只有两千多字 但是写得很好一点都不ooc 把官漫一起玩游戏的梗很好地接上了 总之比官方随时抽风的相处模式舒服多了
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スクールアイドル雑誌の表紙を飾ることになった私たち。しかも、あの超有名な先輩スクールアイドルの方々と一緒にね。とても光栄だし、嬉しかった。
ドルオタじゃない私ですら思わずテンション上がっちゃったったら上がっちゃったわよ。
今月号は私が写っていて今日はそのサンプルが届いた。さっき確認して見たんだけど、まぁまぁイケていたと思うわ。
で、そしたら何故か可可が確認させろ確認させろってうるさくってね。仕方なく見せてあげたんだけど…。
「なっ…な、な、なっ、なーっ…！？」
「…な？」
「なぁんデスかーこれはぁぁぁー！？」
…と、こんな感じで。
もう。一体どうしたのかしら。
「何をこのっ…こんな…こんなっ…！」
「何ってそりゃ、この前の…」
「そんなん見りゃ分かりマス！！」
なんかすごい怒ってる。
何がそんなに気に入らないのかしら。
「ちょっとなんなのよー？」
「（中国語）！？（中国語）！！！」
「いや分からんし…」
翻訳しようと思ったけど、スマホは鞄の中。
今は手元にないから翻訳出来ない。
だから何言ってるのかさっぱり。
ま、言葉は分からないけど真っ赤になりながら叫んでいるし、怒ってるってことでいいのかしら。
んー…このサンプルに何かいけない部分があるってこと？
もう降参ね。
分からないし直接聞いてしまおう。
「何が気に入らないのよ？」
「こんのっグッソクムシっ！！まだ分からないのデスかっ！？」
「分かんないわよー…なに？どこ？さっさと教えなさいよー？」
「…っ」
すると黙ってしまった。
えぇー。なんで教えてくれないの？
ていうか、自分では今回結構自信あったのに。この写真の中でそんなダメな部分があるのかしら。
「顔、デス…」
「えっ…か、顔…？」
まさかの顔のダメ出し！
いや、辛過ぎるったら辛過ぎるわよ。
「ちょ、ちょっと！そんなストレートに顔を否定されたら流石の私も少し傷つくわよ？」
「違いマス。このっ…ひょ、表情デス…」
「表情？」
「こ、こんなっ…こんなっ…！」
まーた、こんなこんなって言い出しちゃった。
そんな真っ赤っかになるほど怒らなくても。
それより表情か。んー。なんだろう。
何がいけないのかしらね…。
あっ…！
天才カリスマギャラクシースクールアイドル私、完全に理解。は〜そうよそうよ。こいつがドルオタなのすっかり忘れていたわ。
つまりこういうことよ。
『スバラシキ大先輩方の前で何デスかその生意気な態度(顔)はぁー！？』ね？こういうことだわ。
「あーごめんごめん。でも仕方ないじゃないの。そういう指示だったんだから」
「…ン？」
「ま、態度悪そうに見えたかもしれないけどちゃんと失礼のないように行動したから安心しなさい。ショービジネスの世界を生きていく上で、先輩を立てるのは基本中の基本よ！」
「なんの話デスか」
「えっ」
絶対当たりだと思ったがどうやら違うらしい。
んー…いよいよ分からないわね。
すると、可可は続けた。
「こんな表情をしたら…だ、誰だって…！」
「誰だって？」
「あなたはスクールアイドルとしてまだまだデス。デスから、この雑誌を手に取ったファンの方があなたに心惹かれるのはいいデス、が…」
「く、可可？」
「この場にいる皆さんまであなたに心奪われてしまったら、ど、どうするのデスかっ…バカッ！」
