【22.04.29 推特】#AKB48# #浅井七海#
#アイドルの夜明け公演 初日
ありがとうございました
無事に今日を迎えることが出来て
本当に嬉しいです!✨
そして、新しいチームのメンバーと
これからも頑張っていきますので
よろしくお願いします
みんなの可愛さについて行けるようにこれからがんばるぞぉ〜❤️
#アイドルの夜明け公演 初日
ありがとうございました
無事に今日を迎えることが出来て
本当に嬉しいです!✨
そして、新しいチームのメンバーと
これからも頑張っていきますので
よろしくお願いします
みんなの可愛さについて行けるようにこれからがんばるぞぉ〜❤️
巡演「DA PUMPのライブに年齢制限はありません!」 親子3世代で踊れる2年ぶり全国ツアーが開幕
今年デビュー25周年を迎えるDA PUMPが16日、2年ぶりとなる全国ツアー「LIVE DA PUMP 2022 TOUR DA POP COLORS」をスタートさせた。3月に発売した17年ぶりのオリジナルアルバム「DA POP COLORS」からのナンバーを中心にコロナ禍のモヤモヤを吹き飛ばす華麗な歌とダンスで会場に足を運んだ満員の観客を魅了した。(取材・文=福嶋剛)
ツアー初日となった「松戸・森のホール21大ホール」(千葉県)にはファミリー席も用意され、小さな子ども連れの親子やおじいちゃん、おばあちゃん世代など、親子3代にわたる約2000人の幅広い層が駆けつけた。開演が近付くと会場からは自然と手拍子が起こり、子どもたちもタオルを振りながら彼らの登場を待っている。
BGMが消えると、垂れ幕のスクリーンが一気に降ろされ、豪華なステージセットと真っ白な衣装の6人が登場。歓声に変わる割れんばかりの拍手が鳴り響いた。
オープニングナンバーは、グループ初のオリコンチャート1位を獲得した34枚目のシングル「Dream on the street」(2021年)。レトロ風のおしゃれなセットの上で華麗に踊るメンバーたち。続いてニューアルバムから「DA FUNK」を披露。激しいダンスにも一切乱れないISSAのファンキーな歌声にお客さんも体を揺らしながらリズムを取る。
「みなさん、お元気でしたか? お会いできるのを楽しみにしていましたー!」とISSAの元気な声が響く。続けてメンバーもあいさつ。TOMOは「2年間待ったよね?」と観客席にマイクを向けた。鳴りやまない拍手の中でもう1度「待ったよね?」と聞き返す。拍手はさらに大きく鳴った。
その後も「U.S.A.」や「P.A.R.T.Y. ~ユニバース・フェスティバル~」をはじめ、新旧の代表曲を次々と披露。客席でも曲に合わせてさまざまな振り付けを楽しみながら一緒にステージを作り上げた。ダンスコーナーではメンバー6人の個性的なダンスに圧倒され、観客も手拍子を忘れるくらいくぎ付けとなった。
ライブの途中で来場者からの質問コーナーが設けられ、TOMO、YORI、U-YEAH、KENZOの4人が質問に答えた。なかでも「会場にはかわいいキッズや若いお嬢さんが多いのでライブに年齢制限はありますか?」という70代の来場者から届いた質問を読み上げると、4人は声を合わせて「ありません!」と笑顔で回答。「U.S.A.」以降、親子3世代のお客さんがライブに足を運んでくれることにあらためて感謝した。
そんな個性あふれる6人の魅力が詰め込まれた約2時間のライブもあっという間に終了。最後にメンバー全員でこの2年間の思いを込めてマイクを持った。
TOMOは「会えてめちゃくちゃうれしいです。2年間悔しい思いをして、でもみんなも悔しい思いをして同じ気持ちだったと思います。やっぱりライブが一番大事だから、またもう1回来てください」とあいさつ。
KENZOは「みなさんが僕たちに力を与え続けてくれてやっとこのステージに立てたと思います。今度は僕たちがみなさんにギフトを与えられるように頑張っていきます」と深々と頭を下げた。
YORIは2019年のツアーを治療で休んでいたため、この日が久しぶりのステージとなった。「やっとの思いでこうやってライブができて、みなさんの笑顔も見れて幸せでした」と思いを込めた。
