かげちゃん「昨日5月26日は、復帰2周年の大切な日です。この2年間、支えてくださったおひさまのみなさん本当にありがとうございます。改名してたくさんの方に愛されて、どんどん夢を叶えていく仲間の笑顔を見るのが本当に誇らしくて、そんな日向坂のために頑張りたい！という思いを原動力にしてたくさんのことをやり抜くことができたなと思います。」

さりな「前を向いて生きるって簡単じゃないけど、みんな違う場所でそれぞれ何かとたたかいながら葛藤してもがいて踏ん張って頑張っています。大切なものを抱きながら、信念をもって。どの時代にも通ずるところがあるのかなって。人はひとりでは弱いけど誰かがいたらがんばれる。前を向ける。直接会えなくてもそれがSNSにいてもいいし、あってもいい。」

はじめのひとことを大切に。

日本では手紙を書くときの決まりがいくつかあります。そのひとつが「頭語」で始めて、「結語」で終わるということ。「頭語」は「こんにちは」、「結語」は「さようなら」に相当するあいさつのことばで、一般的な組み合わせのひとつが「拝啓」＋「敬具」です。頭語に「前略」を使うのが間違いというわけではありませんが、「拝啓」には「慎んで申し上げます」という意味があるので、送付状を作成するときは「拝啓」で始めるほうがよいでしょう。

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