我常去吃的一家重庆面店,老板是一对来自重庆的夫妻,有一男一女两个孩子,女儿大一点,我最初去吃面的时候,她大概七八岁的样子,还没收银台高,偶尔会操着一口好听的川味普通话,奶声奶气地帮在厨房里忙碌的父母收钱,她弟弟还小,当时应该在读幼儿园。
后来去的多了,虽然我是个不太喜欢跟陌生人套近乎的人,但老板记住了我跟儿子各自要吃什么面,需要什么口味。知道我每周带着儿子去补课,便夸他读书用功,我也会问问他两个孩子读书怎么样,他说姐俩读在一所很一般的小学,女儿成绩好一点,儿子淘气,成绩总是倒数,看起来以后也读不了像样的初中,还向我打听过学区房,说自己有居住证,起码高中前还不用太担心上学的事情。
为什么想说这个,是因为看到下面的新闻,很有可能又是一轮对所谓低层次人群的驱离。我参加工作那年,上海的人口不到1600万,现在则已经超过了2400万,二十年间,唯一比人口增速更快的估计只有房价了。人多了,在资源有限的前提下,土著居民和外来人口的矛盾也越来越多,包括我的一些上海朋友,也认为外地人就应该回自己家乡去奋斗,说只有春节时的上海才是他们记忆中的上海。我一般不太反驳,人的记忆其实是有欺骗性的,往往会把幼年时所认为的美好放大很多倍,空空荡荡的上海难道真的比熙熙攘攘充满烟火气的上海更有魅力?
人的本性是自私的,都希望在享受便利的同时又不承担随之而来的成本,但幸而世界并不以人的意志为转移,纽约、伦敦、东京、上海这样的国际大都市,是地理、政治、经济多方面因素共同作用的结果,吸引了各地甚至各国的人们前来工作生活,如果只留下土著居民,甚至土著再细分一下几代土著才有资格留下来,那只能是一座行将就木的城市而已。#北京小食杂店不得现场制售食品#
后来去的多了,虽然我是个不太喜欢跟陌生人套近乎的人,但老板记住了我跟儿子各自要吃什么面,需要什么口味。知道我每周带着儿子去补课,便夸他读书用功,我也会问问他两个孩子读书怎么样,他说姐俩读在一所很一般的小学,女儿成绩好一点,儿子淘气,成绩总是倒数,看起来以后也读不了像样的初中,还向我打听过学区房,说自己有居住证,起码高中前还不用太担心上学的事情。
为什么想说这个,是因为看到下面的新闻,很有可能又是一轮对所谓低层次人群的驱离。我参加工作那年,上海的人口不到1600万,现在则已经超过了2400万,二十年间,唯一比人口增速更快的估计只有房价了。人多了,在资源有限的前提下,土著居民和外来人口的矛盾也越来越多,包括我的一些上海朋友,也认为外地人就应该回自己家乡去奋斗,说只有春节时的上海才是他们记忆中的上海。我一般不太反驳,人的记忆其实是有欺骗性的,往往会把幼年时所认为的美好放大很多倍,空空荡荡的上海难道真的比熙熙攘攘充满烟火气的上海更有魅力?
人的本性是自私的,都希望在享受便利的同时又不承担随之而来的成本,但幸而世界并不以人的意志为转移,纽约、伦敦、东京、上海这样的国际大都市,是地理、政治、经济多方面因素共同作用的结果,吸引了各地甚至各国的人们前来工作生活,如果只留下土著居民,甚至土著再细分一下几代土著才有资格留下来,那只能是一座行将就木的城市而已。#北京小食杂店不得现场制售食品#
#壮丽70年·奋斗新时代##检察人的爱国情# 【为金融"大佬"上课的女检察官】"她就像一个行走的'百科全书',每当我们问到业务上的专业知识时,她总能指导我们,让我们受益匪浅。"从检25年,上海市浦东新区检察院主办检察官施净岚始终追求卓越,在一个个重大案件中历练本领、捍卫正义。@检察日报 https://t.cn/Ai9YcMpb
多様な価値観を認め合おうとする動きと、従来の働き方が混在している昨今「働くとは?」に、まっすぐに向き合う火曜ドラマ『わたし、定時で帰ります。』(TBS系)。
4月16日の初回放送より、ネット上では多くの共感の声が多くあがった。定時で帰ってプライベートを楽しむ主人公・東山結衣(吉高由里子)の合理的な仕事観に憧れる人、不器用に仕事と向き合う皆勤賞女・三谷佳菜子(シシド・カフカ)に自らを顧みた人、物怖じしない新人社員・来栖泰斗(泉澤祐希)の真っ直ぐな意見に「良く言った!」と膝を叩いた人……個性豊かなキャラクターたちに、つい自分や身近な人を重ねて見たという人も少なくないだろう。
そして第2話では、育休明けのワーキングママ・賤ヶ岳八重(内田有紀)が中心に描かれる。“夫が育休を取得して、妻が先に職場復帰する“というのも、10年、20年前には、なかなか見られなかった風景だ。仕事と子育てを両立に全力で奮闘する現代の夫婦像に、他人事とは思えない人も続出するのではないか。
今回、そんな賤ヶ岳八重を演じる内田有紀にインタビューを行った。魅力が増していく40代。内田の真摯な姿勢から、素敵に年齢を重ねていくヒントが見えてきた。
「吉高さんと私、結衣と賤ヶ岳の関係性がリンクしてます」
――まずは、『わたし、定時で帰ります。』について、どのような感想を持ちましたか?