あれ？なんか…めっちゃ褒められてる…？
これ、自惚れてもいい？憧れの人達を前にして尚、私に釘付けになったってことでいいの？
「ありがとう…」
「な、何お礼言ってるデスか！？」
そっか。
この子の素直じゃない褒め言葉だ。
もう。そんなこと言われたら。
私の、今の表情はきっと──
「すみれはこの時何を考えいたのデスか…。こんな表情、可可の前でも…じゃなくて！み、見たことないデス…」
「何考えてたと思う？」
「し、知るわけないデス！！」
「じゃあ、特別に教えてあげる」
──きっと、今の表情は。
けど、そんなに知りたいなら教えてあげよう。
私が何故あんな表情を出来たのか。
彼女の方へと距離を縮め、そして囁く。
「あなたのことよ、可可」
「っ…！すみ、れっ…！」
「って、言ったらどうするっ？」
「ぶぇっ…！？」
ニヤニヤしながらペロッと舌を出してやれば、可可は再び真っ赤っかになってしまった。あーあ、今度は本気で怒らせたかもね。ま、偶には私が揶揄ってもいいでしょ？
「すぅ〜みぃ〜れぇ〜っ…！！！」
「あっははっ！」
「ゼ〜ッタイに許さないデス！！くすぐりの刑デス！！覚悟するデス！！」
「だ〜から効かないってばっ。ま、でも捕まえられるもんならっ！ほ〜らっ、捕まえてごらんなさ〜いっ」
「あぁっ…！待ちやがれデスッ！！」
ま、嘘とも言ってないんだけどね。
可可は誤解してるかもしれないけど、本当よ。
あの時、私はあなたのことを考えていた。
それに、そんな心配しなくっても私の可可にしか見せない表情はたっくさんあるのに。今だって、さっきだって、私はあなたといる時、あなたにしか見せない表情をしているもの。
だから、あなたの今の表情も私だけにしか見せない表情だったら…いいなっ。
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スクールアイドル雑誌の表紙を飾ることになった私たち。しかも、あの超有名な先輩スクールアイドルの方々と一緒にね。とても光栄だし、嬉しかった。
ドルオタじゃない私ですら思わずテンション上がっちゃったったら上がっちゃったわよ。
今月号は私が写っていて今日はそのサンプルが届いた。さっき確認して見たんだけど、まぁまぁイケていたと思うわ。
で、そしたら何故か可可が確認させろ確認させろってうるさくってね。仕方なく見せてあげたんだけど…。
「なっ…な、な、なっ、なーっ…！？」
「…な？」
「なぁんデスかーこれはぁぁぁー！？」
…と、こんな感じで。
もう。一体どうしたのかしら。
「何をこのっ…こんな…こんなっ…！」
「何ってそりゃ、この前の…」
「そんなん見りゃ分かりマス！！」
なんかすごい怒ってる。
何がそんなに気に入らないのかしら。
「ちょっとなんなのよー？」
「（中国語）！？（中国語）！！！」
「いや分からんし…」
翻訳しようと思ったけど、スマホは鞄の中。
今は手元にないから翻訳出来ない。
だから何言ってるのかさっぱり。
ま、言葉は分からないけど真っ赤になりながら叫んでいるし、怒ってるってことでいいのかしら。
んー…このサンプルに何かいけない部分があるってこと？
もう降参ね。
分からないし直接聞いてしまおう。
「何が気に入らないのよ？」
「こんのっグッソクムシっ！！まだ分からないのデスかっ！？」
「分かんないわよー…なに？どこ？さっさと教えなさいよー？」
「…っ」
すると黙ってしまった。
えぇー。なんで教えてくれないの？
ていうか、自分では今回結構自信あったのに。この写真の中でそんなダメな部分があるのかしら。