U-YEAHは「まだまだ(これから)公演がありますので、『おかわりDA POP COLORS』。略して『O.D.P.C』よろしくお願いします!」と元気いっぱいにあいさつ。
KIMIは「これからもみなさんとハッピーをシェアしていきたいと思います。ポジティブ! エンジョイ! ハッピー!」と笑いを誘った。
最後にISSAも照れくさそうな顔を見せながら「ありがとうございました!」とひと言。お客さん1人1人に笑顔で手を振ってステージを降りた。
「LIVE DA PUMP 2022 TOUR DA POP COLORS」は初日を入れて全9公演が行われ、その後、5月26日の日本武道館公演を含む3公演のアリーナツアーを予定している。
#dapump[超话]##da pump#
今年デビュー25周年を迎えるDA PUMPが16日、2年ぶりとなる全国ツアー「LIVE DA PUMP 2022 TOUR DA POP COLORS」をスタートさせた。3月に発売した17年ぶりのオリジナルアルバム「DA POP COLORS」からのナンバーを中心にコロナ禍のモヤモヤを吹き飛ばす華麗な歌とダンスで会場に足を運んだ満員の観客を魅了した。(取材・文=福嶋剛)
ツアー初日となった「松戸・森のホール21大ホール」(千葉県)にはファミリー席も用意され、小さな子ども連れの親子やおじいちゃん、おばあちゃん世代など、親子3代にわたる約2000人の幅広い層が駆けつけた。開演が近付くと会場からは自然と手拍子が起こり、子どもたちもタオルを振りながら彼らの登場を待っている。
BGMが消えると、垂れ幕のスクリーンが一気に降ろされ、豪華なステージセットと真っ白な衣装の6人が登場。歓声に変わる割れんばかりの拍手が鳴り響いた。
オープニングナンバーは、グループ初のオリコンチャート1位を獲得した34枚目のシングル「Dream on the street」(2021年)。レトロ風のおしゃれなセットの上で華麗に踊るメンバーたち。続いてニューアルバムから「DA FUNK」を披露。激しいダンスにも一切乱れないISSAのファンキーな歌声にお客さんも体を揺らしながらリズムを取る。
「みなさん、お元気でしたか? お会いできるのを楽しみにしていましたー!」とISSAの元気な声が響く。続けてメンバーもあいさつ。TOMOは「2年間待ったよね?」と観客席にマイクを向けた。鳴りやまない拍手の中でもう1度「待ったよね?」と聞き返す。拍手はさらに大きく鳴った。
その後も「U.S.A.」や「P.A.R.T.Y. ~ユニバース・フェスティバル~」をはじめ、新旧の代表曲を次々と披露。客席でも曲に合わせてさまざまな振り付けを楽しみながら一緒にステージを作り上げた。ダンスコーナーではメンバー6人の個性的なダンスに圧倒され、観客も手拍子を忘れるくらいくぎ付けとなった。
ライブの途中で来場者からの質問コーナーが設けられ、TOMO、YORI、U-YEAH、KENZOの4人が質問に答えた。なかでも「会場にはかわいいキッズや若いお嬢さんが多いのでライブに年齢制限はありますか?」という70代の来場者から届いた質問を読み上げると、4人は声を合わせて「ありません!」と笑顔で回答。「U.S.A.」以降、親子3世代のお客さんがライブに足を運んでくれることにあらためて感謝した。
そんな個性あふれる6人の魅力が詰め込まれた約2時間のライブもあっという間に終了。最後にメンバー全員でこの2年間の思いを込めてマイクを持った。
TOMOは「会えてめちゃくちゃうれしいです。2年間悔しい思いをして、でもみんなも悔しい思いをして同じ気持ちだったと思います。やっぱりライブが一番大事だから、またもう1回来てください」とあいさつ。
KENZOは「みなさんが僕たちに力を与え続けてくれてやっとこのステージに立てたと思います。今度は僕たちがみなさんにギフトを与えられるように頑張っていきます」と深々と頭を下げた。
YORIは2019年のツアーを治療で休んでいたため、この日が久しぶりのステージとなった。「やっとの思いでこうやってライブができて、みなさんの笑顔も見れて幸せでした」と思いを込めた。
