古谷徹×武内駿輔:アムロの演技に導かれ ドアンはイメージぴったり! 「機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島」対談 mantan-web.jp/article/20220520dog00m200029000c.html
◇40年ぶり劇場版 15歳のアムロが「すごくうれしい」
--古谷さんが劇場版で15歳のアムロを演じるのは、1982年公開の「機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙」以来になります。
古谷さん 毎年のようにゲームなどいろいろなメディアで15歳のアムロの声を収録していたので、迷いなく、すんなり入ることができました。40年ぶりの劇場版で主人公としてアムロを演じることはものすごくうれしいことです。安彦良和先生の絵、大きなスクリーンで演じることを楽しみにしていました。
--武内さんは、出演が決まり、感じたことは?
武内さん 親の影響で1970、80年代のアニメを見て、その年代の声優の方に憧れ、声優を目指すようになりました。憧れていた「ガンダム」に参加できることがうれしかったですし、光栄でした。古谷さんをはじめとする皆さんと掛け合うことができ、プレッシャーもありましたが、ワクワクしていました。ドアンは、大先輩の古谷さんが演じるアムロを導く存在でないといけません。声優ならではのことですよね。うまくやろう!とするのではなく、役としての年齢感を丁寧に作り込み、自分自身の等身大の感性をぶつけていこうとしました。
--テレビアニメ第15話「ククルス・ドアンの島」は、根強い人気のエピソードです。
古谷さん いきなり「ククルス・ドアン」なんだ!?とびっくりしました。(安彦さんのマンガが原作のアニメ)「THE ORIGIN」の流れがあったので、(テレビアニメ第1話の)「ガンダム大地に立つ!!」から始まるのかな?と期待をしていたところもあったので。あの話をどうやって映画にするんだろう?という疑問がありました。独立したエピソードですし、一本の映画として成立しやすいのかもしれません。
--「機動戦士ガンダム」らしいエピソードなのかもしれません。
古谷さん アムロと敵であるジオン脱走兵のドアンの触れ合いが描かれています。壁を乗り越えて分かり合うのが大きなテーマになっていて、すてきなお話です。テレビシリーズは諸事情で、映像、表現の部分でもったいないところもありました。それが、ファンの間でも話題になっているのですが。安彦良和先生がすごい熱量で、緻密に丁寧に映像化してくださったことがうれしいです。
--武内さんが感じる「機動戦士ガンダム」の魅力は?
武内さん 「ガンダム」は長く続いていますし、いろいろなシリーズがあり、知識がないと見られないのかな?と思うかもしれません。でも、触れてみると、大事なのはそこじゃないんですよね。設定が分からなくても楽しめる作品です。今回の映画は特にそうです。「ガンダム」を知るきっかけになるかもしれません。なぜ、人が争うのか?を一方の視点だけで描くのではなく、さまざまな意見を描く。視聴者は、中立な立場で見ることができます。今では、そういう作品も増えましたが、当時としてはどっちが敵なの?となる作品は珍しかったのかもしれません。そこが魅力だと感じています。
◇話題のドアン専用ザクの魅力 ディテールにも注目
--劇場版になった「ククルス・ドアンの島」の印象は?
武内さん 第15話を基にしていますが、ドアンの人物像が若干変わっています。作り込まれ、明確になったこともあります。子供の人数も増え、それぞれの性格などもしっかり描かれています。僕が印象的だったのは、アムロに突っかかるアムロと同年代の青年です。第15話では、若いアムロの葛藤が描かれていましたが、同年代のキャラクターが登場することで、アムロがもがく様子がより見えてきたところがあります。
古谷さん アムロは、ドアン、子供たちと触れ合い、敵の中にもこんなに心の優しいよい人がいるんだ……と見方が変わります。武内さんも言っていたように、アムロが、同世代の子供と触れ合う中で、ドアンに対する見方が変わっていきます。結局、戦いで犠牲になるのは子供たちです。それを守るのは大人だと考えさせられました。
--ドアン専用ザクのデザインも話題になっています。
武内さん 当時、意図せず生まれた雰囲気を残しつつ、改修したという設定によって、スタイリッシュに見えます。オリジナリティーもあり、いいデザインですよね。個人的に、主人公じゃない方のメカを好きになる傾向があるので、すごくテンションが上がりました。しかも、アムロと戦えるわけですから。うれしいです。
古谷さん 独特の迫力、存在感があります。それに、しなやかなんですよね。最新の技術で描かれた映像を見て、感動しました。これだよな!と。
武内さん 僕はザク、ズゴック、アッガイが好きなんです。モノアイだけど、表情を感じ取れるようなところもあります。ファーストガンダム(テレビアニメ第1作)を見返し、「ククルス・ドアンの島」のモビルスーツを見ると、やっぱり普遍的な魅力がある!と感じました。現代に合わせてデザインを変えても、ザク、ガンダムだと分かる。すごいことですよね。今見ても古く感じない。
--第15話では、ザクがパンチを繰り出したり、石を投げるシーンも話題になりました。
武内さん その要素も反映されていて、おっ!となるところはあります。楽しみにしていただければ。
古谷さん ドアン専用ザクとガンダムが戦い、アムロは必死だけど、まだ完璧にガンダムを操れません。必死さや未熟さが現れます。もちろん格好いいシーンもありますよ!
