#转日媒# ストーリー・コンサート「クララ-愛の物語-」
2021年7月14日(水)・15日(木)
埼玉県 彩の国さいたま芸術劇場 音楽ホール
作・演出:渡部玄一
出演:水夏希、佐賀龍彦(LE VELVETS) / 伊波杏樹、渡辺大輔
演奏:岡田愛(ソプラノ)、枝並千花(バイオリン)、渡部玄一(チェロ)、島田彩乃(ピアノ)
原文:https://t.cn/A6VjbPms
2021年7月14日(水)・15日(木)
埼玉県 彩の国さいたま芸術劇場 音楽ホール
作・演出:渡部玄一
出演:水夏希、佐賀龍彦(LE VELVETS) / 伊波杏樹、渡辺大輔
演奏:岡田愛(ソプラノ)、枝並千花(バイオリン)、渡部玄一(チェロ)、島田彩乃(ピアノ)
原文:https://t.cn/A6VjbPms
(ORICON NEWS)小野賢章、『ガンダム』の重圧を感じた主人公役 アムロ役・古谷徹から学んだ「座長のあるべき姿」とは?https://t.cn/A6cHL4uK
映画『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』が5月7日に公開となる。本作の主人公、ハサウェイ・ノアの声を務めたのは、人気声優・小野賢章。40年に及ぶ「ガンダム」の歴史のなかでも選ばれた人しか演じられない狭き門でありながら、そのコンテンツの大きさゆえ、各所から注目を集めてしまうという大きな重圧がかかる大役に、これまで数々の作品で主役を務め、存在感を示してきた小野も苦悩しながら演じたという。体験した人にしかわからない重圧のなか、どのように主人公役に臨んでいったのか。また、そんな小野を支えた先輩ガンダム声優の言葉とは?
――主人公、ハサウェイ・ノアの声を演じた映画『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』が間もなく公開となります。完成した作品はご覧になられてどう思いましたか?
小野賢章 すごく、ホッとしたというのが、素直な感想です。すごく時間をかけて、いろいろ試行錯誤しながら、お芝居をさせてもらったので、終わった後も、どのテイクが使われているか、完成したものを見なければわからないなという状況だったんです。なので、観たときは「こういう感じになったのか」と、すごくホッとしました。
作品は、やはり大人の作品でしたね。素晴らしい画の力と迫力の音も相まって、観終えたときの高揚感がすごかったです。
――確かにハサウェイを中心に繰り広げられる人間ドラマが印象的な作品ですね。連邦軍のブライト・ノア大佐の息子でありながら、「マフティー」のリーダーとして反地球連邦政府運動を行うハサウェイという役は、どのように作り上げていったのですか?
小野賢章 最初、アフレコが始まる前に、本作の世界観を全体で共有した後に、個々の役の設定や想いを、話してからスタートしました。「このお芝居の仕方は間違っている」「方向性が違っている」と指摘されるというよりは、「この方向性とは別の、こっちの方向性でもやってみよう」というような形で、いろんなパターンを試し、監督や録音演出の方と話しながらやっていきました。
――ハサウェイの心の機微は、言葉だけでなく、しぐさや視線でも表現されていました。ご自身はハサウェイという役をどのように理解し、アフレコに臨まれたのでしょうか?
小野賢章 難しくて、いまだにどういう風に話せばいいのか迷いますね。ハサウェイはアムロとシャアの意志を受け継いだ人物だと思います。2人とも、根本に「地球を守る」という考えがあって、どちらも地球のことを考えての行動だったと思うんですけど、それぞれやり方が違った。ハサウェイも2人の考え方を受け継いで、1000年先も地球が存在するために要人暗殺に走るんですけど、ハサウェイ自身も、これが正しいのか悩んでいる。自問自答しながら、苦しみながら、でも「マフティー」のリーダーでもあり、引けないところにまで来ている。
僕自身、相当悩みましたね。ハサウェイが思っていることを、自分も思ってやらないと、観たときにしっくりこない。でもハサウェイが本当に思っているようにやってしまうと主観的になりすぎて…、ぐちゃぐちゃすぎて自分もよくわからなくなりました(笑)。どう表現していくか、村瀬修功監督たちと、話しながら進めていきました。
ガンダムに受け継がれる魅力…それは登場人物それぞれに“信念”や“正義”があること
――アムロやシャアの想いを、次世代のハサウェイに受け継がれるように、「ガンダム」という作品においても40年の歴史のなかで、受け継がれているものがあるかと思います。長きにわたり愛されている「ガンダム」という作品の魅力はどんなところにあると感じていますか?
