⭐ Sick²からお知らせ⭐
いつもSick²を応援してくださる皆様にご報告があります。
2020年1月29日の高田馬場AREAワンマン公演を持ちまして、Dr.大志がSick²を脱退します。
Sick²は先日お伝えしたように期間限定で活動を休止し、ジェネ★、祭-まつり-、たくまの3人で感染²として2月から活動してまいります。
袂を分かってしまいますが、Sick²、大志、どちらの今後も応援していただけますと幸いです。
~下記メンバーコメント~
突然の発表でごめんなさい。オレはSick2を脱退することを決めました。
今年4月の6大都市ワンマンツアーの頃から他メンバーとの熱量の差や活動内容に違和感を感じていてそれを埋める為に何度もミーティングを重ねたのですが話せば話すほど気持ちのズレ、方向性のズレで溝が深くなっていき今回の結果となってしまいました。
脱退の2文字が頭をよぎった時、やはり1番に思い浮かぶのはファンのみんなのことで裏切るわけにはいかないとなんとか気持ちの修正とオレがSick2でいられるための提案を繰り返してたのですが色々と叶わず、消化不良で活動するのも裏切りなんじゃないかとか色んな葛藤の中この決断になってしまいました。
オレのSick2としての夢を本気で応援してくれた信じてくれたみんな、本当にごめんなさい。叶えることが出来ませんでした。
Drums 大志
﹉﹉﹉﹉﹉﹉﹉﹉﹉﹉﹉﹉﹉﹉﹉﹉﹉﹉﹉
まず、ろっしーの脱退発表を今日このタイミングでしなくてはならないことを先に謝りたいと思います。申し訳ないです。11/21から立て続けに色々な発表があり、不安に思ったり混乱したりしている人も多いと思います。どうしても発表の順序やタイミングを、これ以上変えることが出来ず、今日の脱退発表となってしまいました。活動休止と新プロジェクト始動は元々決まっていて、その後にろっしーの脱退が決まり、このような形になりました。とても分かりにくいと思いますし、意図に反した誤解が生じると思うので、後日ブログにて説明もさせて頂きます。
ろっしーとはSick²の前身になるDEVI+TECから同じバンドでずっとやってきました。脱退に関するコメントなのにこんなことを書くのはダメかもしれないですが…正直文章で気持ちを伝えられるとは思わないし、脱退の当日に直接マイクを通して話しても何割伝わるんだろう?って思います。
今年の47都道府県ツアー中にろっしーから脱退の申し出がありました。
今日までバンドをやって来られたのはみんなのおかげで、勿論その中でろっしーも大きなウェイトを占めているわけで、特にファンのみんなは今日急に脱退を知らされて、そう簡単に割り切れないだろうと思います。ですがこれが僕らの出した決断で、これから先の道は違えど必ずお互い前に、先に進みます。4人でのSick²は短い期間になりますが、その期間とその後に、どうかご期待下さい。
僕の感情、気持ちの部分はライヴで直接自分の口から伝えたいと思います。
Vocal ジェネ★
やっぱり悲しがる子はいると思います。ごめんね4人で一緒に居られなくて。
でも、ろっしーはろっしーの今の現状よりも前に進んでいけるものを見出せそうっていう可能性の話だからこその脱退だと思うし、このバンドを続ける3人だって「この道だ!」て思ってるからこそこれからも止まる気はなくて。
今回は、別の道を歩くけどちゃんと各々自分がやりたい事に向かって突き進んでるって話っす。
ゆずひこを見送った時だって滅茶苦茶に寂しかったけど、最終的にはそう納得出来た自分が今いるので。たぶんそういうことなんじゃないかな、と。
だから「Sick² からろっしー脱退する悲しい」ってよりは、ちゃんと前に向かって進み続けるわたし達の新たな門出を応援してもらえると幸いです。
恐らく言葉足らずな所はいっぱいあるんだろうけど、自分の今思う気持ちを綴ってみました。
ろっしー今までありがとね!