内田有紀(以下、内田):今、会社で働いている人たちが、どの様なことで悩んだり、向き合っているかがわかる作品だと思いました。私が何より魅力に感じたのは、そんな悩みの多い人たちが結衣と関ってほどけていくところです。しかも、その結衣を演じるのが吉高さんということで、イメージにぴったりだなと思って。お話をいただいたときには純粋に楽しみでした。彼女もいろんなことをハッキリと話してくれるし、吉高さんと私の関係性って、そのまま結衣と賤ヶ岳の関係性にリンクしているところもあるんです。
――内田さんから見て、賤ヶ岳八重というキャラクターはどのような印象ですか?
内田:裏表がなくて、わかりやすくて、底抜けに明るい人という印象です。演じていて、少し賤ヶ岳に引っ張られる感じはありますね、明るい方向に(笑)。ただ、まっすぐだからこそ、職場に復帰するという冒頭では、結衣もびっくりしちゃうような空回りをしてしまうんですけど。
――2話の中で、賤ヶ岳と同世代の女性として、グッときたシーンはありましたか?
内田:結衣に「先輩は何と戦ってるんですか?」と言われるところです。セリフとはいえ、“確かに、何と戦ってるんだろう“って、私自身も考えてしまいました。もちろん仕事は頑張らないとできないものだとは思うんですけど、その頑張り方に無理があったら不健康ですよね。でも、ある程度年齢を重ねると、そういうことを言われることも少なくなると思うんです。自分がまだまだ未熟だってことを、後輩から教わるって、すごく素敵な関係ですよね だからあのシーンは、結衣が真剣に賤ヶ岳を想うからこそ、言えるんだなって思うと、グッとくるものがありました。
――出産・子育てのタイミングって、どうしても最前線から退かなければならない場面もある中、賤ヶ岳がいきいきと働く姿は、世の中的にもうれしいロールモデルになるんじゃないかと思ったのですが。
内田:そうですね。やっぱり私世代の人で、どうしてもお仕事を続けられなくて専業主婦になっている方もいます。仕事か家庭かを、選ばなくてはならなかった方も少なくなかったと思うんです。「こんなふうに働いている人もいるんだ」という理解が広がることや、いざ自分たちが経験するときに「こういうふうにしたいな」と思ってもらえるドラマにしていけたらと思ってます。
――内田さん自身にも「こんなふうになりたい」と思える方は、いらっしゃいましたか?
内田:それは、もう仕事で出会う諸先輩方みなさんそうですね。素敵な方にたくさん出会ってきました。「こういうときはこう対処するのか!」って、立ち居振る舞いを見て「こういうときってどういうふうに考えていました?」って自分から聞いたりしました。芸能界だけじゃなく、友人のご両親だったり、プライベートで交流のある方からも勉強させていただきました。「失敗は成長のチャンス」とかよく言われますけど、振り返ってみるとやっぱり先人の言葉というか、経験された方の言葉ってやっぱり正しいんだなって、身にしみますよね。
――ドラマでは、結衣の行きつけのお店『上海飯店』で、ベテランのおふたりと話すシーンがありますが、あの会話にも注目ですね。
内田:そうですね。あのシーンは、ドラマの見どころのひとつだと思います。若いときは年上の方の話のありがたみを見逃しがちですよね。問題に直面しているときは、難しくて受け入れがたかったりするけど、乗り越えたときには「ああ、すごく大事なことを言ってもらってたんだ」ってわかるようになる。なので『上海飯店』にいらっしゃる戸塚さん(梶原善)と篠原さん(酒井敏也)は、素晴らしい先人たちです。ある程度、力が抜けているのもまた魅力的なんです。
――なるほど、力の抜き方ですか! 第1話では、三谷さんが視野が狭くなりすぎて迷路に入ってましたが…。
内田:そうですね。そういう経験を経て、また穏やかさとか、それぞれのリズムや歩調を掴んで、俯瞰して見られるようになってくると思うんです。世代が違う人とも調和が取れていく。だから、自分の歩いてきた道が全てだと勘違いしてはいけないと思うんです。何もわかっちゃいないんだ、自分は何者でもないんだって、思うようになりましたね。自分の固定概念は、相手にとってはいらないことなんだって。 #内田有紀#
4月16日の初回放送より、ネット上では多くの共感の声が多くあがった。定時で帰ってプライベートを楽しむ主人公・東山結衣(吉高由里子)の合理的な仕事観に憧れる人、不器用に仕事と向き合う皆勤賞女・三谷佳菜子(シシド・カフカ)に自らを顧みた人、物怖じしない新人社員・来栖泰斗(泉澤祐希)の真っ直ぐな意見に「良く言った!」と膝を叩いた人……個性豊かなキャラクターたちに、つい自分や身近な人を重ねて見たという人も少なくないだろう。
そして第2話では、育休明けのワーキングママ・賤ヶ岳八重(内田有紀)が中心に描かれる。“夫が育休を取得して、妻が先に職場復帰する“というのも、10年、20年前には、なかなか見られなかった風景だ。仕事と子育てを両立に全力で奮闘する現代の夫婦像に、他人事とは思えない人も続出するのではないか。
今回、そんな賤ヶ岳八重を演じる内田有紀にインタビューを行った。魅力が増していく40代。内田の真摯な姿勢から、素敵に年齢を重ねていくヒントが見えてきた。
「吉高さんと私、結衣と賤ヶ岳の関係性がリンクしてます」
――まずは、『わたし、定時で帰ります。』について、どのような感想を持ちましたか?