小野賢章 「ガンダム」の魅力は、登場人物それぞれに“信念”や“正義”があることでしょうか。描かれてる側と反対側が悪として見えるだけというか。
本作も、過激な運動者という立場を考えると、ハサウェイは悪役なはずだけど、主人公として描かれている。ハサウェイのなかにも、“信念”や“正義”があって。それを悩みながら進んでいく。ただロボット同士が戦って、勝ちました、我々の勝利です、みたいな作品ではない。
問題提起というか、メッセージを残して、深いところまで、自分だったらどうするかなって考えさせる。それもガンダムの魅力だと思いますね。
――ハサウェイを演じたことで、何か見えたものはありましたか?
小野賢章 演じてみても、答えは出ないですね。どれが正解かなんて、出せないし、出す必要もないのかなと。それは受け取る側が考え、自分が正しいと思ったものを選択していくための作品かなと思ったりします。
――声優業界においても、これまでガンダムを作り上げてきた世代から、小野さんたちの世代へそのバトンが受け継がれているように感じます。そのあたりはどのようにお考えですか?
小野賢章 うーん、どうなんですかね? 僕は世代交代という言葉はあまり使いたくないなと思っています。もちろん、先人たちが残したものを全く無視して、「俺たちの方が面白いものを作れるぜ」ということではありません。(先輩たちの残したものを)変に意識していくのではなく、一生懸命、僕たちがやれることをやっていくだけかなって思っています。
アムロ役で“ガンダム御殿”を買った古谷徹からの教え
――以前、アムロ役の声優・古谷徹さんとお話をして、古谷さんが「ガンダムやったら人生変わるぞ」と言われていました。実際、本作はご自身のキャリアにとってどのような作品になりましたか?
小野賢章 日本のアニメ史を代表する作品に関われたというのは、僕のキャリアの中ではすごく大きなターニングポイントになるのかなと思っています。ただ、まだ公開前なので、実感はしにくいですけどね。
すごく長い時間をかけて役と向き合って作ったという印象があって。特に最近は1つの作品にここまで時間をかけるということがなかったので、役者としても探求したら、向き合ったら向き合うだけ、そこに上限がないというか。もちろん、それがいい場合と悪い場合があると思うんです。考えすぎて迷子になっちゃうみたいな(笑)。
でも本当に役者としてすごくいい経験させてもらったなと思いました。演じていく中でどうしても主観的な見え方が多くなっていくと思うんです。でもそれって自分で演じているだけじゃ気付けないアプローチの仕方を気づかせていただく機会が多くて。これ絶対自分じゃ気づけないよなという方法が多々あったりしたので、いい経験になりました。
――「公開後に人生が変わる」のでしょうか?
小野賢章 どうなんですかねー(笑)。古谷さんはアムロ役で“ガンダム御殿”を買ったらしいです(笑)。でも、古谷さんからは、先輩としていろいろ教えていただきました。
――どのようなことを?
小野賢章 対談させていただいた時に、「座長としての在り方」のお話をしていただきました。すごく、心に刺さりましたね。ありがたいことに、これまでたくさん主人公役を演じさせていただいたんですけど、僕も年齢を重ねてきて、座長としての在り方を今後もっとちゃんと意識してみんなを引っ張っていけるような存在になっていけたらいいなと思っていたんです。スタッフさん、キャストのみなさんが、どういう人なのか、どういうことを考えているのか、どういうことをこの作品のなかでやりたいのか、話してみないとなかなかわからない部分だったりするので、食事に誘ったり、コミュニケーションを取ったりする現場の雰囲気づくりについて教えていただきました。僕も以前から大切だとは思っていたんですが、改めて思い直しましたね。このご時世、食事はなかなか難しいんですけど。
――芝居以外にも、そういった立ち居振る舞いの部分も受け継がれていくんですね。公開直前ですが、今は楽しみの方が大きいですか?
小野賢章 今たくさんの取材を受けたり、会う人会う人に「楽しみにしてます」と言われるので、ただただ、ガンダムという作品の大きさ、皆さんからどれだけ注目されているのかということは、ひしひしと感じています。知れば知るほどプレッシャーを…(笑)。
(公開が)楽しみというよりは、「この作品が皆さんにどのように受け取られるのだろう」という、不安というか、正直緊張が勝ちますよね。ドキドキです(笑)。
映画『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』が5月7日に公開となる。本作の主人公、ハサウェイ・ノアの声を務めたのは、人気声優・小野賢章。40年に及ぶ「ガンダム」の歴史のなかでも選ばれた人しか演じられない狭き門でありながら、そのコンテンツの大きさゆえ、各所から注目を集めてしまうという大きな重圧がかかる大役に、これまで数々の作品で主役を務め、存在感を示してきた小野も苦悩しながら演じたという。体験した人にしかわからない重圧のなか、どのように主人公役に臨んでいったのか。また、そんな小野を支えた先輩ガンダム声優の言葉とは?
