世奇初主演!!!
生田絵梨花、“世にも”初出演で初主演!!
奇妙な世界の中では緊張はほとんど感じず、
どっぷり浸からせていただきました
土曜プレミアム世にも奇妙な物語22 夏の特別編
6月18日(土) 21時~23時10分
剧情简介
如果有一个人不配合脑中忽然响起的音乐而行动的话,这个人的大脑就会产生异常甚至致人死地的怪病(脑内音乐症候群)
得了这种这种病例稀少且疗法未知的怪病的OL・村野叶海(生田絵梨花)在会议中,回家的途中时不时的出现的症状所纠缠,在不知何时会发病的惶恐中遇到了在公司被称为怪人的進藤充(稲葉友),从此…….
おなじみのストーリーテラー・タモリと豪華キャストが視聴者を“奇妙な世界”へといざなう人気シリーズの最新版、土曜プレミアム『世にも奇妙な物語’22 夏の特別編』を6月18日(土)21時から23時10分に放送することが決定した。1990年4月にレギュラードラマとして放送を開始し、その後は特別編という形で年に2度放送を続け、これまで各時代を代表するような作家や脚本家と豪華俳優を掛け合わせることによってその名の通り“奇妙な”物語の世界観を作り出してきた本シリーズ。今年も珠玉の4つの“奇妙な”短編ドラマでお送りする本作にぜひご期待いただきたい。
今回の『世にも奇妙な物語’22 夏の特別編』は4つの“奇妙な”エピソードが登場するオムニバスドラマとなる。その1つ、「メロディに乗せて」に生田絵梨花が初出演で初主演を務めることが決定!
生田は、昨年12月31日に人気アイドルグループ・乃木坂46を卒業後、木曜劇場『ゴシップ彼女が知りたい本当の○○』(2022年1月期/フジテレビ系)、映画『コンフィデンスマンJP 英雄編』、ミュージカル『四月は君の嘘』など、ドラマ、映画、舞台など話題作に続々と出演し目覚ましい活躍をみせている。そんな生田が演じるのは、脳内に流れる音楽に合わせた行動をとらないと脳が異常反応を起こし、最悪の場合は死に至る“脳内メロディ症候群”という奇病にかかってしまうOL・村野叶海(むらの・かなみ)を演じる。突如、“脳内メロディ症候群”を発症してしまった叶海は、会社の大事なプレゼン中、食事中、帰り道など、ところ構わず脳内にアニソン、ラブソング、ホラー、クラシックなどさまざまなジャンルのメロディーが流れ、そのメロディーに翻弄(ほんろう)される役柄だ。近年、さまざまな役所を演じている生田がメロディーに翻弄(ほんろう)される役をどう演じきるのかは必見!生田が『世にも奇妙な物語』初主演を務める「メロディに乗せて」にぜひご期待いただきたい。
6月18日(土)21時から放送の『世にも奇妙な物語’22 夏の特別編』をお見逃しなく!ぜひお楽しみに!