自分が色んな音楽をSick² に反映していこうって気持ちをより強く持てたのは
バンドを色んな見せ方、進め方していこうとするその姿勢を間近で見てたからに他なりません。
そんな日々が楽しかったよ。
祭-まつり-
ファンの皆にはツアーファイナルZeppDiverCity直後、このような発表になってしまい、とても心苦しく申し訳ない気持ちです
先日ろっしーから脱退の申し入れがあり、僕は彼をひき止める事をしませんでした
バンド結成当初からあった活動内容の相違が、時間を経てバンド内でどんどん大きくなってきてしまい、
このまま分かりあえず、お互いやりたいことに目をつぶって騙し騙し活動してくのは無理だと思ったからです
すぐには無理だけど
いつかこの決断がお互い前向きだったなと思えるように
まずは目の前にある4人でのSick²のライブ
残り少ないですがこの4人でしか出来ない演奏があります
笑顔が似合う彼だから、最後まで本気で一緒にバンド楽しんで送り出したいとおもいます
たくま
いつもSick²を応援してくださる皆様にご報告があります。
2020年1月29日の高田馬場AREAワンマン公演を持ちまして、Dr.大志がSick²を脱退します。
Sick²は先日お伝えしたように期間限定で活動を休止し、ジェネ★、祭-まつり-、たくまの3人で感染²として2月から活動してまいります。
袂を分かってしまいますが、Sick²、大志、どちらの今後も応援していただけますと幸いです。
~下記メンバーコメント~
突然の発表でごめんなさい。オレはSick2を脱退することを決めました。
今年4月の6大都市ワンマンツアーの頃から他メンバーとの熱量の差や活動内容に違和感を感じていてそれを埋める為に何度もミーティングを重ねたのですが話せば話すほど気持ちのズレ、方向性のズレで溝が深くなっていき今回の結果となってしまいました。
脱退の2文字が頭をよぎった時、やはり1番に思い浮かぶのはファンのみんなのことで裏切るわけにはいかないとなんとか気持ちの修正とオレがSick2でいられるための提案を繰り返してたのですが色々と叶わず、消化不良で活動するのも裏切りなんじゃないかとか色んな葛藤の中この決断になってしまいました。
オレのSick2としての夢を本気で応援してくれた信じてくれたみんな、本当にごめんなさい。叶えることが出来ませんでした。
Drums 大志
﹉﹉﹉﹉﹉﹉﹉﹉﹉﹉﹉﹉﹉﹉﹉﹉﹉﹉﹉
まず、ろっしーの脱退発表を今日このタイミングでしなくてはならないことを先に謝りたいと思います。申し訳ないです。11/21から立て続けに色々な発表があり、不安に思ったり混乱したりしている人も多いと思います。どうしても発表の順序やタイミングを、これ以上変えることが出来ず、今日の脱退発表となってしまいました。活動休止と新プロジェクト始動は元々決まっていて、その後にろっしーの脱退が決まり、このような形になりました。とても分かりにくいと思いますし、意図に反した誤解が生じると思うので、後日ブログにて説明もさせて頂きます。
ろっしーとはSick²の前身になるDEVI+TECから同じバンドでずっとやってきました。脱退に関するコメントなのにこんなことを書くのはダメかもしれないですが…正直文章で気持ちを伝えられるとは思わないし、脱退の当日に直接マイクを通して話しても何割伝わるんだろう?って思います。
今年の47都道府県ツアー中にろっしーから脱退の申し出がありました。
今日までバンドをやって来られたのはみんなのおかげで、勿論その中でろっしーも大きなウェイトを占めているわけで、特にファンのみんなは今日急に脱退を知らされて、そう簡単に割り切れないだろうと思います。ですがこれが僕らの出した決断で、これから先の道は違えど必ずお互い前に、先に進みます。4人でのSick²は短い期間になりますが、その期間とその後に、どうかご期待下さい。
僕の感情、気持ちの部分はライヴで直接自分の口から伝えたいと思います。
Vocal ジェネ★
やっぱり悲しがる子はいると思います。ごめんね4人で一緒に居られなくて。
でも、ろっしーはろっしーの今の現状よりも前に進んでいけるものを見出せそうっていう可能性の話だからこその脱退だと思うし、このバンドを続ける3人だって「この道だ!」て思ってるからこそこれからも止まる気はなくて。
今回は、別の道を歩くけどちゃんと各々自分がやりたい事に向かって突き進んでるって話っす。
ゆずひこを見送った時だって滅茶苦茶に寂しかったけど、最終的にはそう納得出来た自分が今いるので。たぶんそういうことなんじゃないかな、と。
だから「Sick² からろっしー脱退する悲しい」ってよりは、ちゃんと前に向かって進み続けるわたし達の新たな門出を応援してもらえると幸いです。
恐らく言葉足らずな所はいっぱいあるんだろうけど、自分の今思う気持ちを綴ってみました。
ろっしー今までありがとね!