――主人公、ハサウェイ・ノアの声を演じた映画『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』が間もなく公開となります。完成した作品はご覧になられてどう思いましたか?
小野賢章 すごく、ホッとしたというのが、素直な感想です。すごく時間をかけて、いろいろ試行錯誤しながら、お芝居をさせてもらったので、終わった後も、どのテイクが使われているか、完成したものを見なければわからないなという状況だったんです。なので、観たときは「こういう感じになったのか」と、すごくホッとしました。
作品は、やはり大人の作品でしたね。素晴らしい画の力と迫力の音も相まって、観終えたときの高揚感がすごかったです。
――確かにハサウェイを中心に繰り広げられる人間ドラマが印象的な作品ですね。連邦軍のブライト・ノア大佐の息子でありながら、「マフティー」のリーダーとして反地球連邦政府運動を行うハサウェイという役は、どのように作り上げていったのですか?
小野賢章 最初、アフレコが始まる前に、本作の世界観を全体で共有した後に、個々の役の設定や想いを、話してからスタートしました。「このお芝居の仕方は間違っている」「方向性が違っている」と指摘されるというよりは、「この方向性とは別の、こっちの方向性でもやってみよう」というような形で、いろんなパターンを試し、監督や録音演出の方と話しながらやっていきました。
――ハサウェイの心の機微は、言葉だけでなく、しぐさや視線でも表現されていました。ご自身はハサウェイという役をどのように理解し、アフレコに臨まれたのでしょうか?
小野賢章 難しくて、いまだにどういう風に話せばいいのか迷いますね。ハサウェイはアムロとシャアの意志を受け継いだ人物だと思います。2人とも、根本に「地球を守る」という考えがあって、どちらも地球のことを考えての行動だったと思うんですけど、それぞれやり方が違った。ハサウェイも2人の考え方を受け継いで、1000年先も地球が存在するために要人暗殺に走るんですけど、ハサウェイ自身も、これが正しいのか悩んでいる。自問自答しながら、苦しみながら、でも「マフティー」のリーダーでもあり、引けないところにまで来ている。
僕自身、相当悩みましたね。ハサウェイが思っていることを、自分も思ってやらないと、観たときにしっくりこない。でもハサウェイが本当に思っているようにやってしまうと主観的になりすぎて…、ぐちゃぐちゃすぎて自分もよくわからなくなりました(笑)。どう表現していくか、村瀬修功監督たちと、話しながら進めていきました。
ガンダムに受け継がれる魅力…それは登場人物それぞれに“信念”や“正義”があること
――アムロやシャアの想いを、次世代のハサウェイに受け継がれるように、「ガンダム」という作品においても40年の歴史のなかで、受け継がれているものがあるかと思います。長きにわたり愛されている「ガンダム」という作品の魅力はどんなところにあると感じていますか?
小野賢章 「ガンダム」の魅力は、登場人物それぞれに“信念”や“正義”があることでしょうか。描かれてる側と反対側が悪として見えるだけというか。
本作も、過激な運動者という立場を考えると、ハサウェイは悪役なはずだけど、主人公として描かれている。ハサウェイのなかにも、“信念”や“正義”があって。それを悩みながら進んでいく。ただロボット同士が戦って、勝ちました、我々の勝利です、みたいな作品ではない。
問題提起というか、メッセージを残して、深いところまで、自分だったらどうするかなって考えさせる。それもガンダムの魅力だと思いますね。
――ハサウェイを演じたことで、何か見えたものはありましたか?
小野賢章 演じてみても、答えは出ないですね。どれが正解かなんて、出せないし、出す必要もないのかなと。それは受け取る側が考え、自分が正しいと思ったものを選択していくための作品かなと思ったりします。
――声優業界においても、これまでガンダムを作り上げてきた世代から、小野さんたちの世代へそのバトンが受け継がれているように感じます。そのあたりはどのようにお考えですか?
小野賢章 うーん、どうなんですかね? 僕は世代交代という言葉はあまり使いたくないなと思っています。もちろん、先人たちが残したものを全く無視して、「俺たちの方が面白いものを作れるぜ」ということではありません。(先輩たちの残したものを)変に意識していくのではなく、一生懸命、僕たちがやれることをやっていくだけかなって思っています。
アムロ役で“ガンダム御殿”を買った古谷徹からの教え
――以前、アムロ役の声優・古谷徹さんとお話をして、古谷さんが「ガンダムやったら人生変わるぞ」と言われていました。実際、本作はご自身のキャリアにとってどのような作品になりましたか?
