台では、長塚圭史さん演出の『冒した者』(2013年)で共演経験のあるおふたりですが、お互いにどんな印象をお持ちですか。
田中 これはあくまでも僕の感覚なんですけど、役とか芝居へのアプローチの仕方が、僕とは全然違うところからくるなと思ったんです。芝居で絡んでみて気づいたのですが、独特のものがあってとても刺激になります。なので当時、ふたりで向かい合って座って長いセリフのやりとりをしたのが、すごく楽しかったんですよ。僕はあまりしゃべってなかったです(笑)。ほぼ龍平くんがしゃべってました。だから今回は、忠兵衛が与平衛に、梅川の身請けの手付金を借りに行くシーンでふたりでしゃべるので、そこが楽しみですね。
松田 『冒した者』ほんと楽しかったなぁ。あの舞台は今も自分の中に大きく残ってますね。哲司さんの佇まいとか、雰囲気に救われていました。実は、最後の通し稽古の途中、ふたりで向かいあってるシーンで、セリフが飛んじゃったんですけど、その時もめちゃくちゃスムーズに助けてもらって。
田中 そんなことあった? ちゃんと助けられた?
松田 はい(笑)。サラッと助けてもらったのを覚えてます。だから今回もまた助けてもらえるという安心感で、逆に、またセリフが出てこないみたいなことが起きるんじゃないかと思って、警戒してます(笑)。
「与平衛が龍平くんなので安心」(田中)
──前回共演されたのが三好十郎さんの戯曲で日本の名作でしたが、今回も伝説の舞台と言われているような名作ですね。
田中 この『近松心中物語』は、ニナガワカンパニーにいた僕にとっては、本当に敷居が高い作品です。本番の舞台を観たことはないのですが、やっぱり大きな存在なんですよね。しかも、その忠兵衛役をやるので、心して挑まねばならないなと思っています。ただ、与平衛が龍平くんなので安心であったりもします。ちょっと気弱な遊び人で、人に流される与平衛っていうのがすでに見えてくるので。今は、「よし、そっちは大丈夫だ、あとはこっちが頑張ればいい」という感じになれています。
松田 たくさんの人に愛されてる作品ですから、プレッシャーはありますが、面白くなるに違いないという期待を胸に、これから皆さんと作っていけたらと思っています。ただ、哲司さんが演じる忠兵衛の年齢が20代だって聞いて、大丈夫かなって、さっき話していたんですけど(笑)。
田中 (笑)。それを圭史くんに聞いて、そうか、若いから心中できるんだよな、若い命が散っていくから悲しいんだよなと思えるんです。当初それが頭になかったから、このまま稽古に入ってたら危ないところでした。だから、若さゆえっていうところを、動きとか感情の揺れで、ちゃんと出さなきゃいけないなと思いますね。それこそ歌舞伎でも有名な“封印切”のシーンなんかは、はっちゃけてウワーッと。
松田 オジサンが無理しちゃってる感じに見えないようにしないと(笑)。
田中 心中へ追い詰められる悲壮感にちゃんとつながるように演じなければと思っています。片や龍平くんの与平衛とお亀には、本当に笑える面白いシーンもあるよね。
松田 与平衛とお亀では温度差が面白いですよね。お亀は、与兵衛のことが好きで仕方ないと言う感じで、与兵衛は色々うんざりしちゃって、乞食にでもなって、自由に暮らすのも良いかもと思っていて。ふたりが心中に向かっていくところも、お亀のロマンチックモードに、なんとかついていってる感じで(笑)。 与平衛は心優しい真っ直ぐな男なんですけど、後先考えず「わかった」と言ってしまうんです。与兵衛は間違ったことはしていないように思うんだけど、なんか、ずれちゃってて。その感じがすごく魅力的なんですよ。
──ちなみに、それぞれのお相手となる、梅川役の笹本玲奈さん、お亀役の石橋静河さんの印象は?