武内さん 戦いを盛り上げるための背景の作り込みもすごいですよね。決闘、命を懸けた盛り上がりが背景によってパワーアップしています。ディテールにも注目していただければ。
◇古谷徹の魂を感じる! 武内駿輔の演技に「いける!」
--武内さんの演技を聞いた印象は?
古谷さん 昨年12月に一人でアフレコをして、当時は誰がドアンを演じるか知らなかったので、こういう声だろうな?と想像していたんです。別録(ど)りなので、大丈夫なのかな?という不安もありました。完成した映像を見て、武内さんの声を初めて聞きました。武内さんとは会ったこともなかったので、どんな人なのかな?とも思っていたけど、ドアンの声を聞いて、僕が思っていたイメージにぴったりだ!となりました。よかった!と安どしましたし、いける!と思いました。
武内さん 本当にうれしいです。ありがとうございます。僕は、古谷さんの声を聞きながら収録しました。プレッシャーもありましたが、古谷さんの演技に導いていただきました。長年アムロを演じられてきた古谷さんの魂を感じました。今回はいい経験になりました。僕も将来、こうなりたい!と思いました。
--お二人の熱演もあり、「ククルス・ドアンの島」は素晴らしい作品になりました。
古谷さん いつか「THE ORIGIN」で、また15歳のアムロを演じるものとも思っていましたし、正直に言うともう一度、ファーストガンダムでアムロを全部演じたいとも思っていました。でも、安彦先生、みんなの力を集結し、熱い思いによってできた「ククルス・ドアンの島」が、すてきな映画になり、すごくよかったと思っています。
◇40年ぶり劇場版 15歳のアムロが「すごくうれしい」
--古谷さんが劇場版で15歳のアムロを演じるのは、1982年公開の「機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙」以来になります。
古谷さん 毎年のようにゲームなどいろいろなメディアで15歳のアムロの声を収録していたので、迷いなく、すんなり入ることができました。40年ぶりの劇場版で主人公としてアムロを演じることはものすごくうれしいことです。安彦良和先生の絵、大きなスクリーンで演じることを楽しみにしていました。
--武内さんは、出演が決まり、感じたことは?
武内さん 親の影響で1970、80年代のアニメを見て、その年代の声優の方に憧れ、声優を目指すようになりました。憧れていた「ガンダム」に参加できることがうれしかったですし、光栄でした。古谷さんをはじめとする皆さんと掛け合うことができ、プレッシャーもありましたが、ワクワクしていました。ドアンは、大先輩の古谷さんが演じるアムロを導く存在でないといけません。声優ならではのことですよね。うまくやろう!とするのではなく、役としての年齢感を丁寧に作り込み、自分自身の等身大の感性をぶつけていこうとしました。
--テレビアニメ第15話「ククルス・ドアンの島」は、根強い人気のエピソードです。
古谷さん いきなり「ククルス・ドアン」なんだ!?とびっくりしました。(安彦さんのマンガが原作のアニメ)「THE ORIGIN」の流れがあったので、(テレビアニメ第1話の)「ガンダム大地に立つ!!」から始まるのかな?と期待をしていたところもあったので。あの話をどうやって映画にするんだろう?という疑問がありました。独立したエピソードですし、一本の映画として成立しやすいのかもしれません。
--「機動戦士ガンダム」らしいエピソードなのかもしれません。
古谷さん アムロと敵であるジオン脱走兵のドアンの触れ合いが描かれています。壁を乗り越えて分かり合うのが大きなテーマになっていて、すてきなお話です。テレビシリーズは諸事情で、映像、表現の部分でもったいないところもありました。それが、ファンの間でも話題になっているのですが。安彦良和先生がすごい熱量で、緻密に丁寧に映像化してくださったことがうれしいです。
--武内さんが感じる「機動戦士ガンダム」の魅力は?