「顔、デス…」
「えっ…か、顔…？」
まさかの顔のダメ出し！
いや、辛過ぎるったら辛過ぎるわよ。
「ちょ、ちょっと！そんなストレートに顔を否定されたら流石の私も少し傷つくわよ？」
「違いマス。このっ…ひょ、表情デス…」
「表情？」
「こ、こんなっ…こんなっ…！」
まーた、こんなこんなって言い出しちゃった。
そんな真っ赤っかになるほど怒らなくても。
それより表情か。んー。なんだろう。
何がいけないのかしらね…。
あっ…！
天才カリスマギャラクシースクールアイドル私、完全に理解。は〜そうよそうよ。こいつがドルオタなのすっかり忘れていたわ。
つまりこういうことよ。
『スバラシキ大先輩方の前で何デスかその生意気な態度(顔)はぁー！？』ね？こういうことだわ。
「あーごめんごめん。でも仕方ないじゃないの。そういう指示だったんだから」
「…ン？」
「ま、態度悪そうに見えたかもしれないけどちゃんと失礼のないように行動したから安心しなさい。ショービジネスの世界を生きていく上で、先輩を立てるのは基本中の基本よ！」
「なんの話デスか」
「えっ」
絶対当たりだと思ったがどうやら違うらしい。
んー…いよいよ分からないわね。
すると、可可は続けた。
「こんな表情をしたら…だ、誰だって…！」
「誰だって？」
「あなたはスクールアイドルとしてまだまだデス。デスから、この雑誌を手に取ったファンの方があなたに心惹かれるのはいいデス、が…」
「く、可可？」
「この場にいる皆さんまであなたに心奪われてしまったら、ど、どうするのデスかっ…バカッ！」
あれ？なんか…めっちゃ褒められてる…？
これ、自惚れてもいい？憧れの人達を前にして尚、私に釘付けになったってことでいいの？
「ありがとう…」
「な、何お礼言ってるデスか！？」
そっか。
この子の素直じゃない褒め言葉だ。
もう。そんなこと言われたら。
私の、今の表情はきっと──
「すみれはこの時何を考えいたのデスか…。こんな表情、可可の前でも…じゃなくて！み、見たことないデス…」
「何考えてたと思う？」
「し、知るわけないデス！！」
「じゃあ、特別に教えてあげる」
──きっと、今の表情は。
けど、そんなに知りたいなら教えてあげよう。
私が何故あんな表情を出来たのか。
彼女の方へと距離を縮め、そして囁く。
「あなたのことよ、可可」
「っ…！すみ、れっ…！」
「って、言ったらどうするっ？」
「ぶぇっ…！？」
ニヤニヤしながらペロッと舌を出してやれば、可可は再び真っ赤っかになってしまった。あーあ、今度は本気で怒らせたかもね。ま、偶には私が揶揄ってもいいでしょ？
「すぅ〜みぃ〜れぇ〜っ…！！！」
「あっははっ！」
「ゼ〜ッタイに許さないデス！！くすぐりの刑デス！！覚悟するデス！！」
「だ〜から効かないってばっ。ま、でも捕まえられるもんならっ！ほ〜らっ、捕まえてごらんなさ〜いっ」
「あぁっ…！待ちやがれデスッ！！」
ま、嘘とも言ってないんだけどね。
可可は誤解してるかもしれないけど、本当よ。
あの時、私はあなたのことを考えていた。
それに、そんな心配しなくっても私の可可にしか見せない表情はたっくさんあるのに。今だって、さっきだって、私はあなたといる時、あなたにしか見せない表情をしているもの。
だから、あなたの今の表情も私だけにしか見せない表情だったら…いいなっ。
我的微博，不光关注了我喜欢的博主，也关注了我讨厌的博主，为的就是不希望有信息茧房，然后再自己判断，不至于被忽悠。（坏处是很可能被讨厌的博主气到，因为底下可以看见海量的同观点的粉丝）