田中 笹本さんは『ピーターパン』の主演でデビューされていて芸歴が長いですし。ミュージカル畑の方だから、どういう感じの芝居でこられるのか、ワクワクしてます。やっぱり思わぬものがきたほうが、予定調和よりも全然楽しいですからね。ふたりでどんなものが作れるか、本当に楽しみにしています。
松田 僕は石橋さんのことは、親の繋がりもあって小さい頃から知ってるんです。お亀と与兵衛も幼なじみなので、繋がるところがあるのは面白いですし、お芝居するのが楽しみです。
描かれていることは、今の時代とまったく変わらない(田中)
──身請けのお金が工面できない忠兵衛と、忠兵衛にお金を貸せる与平衛。この物語にはそうした境遇の違いが様々にあって、それを今の格差や貧富の問題につながるものとして描きたいと長塚さんはおっしゃっています。おふたりは、今にどんなものが届く芝居になると思われますか。
田中 ここに描かれていることは、今の時代とまったく変わらないですよね。忠兵衛は、何百両何千両のお金を扱う仕事をしていながら給料は少なくて、女のために使い込みを働いてしまう。だから、若さもそうですけど、遊女になるしかなかった梅川も含め、貧しいっていうことは強調して出していかないといけないなと思いますね。
松田 でも、現代で「心中」っていう言葉を聞くと、家族で無理心中。みたいなイメージがありますけど、この時代に、自由に恋愛をすることが出来なかった男女にとって「心中」は最後のチャンスだったのかもしれないですね。心中にポジティブ、みたいな(笑)。哲司さんは「心中」どうですか?
田中 絶対できない。だから、与平衛の感じはすごくわかります。お客さんも与平衛に共感する人が多いんじゃないかな。でも、龍平くんは、お亀の心臓を突かないといけない。そんなの一発で上手くいかないよね。
松田 なかなか死ねないみたいな(笑)。それ、芝居でやってみますか?
田中 稽古でやってみる価値はあるかも。笑いにならない程度に。
松田 圭史さんにすぐ「それいらないな」って言われそう(笑)。
──その長塚さんの演出は、いかがですか。
田中 厳しくもありやさしくもあり。
松田 圭史さんは鋭いんですよね、芝居してる時の気持ちが全部バレちゃう感じで。そうなると油断できないし、遅刻も出来ないし、話を聞いてないと怒られるからなー。
田中 そりゃそうでしょ(笑)。
松田 でも、今回嬉しいですね。これまで圭史さんとやった2作は、セットが椅子ばかりだったから(笑)。『冒した者』は音楽もなくて、すごい緊張感の中で芝居してたし。『イーハトーボの劇列車』は汽車の音を役者が奏でたり。今回はみんなで楽器で盛り上がったり、色々装置もあって。
田中 音楽もあるよ。それもスチャダラパーさんが作ってくれる音楽が。
松田 もうね、本当にありがたいです(笑)。
圭史さんの舞台をやると、また一歩踏み出すきっかけをもらえる(松田)
──松田さんにとって舞台出演は今回が5作目で、そのうちの3作が長塚さん演出の作品になりますが、舞台に出るときは何か決め手となるポイントがあるんでしょうか。
松田 舞台は大変ですよね。稽古を重ねて、本番が始まったら何があっても最後まで止まらないし。ちゃんとやり切れるのか、ビビっちゃいますね(笑)。でも、なんだかんだ、これはやらないと勿体ないぞっていう、そういう絶妙なタイミングで、いつも長塚さんに声をかけてもらってる気がしてます。
田中 しかも龍平くん、圭史くんの中でも大変な作品ばかりやってるよね。