武内さん 「ガンダム」は長く続いていますし、いろいろなシリーズがあり、知識がないと見られないのかな?と思うかもしれません。でも、触れてみると、大事なのはそこじゃないんですよね。設定が分からなくても楽しめる作品です。今回の映画は特にそうです。「ガンダム」を知るきっかけになるかもしれません。なぜ、人が争うのか?を一方の視点だけで描くのではなく、さまざまな意見を描く。視聴者は、中立な立場で見ることができます。今では、そういう作品も増えましたが、当時としてはどっちが敵なの?となる作品は珍しかったのかもしれません。そこが魅力だと感じています。
◇話題のドアン専用ザクの魅力 ディテールにも注目
--劇場版になった「ククルス・ドアンの島」の印象は?
武内さん 第15話を基にしていますが、ドアンの人物像が若干変わっています。作り込まれ、明確になったこともあります。子供の人数も増え、それぞれの性格などもしっかり描かれています。僕が印象的だったのは、アムロに突っかかるアムロと同年代の青年です。第15話では、若いアムロの葛藤が描かれていましたが、同年代のキャラクターが登場することで、アムロがもがく様子がより見えてきたところがあります。
古谷さん アムロは、ドアン、子供たちと触れ合い、敵の中にもこんなに心の優しいよい人がいるんだ……と見方が変わります。武内さんも言っていたように、アムロが、同世代の子供と触れ合う中で、ドアンに対する見方が変わっていきます。結局、戦いで犠牲になるのは子供たちです。それを守るのは大人だと考えさせられました。
--ドアン専用ザクのデザインも話題になっています。
武内さん 当時、意図せず生まれた雰囲気を残しつつ、改修したという設定によって、スタイリッシュに見えます。オリジナリティーもあり、いいデザインですよね。個人的に、主人公じゃない方のメカを好きになる傾向があるので、すごくテンションが上がりました。しかも、アムロと戦えるわけですから。うれしいです。
古谷さん 独特の迫力、存在感があります。それに、しなやかなんですよね。最新の技術で描かれた映像を見て、感動しました。これだよな!と。
武内さん 僕はザク、ズゴック、アッガイが好きなんです。モノアイだけど、表情を感じ取れるようなところもあります。ファーストガンダム(テレビアニメ第1作)を見返し、「ククルス・ドアンの島」のモビルスーツを見ると、やっぱり普遍的な魅力がある!と感じました。現代に合わせてデザインを変えても、ザク、ガンダムだと分かる。すごいことですよね。今見ても古く感じない。
--第15話では、ザクがパンチを繰り出したり、石を投げるシーンも話題になりました。
武内さん その要素も反映されていて、おっ!となるところはあります。楽しみにしていただければ。
古谷さん ドアン専用ザクとガンダムが戦い、アムロは必死だけど、まだ完璧にガンダムを操れません。必死さや未熟さが現れます。もちろん格好いいシーンもありますよ!
武内さん 戦いを盛り上げるための背景の作り込みもすごいですよね。決闘、命を懸けた盛り上がりが背景によってパワーアップしています。ディテールにも注目していただければ。
◇古谷徹の魂を感じる! 武内駿輔の演技に「いける!」
--武内さんの演技を聞いた印象は?