有的博主自己专业领域确实可以，但是点评一些热点新闻就……真是为了博取流量了，你可以看到他们的精致利己主义那一面。
喜欢一个博主并不一定认可她所有言论。
对讨厌的博主我也不会一棍子打死，不会因为某个人某一个言论不符合自己喜好就突然取关。人的观念随着立场，年龄，阅历和当时的思潮在不断变化的。也许可能看见我讨厌的博主哪天立场180的转变。
总之社交媒体冲浪
不要生气
有的博主自己专业领域确实可以，但是点评一些热点新闻就……真是为了博取流量了，你可以看到他们的精致利己主义那一面。
喜欢一个博主并不一定认可她所有言论。
对讨厌的博主我也不会一棍子打死，不会因为某个人某一个言论不符合自己喜好就突然取关。人的观念随着立场，年龄，阅历和当时的思潮在不断变化的。也许可能看见我讨厌的博主哪天立场180的转变。
总之社交媒体冲浪
不要生气
“红宝死了”
在饭堂刚吃完晚饭拿出手机，就收到妈妈发的这个消息，晴天霹雳，忽然整个人都热了起来，背后冒出一层滚烫的汗
最近很忽然的一直在小红书上刷到人家的猫猫忽然猝死，前天在学校看到一只猫猫很像他，很想摸摸，很想他。昨天刚刚在哔站上上传了暑假拍的两个视频和前几天妈妈发的一个视频。上传完视频看着标题《致终将逝去的美好with猫猫》感觉太凄凉了，换成了《从小可爱到肥肠可爱》，今天就真的失去了每好。昨天还在豆瓣上创建了一个《照片和故事和猫》的话题，准备以照片和文字的形式记录与猫猫们的每好，可是第一个故事写完了还没来得及发出去
那么多年来，家里养过很多猫，一个死了，再养一个就好了，乡下的猫嘛，也不亲人。可是红宝和绿宝不一样，他们是我们最爱的两只小猫猫，尤其是红宝，好乖。不比任何一只宠物猫差。他们是二舅婆从浙江带回来的小猫猫，被二舅婆驯服的很顺，也或许是天性使然吧。
豆瓣上没发出去，我就在这里说吧。我想换个方式表述
于外婆，红宝绿宝的名字就是外婆取的，因为当时一只围着橘色防虫圈，一直带着绿色防虫圈，外婆在院子里散步，它们在外婆脚下绕，外婆随口一叫，我们就这么取名字了，外婆虽然每天和猫猫一起生活，但外婆腿脚不便和猫猫的互动不多，只记得两次，都是在这个冬天，外婆在屋里泡脚，猫猫去看看洗脚水，外婆摸了摸他的小脑袋。猫猫的脾气一直都很好，外婆腿脚不便，也有点呆呆地，走路容易踩到他们，从暑假他们还是小猫猫起，到寒假，每次都只是叫一下，也不生气（虽然我听的很心疼），是这样的乖猫猫
于我爸爸，故事不多，暑假里我们晚饭有螃蟹，忽然爸爸的怀抱里弹出一个小脑袋吃了一个虾壳，虽然红宝当时被外公骂了，但是真的好可爱，好调皮，类比人类的小人精，那他就是小猫精了。爸爸喜欢把他们抱在腿上摸摸，抱在长条椅上一起做着，喜欢逗逗他们
与我妈妈，我妈妈原是不喜欢猫猫狗狗的，但是妈妈很喜欢红包绿宝，尤其是红宝，我们都格外喜欢小猫精红宝，妈妈会摸摸他们，妈妈会和他们讲话，态度比对我还好，妈妈会给他们喂饭，趁外公不注意多放点鱼，妈妈回雨露均沾，两个猫猫都要摸到。我在学校里，妈妈会常常给我拍视频。我不在家妈妈会给猫猫重新买驱虫项圈，重新带上。妈妈也很喜欢红宝绿宝，真的很喜欢。绿宝喜欢等红宝和老猫先吃饭，妈妈就把绿宝抓过去强行喂饭，一边说“笨宝，快去吃呀”。妈妈都有经验了“我每次都把他抓过去，然后不走，看住他，让他吃完”