あらすじ
突如、脳内に流れる音楽に合わせた行動をとらないと脳が異常反応を起こし、最悪の場合は死に至る“脳内メロディ症候群”という奇病にかかってしまったOL・村野叶海(生田絵梨花)。症例数も少ない未知の病で治療法もなく、会議中や帰宅中など、ところ構わず脳内に流れるさまざまなジャンルのメロディーに翻弄(ほんろう)される叶海。いつ脳内でメロディーが流れるかわからない怖さにおびえる叶海は、ある日、会社で変人とウワサされている進藤充(稲葉友)と出会い……。
コメント
生田絵梨花
・『世にも奇妙な物語』の出演が決まった時のご感想「いつか出演してみたいと思っていたので、とてもうれしいです!『世にも奇妙な物語』初出演なのですが、奇妙な世界の中では緊張はほとんど感じず、どっぷり浸からせていただきました」
・脚本を読まれた時の感想
「色んな要素が盛りだくさんで、“これは大変だ!でも面白そう!”と思いました」
・“脳内メロディ症候群”という奇妙な病を発症してしまう叶海という役柄について
「脳内に流れたメロディーに沿った行動をとらなければならないという事で、頭も心も忙しかったです(笑)。こんな症候群が実際あったら大変だけど、おかげで半ば強制的に色んな面を引き出していただきました」
・番組を楽しみにしている視聴者へのメッセージ
「面白い展開なので、ぜひハラハラドキドキ、ケラケラしながら見ていただけたらうれしいです!」
プロデュース:中村亮太
「音楽を題材に『世にも奇妙な物語』を作りたいと思い続け、やっと形にすることができました。ドラマ制作の最終工程に、映像に音楽をつけるという作業があるのですが、『世にも奇妙な物語』においては特に世界観を作るという意味で最も重要な作業といえます。時には何日も議論を重ねることがあるほどです。この作品では、主人公である叶海の脳内に様々なジャンルの音楽が鳴り響き、コメディー・ラブ・ホラー・サスペンス、様々な要素を詰め込みました。そのような難易度の高い作品を主演として演じて頂くのは生田絵梨花さん。実はこの作品を発案した際にどうしても使用したい音楽があり、その音楽が生田絵梨花さんとシンクロしまして、奇妙な縁を感じました。喜怒哀楽、豊かな表情で見事演じ切った生田絵梨花さんの熱演、そして『世にも奇妙な物語』だからこそできた実験的な本作を是非、リアルタイムでご覧ください!!
時刻は夜中の午前2時。
このコメントを書き終えた私の脳内に『Get Wild』(TM NETWORK)のイントロが鳴り始める。やや乱暴にカバンを手にすると、私は颯爽(さっそう)と会社を飛び出した」
【番組概要】
土曜プレミアム『世にも奇妙な物語'22 夏の特別編』
<放送日時>
6月18日(土) 21時~23時10分
<出演者>
ストーリーテラー:タモリ
≪「メロディに乗せて」出演者≫
村野叶海:生田絵梨花
進藤 充:稲葉 友
三上秀夫:金剛地武志
他
≪「メロディに乗せて」スタッフ≫
脚本:天本絵美
演出:城宝秀則
編成企画:渡辺恒也、狩野雄太
プロデュース:中村亮太
制作:フジテレビ
制作著作:共同テレビ
#生田絵梨花#
生田絵梨花、“世にも”初出演で初主演!!
奇妙な世界の中では緊張はほとんど感じず、
どっぷり浸からせていただきました
土曜プレミアム世にも奇妙な物語22 夏の特別編
6月18日(土) 21時~23時10分
剧情简介
如果有一个人不配合脑中忽然响起的音乐而行动的话,这个人的大脑就会产生异常甚至致人死地的怪病(脑内音乐症候群)
得了这种这种病例稀少且疗法未知的怪病的OL・村野叶海(生田絵梨花)在会议中,回家的途中时不时的出现的症状所纠缠,在不知何时会发病的惶恐中遇到了在公司被称为怪人的進藤充(稲葉友),从此…….
おなじみのストーリーテラー・タモリと豪華キャストが視聴者を“奇妙な世界”へといざなう人気シリーズの最新版、土曜プレミアム『世にも奇妙な物語’22 夏の特別編』を6月18日(土)21時から23時10分に放送することが決定した。1990年4月にレギュラードラマとして放送を開始し、その後は特別編という形で年に2度放送を続け、これまで各時代を代表するような作家や脚本家と豪華俳優を掛け合わせることによってその名の通り“奇妙な”物語の世界観を作り出してきた本シリーズ。今年も珠玉の4つの“奇妙な”短編ドラマでお送りする本作にぜひご期待いただきたい。
今回の『世にも奇妙な物語’22 夏の特別編』は4つの“奇妙な”エピソードが登場するオムニバスドラマとなる。その1つ、「メロディに乗せて」に生田絵梨花が初出演で初主演を務めることが決定!