自分が色んな音楽をSick² に反映していこうって気持ちをより強く持てたのは
バンドを色んな見せ方、進め方していこうとするその姿勢を間近で見てたからに他なりません。
そんな日々が楽しかったよ。
祭-まつり-
ファンの皆にはツアーファイナルZeppDiverCity直後、このような発表になってしまい、とても心苦しく申し訳ない気持ちです
先日ろっしーから脱退の申し入れがあり、僕は彼をひき止める事をしませんでした
バンド結成当初からあった活動内容の相違が、時間を経てバンド内でどんどん大きくなってきてしまい、
このまま分かりあえず、お互いやりたいことに目をつぶって騙し騙し活動してくのは無理だと思ったからです
すぐには無理だけど
いつかこの決断がお互い前向きだったなと思えるように
まずは目の前にある4人でのSick²のライブ
残り少ないですがこの4人でしか出来ない演奏があります
笑顔が似合う彼だから、最後まで本気で一緒にバンド楽しんで送り出したいとおもいます
たくま
博客:フェアリーテイル10年間ありがとう‼︎
2019年11月06日(水)
テーマ:ブログ
https://t.cn/AiBjV4Xz
フォロー
舞台に集中していたのでだいぶ遅れての投稿になってしまいましたが、
10年間続いた『FAIRY TAIL』が9月いっぱいで最終回を迎えました。
最終回のアフレコ集合写真!
これでもまだ全キャストじゃないのが凄い‼︎
10年間続くと、キャストだけでもこんなにたくさんの人達が関わるんだなぁ、と。
こうしてみると、本当にギルドっぽいですよね!
10年続く番組はなかなかないと思うので、
そういった作品に関わらせていただけて、
役と共に歩めて、本当に幸せでした。
↑最終回のアフレコでいただいた記念の飴。
2009年10月から放送スタートとありますが、
ちなみにその10年前、
キャスト発表された時のマガジン本誌の記事がこちら↓
当たり前だけどみんな若い
この頃別作品でも5人一緒で、
また新しい現場でも一緒だね〜よろしく〜と言っていたのがまさか10年続くなんて、
勿論誰も思っていませんでした笑。
ここからは思い出写真!
載せきれなかったものはインスタのストーリーに載せました!
(もう消えちゃったけど)
アフレコお疲れさまでした会!
FTのメンバーでたまに集まってご飯会をしていました。
キャストはアフレコで毎週会っていても、
真島先生にはなかなか会えないから貴重な時間だったりします。
1年前の誕生日!
私の誕生日がアフレコ当日で、
アフレコ後にみんなでお祝いしてくれたのですが、
なんと真島先生がリムジンを用意してくれて‼️
すごいパリピ感強めのバースデーになりました
こんな風にお祝いしてもらったのは初めてで嬉しかったぁ!
原作の先生との接し方は様々で、
色々なタイプの方がいらっしゃるのですが、
ヒロさんは積極的にキャストに話しかけてくれたし、
初めて会った時から全く変わらない!
気さくだし気遣いの人だし、とにかく人がいい。
こういう人からフェアリーテイルみたいなストーリー、キャラクターが生み出されるんだ……と、
納得してしまう人です。
そしてどれだけ頑張るの⁈ってくらい仕事を休まない!
体を大切に。
これからも素敵なストーリーやキャラクターを生み出してくれるのを楽しみにしています!
ファイナルシリーズ第1話上映会での写真。
ここからがあっという間だったなぁ。
分かってはいたけど、終わりが近付くにつれちょっぴり寂しくて…。
特に私はアニメのレギュラーがFTとアンパンマンのみだったので、
みんなとなかなか会える機会がなくて……!
