#名侦探柯南[超话]#“最帅男性角色”排行榜,超过赤井秀一和安室透的是…!?
最近の『名探偵コナン』といえば赤井をはじめとするイケメンキャラの活躍が人気。そこで今回は映画の公開を記念して、10代から40代の女性300名に『コナン』の男性キャラクターのビジュアルを見てもらいアンケート調査を実施。作品を知っている、知らないを問わず、純粋な見た目だけで「容姿が一番ステキだと思うキャラクター」を1名選んでもらった。
まず11.0%の人に選ばれ第4位となったのは最新作のキーパーソンである赤井秀一。その正体はFBI捜査官で、スパイとして黒の組織にも「ライ」というコードネームで潜入していたすご腕のスナイパーだ。
ビジュアルで印象的なのは、いつもかぶっている黒いニット帽と黒ずくめのコーディネート。目の下には、母・メアリー譲りの特徴的なクマがあり、これは妹の世良真純ともおそろいである。いつもポーカーフェイスでクールな姿が印象的な赤井を選んだ人からは、「ワイルドで謎の多いお兄さんという感じ」(47歳)、「男らしくてかっこいい」(30歳)、「ちょっと幸が薄そうな顔なので、幸せになってほしい」(39歳)というコメントが寄せられた。
そんな赤井と僅差で第3位となったのは、11.5%の人に支持された安室透。赤井とはライバルのような関係で、なにかとペアで扱われることも多い。
色黒で金色に近い茶髪、タレ目のイケメンキャラである安室。性格も人当たりがよく、実際に作中で園子や歩美が「イケメン」と評している場面もある。その正体は喫茶店ポアロのアルバイト店員というだけでなく、私立探偵、黒の組織のバーボン、公安警察ゼロの降谷零とさまざまな顔を持つ謎の多い人物だ。
2018年に公開された22作目の映画『ゼロの執行人』ではメインキャラクターをつとめており、日本での興行収入は91億8000万円を突破。ちまたではファンが「安室の女」と自称し、関連グッズが爆発的に売れるなどの社会現象を巻き起こした。
選んだ人からは「『コナン』の中ではダントツイケメン」(27歳)、「タレ目に青い瞳がかっこいい」(45歳)、「背負っているものが大きいのに、ふだんは笑顔でいるところに引かれます」(36歳)、「クールさと優しい顔の二面性が大好き」(33歳)という愛あるコメントが多く届いた。
なお安室と赤井は、それぞれ声優を古谷徹と池田秀一という『機動戦士ガンダム』のアムロ&シャアコンビが務めており、キャラの名前もガンダムと声優の名前を掛け合わせたものとなっている。それゆえ、安室と赤井をペアで推している人もかなり多いようだ。
続く第2位には怪盗キッドがランクイン(13.0%)。原作者・青山剛昌氏による『コナン』以前の連載漫画『まじっく快斗』の主人公であり、コナンのライバルとして作中に登場する怪盗キッド。変幻自在・神出鬼没の大怪盗であり、白いタキシードにシルクハットとマント、片目にはモノクルをつけたマジシャンのような格好が特徴的だ。
本名は黒羽快斗という江古田高校に通う高校生だが、その素顔は工藤新一そっくりで、声優も新一と同じく山口勝平が務めている。そのため、作中ではキッドが新一にふんするシーンも何度か見られた。
劇場版3作目の『世紀末の魔術師』から、現時点での最新作『紺青の拳』まで、映画にメインとして登場することも多い怪盗キッド。アンケートでは、「キザな振る舞いがかっこいい」(25歳)、「華がある見た目をしているから」(34歳)、「かっこいいのにたまにヤンチャな表情もあってステキです」(37歳)、「余裕があって自信満々の笑みが印象的」(16歳)というコメントが寄せられた。
そして堂々の第1位に輝いたのは、主人公の江戸川コナンの正体である工藤新一(17.5%)。見た目は茶髪で青い瞳の好青年。コナンと同じく、つむじ付近の髪が少し飛び出ているのが特徴的な新一が、主人公の貫禄を見せつける結果となった。
その外見や頭脳も相まって、原作ではラブレターを大量にもらうほど女子からモテモテという設定がある新一。親友の蘭を心配させているため、いつも園子からは非難されているが、園子ですらも「顔は良い」と見た目を高く評価しているようだ。
選んだ人からは「華やかで主人公らしいから」(30歳)、「やっぱり性格も含めて、新一が一番かっこいい!」(36歳)、「蘭のことでムキになる顔がかわいいから」(40歳)、「すっかりレアキャラだけど、アニメに新一が出てくると嬉しい」(24歳)というコメントが寄せられた。なお、これまでの実写化では俳優の小栗旬や溝端淳平が新一役を務めている。
『コナン』には魅力的なイケメンが多いが、それはもちろん外見だけでなく、頭脳の高さや信念の強さがあってこそ。それこそが、1994年の連載開始から『コナン』がずっと愛されている理由だろう。