古谷さん 昨年12月に一人でアフレコをして、当時は誰がドアンを演じるか知らなかったので、こういう声だろうな?と想像していたんです。別録(ど)りなので、大丈夫なのかな?という不安もありました。完成した映像を見て、武内さんの声を初めて聞きました。武内さんとは会ったこともなかったので、どんな人なのかな?とも思っていたけど、ドアンの声を聞いて、僕が思っていたイメージにぴったりだ!となりました。よかった!と安どしましたし、いける!と思いました。
武内さん 本当にうれしいです。ありがとうございます。僕は、古谷さんの声を聞きながら収録しました。プレッシャーもありましたが、古谷さんの演技に導いていただきました。長年アムロを演じられてきた古谷さんの魂を感じました。今回はいい経験になりました。僕も将来、こうなりたい!と思いました。
--お二人の熱演もあり、「ククルス・ドアンの島」は素晴らしい作品になりました。
古谷さん いつか「THE ORIGIN」で、また15歳のアムロを演じるものとも思っていましたし、正直に言うともう一度、ファーストガンダムでアムロを全部演じたいとも思っていました。でも、安彦先生、みんなの力を集結し、熱い思いによってできた「ククルス・ドアンの島」が、すてきな映画になり、すごくよかったと思っています。
善生 :当代人做到一下几点生活无忧!
一、不范四重罪:杀、盗、淫、妄
二、远离四损减:贪、嗔、怖、痴、
颂曰:
欲瞋及怖痴,有此四法者,
名誉日损减,如月向于晦。
于欲恚怖痴,不为恶行者,
名誉日增广,如月向上满。
三、不做六损财业:
1、饮酒 2、赌博 3、放逸
4、娱乐 5、恶友 6、懈惰
利益经云:“于四处得离,供养六方。今善,后善。今世根基,后世根基。于现法中,智者所誉,获世一果。身坏命终,生天善处。”
1、饮酒六失:
失财、生病、斗诤、
恶名流布,恚怒暴生、智慧日损。
2、赌博有六失:
财产日耗、虽胜生怨、智者所责,
人不敬信、为人疏外、生盗窃心。
3、放荡有六失:
不自护身、不护财货、不护子孙,
常自惊惧、苦恶缠身、喜生虚妄。
4、伎乐复有六失:
唱歌、跳舞、乐器,
影视、手机、音乐。
5、恶友有六失:
方便生欺、好喜屏处、诱他家人,
图谋他物、财利自向、好发他过,
6、懈惰有六失:
富乐不肯作务、贫穷不肯勤修、寒时不肯勤修,
热时不肯勤修、时早不肯勤修、时晚不肯勤修,
四、防范有四怨如亲:
1、畏伏 2、美言
3、敬顺 4、恶友。
1、畏伏有四事:
先与后夺、与少望多,
畏故强亲、为利故亲。
2、美言亲四事:
善恶斯顺、有难舍离,
外有善来密遮止之,
见有危事便排挤之。
3、敬顺亲四事:
先诳、后诳、现诳,见有小过便加杖之( 吹毛求疵)。
4、恶友四事:
饮酒时为友、博戏时为友,
淫泆时为友、歌舞时为友。
颂曰:
畏伏而强亲,美言亲亦尔,
敬顺虚诳亲,恶友为恶亲。
此亲不可恃,智者当觉知,
宜速远离之,如避于险道。
五、有四亲可亲,多所饶益,为人救护:
1、止非 2、慈愍
3、利人 4、同事
1、止非有四事,多所饶益,为人救护:
见人为恶则能遮止 示人正直
慈心愍念 示人天路。
2、慈愍有四事:
见利代喜见恶代忧
称誉人德见人说恶便能抑制
3、利益有四:
护彼不令放逸,护彼放逸失财,
护彼使不恐怖,四者屏相教诫。
4、同事有四:
为彼不惜身命,为彼不惜财宝,
为彼济其恐怖,为彼屏相教诫。
颂曰:
制非防恶亲,慈愍存他亲,
利人益彼亲,同事齐己亲。
此亲乃可亲,智者所附近,
亲中无等亲,如慈母亲子。
若欲亲可亲,当亲坚固亲,
亲者戒具足,如火光照人。
六、当知六方:
1、父母为东方 2、师长为南方3、妻妇为西方
4、亲党(亲友)为北方 5、僮仆为下方6、沙门、婆罗门诸高行者为上方
1、五事敬顺父母:
供奉能使无乏;
凡有所为,先白父母;
父母所为,恭顺不逆;
父母正令,不敢违背;
不断父母所为正业。
父母复以五事敬视其子:
制子不听为恶,
指授示其善处,
慈爱入骨彻髓,