話は飛びますが、
ファイナルシリーズの打ち上げが少し前にありまして…。
石平監督に柿原さんからお花を渡す際、
急遽私と釘宮さんも壇上に来るよう柿原さんにマイクで呼び出され急いで向かうと、
第1話はこのメンバーから始まったんだ、と。
だからこの3人で監督に御礼が言いたい、と。
柿原徹也のいいところはこういうところだと思うのです
第1話の冒険の始まりを思い出して、壇上でウルウルしちゃいました。
石平監督は作品への愛がとっても素敵で、
にこにこしながらみんなをいつの間にかまとめてくれる人。
一緒に仕事をしていて気持ちがいいなと思える人です。
いっぱい相談したなぁ〜! 感謝!
音響監督のはたさんにも感謝。
私が10代の頃から知っていて、もう分かってくれてる安心感が物凄い!
私たち荒くれ者のキャストを10年間もまとめてくださって、本当にありがとうございました‼︎
釘宮さんも、色んな現場でご一緒させていただいてきましたが、
たくさん相談したり話したり、これだけ仲良くさせてもらえたのはFTがあったから。
分かってくれて応援してくれる先輩が近くにいてくれて、本当に心強かった!
そして優しい‼︎
愛に溢れてる‼︎
ありがとう、くぎみー。
こういう何でもない写真が好き❤️
先生、連載お疲れさまでした会!
もう2年前だ!
マガジンでの連載が終わって、みんなで集まりました。
珍しく中村さんがいる∑(゚Д゚)
中村さんも大原さんも、やっぱりこの人たちがいてくれないとフェアリーテイルじゃないよね!って思います。
アフレコの席順は10年間変わらず、
ゆーきゃん→徹也→私→くぎみー→さーや
このバランス、めちゃくちゃいいんです笑。
思えば、
この5人でずっとチームみたいだったんだなぁと思います。
ちょっと離れてても、会ったらすぐいつものみんな。
大好きな5人です❤️
マガジンの連載最終回で、
名場面・名台詞ランキングをした時!
私元々記憶力が良いのですが、
この企画で細かいところまで思い出す為に、何度も1巻から読み直して…。
役作りの為にも10年間でどのくらい読んだのか分かりません!
好きだし、ファンですからね!
フェアリーテイルの
劇場版第2弾"DRAGON CRY"の打ち上げ会場で!
うん。
楽しそう☺️
劇場版を2作作れたのも嬉しかったですね。
1作目はエンディングも歌わせていただきました!
たくさんのキャスト、スタッフの皆さんに感謝ですが、
特に座長として長年引っ張ってくれた徹也に本当に感謝。
彼らしさとナツらしさの相乗効果で何度助けられたことか分かりません。
ルーシィがナツとハッピーに新しい世界に連れて行ってもらったように常に引っ張ってくれたし、
作品が目指すものや仕事への姿勢を身をもって提示してくれる熱い男でした。
ほんとナツみたい!
ナツが徹也で良かった。
そしてやっぱりルーシィに感謝。
よくインタビューで「自分と似ているキャラクターは?」などと聞かれることがありますが、
私は間違いなくルーシィ。
ルーシィと共に成長してきた10年だったとも思います。
役と自分自身でリンクすることが多くて、
途中からまるで自分の言葉で喋っているかのような感覚でした。
ルーシィのパパが亡くなった時、私も父を亡くして、でも心が全然追いつかなくて……。
ルーシィが代わりに泣いてくれました。
キャラクターに救われたと思いました。
ルーシィはいっぱい笑うし怒るし泣くしツッコむし笑、
本当に表情がコロコロ変わって演じていて楽しかったんです。
ルーシィの息遣いはそのまま私の息遣いだし、
ルーシィの泣き声は私が絞り出してやっと出た泣き声です。
今第1話を見ると、声やお芝居がだいぶ違うと思います。
でもそれを、「キャラクターも声優自身も成長したからだ」と、
「寧ろそれが当たり前じゃないか」と認めてくれる現場だったのが、
本当にフェアリーテイルらしかった!
受け入れてくれたのが嬉しかった!
ナツたちの冒険はスピンオフの100年クエストや色々な連載でまだまだ続いていますから、
きっとどこかでまたフェアリーテイルのみんなに会えると信じています!