最近の『名探偵コナン』といえば赤井をはじめとするイケメンキャラの活躍が人気。そこで今回は映画の公開を記念して、10代から40代の女性300名に『コナン』の男性キャラクターのビジュアルを見てもらいアンケート調査を実施。作品を知っている、知らないを問わず、純粋な見た目だけで「容姿が一番ステキだと思うキャラクター」を1名選んでもらった。
まず11.0%の人に選ばれ第4位となったのは最新作のキーパーソンである赤井秀一。その正体はFBI捜査官で、スパイとして黒の組織にも「ライ」というコードネームで潜入していたすご腕のスナイパーだ。
ビジュアルで印象的なのは、いつもかぶっている黒いニット帽と黒ずくめのコーディネート。目の下には、母・メアリー譲りの特徴的なクマがあり、これは妹の世良真純ともおそろいである。いつもポーカーフェイスでクールな姿が印象的な赤井を選んだ人からは、「ワイルドで謎の多いお兄さんという感じ」(47歳)、「男らしくてかっこいい」(30歳)、「ちょっと幸が薄そうな顔なので、幸せになってほしい」(39歳)というコメントが寄せられた。
そんな赤井と僅差で第3位となったのは、11.5%の人に支持された安室透。赤井とはライバルのような関係で、なにかとペアで扱われることも多い。
色黒で金色に近い茶髪、タレ目のイケメンキャラである安室。性格も人当たりがよく、実際に作中で園子や歩美が「イケメン」と評している場面もある。その正体は喫茶店ポアロのアルバイト店員というだけでなく、私立探偵、黒の組織のバーボン、公安警察ゼロの降谷零とさまざまな顔を持つ謎の多い人物だ。
2018年に公開された22作目の映画『ゼロの執行人』ではメインキャラクターをつとめており、日本での興行収入は91億8000万円を突破。ちまたではファンが「安室の女」と自称し、関連グッズが爆発的に売れるなどの社会現象を巻き起こした。
選んだ人からは「『コナン』の中ではダントツイケメン」(27歳)、「タレ目に青い瞳がかっこいい」(45歳)、「背負っているものが大きいのに、ふだんは笑顔でいるところに引かれます」(36歳)、「クールさと優しい顔の二面性が大好き」(33歳)という愛あるコメントが多く届いた。
なお安室と赤井は、それぞれ声優を古谷徹と池田秀一という『機動戦士ガンダム』のアムロ&シャアコンビが務めており、キャラの名前もガンダムと声優の名前を掛け合わせたものとなっている。それゆえ、安室と赤井をペアで推している人もかなり多いようだ。
続く第2位には怪盗キッドがランクイン(13.0%)。原作者・青山剛昌氏による『コナン』以前の連載漫画『まじっく快斗』の主人公であり、コナンのライバルとして作中に登場する怪盗キッド。変幻自在・神出鬼没の大怪盗であり、白いタキシードにシルクハットとマント、片目にはモノクルをつけたマジシャンのような格好が特徴的だ。
本名は黒羽快斗という江古田高校に通う高校生だが、その素顔は工藤新一そっくりで、声優も新一と同じく山口勝平が務めている。そのため、作中ではキッドが新一にふんするシーンも何度か見られた。
劇場版3作目の『世紀末の魔術師』から、現時点での最新作『紺青の拳』まで、映画にメインとして登場することも多い怪盗キッド。アンケートでは、「キザな振る舞いがかっこいい」(25歳)、「華がある見た目をしているから」(34歳)、「かっこいいのにたまにヤンチャな表情もあってステキです」(37歳)、「余裕があって自信満々の笑みが印象的」(16歳)というコメントが寄せられた。
そして堂々の第1位に輝いたのは、主人公の江戸川コナンの正体である工藤新一(17.5%)。見た目は茶髪で青い瞳の好青年。コナンと同じく、つむじ付近の髪が少し飛び出ているのが特徴的な新一が、主人公の貫禄を見せつける結果となった。
その外見や頭脳も相まって、原作ではラブレターを大量にもらうほど女子からモテモテという設定がある新一。親友の蘭を心配させているため、いつも園子からは非難されているが、園子ですらも「顔は良い」と見た目を高く評価しているようだ。
選んだ人からは「華やかで主人公らしいから」(30歳)、「やっぱり性格も含めて、新一が一番かっこいい!」(36歳)、「蘭のことでムキになる顔がかわいいから」(40歳)、「すっかりレアキャラだけど、アニメに新一が出てくると嬉しい」(24歳)というコメントが寄せられた。なお、これまでの実写化では俳優の小栗旬や溝端淳平が新一役を務めている。
『コナン』には魅力的なイケメンが多いが、それはもちろん外見だけでなく、頭脳の高さや信念の強さがあってこそ。それこそが、1994年の連載開始から『コナン』がずっと愛されている理由だろう。
GRANRODEO・e-ZUKA「こんなの分かる人いるの(笑)?」世界的ギタリストの“イントロクイズ”に挑戦!