于外公，是外公天天在照顾他们，每天都有鱼，日渐增加的饭。外公外公以前对猫猫脾气向来不好，动不动吼它们，可是对红宝和绿宝，会在他们吃饭的时候蹲在边上看着，一遍用手摸摸毛，一遍耐心的和他们说话“你们好好吃饭，多吃点，我宝贝你”之类的，一说就说上个十来分钟。外公的手掌是农民的手掌，又大又粗糙，摸猫猫头的时候猫猫就变成吊角眼了。外公闲的时候会把红宝抱在腿上一起看电视，外公去后院挑草红宝绿宝会陪着一起去。外公外婆去太奶奶家，只要嘴里说上一句“我们到镇上去了”，猫猫就先走一步去。
当然外公还是会骂骂的，不许进厨房，不许进房间，不许跳上桌，寒假我把猫猫抱进空调间，外公一吼“出去”，要是门开着，保证一溜烟儿跑出去。外公会笑着说：早上我们还在睡觉呢，就来扒门，喊我们快起来呀！外公说：不小心把绿宝关厨房了，绿宝就吃吃桌上的菜，再拉一坨屎，然后用垫脚的布盖起来藏藏好。外公很骄傲他的两只乖猫猫。外公有多宝贝猫猫呢，暑假有一次我一进外公外婆家“小猫咪呢？”外公：他们在外面睡觉，你不要吵他们。寒假回来，外公外婆家的西房已经成了猫猫们的房间了，晚上外公就喊一声，快进去睡觉。当然猫猫的床有很多，西房所有软软的地方都可以睡，哪怕是外公的衣服上，外公也不骂，外公笑呵呵地：蚊帐也被他们玩坏了。中间屋子也有一个盒子，外公也不介意他们睡那里，外公对着两只猫猫有无尽的包容
于我.........他们成了我悲伤夏日的亮色，七月奶奶走后不到两个月，每一天都很悲伤，在学校是，回家看到空荡荡的安静房屋，只听得爷爷手机里的喜马拉雅........外公家和我家很近，五六秒的路，走到外公外婆家，看到小猫，一心在小猫上，会好很多。我很爱他们，我很爱红宝，红宝是我最喜欢的猫咪，没有之一，第一次见面，红宝绿宝刚到外公外婆家不久，在西房的躺椅上睡觉，睡在外公的毛毛衣服上，外公乐呵呵让他们睡，睡姿惊人，下腰式都有，可见不怕生，一连几天，他们都在房里睡觉，我就只去看看他们，轻轻用手指碰碰他们。后来他们出来走动了，喜欢跳在竹椅子上，喜欢在门口睡觉，喜欢挤在一起睡觉。后来我敢摸摸他们了，就一直摸，一直摸，他们也不躲，让我摸，让我摸，我很开心。
后来我得寸进尺，可以抱起来吗，外公说，可以呀，于是我小心翼翼抱起来又立马放下。后来我又得寸进尺，可以抱在身上吗？于是我又把他们轮流抱在腿上摸摸，后来身上爬到跳骚了，我可受苦了好几天。于是买了两个驱虫项圈，一开始妈妈还说让我和外公带手套合力带，没想到我去带，也没按住他，就带上了，乖得很一动不动，头也不缩，两只都是，那时的他们太瘦了，项圈也没敢带太紧，于是不一会儿就变成斜挎式背带裤了，我去拆开再带带好，他们就一动不动，让我拆开带带好。调皮的猫猫一暑假都弄丢几个项圈了，之后也是，尤其是红宝。猫猫一开始不爱吃饭越来越瘦，带了项圈身上没虫子了，开始吃饭了。我也安心抱着他们，看着本来一头的小虫虫，现在翻来翻去都是干净毛发的猫猫头，我很欣慰。
暑假外公爱买大头虾，我们经常把虾头给猫猫吃，猫猫也爱吃，后来不知是吃虾吃病了还是吃腻了（后来网上搜到猫猫不吃虾就没敢喂了），总之瘦了，我很害怕，网上找了很多资料，看了很多药，也不敢买，想着先缓缓，要是再不好，无论如何都要带他们去医院，索性，后来满满变好了。他们吃饭很有意思，每次都是红宝先吃，绿宝在外面等着，我把他移过去，按头吃饭，他就任我移过去按头，然后我手一松，他就走到边上坐着，等红宝吃完再去吃，我叫他小绅士，啊对了我一直以为红宝是母的，知道寒假回家外公说他看错了，其实是两只公的。寒假我把绿宝拿到饭盆前 然后把正吃饭的红宝拎起来让让绿宝，红宝嚼到一半忽然被领起来嘴里一边嚼一边往下掉米粒的样子真的又蠢又可爱.......（没写完）
暑假的时候，他们很小，我可以一手拎一只