最近もゲーム収録でめっっっちゃ喋りました‼︎‼︎
正直、全然終わった気がしません笑。
なのでバイバイは言わず、
またね!という気持ちで待っていたいと思います!
一先ず、このチームで10年間作品が作れて、本当に幸せでした!
みなさん!
10年間、ありがとうございました‼️
2019年11月06日(水)
テーマ:ブログ
https://t.cn/AiBjV4Xz
フォロー
舞台に集中していたのでだいぶ遅れての投稿になってしまいましたが、
10年間続いた『FAIRY TAIL』が9月いっぱいで最終回を迎えました。
最終回のアフレコ集合写真!
これでもまだ全キャストじゃないのが凄い‼︎
10年間続くと、キャストだけでもこんなにたくさんの人達が関わるんだなぁ、と。
こうしてみると、本当にギルドっぽいですよね!
10年続く番組はなかなかないと思うので、
そういった作品に関わらせていただけて、
役と共に歩めて、本当に幸せでした。
↑最終回のアフレコでいただいた記念の飴。
2009年10月から放送スタートとありますが、
ちなみにその10年前、
キャスト発表された時のマガジン本誌の記事がこちら↓
当たり前だけどみんな若い
この頃別作品でも5人一緒で、
また新しい現場でも一緒だね〜よろしく〜と言っていたのがまさか10年続くなんて、
勿論誰も思っていませんでした笑。
ここからは思い出写真!
載せきれなかったものはインスタのストーリーに載せました!
(もう消えちゃったけど)
アフレコお疲れさまでした会!
FTのメンバーでたまに集まってご飯会をしていました。
キャストはアフレコで毎週会っていても、
真島先生にはなかなか会えないから貴重な時間だったりします。
1年前の誕生日!
私の誕生日がアフレコ当日で、
アフレコ後にみんなでお祝いしてくれたのですが、
なんと真島先生がリムジンを用意してくれて‼️
すごいパリピ感強めのバースデーになりました
こんな風にお祝いしてもらったのは初めてで嬉しかったぁ!
原作の先生との接し方は様々で、
色々なタイプの方がいらっしゃるのですが、
ヒロさんは積極的にキャストに話しかけてくれたし、
初めて会った時から全く変わらない!
気さくだし気遣いの人だし、とにかく人がいい。
こういう人からフェアリーテイルみたいなストーリー、キャラクターが生み出されるんだ……と、
納得してしまう人です。
そしてどれだけ頑張るの⁈ってくらい仕事を休まない!
体を大切に。
これからも素敵なストーリーやキャラクターを生み出してくれるのを楽しみにしています!
ファイナルシリーズ第1話上映会での写真。
ここからがあっという間だったなぁ。
分かってはいたけど、終わりが近付くにつれちょっぴり寂しくて…。
特に私はアニメのレギュラーがFTとアンパンマンのみだったので、
みんなとなかなか会える機会がなくて……!
話は飛びますが、
ファイナルシリーズの打ち上げが少し前にありまして…。
石平監督に柿原さんからお花を渡す際、
急遽私と釘宮さんも壇上に来るよう柿原さんにマイクで呼び出され急いで向かうと、
第1話はこのメンバーから始まったんだ、と。
だからこの3人で監督に御礼が言いたい、と。
柿原徹也のいいところはこういうところだと思うのです
第1話の冒険の始まりを思い出して、壇上でウルウルしちゃいました。
石平監督は作品への愛がとっても素敵で、
にこにこしながらみんなをいつの間にかまとめてくれる人。
一緒に仕事をしていて気持ちがいいなと思える人です。
いっぱい相談したなぁ〜! 感謝!
音響監督のはたさんにも感謝。
私が10代の頃から知っていて、もう分かってくれてる安心感が物凄い!
私たち荒くれ者のキャストを10年間もまとめてくださって、本当にありがとうございました‼︎
釘宮さんも、色んな現場でご一緒させていただいてきましたが、
たくさん相談したり話したり、これだけ仲良くさせてもらえたのはFTがあったから。
分かってくれて応援してくれる先輩が近くにいてくれて、本当に心強かった!
そして優しい‼︎
愛に溢れてる‼︎
ありがとう、くぎみー。
こういう何でもない写真が好き❤️
先生、連載お疲れさまでした会!