为子求善婚娶,
随时供给所须。
2、弟子敬奉师长,复有五事:
给侍所须;
礼敬供养;
尊重戴仰;
师有教敕,敬顺无违;
从师闻法,善持不忘。
师长复以五事敬视弟子:
顺法调御;
诲其未闻;
随其所闻,令善义解;
示其善友;
尽己所知,诲授不吝。
3、夫之敬妻,亦有五事:
相待以礼,
威严不阙,
衣食随时,
庄严以时,
委付家内。
妻复以五事恭敬于夫:
先起、后坐、和言、敬顺、先意承旨。
4、夫为人者,当以五事亲敬亲族:
给施、善言、利益、同利、不欺。
亲族亦以五事亲敬于人:
护放逸,
护放逸失财,
护恐怖,
私下教诫,
常相称叹。
5、主于僮使,以五事教授:
随能使役,
饮食随时,
赐劳随时,
病与医药,
纵其休暇。
僮使复以五事奉事其主:
早起,为事周密,
不与不取,作务以次,称扬主名。
6、檀越当以五事供奉沙门、婆罗门:
身行慈,口行慈,意行慈,以时施,门不制止(提供方便)。
沙门、婆罗门,沙门、婆罗门当复以六事而教授之:
防护不令为恶,指授善处,教怀善心,
使未闻者闻,已闻能使善解,开示天路。
能使覆者得仰,闭者得开,迷者得悟。冥室燃灯,有目得视。
开悟愚冥,现清白法。
自今日始,尽形寿不杀、不盗、不淫、不欺、不饮酒。
一、不范四重罪:杀、盗、淫、妄
二、远离四损减:贪、嗔、怖、痴、
颂曰:
欲瞋及怖痴,有此四法者,
名誉日损减,如月向于晦。
于欲恚怖痴,不为恶行者,
名誉日增广,如月向上满。
三、不做六损财业:
1、饮酒 2、赌博 3、放逸
4、娱乐 5、恶友 6、懈惰
利益经云:“于四处得离,供养六方。今善,后善。今世根基,后世根基。于现法中,智者所誉,获世一果。身坏命终,生天善处。”
1、饮酒六失:
失财、生病、斗诤、
恶名流布,恚怒暴生、智慧日损。
2、赌博有六失:
财产日耗、虽胜生怨、智者所责,
人不敬信、为人疏外、生盗窃心。
3、放荡有六失:
不自护身、不护财货、不护子孙,
常自惊惧、苦恶缠身、喜生虚妄。
4、伎乐复有六失:
唱歌、跳舞、乐器,
影视、手机、音乐。
5、恶友有六失:
方便生欺、好喜屏处、诱他家人,
图谋他物、财利自向、好发他过,
6、懈惰有六失:
富乐不肯作务、贫穷不肯勤修、寒时不肯勤修,
热时不肯勤修、时早不肯勤修、时晚不肯勤修,
四、防范有四怨如亲:
1、畏伏 2、美言
3、敬顺 4、恶友。
1、畏伏有四事:
先与后夺、与少望多,
畏故强亲、为利故亲。
2、美言亲四事:
善恶斯顺、有难舍离,
外有善来密遮止之,
见有危事便排挤之。
3、敬顺亲四事:
先诳、后诳、现诳,见有小过便加杖之( 吹毛求疵)。
4、恶友四事:
饮酒时为友、博戏时为友,
淫泆时为友、歌舞时为友。
颂曰:
畏伏而强亲,美言亲亦尔,
敬顺虚诳亲,恶友为恶亲。
此亲不可恃,智者当觉知,
宜速远离之,如避于险道。
五、有四亲可亲,多所饶益,为人救护:
1、止非 2、慈愍
3、利人 4、同事
1、止非有四事,多所饶益,为人救护:
见人为恶则能遮止 示人正直
慈心愍念 示人天路。
2、慈愍有四事:
见利代喜见恶代忧
称誉人德见人说恶便能抑制
3、利益有四:
护彼不令放逸,护彼放逸失财,
护彼使不恐怖,四者屏相教诫。
4、同事有四:
为彼不惜身命,为彼不惜财宝,
为彼济其恐怖,为彼屏相教诫。
颂曰:
制非防恶亲,慈愍存他亲,
利人益彼亲,同事齐己亲。
此亲乃可亲,智者所附近,
亲中无等亲,如慈母亲子。
若欲亲可亲,当亲坚固亲,
亲者戒具足,如火光照人。
六、当知六方:
1、父母为东方 2、师长为南方3、妻妇为西方
4、亲党(亲友)为北方 5、僮仆为下方6、沙门、婆罗门诸高行者为上方
1、五事敬顺父母:
供奉能使无乏;
凡有所为,先白父母;
父母所为,恭顺不逆;
父母正令,不敢违背;
不断父母所为正业。
父母复以五事敬视其子:
制子不听为恶,
指授示其善处,
慈爱入骨彻髓,
为子求善婚娶,
随时供给所须。
2、弟子敬奉师长,复有五事:
给侍所须;
礼敬供养;
尊重戴仰;
师有教敕,敬顺无违;