小野賢章 日本のアニメ史を代表する作品に関われたというのは、僕のキャリアの中ではすごく大きなターニングポイントになるのかなと思っています。ただ、まだ公開前なので、実感はしにくいですけどね。
すごく長い時間をかけて役と向き合って作ったという印象があって。特に最近は1つの作品にここまで時間をかけるということがなかったので、役者としても探求したら、向き合ったら向き合うだけ、そこに上限がないというか。もちろん、それがいい場合と悪い場合があると思うんです。考えすぎて迷子になっちゃうみたいな(笑)。
でも本当に役者としてすごくいい経験させてもらったなと思いました。演じていく中でどうしても主観的な見え方が多くなっていくと思うんです。でもそれって自分で演じているだけじゃ気付けないアプローチの仕方を気づかせていただく機会が多くて。これ絶対自分じゃ気づけないよなという方法が多々あったりしたので、いい経験になりました。
――「公開後に人生が変わる」のでしょうか?
小野賢章 どうなんですかねー(笑)。古谷さんはアムロ役で“ガンダム御殿”を買ったらしいです(笑)。でも、古谷さんからは、先輩としていろいろ教えていただきました。
――どのようなことを?
小野賢章 対談させていただいた時に、「座長としての在り方」のお話をしていただきました。すごく、心に刺さりましたね。ありがたいことに、これまでたくさん主人公役を演じさせていただいたんですけど、僕も年齢を重ねてきて、座長としての在り方を今後もっとちゃんと意識してみんなを引っ張っていけるような存在になっていけたらいいなと思っていたんです。スタッフさん、キャストのみなさんが、どういう人なのか、どういうことを考えているのか、どういうことをこの作品のなかでやりたいのか、話してみないとなかなかわからない部分だったりするので、食事に誘ったり、コミュニケーションを取ったりする現場の雰囲気づくりについて教えていただきました。僕も以前から大切だとは思っていたんですが、改めて思い直しましたね。このご時世、食事はなかなか難しいんですけど。
――芝居以外にも、そういった立ち居振る舞いの部分も受け継がれていくんですね。公開直前ですが、今は楽しみの方が大きいですか?
小野賢章 今たくさんの取材を受けたり、会う人会う人に「楽しみにしてます」と言われるので、ただただ、ガンダムという作品の大きさ、皆さんからどれだけ注目されているのかということは、ひしひしと感じています。知れば知るほどプレッシャーを…(笑)。
(公開が)楽しみというよりは、「この作品が皆さんにどのように受け取られるのだろう」という、不安というか、正直緊張が勝ちますよね。ドキドキです(笑)。
长鸿6-7月的台版:共22本,会在评论里放全部封面,欢迎来安利或排雷哦~
6月:(共11本)
楔ケリ《狂鳴我的命定之番;β3》03 完(狂い鳴くのは僕の番;β 3)普通版(書腰)&特裝版(预购限定特典卡+書腰+特典卡2入组+压克力立牌+书盒)
薄井いろは《Under My Skin》(アンダーマイスキン) 普通版(書腰)&限定版(書腰+特典卡+16P小冊子)&特裝版(書腰+特典卡+16P小册子+書盒+方形陶瓷吸水杯墊)(追加)
木山《鄰居為何總是反覆無常》(書腰)(お隣くんはなんて気まぐれ)(追加)
由元千子《同崎課長還想再當受》(首刷附錄特典卡+書腰)(同崎課長はもっとハメられたい)(追加)
相野可可(相野ココ )《你太崇拜我了。》(首刷附錄特典卡+書腰)(君は僕の事を崇拝しすぎている。)(追加)
トビワシオ 《哺乳類♂人科》 (書腰)(ホ乳類♂ヒト科)(追加)
大槻ミゥ《晴時偶陣雨》(書腰)(ハレノヒニアメ)
橋本光(ハシモトミツ)《我的英雄有很多秘密》(書腰)(僕のヒーローは秘密がいっぱい)
上田にく《新娘是深閨少爺》(書腰)(ヨメは箱入り息子)
GO毛力《多謝款待、處(空格鍵)女櫻桃》(書腰)(ごちそうさま、ヴァージンチェリー)
井伊イチノ《才不會愛上炮(空格鍵)友》(首刷附錄特典卡+書腰)(セフレとなんか恋に落ちない)