松田 そうなんですね(笑)。でも、ほんと、稽古から本番にかけて、夢中になって。舞台を終えると、なんだか一歩踏み出せるような感じがあって。
──一方田中さんは、数え切れないほど舞台に出ておられます。その中でも、この作品はどんな存在になりそうでしょうか。
田中 僕も龍平くんと似たような、「これキツイなぁ。でもやるしかないよな」みたいなところはあります。
松田 ありますね。
田中 特に圭史くんは、大変な作品をやるときに声をかけてくれるので、ちょっと追い込まれる感じになるんですよね。『浮標』(2011年、12年、16年)も『冒した者』もそうでしたけど、その都度、この年齢になってもこういうことをクリアしなきゃいけないのかっていう気持ちになる。でも、これでまた大きくなれたらいいな、自信になればいいなと思ってやっています。だから今回も、あの忠兵衛をやれたんだ、55歳で20代の忠兵衛をやれたんだって(笑)、また自信になったらいいなと思っています。
B站评论:她和她#迪丽热巴#
1.她谢谢长歌行,实际上她更应该谢谢自己,十年饮冰难凉热血
2.17年之前没红的时候有点顽皮比较自由像极了永宁郡主不受约束的时期,bp的迪丽热血像李长歌不服输,但是也是bp之后开始自我封闭,bp和jy演技被全盘否认,就像李长歌面对二叔迷茫,疫情期间在酒店里反思像极了李长歌在流云观悟道,阿离默默流眼泪我就想到鸡条的心理测试,最近的红毯就是长安小霸主回来,李长歌和迪丽热巴真的很像
3.其实我觉得小巴从头到尾都很有勇气,哪怕她最艰难被恶意裹挟最深的时候,她都能无惧于别人的目光说出自己的感受,直面自己的感受和情绪。这是我可能永远无法做到的事,她比我勇敢许多许多许多,她有一颗勇敢的心
4.作为漫画粉,为什么说热巴演活了长歌,并不是她长的像李长歌,而是她现实所经历的一切正与长歌的经历重叠,她的表演会让人感同身受,产生共鸣,直击内心。
感谢热巴的精彩演绎,祝热巴生日快乐!
要做最好的自己
5.又没绷住[酸了]虽然是个散粉,但也喜欢了她5年了,一路看过来,这个视频总结的太好。对她真的是“始于颜值,陷于才华,忠于人品。”内娱唯一喜欢的女明星,也会一直喜欢下去,生日快乐,热巴!
6.感觉这部剧迪丽热巴和粉丝都成长了,迪丽热巴的变化一眼看得出来,惊讶的是粉丝,一直在安利,不管怎么样都没撕,为李长歌线下应援宣传,路人被你们对热巴的爱感动到了的程度[笑哭]作为一个很喜欢剧的剧粉,希望你们以后都好吧
7.我来说一说吧,之前对热巴是无感的,但是李长歌这个角色让我愿意去了解她,这几天其实也补了很多物料,包括19年的热爱生日会,她总是呈现出最好的舞台,努力奔赴每一次约定。不知道那些说她没本事,颜值一般般的自己好到哪里去了?为什么有些人那么普通还那么跋扈。于她而言,你不算个什么,于粉丝而言,你对她不好你就是眼中钉。我捧在心上的人,凭什么任你去污蔑?
8.迪丽热巴作为一名演员绝对是成功的,15年的我在机缘巧合之下点开了《克拉恋人》本来看了一点就没啥兴趣了,但高雯的出现让我惊艳,也因为她一句“800万粉丝等着跟我共进晚餐”而去微博关注了当时只有500万粉丝的她,并且在这一句台词出现不久后,她微博的粉丝就超过800万了。足以见得即使在小透明时期,演员迪丽热巴的魅力也是不可忽视的。作为一名艺人,迪丽热巴更是最独特的,我是一个女生,居然会陪伴着另一个跟我生活相差甚远甚至一辈子都不太会有交集的女生走过6年的岁月,并且一天比一天更加爱她。会因为她笑,因为她而哭,会因为她被人误解而着急,会不断跟身边的人说起她的好。粉丝跟偶像之间的距离是这个世界上最遥远却又最亲密的。我真心希望迪丽热巴这一辈子都能平安喜乐,做最自由的自己,不被资本裹挟,不被黑酸影响,更不要被粉丝的爱意绑架,就只做她自己最想做的事,过自己想过的生活,活出自己的人生。我也会努力过好自己的人生,并且会在心里永远留一个小基地给迪丽热巴,我最珍爱的女孩,我会继续在我该在的位置远远地陪伴着你。生日快乐,我的宝贝。