总之那个暑假，这个寒假，每天一起床，去外公外婆家摸猫猫，再洗漱。
于绿宝，
红宝绿宝，天天在一起
绿宝绿宝，红宝不能每天和你贴在一起睡觉了
绿宝绿宝，红宝不能每天和你互相洗脸了
绿宝绿宝，红宝不能和你一起上屋顶了
绿宝绿宝，红宝不能抱你了，你也抱不到红宝了
绿宝绿宝，红宝没法和你一起打架了
绿宝绿宝，红宝不能和你一起来我家串门了
绿宝一定比我还要难过吧
绿宝一定要好好活着
在饭堂刚吃完晚饭拿出手机，就收到妈妈发的这个消息，晴天霹雳，忽然整个人都热了起来，背后冒出一层滚烫的汗
最近很忽然的一直在小红书上刷到人家的猫猫忽然猝死，前天在学校看到一只猫猫很像他，很想摸摸，很想他。昨天刚刚在哔站上上传了暑假拍的两个视频和前几天妈妈发的一个视频。上传完视频看着标题《致终将逝去的美好with猫猫》感觉太凄凉了，换成了《从小可爱到肥肠可爱》，今天就真的失去了每好。昨天还在豆瓣上创建了一个《照片和故事和猫》的话题，准备以照片和文字的形式记录与猫猫们的每好，可是第一个故事写完了还没来得及发出去
那么多年来，家里养过很多猫，一个死了，再养一个就好了，乡下的猫嘛，也不亲人。可是红宝和绿宝不一样，他们是我们最爱的两只小猫猫，尤其是红宝，好乖。不比任何一只宠物猫差。他们是二舅婆从浙江带回来的小猫猫，被二舅婆驯服的很顺，也或许是天性使然吧。
豆瓣上没发出去，我就在这里说吧。我想换个方式表述
于外婆，红宝绿宝的名字就是外婆取的，因为当时一只围着橘色防虫圈，一直带着绿色防虫圈，外婆在院子里散步，它们在外婆脚下绕，外婆随口一叫，我们就这么取名字了，外婆虽然每天和猫猫一起生活，但外婆腿脚不便和猫猫的互动不多，只记得两次，都是在这个冬天，外婆在屋里泡脚，猫猫去看看洗脚水，外婆摸了摸他的小脑袋。猫猫的脾气一直都很好，外婆腿脚不便，也有点呆呆地，走路容易踩到他们，从暑假他们还是小猫猫起，到寒假，每次都只是叫一下，也不生气（虽然我听的很心疼），是这样的乖猫猫
于我爸爸，故事不多，暑假里我们晚饭有螃蟹，忽然爸爸的怀抱里弹出一个小脑袋吃了一个虾壳，虽然红宝当时被外公骂了，但是真的好可爱，好调皮，类比人类的小人精，那他就是小猫精了。爸爸喜欢把他们抱在腿上摸摸，抱在长条椅上一起做着，喜欢逗逗他们
与我妈妈，我妈妈原是不喜欢猫猫狗狗的，但是妈妈很喜欢红包绿宝，尤其是红宝，我们都格外喜欢小猫精红宝，妈妈会摸摸他们，妈妈会和他们讲话，态度比对我还好，妈妈会给他们喂饭，趁外公不注意多放点鱼，妈妈回雨露均沾，两个猫猫都要摸到。我在学校里，妈妈会常常给我拍视频。我不在家妈妈会给猫猫重新买驱虫项圈，重新带上。妈妈也很喜欢红宝绿宝，真的很喜欢。绿宝喜欢等红宝和老猫先吃饭，妈妈就把绿宝抓过去强行喂饭，一边说“笨宝，快去吃呀”。妈妈都有经验了“我每次都把他抓过去，然后不走，看住他，让他吃完”
于外公，是外公天天在照顾他们，每天都有鱼，日渐增加的饭。外公外公以前对猫猫脾气向来不好，动不动吼它们，可是对红宝和绿宝，会在他们吃饭的时候蹲在边上看着，一遍用手摸摸毛，一遍耐心的和他们说话“你们好好吃饭，多吃点，我宝贝你”之类的，一说就说上个十来分钟。外公的手掌是农民的手掌，又大又粗糙，摸猫猫头的时候猫猫就变成吊角眼了。外公闲的时候会把红宝抱在腿上一起看电视，外公去后院挑草红宝绿宝会陪着一起去。外公外婆去太奶奶家，只要嘴里说上一句“我们到镇上去了”，猫猫就先走一步去。
