リア突太坏了 这次就放了一张图 但好久没看搞科学了 好期待

【「タネも仕掛けもありません 東大版 引田天功」にリア突】 今回は神山智洋と小瀧望が、「タネも仕掛けもありません東大版 引田天功」にリア突する。リア突では初のペアとなる神山と小瀧。オープニングからテンション高めの神山の姿に、「すごい珍しい！神ちゃんがオープニングからボケてる！」（重岡）とメンバーに驚かれる。 リア突相手は、科学を身近に感じられるようにさまざまな実験を楽しく見せるショーを行っているサイエンスなお姉さん。2人も実験を体験することになるが、さっそくひとつ目から身体をがっつり張る「熱々ゴムパッチンショー」。「せっかくこの2人でロケに行ったのに、仲悪くなるじゃん！」と心配（？）の声が上がる。スタジオへの“お土産”という名のフリは、辛さを感じずにわさびを食べる方法。またもゲキカラと言えば…な男がターゲットとなる。 ラストは感動さえ生まれる壮大な実験。小瀧は「これがバラエティーとドキュメンタリーの間だよ！」と胸を張る。

真好真好[泪][泪][泪]

ジャニーズWESTは3月より最新アルバム「W trouble」を携えてアリーナツアーを開催予定だったが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で全公演を中止に。今回のオンラインライブでは、藤井流星を中心にメンバーでじっくり話し合って作り上げた構成に、配信ならではの演出を加えてパフォーマンスを展開した。

ライブ序盤、ジャニーズWESTはドラム缶やハシゴが無造作に置かれた空間でワイルドなパフォーマンスを繰り広げた。ステージ上のLEDビジョンが180度回転すると、海外の街の裏路地のような世界が出現。「Try me now」では7人が階段やポールが設置されたセット内を縦横無尽に動き回りながら、パルクールを初披露した。

神山智洋が作詞作曲、振り付けを担当した「Survival」ではメンバーが躍動感あふれるダンスを見せる。「Special Love」の冒頭ではアカペラで美しいハーモニーを響かせた。その後ジャニーズWESTはバンドを携えて今年6月に発表した楽曲「証拠」を熱唱。バンドサウンドと7人のエモーショナルな歌声が重なった。

さらにジャニーズWESTは1月13日にリリースするニューシングルの表題曲「週刊うまくいく曜日」を初パフォーマンス。心地よいバンドサウンドに乗せて、メンバーも気持ちの赴くままに体を揺らして画面の向こうへ応援歌を届ける。最後の挨拶では小瀧望が「エンタメを皆さんに届けられる幸せ噛みしめて、夢のような気持ちです」とひさしぶりにステージに立つ思いをファンに伝えた。

PLAYZONE的22張DVD[允悲]
整理共演者…要不要互相揪一下拼團[笑cry]
（原來高先生也有出演[哆啦A梦吃惊] 但官網沒放…）
（本篇只列團體出道者，含少數退團成員）
（非常感謝多位前輩家粉絲轉發補充，還請前輩家除了本篇外，再參考轉發訊息[作揖]

1989年：長野博

1991年：城島茂、山口達也、国分太一、松岡昌宏、長瀬智也
1992年：城島茂、山口達也、国分太一、松岡昌宏、長瀬智也、坂本昌行、長野博、井ノ原快彦
1993年：城島茂、山口達也、国分太一、松岡昌宏
1994年：坂本昌行、長野博
1995年：坂本昌行、長野博、井ノ原快彦

1996年：坂本昌行、長野博、井ノ原快彦、大野智、櫻井翔、二宮和也
1997年：坂本昌行、長野博、井ノ原快彦
1998年：坂本昌行、長野博、井ノ原快彦
1999年：坂本昌行、長野博、井ノ原快彦、大野智、田中聖
2000年：坂本昌行、長野博、井ノ原快彦、錦戸亮

2001年：松岡昌宏、井ノ原快彦、大野智、錦戸亮、五関晃一、増田貴久
2002年：薮宏太
2005年：北山宏光、藤ヶ谷太輔、横尾渉、塚田僚一、戸塚祥太、五関晃一、河合郁人、髙木雄也、渡辺翔太

2006年：塚田僚一、戸塚祥太、五関晃一、河合郁人
2007年：知念侑李、神山智洋、内博貴、草野博紀
1986-2007年：阿部亮平、岩本照、佐久間大介、深澤辰哉、宮舘涼太、渡辺翔太、京本大我、田中樹、森本慎太郎

※ 有誤歡迎溫柔指正[思考]