U-YEAHは「まだまだ(これから)公演がありますので、『おかわりDA POP COLORS』。略して『O.D.P.C』よろしくお願いします!」と元気いっぱいにあいさつ。
KIMIは「これからもみなさんとハッピーをシェアしていきたいと思います。ポジティブ! エンジョイ! ハッピー!」と笑いを誘った。
最後にISSAも照れくさそうな顔を見せながら「ありがとうございました!」とひと言。お客さん1人1人に笑顔で手を振ってステージを降りた。
「LIVE DA PUMP 2022 TOUR DA POP COLORS」は初日を入れて全9公演が行われ、その後、5月26日の日本武道館公演を含む3公演のアリーナツアーを予定している。
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花組「TOP HAT」完走!柚香光「アステアさんにレッスンしていただいているような不思議な感覚」
宝塚歌劇花組「TOP HAT」(脚本・演出、齋藤吉正)がこのほど、大阪・梅田芸術劇場メインホールで千秋楽を迎えた。
現役屈指のダンサーの花組トップスター・柚香光(ゆずか・れい)が尊敬する米ハリウッド映画のレジェンド、フレッド・アステアが主演した映画「TOP HAT」(米1935年公開)の舞台版。宝塚では、元宙組・朝夏まなとのトップ始動として15年3~4月に初演され、7年ぶりの再演となった。
当時は東京でも上演されたが、本公演は大阪のみ。前回同様ソフト販売はされると思われるが、CS放送「スカイステージ」での放送は版権の関係で望めず、見られたファンには貴重なステージになったはずだ。
柚香は千秋楽のカーテンコールで「春らんまん。大好きな桜も満開。この季節の中で、みなさまの愛に包まれた日々、本当に幸せでございました」と笑顔。「1か月のお稽古、15日間のステージ。毎日なんだか、遠隔でアステアさんにレッスンしていただいているような、学びをいただいているような不思議な感覚で懸命に務めてまいりましたが、そのような経験をさせていただいたことにも感謝しています」と、あいさつした。
“宙組の太陽”とも形容され、笑顔がまぶしかった朝夏と同じく、柚香の個性が生きたミュージカルだ。主人公のジェリー・トラバースは世界を股にかける米ブロードウェーの人気スター。軽快なタップダンスや、ポールハンガーとの“デュエットダンス”を、力みなく踊れる生徒は、そうそういない。昨年1~2月に上演された「NICE WORK IF YOU CAN GET IT」のプレイボーイ・ジミー役もそうだったが、自信過剰に映るほどのモテ男役にも説得力がある。柚香とブロードウェーナンバーとの相性の良さも心地いい。
ジェリーに猛アタックされ、恋に落ちそうな刹那、彼を既婚者と勘違いしてドタバタ…となるデイル役はトップ娘役・星風まどか。前作は宙組トップ娘役時代の前任者・実咲凛音(みさき・りおん)で、ともに初々しい少女と大人っぽさの間を漂った。勘違いによる怒りと反撃が物語の肝。トップ娘役歴4年半。これまでは悲劇が多かったが、明るい作品で、安定感とともに新鮮さも感じさせた。
ジェリーの友人で公演プロデューサーのホレス役は水美舞斗(みなみ・まいと)。柚香と同期で、息もぴったり。ホレスの付き人・ベイツ役は専科・輝月(きづき)ゆうま。柚香、水美と第95期生の同期で、3人の並びはほほえましく映った。柚香は「14年目の95期」を「研94」と言い間違えて爆笑。柚香が杖をついてヨロヨロするポーズを見せて『研94の…』とギャグを見せる場面もあった。柚香は輝月について「音楽学校の時には(水美と)私たちにとってお姉さん。『まゆぽん』という愛称ですが、私と水美は『いわ姉(ねえ)』と呼んでいるんです」と仲の良さを醸しだした。
ファッションモデルのデイルを担当する陽気なイタリア人のデザイナー・アルベルトは帆純(ほずみ)まひろ。イタリア語っぽい巻き舌な上、セリフ量も膨大。これまでの花組を見ていれば、芸達者な飛龍つかさが相応しいのではと思う役柄だが、帆純が10年目で脱皮のチャンスをものにした。