https://t.cn/A6tZHHPF
この日は、プロデビュー30年を超えるe-ZUKAのギター愛を確かめるべく、KISHOWが出題者となって抜き打ちテストを実施。e-ZUKAのギタリスト人生に多大な影響を与えたであろうロックギタリスト5人のライブ演奏をイントロクイズで出題! 人名・バンド名・曲名・収録アルバムを答える難問に挑戦します。
「俺、そんなのわかるかなぁ……」「俺の好みのところを出してもらわないと。恥をかくわけにいかないんでね!」と、ちょっと弱気なe-ZUKAに、「一発で当てていただきたいですよね!」とKISHOWがけしかけて、イントロクイズがスタート!
手始めに、第1問のかなり尺の短い超イントロバージョンを聴いてみたところ、e-ZUKAは笑いながら「こんなの分かる人いるの(笑)? だってライブ盤なんでしょ?」と戸惑っていましたが、中尺の音源で「あー! 分かりました。キッスの『Shock Me』のギターソロの最初。エース・フレーリーなんですけど、ライブ盤ということであれば、絶対に『Alive II』の『Shock Me』!」と答え、ズバリ正解!
この番組でも何度も名前が出てきているエース・フレーリーは、キッスの元ギタリスト。1951年4月27日生まれで、現在69歳。「Shock Me」は、自身のコンサート中の感電事故にアイデアを得て制作された曲だそうです。
続く2問目も、超イントロはなかなかの難問。「こんなの分かんないですよ(笑)」と困っていたe-ZUKAでしたが、もう少し長いバージョンを聴くと「あぁ、分かりました。これはオジー・オズボーン(バンド)のランディ・ローズで、『Flying High Again』?……となると、トリビュートですね。『トリビュート〜ランディ・ローズに捧ぐ』!」と、またまた正解! KISHOWも「さすがっすね!」と大喜びです。
ランディ・ローズはe-ZUKAのアイドルとも言える憧れのギタリスト。オジー・オズボーンの初代ギタリストで、オジー・オズボーン・バンドの全米ツアー(「Diary of a Madman Tour」)中に遊覧飛行で乗った軽飛行機の墜落事故により、惜しくも25歳で生涯を終えた夭逝の天才です。
3問目は、ハードロック界のレジェンドの登場です。超イントロを一瞬聴いただけで「これはもう!」とすぐに答えが分かった様子。KISHOWも「なんか俺もわかったような気が……」というくらい、ロックファンにはお馴染みの楽曲でした。
e-ZUKA:(エレキギターで実演しながら)これは、ディープ・パープルの「Highway Star」でリッチー・ブラックモア。この(ライブ)バージョンはあれでしょうね。日本武道館の……『Made in Japan』!