もう2年前だ!
マガジンでの連載が終わって、みんなで集まりました。
珍しく中村さんがいる∑(゚Д゚)
中村さんも大原さんも、やっぱりこの人たちがいてくれないとフェアリーテイルじゃないよね!って思います。
アフレコの席順は10年間変わらず、
ゆーきゃん→徹也→私→くぎみー→さーや
このバランス、めちゃくちゃいいんです笑。
思えば、
この5人でずっとチームみたいだったんだなぁと思います。
ちょっと離れてても、会ったらすぐいつものみんな。
大好きな5人です❤️
マガジンの連載最終回で、
名場面・名台詞ランキングをした時!
私元々記憶力が良いのですが、
この企画で細かいところまで思い出す為に、何度も1巻から読み直して…。
役作りの為にも10年間でどのくらい読んだのか分かりません!
好きだし、ファンですからね!
フェアリーテイルの
劇場版第2弾"DRAGON CRY"の打ち上げ会場で!
うん。
楽しそう☺️
劇場版を2作作れたのも嬉しかったですね。
1作目はエンディングも歌わせていただきました!
たくさんのキャスト、スタッフの皆さんに感謝ですが、
特に座長として長年引っ張ってくれた徹也に本当に感謝。
彼らしさとナツらしさの相乗効果で何度助けられたことか分かりません。
ルーシィがナツとハッピーに新しい世界に連れて行ってもらったように常に引っ張ってくれたし、
作品が目指すものや仕事への姿勢を身をもって提示してくれる熱い男でした。
ほんとナツみたい!
ナツが徹也で良かった。
そしてやっぱりルーシィに感謝。
よくインタビューで「自分と似ているキャラクターは?」などと聞かれることがありますが、
私は間違いなくルーシィ。
ルーシィと共に成長してきた10年だったとも思います。
役と自分自身でリンクすることが多くて、
途中からまるで自分の言葉で喋っているかのような感覚でした。
ルーシィのパパが亡くなった時、私も父を亡くして、でも心が全然追いつかなくて……。
ルーシィが代わりに泣いてくれました。
キャラクターに救われたと思いました。
ルーシィはいっぱい笑うし怒るし泣くしツッコむし笑、
本当に表情がコロコロ変わって演じていて楽しかったんです。
ルーシィの息遣いはそのまま私の息遣いだし、
ルーシィの泣き声は私が絞り出してやっと出た泣き声です。
今第1話を見ると、声やお芝居がだいぶ違うと思います。
でもそれを、「キャラクターも声優自身も成長したからだ」と、
「寧ろそれが当たり前じゃないか」と認めてくれる現場だったのが、
本当にフェアリーテイルらしかった!
受け入れてくれたのが嬉しかった!
ナツたちの冒険はスピンオフの100年クエストや色々な連載でまだまだ続いていますから、
きっとどこかでまたフェアリーテイルのみんなに会えると信じています!
最近もゲーム収録でめっっっちゃ喋りました‼︎‼︎
正直、全然終わった気がしません笑。
なのでバイバイは言わず、
またね!という気持ちで待っていたいと思います!
一先ず、このチームで10年間作品が作れて、本当に幸せでした!
みなさん!