宙組公演時は同じく10年目突入時の元星組2番手スター・愛月ひかる(昨年12月退団)が務めた役。愛月は当時を「一番最初に来たターニングポイント。三枚目を初めてやって、お芝居の感覚がさらに開けた。男役をやりたい人って、みんな王子様を目指して入ってくるわけじゃないですか。でも、役者として作品に一番必要である存在になりたいなと変化したい気持ちになったのは、その時から」と回顧していた。押し出しの弱さがあった帆純にとっても転機になるべき作品だ。(筒井 政也)
宝塚歌劇花組「TOP HAT」(脚本・演出、齋藤吉正)がこのほど、大阪・梅田芸術劇場メインホールで千秋楽を迎えた。
現役屈指のダンサーの花組トップスター・柚香光(ゆずか・れい)が尊敬する米ハリウッド映画のレジェンド、フレッド・アステアが主演した映画「TOP HAT」(米1935年公開)の舞台版。宝塚では、元宙組・朝夏まなとのトップ始動として15年3~4月に初演され、7年ぶりの再演となった。
当時は東京でも上演されたが、本公演は大阪のみ。前回同様ソフト販売はされると思われるが、CS放送「スカイステージ」での放送は版権の関係で望めず、見られたファンには貴重なステージになったはずだ。
柚香は千秋楽のカーテンコールで「春らんまん。大好きな桜も満開。この季節の中で、みなさまの愛に包まれた日々、本当に幸せでございました」と笑顔。「1か月のお稽古、15日間のステージ。毎日なんだか、遠隔でアステアさんにレッスンしていただいているような、学びをいただいているような不思議な感覚で懸命に務めてまいりましたが、そのような経験をさせていただいたことにも感謝しています」と、あいさつした。
“宙組の太陽”とも形容され、笑顔がまぶしかった朝夏と同じく、柚香の個性が生きたミュージカルだ。主人公のジェリー・トラバースは世界を股にかける米ブロードウェーの人気スター。軽快なタップダンスや、ポールハンガーとの“デュエットダンス”を、力みなく踊れる生徒は、そうそういない。昨年1~2月に上演された「NICE WORK IF YOU CAN GET IT」のプレイボーイ・ジミー役もそうだったが、自信過剰に映るほどのモテ男役にも説得力がある。柚香とブロードウェーナンバーとの相性の良さも心地いい。
ジェリーに猛アタックされ、恋に落ちそうな刹那、彼を既婚者と勘違いしてドタバタ…となるデイル役はトップ娘役・星風まどか。前作は宙組トップ娘役時代の前任者・実咲凛音(みさき・りおん)で、ともに初々しい少女と大人っぽさの間を漂った。勘違いによる怒りと反撃が物語の肝。トップ娘役歴4年半。これまでは悲劇が多かったが、明るい作品で、安定感とともに新鮮さも感じさせた。
ジェリーの友人で公演プロデューサーのホレス役は水美舞斗(みなみ・まいと)。柚香と同期で、息もぴったり。ホレスの付き人・ベイツ役は専科・輝月(きづき)ゆうま。柚香、水美と第95期生の同期で、3人の並びはほほえましく映った。柚香は「14年目の95期」を「研94」と言い間違えて爆笑。柚香が杖をついてヨロヨロするポーズを見せて『研94の…』とギャグを見せる場面もあった。柚香は輝月について「音楽学校の時には(水美と)私たちにとってお姉さん。『まゆぽん』という愛称ですが、私と水美は『いわ姉(ねえ)』と呼んでいるんです」と仲の良さを醸しだした。
ファッションモデルのデイルを担当する陽気なイタリア人のデザイナー・アルベルトは帆純(ほずみ)まひろ。イタリア語っぽい巻き舌な上、セリフ量も膨大。これまでの花組を見ていれば、芸達者な飛龍つかさが相応しいのではと思う役柄だが、帆純が10年目で脱皮のチャンスをものにした。
宙組公演時は同じく10年目突入時の元星組2番手スター・愛月ひかる(昨年12月退団)が務めた役。愛月は当時を「一番最初に来たターニングポイント。三枚目を初めてやって、お芝居の感覚がさらに開けた。男役をやりたい人って、みんな王子様を目指して入ってくるわけじゃないですか。でも、役者として作品に一番必要である存在になりたいなと変化したい気持ちになったのは、その時から」と回顧していた。押し出しの弱さがあった帆純にとっても転機になるべき作品だ。(筒井 政也)
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