是谁给圣母粉丝错觉,会认为什么败坏路人缘?又是谁给的错觉,热巴在不断被攻击下,演技不行,甚至到长相攻击?营销号联合起来,达到几百甚至更多,热搜公然颠倒重心,吐槽的都上了热搜,结果还是颠倒黑白。
可现实呢,B站十亿播放量,每次一有热搜,虽然只有美貌呀,身材呀,黑热搜等等,哪个app的人少了。见证了嘲讽的,跟风的,喜欢颜值的,真假路人,真假粉丝对她关注度可一点也不少。
我也是从路人过来的,说实话,我不喜欢的我一个都不关注,看到了立马离开去看我感兴趣的。我也看韩娱,国外的艺人也看,我一个都不评论,看完视频,自己高兴了,看看那些粉丝评论,我就走我的。这才是路人,粉丝也不闲,不论身份何等,不论夸奖与贬低,管住自己永远都是最重要的。
热巴是值得关注的,有这么多人喜欢关注也是应该的。我也有对照过别人,但热巴太优秀了,人品三观颜值身材,论百变,论气质,论谈吐。高贵大方,不扭捏,自然温和有演技,这是个宝啊,粉丝多多珍惜她吧。热巴是值得人心服口服的,在种种打压下,努力上进,真心为粉丝考虑,直播每次都准备的非常完美,红毯,做主持,攻击她不行,她就用实际行动打你的脸。有这样的人在,我能安心放心的追她。又帅又酷,笑起来可以治愈一切,反差感,热巴才是我小说中看的女主。清醒理智,认真对待事情,但进退有度
气质太高贵了,由内而外散发的大美人。有大家的爱,有父母的家庭教育,最重要本人内心给自己力量,给自己关爱。她精神方面特别坚强,小热巴不会喊疼,行动和心里只会说“加油!奔跑吧,胖迪!”
希望某些部分粉丝不要对她太严苛了,内娱的营销号给她的标准“机器人”,不允许她各种,打压批评,各种各样的挑剔,比美第一个贬低的是她,比演技贬低的也是她。不承认她,吸她的血给别人做肥料,我对内娱目瞪口呆。也别给她安排什么需要依靠谁,看似挺好,真相也是吸她的血让别人获得关注度。
1.她谢谢长歌行,实际上她更应该谢谢自己,十年饮冰难凉热血
2.17年之前没红的时候有点顽皮比较自由像极了永宁郡主不受约束的时期,bp的迪丽热血像李长歌不服输,但是也是bp之后开始自我封闭,bp和jy演技被全盘否认,就像李长歌面对二叔迷茫,疫情期间在酒店里反思像极了李长歌在流云观悟道,阿离默默流眼泪我就想到鸡条的心理测试,最近的红毯就是长安小霸主回来,李长歌和迪丽热巴真的很像
3.其实我觉得小巴从头到尾都很有勇气,哪怕她最艰难被恶意裹挟最深的时候,她都能无惧于别人的目光说出自己的感受,直面自己的感受和情绪。这是我可能永远无法做到的事,她比我勇敢许多许多许多,她有一颗勇敢的心
4.作为漫画粉,为什么说热巴演活了长歌,并不是她长的像李长歌,而是她现实所经历的一切正与长歌的经历重叠,她的表演会让人感同身受,产生共鸣,直击内心。
感谢热巴的精彩演绎,祝热巴生日快乐!
要做最好的自己
5.又没绷住[酸了]虽然是个散粉,但也喜欢了她5年了,一路看过来,这个视频总结的太好。对她真的是“始于颜值,陷于才华,忠于人品。”内娱唯一喜欢的女明星,也会一直喜欢下去,生日快乐,热巴!