从师闻法,善持不忘。
师长复以五事敬视弟子:
顺法调御;
诲其未闻;
随其所闻,令善义解;
示其善友;
尽己所知,诲授不吝。
3、夫之敬妻,亦有五事:
相待以礼,
威严不阙,
衣食随时,
庄严以时,
委付家内。
妻复以五事恭敬于夫:
先起、后坐、和言、敬顺、先意承旨。
4、夫为人者,当以五事亲敬亲族:
给施、善言、利益、同利、不欺。
亲族亦以五事亲敬于人:
护放逸,
护放逸失财,
护恐怖,
私下教诫,
常相称叹。
5、主于僮使,以五事教授:
随能使役,
饮食随时,
赐劳随时,
病与医药,
纵其休暇。
僮使复以五事奉事其主:
早起,为事周密,
不与不取,作务以次,称扬主名。
6、檀越当以五事供奉沙门、婆罗门:
身行慈,口行慈,意行慈,以时施,门不制止(提供方便)。
沙门、婆罗门,沙门、婆罗门当复以六事而教授之:
防护不令为恶,指授善处,教怀善心,
使未闻者闻,已闻能使善解,开示天路。
能使覆者得仰,闭者得开,迷者得悟。冥室燃灯,有目得视。
开悟愚冥,现清白法。
自今日始,尽形寿不杀、不盗、不淫、不欺、不饮酒。
via.#金谷鞠杏# 3.19/2022更新
【GENIC LIVE HOUSE TOUR 2022-We Gotta Move-】
無事に完走することができました。
1stツアーは4都市10公演、
今回の2ndツアーは9都市18公演を周りました。
2ndツアーは、更なる進化を目指し、
早い段階でのメンバーミーティングや、
グループや個々としてのレベルアップをイメージし、
チャレンジを恐れる事なく駆け抜けた1ヶ月でした。
私にとってGENICとは、
「居場所」「ホーム」「宝物」「夢」「希望」「財産」「靴」
など様々な言葉に表すことができますが、
この1年で明確になった事、それは、
【いつも私の魂を成長させてくれる場所】だということです。
GENICという居場所は、
色んな形で私をいつも強くしてくれる。
チームだけでなく自分自身との絆も確実に固くなり、
自分達への可能性を同時に感じました。
誰が、どんなに熱量を注いでも、
変えられるのは自分であり、
可能性を見つけてくれる人がいても、
それを伸ばすのもいつも自分なのだと思っています。
応援してくださる皆さんがいてこそ、
サポートしてくださるスタッフさんがいてこそ、
私たちはステージの上に立つことができます。
いつも沢山の愛情と、熱いエネルギーを、
本当にありがとうございます☺️❤️
大阪公演のMCでもお話しましたが、
私たちは日々色んな「選択」をして過ごしていますよね。
今日は何を食べようとか、
何時の電車に乗ろうとか、
誰に会おうとか。
先日読んだ本にも、
人間は1日に約35000回もの選択をしながら生きていると、
書いてありましたが、このコロナ禍という状況の中、
「GENICのLIVEに行く」という一つの選択をして、
足を運んでくださったこと。
来れない中でも、「メッセージを送って応援する」
という選択をしてくださったことが、
何よりも嬉しかったです。ありがとうございます。
その、1つの選択が、
皆さんの生活の「楽しみ」「生きがい」「少しのワクワク」
になれていたら、とても嬉しいですし、
これからもそういう存在でありたいと強く思います。
さらに今年の夏は2ndアルバム発売に加え、
そのアルバムを引っ提げての3rdツアーの開催も決定!!❤️
7月から始まる3rdツアー。
会場の大きさも倍になり、愛知を皮切りに、
7月16日(土)【愛知】ウインクあいち 大ホール
7月31日(日)【大阪】なんばHatch
8月6日(土)【北海道】PENNY LANE24
8月20日(土)【広島】BLUE LIVE HIROSHIMA
8月21日(日)【福岡】電気ビルみらいホール
8月27日(土)【宮城】SENDAI PIT
そしてオーラスは、
9月11日(日)【東京】Zepp Divercity
の7都市14公演を周らせていただきます!!