KISHOW:おっ、やりますね!
e-ZUKA:俺を誰だと思っているんだ(笑)。
KISHOW:キャッチーというか、みんな耳馴染みがあるんだね。
ロック好きで知らぬ人はいない名ギタリスト・リッチー・ブラックモアは、ディープ・パープルの創設メンバーで、現在は75歳。1970年代のブルース・ロック全盛期にクラシック音楽のフレーズなどを取り込み、ロックの幅を押し広げたギターヒーローです。
続く4問目も、e-ZUKAのルーツを作った1人です。超イントロですぐに「もう分かっちゃいましたね。これはギターソロというか曲のイントロですから。『パリの散歩道』でゲイリー・ムーアですね。ライブ盤だったら……『Live at the Marquee』とか?」と即答。もちろん大正解です。
ゲイリー・ムーアは、スキッド・ロウ、シン・リジィに在籍し、ソロでも数々の名曲を残し、惜しくも2011年2月に58歳でこの世を去りました。「パリの散歩道」は、ソチ五輪で羽生結弦選手がショートプログラムで使用した曲としても知られています。そして、ゲイリー・ムーアといえば、メロディックな“泣きのギター”があまりにも有名。
e-ZUKA:ライブ盤は久々に聴いたんですけど、(音の)溜めがすごい! 大御所の演歌歌手くらい溜めますね(笑)。
そしていよいよ最終問題!「これは一発目の短いほうで当ててほしいですね!」と言うKISHOWですが、こちらもかなりの難問。尺の短いバージョン、中尺のバージョンと聴いていきますが、ズバリの答えが出ません。そして長めバージョンがかかって「ああ! 分かりました。LOUDNESSの『LOUDNESS』で高崎晃先生ですね! ライブ盤となると、『LIVE-LOUD-ALIVE LOUDNESS IN TOKYO』……ではなく、その後に出た……『8186 LIVE』!」と、悩みながらも大正解!
LOUDNESSのギタリスト・高崎晃さんといえば、この番組でも度々話題となる日本を代表するギターヒーロー。『8186 LIVE』は、1986年4月に開催された東京・代々木国立競技場第一体育館での演奏を収録しています。そんな高崎さんは現在59歳。タッピング奏法を駆使した高度な演奏技術は、多くの技巧派ギタリストに影響を与えました。
e-ZUKA:高崎さんはヴァン・ヘイレンにすごく影響を受けているし、もちろんリッチー(ブラックモア)から始まって、マイケル・シェンカー、ヴァン・ヘイレンを融合した感じなんです。ずっと進化している。リッチーはもともとオリジナルな人じゃないですか。そして、マイケル・シェンカーもオリジナル、ヴァン・ヘイレンもオリジナルなので、全部混ぜた感じが高崎さんの個性になっている。しかもサウンドがすごい。日本人的なところがあるんじゃないですか? いいところを改良して新しいものを作る。そう思いますね。
KISHOW:ということで5問終わりましたけれども……1問正解につき“LOVE1000%”なので、“LOVE5000%”の殿堂入りということで(笑)! さすがです!
見事に面目を保ったe-ZUKAは、とても嬉しそうでした!
https://t.cn/A6tZHHPF
この日は、プロデビュー30年を超えるe-ZUKAのギター愛を確かめるべく、KISHOWが出題者となって抜き打ちテストを実施。e-ZUKAのギタリスト人生に多大な影響を与えたであろうロックギタリスト5人のライブ演奏をイントロクイズで出題! 人名・バンド名・曲名・収録アルバムを答える難問に挑戦します。
「俺、そんなのわかるかなぁ……」「俺の好みのところを出してもらわないと。恥をかくわけにいかないんでね!」と、ちょっと弱気なe-ZUKAに、「一発で当てていただきたいですよね!」とKISHOWがけしかけて、イントロクイズがスタート!
手始めに、第1問のかなり尺の短い超イントロバージョンを聴いてみたところ、e-ZUKAは笑いながら「こんなの分かる人いるの(笑)? だってライブ盤なんでしょ?」と戸惑っていましたが、中尺の音源で「あー! 分かりました。キッスの『Shock Me』のギターソロの最初。エース・フレーリーなんですけど、ライブ盤ということであれば、絶対に『Alive II』の『Shock Me』!」と答え、ズバリ正解!