10年間、ありがとうございました‼️
台風迫るさなか 自治体HP “見られない”
2019年11月6日 7時17分
先月の台風19号で記録的な大雨となった際に各地の自治体ではホームページを通じて防災情報を伝えていましたが、NHKがSNSへの投稿を分析したところ、当時、関東から東北にかけての少なくとも11の都県の合わせて53市区町村でホームページがつながりにくい状況になっていたとみられることが分かりました。
先月の台風19号では、東日本の広い範囲で大雨の特別警報が出されるなど記録的な大雨となり、多くの自治体が避難に関する情報や川の水位などを自治体のホームページを通じて伝えていました。
これについてNHKでは、国の情報通信研究機構が運用する災害時のツイッターの投稿を解析する「DISAANA」と呼ばれるシステムを使って、台風19号が接近した先月12日から14日にかけての投稿を調べました。
その結果、「ホームページが見られない」とか「サーバーがダウンしている」など、自治体のホームページがつながりにくいこと示す投稿が寄せられていたのは東京都や埼玉県、それに長野県など、関東から東北にかけての少なくとも11の都県、合わせて53の市区町にのぼることが分かりました。
こうした地域の多くは、特別警報が出された地域に含まれていました。
当時、多くの自治体で防災に関する情報をホームページから得るよう案内していたことから、アクセスが集中したことが原因とみられています。
情報システムに詳しい、明治大学の齋藤孝道教授は、「災害が相次ぐ中、ホームページを通じた情報提供は非常に重要になってきている。同じトラブルを繰り返さないためにもしっかりと原因を解明し、国も参加して信頼性の高いシステムを作る必要がある」と話しています。
世田谷区長はツイッターで情報発信
東京都世田谷区では、区のホームページがつながらなくなったことから、世田谷区の保坂展人区長がみずからツイッターを使って情報を発信したということです。
保坂区長はふだんから個人でツイッターを利用していて、8万3000人のフォロワーと呼ばれる読者がいます。
当時、区長のツイッターには「防災行政無線の音が聞き取れなかった」とか「ホームページがつながらずハザードマップが見られない」などの声が寄せられたということで、区長が、防災行政無線の内容を文字に起こしたりハザードマップの写真を撮影したりして投稿していたということです。
このほかにも住民からは、川の水位や避難所の場所などの情報を求める声が数多く寄せられたということで、保坂区長は、「公式情報と異ならないよう注意を払って情報を発信したが住民が自分に関わる細かな情報をリアルタイムで求めていることが分かった。ホームページでの発信は不可欠で、今回起きたことを教訓に災害時でも確実に発信できる仕組みを早急に構築したい」と話していました。
自治体の対応は
ホームページに接続するためのインターネット回線は容量が限られていて、想定を超える通信が集中すると水があふれるように通信があふれて接続できなくなってしまいます。
「piyokango」の名前で国の情報通信研究機構にも協力している情報セキュリティーに詳しいブロガーが、台風が接近しつつあった先月12日、東京都の災害情報を掲載するページの通信速度を計測したところ、先月12日朝早くから通信速度が急速に低下し、午前8時ごろにはほぼゼロになっていたということです。
実際に都のホームページは午後10時ごろまで、およそ14時間にわたってほとんどつながらない状態になってたということです。
また、東京都世田谷区では、先月12日の1日でふだんの40倍近い、27万件のアクセスが集中し、午前11時ごろからホームページに接続しにくい状況になりました。
区はホームページから通信の容量が大きい動画や画像を取り除き、文字情報だけを表示する災害用のホームページに切り替えたり、非常用のサーバーに切り替えたりしましたが、つながりにくい状況は午後6時ごろまで続いたということです。
世田谷区広報広聴課の山戸茂子課長は、「災害用のホームページや非常用サーバーなどの対策を持ちながら、対応が遅れ、反省している。教訓を対策に生かしたい」と話していました。
一方、東京都足立区では、過去の花火大会や、ことし9月の台風15号の際にホームページにアクセスが集中した経験から、台風19号では、台風が接近する前の先月11日午前10時に、ホームページを文字情報だけの災害用に切り替えていたということです。
また、サーバーを分散させて一つに負荷が集中しても、接続を確保するシステムを使っていたためホームページがつながらない事態になるのを防ぐことができたということです。
国も分析へ
総務省によりますと東日本大震災を受けて、災害時に内部のシステムが故障しないための整備が進められてきましたが、ホームページに通信が集中した際の対策については特にマニュアルなどは定められていないということです。
今回の台風19号により各地の自治体でホームページがつながりにくくなったことを受け、総務省では各地の自治体の対応について調査を進めているということで、災害時にどうすればホームページの接続が途切れないようにできるのか、成功事例を分析して改善策や対策を紹介していきたいとしています。