7月:(共11本)
山田ノノノ《跪舔求愛》普通版(首刷附錄特典卡+書腰)&首刷限定版(首刷附錄特典卡+書腰+4P小冊子)&特裝版(書腰+首刷附錄特典卡+4P小册子+書盒+亚克力钥匙圈) (跪いて愛を問う)(安利戳这:https://t.cn/A6ckN2Wt)
秋葉東子 《從幕後開始打擾了。》(書腰) (舞台裏から失礼します。)
秋葉東子《不能說的內幕》(書腰)(ナイショの楽屋裏)
せんみつ 《如果能填補未曾擁有的愛情》(書腰)(未恋が満ちたら)
吹浦萩(吹浦ハギ )《導演,身為受的我不行嗎?》(首刷附錄特典卡+書腰)(監督、ネコな俺はダメですか)
ko《關於我的XXX沒有精神這件事》(首刷附錄特典卡+書腰)(俺の×××が元気がない件について)
秋治琢(秋じたく)《殺手與自由業》(書腰)(殺し屋とフリーター)
まつだいお 《Over Line-越線-》 (書腰)(Over Line)
幸田みう 《十年之後,那天的那場雨。》(書腰) (十年後にあがった、あの日の雨。)
赤井白斑(赤いシラフ) 《在有著兄弟制度的不良學園,今天也被逼迫結義》(書腰)(兄弟制度のあるヤンキー学園で、今日も契りを迫られてます)
青丸夏々(青丸) 《人氣王子的戀愛指令》(首刷附錄特典卡+書腰)(モテ系王子の恋愛コマンド)
PS:最新的发售和授权信息汇总请看置顶三张图哦。
6月:(共11本)
楔ケリ《狂鳴我的命定之番;β3》03 完(狂い鳴くのは僕の番;β 3)普通版(書腰)&特裝版(预购限定特典卡+書腰+特典卡2入组+压克力立牌+书盒)
薄井いろは《Under My Skin》(アンダーマイスキン) 普通版(書腰)&限定版(書腰+特典卡+16P小冊子)&特裝版(書腰+特典卡+16P小册子+書盒+方形陶瓷吸水杯墊)(追加)
木山《鄰居為何總是反覆無常》(書腰)(お隣くんはなんて気まぐれ)(追加)
由元千子《同崎課長還想再當受》(首刷附錄特典卡+書腰)(同崎課長はもっとハメられたい)(追加)
相野可可(相野ココ )《你太崇拜我了。》(首刷附錄特典卡+書腰)(君は僕の事を崇拝しすぎている。)(追加)
トビワシオ 《哺乳類♂人科》 (書腰)(ホ乳類♂ヒト科)(追加)
大槻ミゥ《晴時偶陣雨》(書腰)(ハレノヒニアメ)
橋本光(ハシモトミツ)《我的英雄有很多秘密》(書腰)(僕のヒーローは秘密がいっぱい)
上田にく《新娘是深閨少爺》(書腰)(ヨメは箱入り息子)
GO毛力《多謝款待、處(空格鍵)女櫻桃》(書腰)(ごちそうさま、ヴァージンチェリー)
井伊イチノ《才不會愛上炮(空格鍵)友》(首刷附錄特典卡+書腰)(セフレとなんか恋に落ちない)
7月:(共11本)
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秋葉東子 《從幕後開始打擾了。》(書腰) (舞台裏から失礼します。)
秋葉東子《不能說的內幕》(書腰)(ナイショの楽屋裏)
せんみつ 《如果能填補未曾擁有的愛情》(書腰)(未恋が満ちたら)
吹浦萩(吹浦ハギ )《導演,身為受的我不行嗎?》(首刷附錄特典卡+書腰)(監督、ネコな俺はダメですか)
ko《關於我的XXX沒有精神這件事》(首刷附錄特典卡+書腰)(俺の×××が元気がない件について)
秋治琢(秋じたく)《殺手與自由業》(書腰)(殺し屋とフリーター)
まつだいお 《Over Line-越線-》 (書腰)(Over Line)
幸田みう 《十年之後,那天的那場雨。》(書腰) (十年後にあがった、あの日の雨。)
赤井白斑(赤いシラフ) 《在有著兄弟制度的不良學園,今天也被逼迫結義》(書腰)(兄弟制度のあるヤンキー学園で、今日も契りを迫られてます)
青丸夏々(青丸) 《人氣王子的戀愛指令》(首刷附錄特典卡+書腰)(モテ系王子の恋愛コマンド)
PS:最新的发售和授权信息汇总请看置顶三张图哦。
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