#每日一句# #日语#
迷った私を助けてくれだ连れで行きたい、かなうならば 美しき山を、美しき溪间を 共に见たいとほうが思っていしまたこの気持ちを人は何と呼びのたのか
你帮助了迷路的我，如果可以的话，我想带你去看绚丽的山岚，去看秀丽的溪谷这份心情，人类是如何称呼的呢？

——绿川幸 《夏目友人帐》

【Memory-秋-】
ℴ:
秋天的窗外滴落着零星小雨
回过神来地板上已有参差阳光洒落
两人不经意间向天空望去
隐约看到了彩虹
或许内心也会害怕在空中飞翔
但是
只要跟眼前人一起，就能执手共度

——ℴ:
与你度过的第100天，秋天的记忆在雨与虹之间反复交替，终于寻找到了出口——迷う心は生きること，迷いながら強くなってゆけばいい。

開け放たれた　この部屋には誰もいない

敞开着的房间 毫无人迹
潮風の匂い　滲みついた椅子がひとつ

仅存一把椅子 染上了海风
あなたが迷わないように　空けておくよ

希望你不再迷茫 于是我推开心扉
軋む戸を叩いて转过嘎吱作响的门轴
なにから話せばいいのか　わからなくなるかな

该从何说起才好呢 逐渐失去了头绪了呀
星が降る夜にあなたにあえた

想与你相逢 就像流星划过地球
あの夜を忘れはしない

那个夜晚永远铭记于心
大切なことは言葉にならない

最重要的思绪 无法化作言语
夏の日に起きた全て

包括那个夏天所经历的全部
思いがけず光るのは　

海の幽霊不曾想象的 闪闪发光的是 海的幽灵
茹だる夏の夕に梢が　船を見送る

在这盛夏的夕阳 目送船尾离岸
いくつかの歌を囁く　花を散らして

轻声哼唱着歌 坐看花落
あなたがどこかで笑う　声が聞こえる

隐约听见身在何处的你的笑声
熱い頬の手触り发热的双颊的触感
ねじれた道を進んだら　その瞼が開く

如果走过那蜿蜒曲折的道路 就睁开你的双眼吧
離れ離れてもときめくもの

即使想远离也始终会到来
叫ぼう今は幸せと

喊出来吧 说出我很幸福
大切なことは言葉にならない

最重要的思绪 无法化作言语
跳ねる光に溶かして

只溶进粼粼波光
星が降る夜にあなたにあえた

想与你相逢 就像流星划过地球
あのときを忘れはしない

那个瞬间永远刻苦铭心
大切なことは言葉にならない

最重要的思绪 无法化作言语
夏の日に起きた全て

包括那个夏天所经历的全部
思いがけず光るのは　

海の幽霊不曾想象的 闪闪发光的是 海的幽灵
風薫る砂浜で　また会いましょう

待薰风阵阵 拂过沙滩时 就再次相见吧
——米津玄师《海の幽霊》