2019年11月6日 7時17分
先月の台風19号で記録的な大雨となった際に各地の自治体ではホームページを通じて防災情報を伝えていましたが、NHKがSNSへの投稿を分析したところ、当時、関東から東北にかけての少なくとも11の都県の合わせて53市区町村でホームページがつながりにくい状況になっていたとみられることが分かりました。
先月の台風19号では、東日本の広い範囲で大雨の特別警報が出されるなど記録的な大雨となり、多くの自治体が避難に関する情報や川の水位などを自治体のホームページを通じて伝えていました。
これについてNHKでは、国の情報通信研究機構が運用する災害時のツイッターの投稿を解析する「DISAANA」と呼ばれるシステムを使って、台風19号が接近した先月12日から14日にかけての投稿を調べました。
その結果、「ホームページが見られない」とか「サーバーがダウンしている」など、自治体のホームページがつながりにくいこと示す投稿が寄せられていたのは東京都や埼玉県、それに長野県など、関東から東北にかけての少なくとも11の都県、合わせて53の市区町にのぼることが分かりました。
こうした地域の多くは、特別警報が出された地域に含まれていました。
当時、多くの自治体で防災に関する情報をホームページから得るよう案内していたことから、アクセスが集中したことが原因とみられています。
情報システムに詳しい、明治大学の齋藤孝道教授は、「災害が相次ぐ中、ホームページを通じた情報提供は非常に重要になってきている。同じトラブルを繰り返さないためにもしっかりと原因を解明し、国も参加して信頼性の高いシステムを作る必要がある」と話しています。
世田谷区長はツイッターで情報発信
東京都世田谷区では、区のホームページがつながらなくなったことから、世田谷区の保坂展人区長がみずからツイッターを使って情報を発信したということです。
保坂区長はふだんから個人でツイッターを利用していて、8万3000人のフォロワーと呼ばれる読者がいます。
当時、区長のツイッターには「防災行政無線の音が聞き取れなかった」とか「ホームページがつながらずハザードマップが見られない」などの声が寄せられたということで、区長が、防災行政無線の内容を文字に起こしたりハザードマップの写真を撮影したりして投稿していたということです。
このほかにも住民からは、川の水位や避難所の場所などの情報を求める声が数多く寄せられたということで、保坂区長は、「公式情報と異ならないよう注意を払って情報を発信したが住民が自分に関わる細かな情報をリアルタイムで求めていることが分かった。ホームページでの発信は不可欠で、今回起きたことを教訓に災害時でも確実に発信できる仕組みを早急に構築したい」と話していました。
自治体の対応は
ホームページに接続するためのインターネット回線は容量が限られていて、想定を超える通信が集中すると水があふれるように通信があふれて接続できなくなってしまいます。
「piyokango」の名前で国の情報通信研究機構にも協力している情報セキュリティーに詳しいブロガーが、台風が接近しつつあった先月12日、東京都の災害情報を掲載するページの通信速度を計測したところ、先月12日朝早くから通信速度が急速に低下し、午前8時ごろにはほぼゼロになっていたということです。
実際に都のホームページは午後10時ごろまで、およそ14時間にわたってほとんどつながらない状態になってたということです。
また、東京都世田谷区では、先月12日の1日でふだんの40倍近い、27万件のアクセスが集中し、午前11時ごろからホームページに接続しにくい状況になりました。
区はホームページから通信の容量が大きい動画や画像を取り除き、文字情報だけを表示する災害用のホームページに切り替えたり、非常用のサーバーに切り替えたりしましたが、つながりにくい状況は午後6時ごろまで続いたということです。
世田谷区広報広聴課の山戸茂子課長は、「災害用のホームページや非常用サーバーなどの対策を持ちながら、対応が遅れ、反省している。教訓を対策に生かしたい」と話していました。
一方、東京都足立区では、過去の花火大会や、ことし9月の台風15号の際にホームページにアクセスが集中した経験から、台風19号では、台風が接近する前の先月11日午前10時に、ホームページを文字情報だけの災害用に切り替えていたということです。
また、サーバーを分散させて一つに負荷が集中しても、接続を確保するシステムを使っていたためホームページがつながらない事態になるのを防ぐことができたということです。
国も分析へ
総務省によりますと東日本大震災を受けて、災害時に内部のシステムが故障しないための整備が進められてきましたが、ホームページに通信が集中した際の対策については特にマニュアルなどは定められていないということです。
今回の台風19号により各地の自治体でホームページがつながりにくくなったことを受け、総務省では各地の自治体の対応について調査を進めているということで、災害時にどうすればホームページの接続が途切れないようにできるのか、成功事例を分析して改善策や対策を紹介していきたいとしています。
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