6.感觉这部剧迪丽热巴和粉丝都成长了,迪丽热巴的变化一眼看得出来,惊讶的是粉丝,一直在安利,不管怎么样都没撕,为李长歌线下应援宣传,路人被你们对热巴的爱感动到了的程度[笑哭]作为一个很喜欢剧的剧粉,希望你们以后都好吧
7.我来说一说吧,之前对热巴是无感的,但是李长歌这个角色让我愿意去了解她,这几天其实也补了很多物料,包括19年的热爱生日会,她总是呈现出最好的舞台,努力奔赴每一次约定。不知道那些说她没本事,颜值一般般的自己好到哪里去了?为什么有些人那么普通还那么跋扈。于她而言,你不算个什么,于粉丝而言,你对她不好你就是眼中钉。我捧在心上的人,凭什么任你去污蔑?
8.迪丽热巴作为一名演员绝对是成功的,15年的我在机缘巧合之下点开了《克拉恋人》本来看了一点就没啥兴趣了,但高雯的出现让我惊艳,也因为她一句“800万粉丝等着跟我共进晚餐”而去微博关注了当时只有500万粉丝的她,并且在这一句台词出现不久后,她微博的粉丝就超过800万了。足以见得即使在小透明时期,演员迪丽热巴的魅力也是不可忽视的。作为一名艺人,迪丽热巴更是最独特的,我是一个女生,居然会陪伴着另一个跟我生活相差甚远甚至一辈子都不太会有交集的女生走过6年的岁月,并且一天比一天更加爱她。会因为她笑,因为她而哭,会因为她被人误解而着急,会不断跟身边的人说起她的好。粉丝跟偶像之间的距离是这个世界上最遥远却又最亲密的。我真心希望迪丽热巴这一辈子都能平安喜乐,做最自由的自己,不被资本裹挟,不被黑酸影响,更不要被粉丝的爱意绑架,就只做她自己最想做的事,过自己想过的生活,活出自己的人生。我也会努力过好自己的人生,并且会在心里永远留一个小基地给迪丽热巴,我最珍爱的女孩,我会继续在我该在的位置远远地陪伴着你。生日快乐,我的宝贝。
是谁给圣母粉丝错觉,会认为什么败坏路人缘?又是谁给的错觉,热巴在不断被攻击下,演技不行,甚至到长相攻击?营销号联合起来,达到几百甚至更多,热搜公然颠倒重心,吐槽的都上了热搜,结果还是颠倒黑白。
可现实呢,B站十亿播放量,每次一有热搜,虽然只有美貌呀,身材呀,黑热搜等等,哪个app的人少了。见证了嘲讽的,跟风的,喜欢颜值的,真假路人,真假粉丝对她关注度可一点也不少。
我也是从路人过来的,说实话,我不喜欢的我一个都不关注,看到了立马离开去看我感兴趣的。我也看韩娱,国外的艺人也看,我一个都不评论,看完视频,自己高兴了,看看那些粉丝评论,我就走我的。这才是路人,粉丝也不闲,不论身份何等,不论夸奖与贬低,管住自己永远都是最重要的。
热巴是值得关注的,有这么多人喜欢关注也是应该的。我也有对照过别人,但热巴太优秀了,人品三观颜值身材,论百变,论气质,论谈吐。高贵大方,不扭捏,自然温和有演技,这是个宝啊,粉丝多多珍惜她吧。热巴是值得人心服口服的,在种种打压下,努力上进,真心为粉丝考虑,直播每次都准备的非常完美,红毯,做主持,攻击她不行,她就用实际行动打你的脸。有这样的人在,我能安心放心的追她。又帅又酷,笑起来可以治愈一切,反差感,热巴才是我小说中看的女主。清醒理智,认真对待事情,但进退有度
气质太高贵了,由内而外散发的大美人。有大家的爱,有父母的家庭教育,最重要本人内心给自己力量,给自己关爱。她精神方面特别坚强,小热巴不会喊疼,行动和心里只会说“加油!奔跑吧,胖迪!”
希望某些部分粉丝不要对她太严苛了,内娱的营销号给她的标准“机器人”,不允许她各种,打压批评,各种各样的挑剔,比美第一个贬低的是她,比演技贬低的也是她。不承认她,吸她的血给别人做肥料,我对内娱目瞪口呆。也别给她安排什么需要依靠谁,看似挺好,真相也是吸她的血让别人获得关注度。
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