新たなチャレンジにワクワクが止まりません。
迷った方は、是非来てください。
必ず来てよかったと思わせます!
一緒に最高の夏を過ごしましょうっ❤️
ということで、共にWe Gotta Moveを共に駆け抜けてくれた皆様、
ありがとうございました!!
また夏にお会いしましょうっ☺️✨✨
#GENIC##GENICLIVEHOUSETOUR2022##WeGottaMove##金谷鞠杏##ぬちゃん#
【GENIC LIVE HOUSE TOUR 2022-We Gotta Move-】
無事に完走することができました。
1stツアーは4都市10公演、
今回の2ndツアーは9都市18公演を周りました。
2ndツアーは、更なる進化を目指し、
早い段階でのメンバーミーティングや、
グループや個々としてのレベルアップをイメージし、
チャレンジを恐れる事なく駆け抜けた1ヶ月でした。
私にとってGENICとは、
「居場所」「ホーム」「宝物」「夢」「希望」「財産」「靴」
など様々な言葉に表すことができますが、
この1年で明確になった事、それは、
【いつも私の魂を成長させてくれる場所】だということです。
GENICという居場所は、
色んな形で私をいつも強くしてくれる。
チームだけでなく自分自身との絆も確実に固くなり、
自分達への可能性を同時に感じました。
誰が、どんなに熱量を注いでも、
変えられるのは自分であり、
可能性を見つけてくれる人がいても、
それを伸ばすのもいつも自分なのだと思っています。
応援してくださる皆さんがいてこそ、
サポートしてくださるスタッフさんがいてこそ、
私たちはステージの上に立つことができます。
いつも沢山の愛情と、熱いエネルギーを、
本当にありがとうございます☺️❤️
大阪公演のMCでもお話しましたが、
私たちは日々色んな「選択」をして過ごしていますよね。
今日は何を食べようとか、
何時の電車に乗ろうとか、
誰に会おうとか。
先日読んだ本にも、
人間は1日に約35000回もの選択をしながら生きていると、
書いてありましたが、このコロナ禍という状況の中、
「GENICのLIVEに行く」という一つの選択をして、
足を運んでくださったこと。
来れない中でも、「メッセージを送って応援する」
という選択をしてくださったことが、
何よりも嬉しかったです。ありがとうございます。
その、1つの選択が、
皆さんの生活の「楽しみ」「生きがい」「少しのワクワク」
になれていたら、とても嬉しいですし、
これからもそういう存在でありたいと強く思います。
さらに今年の夏は2ndアルバム発売に加え、
そのアルバムを引っ提げての3rdツアーの開催も決定!!❤️
7月から始まる3rdツアー。
会場の大きさも倍になり、愛知を皮切りに、
7月16日(土)【愛知】ウインクあいち 大ホール
7月31日(日)【大阪】なんばHatch
8月6日(土)【北海道】PENNY LANE24
8月20日(土)【広島】BLUE LIVE HIROSHIMA
8月21日(日)【福岡】電気ビルみらいホール
8月27日(土)【宮城】SENDAI PIT
そしてオーラスは、
9月11日(日)【東京】Zepp Divercity
の7都市14公演を周らせていただきます!!
新たなチャレンジにワクワクが止まりません。
迷った方は、是非来てください。
必ず来てよかったと思わせます!
一緒に最高の夏を過ごしましょうっ❤️
ということで、共にWe Gotta Moveを共に駆け抜けてくれた皆様、
ありがとうございました!!
また夏にお会いしましょうっ☺️✨✨
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