内田有紀(以下、内田):今、会社で働いている人たちが、どの様なことで悩んだり、向き合っているかがわかる作品だと思いました。私が何より魅力に感じたのは、そんな悩みの多い人たちが結衣と関ってほどけていくところです。しかも、その結衣を演じるのが吉高さんということで、イメージにぴったりだなと思って。お話をいただいたときには純粋に楽しみでした。彼女もいろんなことをハッキリと話してくれるし、吉高さんと私の関係性って、そのまま結衣と賤ヶ岳の関係性にリンクしているところもあるんです。
――内田さんから見て、賤ヶ岳八重というキャラクターはどのような印象ですか?
内田:裏表がなくて、わかりやすくて、底抜けに明るい人という印象です。演じていて、少し賤ヶ岳に引っ張られる感じはありますね、明るい方向に(笑)。ただ、まっすぐだからこそ、職場に復帰するという冒頭では、結衣もびっくりしちゃうような空回りをしてしまうんですけど。
――2話の中で、賤ヶ岳と同世代の女性として、グッときたシーンはありましたか?
内田:結衣に「先輩は何と戦ってるんですか?」と言われるところです。セリフとはいえ、“確かに、何と戦ってるんだろう“って、私自身も考えてしまいました。もちろん仕事は頑張らないとできないものだとは思うんですけど、その頑張り方に無理があったら不健康ですよね。でも、ある程度年齢を重ねると、そういうことを言われることも少なくなると思うんです。自分がまだまだ未熟だってことを、後輩から教わるって、すごく素敵な関係ですよね だからあのシーンは、結衣が真剣に賤ヶ岳を想うからこそ、言えるんだなって思うと、グッとくるものがありました。
――出産・子育てのタイミングって、どうしても最前線から退かなければならない場面もある中、賤ヶ岳がいきいきと働く姿は、世の中的にもうれしいロールモデルになるんじゃないかと思ったのですが。
内田:そうですね。やっぱり私世代の人で、どうしてもお仕事を続けられなくて専業主婦になっている方もいます。仕事か家庭かを、選ばなくてはならなかった方も少なくなかったと思うんです。「こんなふうに働いている人もいるんだ」という理解が広がることや、いざ自分たちが経験するときに「こういうふうにしたいな」と思ってもらえるドラマにしていけたらと思ってます。
――内田さん自身にも「こんなふうになりたい」と思える方は、いらっしゃいましたか?
内田:それは、もう仕事で出会う諸先輩方みなさんそうですね。素敵な方にたくさん出会ってきました。「こういうときはこう対処するのか!」って、立ち居振る舞いを見て「こういうときってどういうふうに考えていました?」って自分から聞いたりしました。芸能界だけじゃなく、友人のご両親だったり、プライベートで交流のある方からも勉強させていただきました。「失敗は成長のチャンス」とかよく言われますけど、振り返ってみるとやっぱり先人の言葉というか、経験された方の言葉ってやっぱり正しいんだなって、身にしみますよね。
――ドラマでは、結衣の行きつけのお店『上海飯店』で、ベテランのおふたりと話すシーンがありますが、あの会話にも注目ですね。
内田:そうですね。あのシーンは、ドラマの見どころのひとつだと思います。若いときは年上の方の話のありがたみを見逃しがちですよね。問題に直面しているときは、難しくて受け入れがたかったりするけど、乗り越えたときには「ああ、すごく大事なことを言ってもらってたんだ」ってわかるようになる。なので『上海飯店』にいらっしゃる戸塚さん(梶原善)と篠原さん(酒井敏也)は、素晴らしい先人たちです。ある程度、力が抜けているのもまた魅力的なんです。
――なるほど、力の抜き方ですか! 第1話では、三谷さんが視野が狭くなりすぎて迷路に入ってましたが…。
内田:そうですね。そういう経験を経て、また穏やかさとか、それぞれのリズムや歩調を掴んで、俯瞰して見られるようになってくると思うんです。世代が違う人とも調和が取れていく。だから、自分の歩いてきた道が全てだと勘違いしてはいけないと思うんです。何もわかっちゃいないんだ、自分は何者でもないんだって、思うようになりましたね。自分の固定概念は、相手にとってはいらないことなんだって。 #内田有紀#
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