当然外公还是会骂骂的，不许进厨房，不许进房间，不许跳上桌，寒假我把猫猫抱进空调间，外公一吼“出去”，要是门开着，保证一溜烟儿跑出去。外公会笑着说：早上我们还在睡觉呢，就来扒门，喊我们快起来呀！外公说：不小心把绿宝关厨房了，绿宝就吃吃桌上的菜，再拉一坨屎，然后用垫脚的布盖起来藏藏好。外公很骄傲他的两只乖猫猫。外公有多宝贝猫猫呢，暑假有一次我一进外公外婆家“小猫咪呢？”外公：他们在外面睡觉，你不要吵他们。寒假回来，外公外婆家的西房已经成了猫猫们的房间了，晚上外公就喊一声，快进去睡觉。当然猫猫的床有很多，西房所有软软的地方都可以睡，哪怕是外公的衣服上，外公也不骂，外公笑呵呵地：蚊帐也被他们玩坏了。中间屋子也有一个盒子，外公也不介意他们睡那里，外公对着两只猫猫有无尽的包容
于我.........他们成了我悲伤夏日的亮色，七月奶奶走后不到两个月，每一天都很悲伤，在学校是，回家看到空荡荡的安静房屋，只听得爷爷手机里的喜马拉雅........外公家和我家很近，五六秒的路，走到外公外婆家，看到小猫，一心在小猫上，会好很多。我很爱他们，我很爱红宝，红宝是我最喜欢的猫咪，没有之一，第一次见面，红宝绿宝刚到外公外婆家不久，在西房的躺椅上睡觉，睡在外公的毛毛衣服上，外公乐呵呵让他们睡，睡姿惊人，下腰式都有，可见不怕生，一连几天，他们都在房里睡觉，我就只去看看他们，轻轻用手指碰碰他们。后来他们出来走动了，喜欢跳在竹椅子上，喜欢在门口睡觉，喜欢挤在一起睡觉。后来我敢摸摸他们了，就一直摸，一直摸，他们也不躲，让我摸，让我摸，我很开心。
后来我得寸进尺，可以抱起来吗，外公说，可以呀，于是我小心翼翼抱起来又立马放下。后来我又得寸进尺，可以抱在身上吗？于是我又把他们轮流抱在腿上摸摸，后来身上爬到跳骚了，我可受苦了好几天。于是买了两个驱虫项圈，一开始妈妈还说让我和外公带手套合力带，没想到我去带，也没按住他，就带上了，乖得很一动不动，头也不缩，两只都是，那时的他们太瘦了，项圈也没敢带太紧，于是不一会儿就变成斜挎式背带裤了，我去拆开再带带好，他们就一动不动，让我拆开带带好。调皮的猫猫一暑假都弄丢几个项圈了，之后也是，尤其是红宝。猫猫一开始不爱吃饭越来越瘦，带了项圈身上没虫子了，开始吃饭了。我也安心抱着他们，看着本来一头的小虫虫，现在翻来翻去都是干净毛发的猫猫头，我很欣慰。
暑假外公爱买大头虾，我们经常把虾头给猫猫吃，猫猫也爱吃，后来不知是吃虾吃病了还是吃腻了（后来网上搜到猫猫不吃虾就没敢喂了），总之瘦了，我很害怕，网上找了很多资料，看了很多药，也不敢买，想着先缓缓，要是再不好，无论如何都要带他们去医院，索性，后来满满变好了。他们吃饭很有意思，每次都是红宝先吃，绿宝在外面等着，我把他移过去，按头吃饭，他就任我移过去按头，然后我手一松，他就走到边上坐着，等红宝吃完再去吃，我叫他小绅士，啊对了我一直以为红宝是母的，知道寒假回家外公说他看错了，其实是两只公的。寒假我把绿宝拿到饭盆前 然后把正吃饭的红宝拎起来让让绿宝，红宝嚼到一半忽然被领起来嘴里一边嚼一边往下掉米粒的样子真的又蠢又可爱.......（没写完）
暑假的时候，他们很小，我可以一手拎一只
总之那个暑假，这个寒假，每天一起床，去外公外婆家摸猫猫，再洗漱。
于绿宝，
红宝绿宝，天天在一起
绿宝绿宝，红宝不能每天和你贴在一起睡觉了
绿宝绿宝，红宝不能每天和你互相洗脸了
绿宝绿宝，红宝不能和你一起上屋顶了
绿宝绿宝，红宝不能抱你了，你也抱不到红宝了
绿宝绿宝，红宝没法和你一起打架了
绿宝绿宝，红宝不能和你一起来我家串门了
绿宝一定比我还要难过吧
绿宝一定要好好活着
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