この番組でも何度も名前が出てきているエース・フレーリーは、キッスの元ギタリスト。1951年4月27日生まれで、現在69歳。「Shock Me」は、自身のコンサート中の感電事故にアイデアを得て制作された曲だそうです。
続く2問目も、超イントロはなかなかの難問。「こんなの分かんないですよ(笑)」と困っていたe-ZUKAでしたが、もう少し長いバージョンを聴くと「あぁ、分かりました。これはオジー・オズボーン(バンド)のランディ・ローズで、『Flying High Again』?……となると、トリビュートですね。『トリビュート〜ランディ・ローズに捧ぐ』!」と、またまた正解! KISHOWも「さすがっすね!」と大喜びです。
ランディ・ローズはe-ZUKAのアイドルとも言える憧れのギタリスト。オジー・オズボーンの初代ギタリストで、オジー・オズボーン・バンドの全米ツアー(「Diary of a Madman Tour」)中に遊覧飛行で乗った軽飛行機の墜落事故により、惜しくも25歳で生涯を終えた夭逝の天才です。
3問目は、ハードロック界のレジェンドの登場です。超イントロを一瞬聴いただけで「これはもう!」とすぐに答えが分かった様子。KISHOWも「なんか俺もわかったような気が……」というくらい、ロックファンにはお馴染みの楽曲でした。
e-ZUKA:(エレキギターで実演しながら)これは、ディープ・パープルの「Highway Star」でリッチー・ブラックモア。この(ライブ)バージョンはあれでしょうね。日本武道館の……『Made in Japan』!
KISHOW:おっ、やりますね!
e-ZUKA:俺を誰だと思っているんだ(笑)。
KISHOW:キャッチーというか、みんな耳馴染みがあるんだね。
ロック好きで知らぬ人はいない名ギタリスト・リッチー・ブラックモアは、ディープ・パープルの創設メンバーで、現在は75歳。1970年代のブルース・ロック全盛期にクラシック音楽のフレーズなどを取り込み、ロックの幅を押し広げたギターヒーローです。
続く4問目も、e-ZUKAのルーツを作った1人です。超イントロですぐに「もう分かっちゃいましたね。これはギターソロというか曲のイントロですから。『パリの散歩道』でゲイリー・ムーアですね。ライブ盤だったら……『Live at the Marquee』とか?」と即答。もちろん大正解です。
ゲイリー・ムーアは、スキッド・ロウ、シン・リジィに在籍し、ソロでも数々の名曲を残し、惜しくも2011年2月に58歳でこの世を去りました。「パリの散歩道」は、ソチ五輪で羽生結弦選手がショートプログラムで使用した曲としても知られています。そして、ゲイリー・ムーアといえば、メロディックな“泣きのギター”があまりにも有名。
e-ZUKA:ライブ盤は久々に聴いたんですけど、(音の)溜めがすごい! 大御所の演歌歌手くらい溜めますね(笑)。
そしていよいよ最終問題!「これは一発目の短いほうで当ててほしいですね!」と言うKISHOWですが、こちらもかなりの難問。尺の短いバージョン、中尺のバージョンと聴いていきますが、ズバリの答えが出ません。そして長めバージョンがかかって「ああ! 分かりました。LOUDNESSの『LOUDNESS』で高崎晃先生ですね! ライブ盤となると、『LIVE-LOUD-ALIVE LOUDNESS IN TOKYO』……ではなく、その後に出た……『8186 LIVE』!」と、悩みながらも大正解!
LOUDNESSのギタリスト・高崎晃さんといえば、この番組でも度々話題となる日本を代表するギターヒーロー。『8186 LIVE』は、1986年4月に開催された東京・代々木国立競技場第一体育館での演奏を収録しています。そんな高崎さんは現在59歳。タッピング奏法を駆使した高度な演奏技術は、多くの技巧派ギタリストに影響を与えました。
e-ZUKA:高崎さんはヴァン・ヘイレンにすごく影響を受けているし、もちろんリッチー(ブラックモア)から始まって、マイケル・シェンカー、ヴァン・ヘイレンを融合した感じなんです。ずっと進化している。リッチーはもともとオリジナルな人じゃないですか。そして、マイケル・シェンカーもオリジナル、ヴァン・ヘイレンもオリジナルなので、全部混ぜた感じが高崎さんの個性になっている。しかもサウンドがすごい。日本人的なところがあるんじゃないですか? いいところを改良して新しいものを作る。そう思いますね。
KISHOW:ということで5問終わりましたけれども……1問正解につき“LOVE1000%”なので、“LOVE5000%”の殿堂入りということで(笑)! さすがです!
見事に面目を保ったe-ZUKAは、とても嬉しそうでした!
すずか「実はぺこぱさんとお会いするのが初めてだったのですが、本当に息継ぎする暇もないくらいずっとボケてツッコミして…の繰り返しでとてもとても楽しくて、時間が過ぎるのが早かったです体感15分くらいで収録が終わってしまった気がしています。本当に本当にぺこぱさんのことがもっと大好きになりました、そして本当に尊敬です…!!ぺこぱさんのような人間になりたいです!!」
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