生田は、昨年12月31日に人気アイドルグループ・乃木坂46を卒業後、木曜劇場『ゴシップ彼女が知りたい本当の○○』(2022年1月期/フジテレビ系)、映画『コンフィデンスマンJP 英雄編』、ミュージカル『四月は君の嘘』など、ドラマ、映画、舞台など話題作に続々と出演し目覚ましい活躍をみせている。そんな生田が演じるのは、脳内に流れる音楽に合わせた行動をとらないと脳が異常反応を起こし、最悪の場合は死に至る“脳内メロディ症候群”という奇病にかかってしまうOL・村野叶海(むらの・かなみ)を演じる。突如、“脳内メロディ症候群”を発症してしまった叶海は、会社の大事なプレゼン中、食事中、帰り道など、ところ構わず脳内にアニソン、ラブソング、ホラー、クラシックなどさまざまなジャンルのメロディーが流れ、そのメロディーに翻弄(ほんろう)される役柄だ。近年、さまざまな役所を演じている生田がメロディーに翻弄(ほんろう)される役をどう演じきるのかは必見!生田が『世にも奇妙な物語』初主演を務める「メロディに乗せて」にぜひご期待いただきたい。
6月18日(土)21時から放送の『世にも奇妙な物語’22 夏の特別編』をお見逃しなく!ぜひお楽しみに!
あらすじ
突如、脳内に流れる音楽に合わせた行動をとらないと脳が異常反応を起こし、最悪の場合は死に至る“脳内メロディ症候群”という奇病にかかってしまったOL・村野叶海(生田絵梨花)。症例数も少ない未知の病で治療法もなく、会議中や帰宅中など、ところ構わず脳内に流れるさまざまなジャンルのメロディーに翻弄(ほんろう)される叶海。いつ脳内でメロディーが流れるかわからない怖さにおびえる叶海は、ある日、会社で変人とウワサされている進藤充(稲葉友)と出会い……。
コメント
生田絵梨花
・『世にも奇妙な物語』の出演が決まった時のご感想「いつか出演してみたいと思っていたので、とてもうれしいです!『世にも奇妙な物語』初出演なのですが、奇妙な世界の中では緊張はほとんど感じず、どっぷり浸からせていただきました」
・脚本を読まれた時の感想
「色んな要素が盛りだくさんで、“これは大変だ!でも面白そう!”と思いました」
・“脳内メロディ症候群”という奇妙な病を発症してしまう叶海という役柄について
「脳内に流れたメロディーに沿った行動をとらなければならないという事で、頭も心も忙しかったです(笑)。こんな症候群が実際あったら大変だけど、おかげで半ば強制的に色んな面を引き出していただきました」
・番組を楽しみにしている視聴者へのメッセージ
「面白い展開なので、ぜひハラハラドキドキ、ケラケラしながら見ていただけたらうれしいです!」
プロデュース:中村亮太
「音楽を題材に『世にも奇妙な物語』を作りたいと思い続け、やっと形にすることができました。ドラマ制作の最終工程に、映像に音楽をつけるという作業があるのですが、『世にも奇妙な物語』においては特に世界観を作るという意味で最も重要な作業といえます。時には何日も議論を重ねることがあるほどです。この作品では、主人公である叶海の脳内に様々なジャンルの音楽が鳴り響き、コメディー・ラブ・ホラー・サスペンス、様々な要素を詰め込みました。そのような難易度の高い作品を主演として演じて頂くのは生田絵梨花さん。実はこの作品を発案した際にどうしても使用したい音楽があり、その音楽が生田絵梨花さんとシンクロしまして、奇妙な縁を感じました。喜怒哀楽、豊かな表情で見事演じ切った生田絵梨花さんの熱演、そして『世にも奇妙な物語』だからこそできた実験的な本作を是非、リアルタイムでご覧ください!!
時刻は夜中の午前2時。
このコメントを書き終えた私の脳内に『Get Wild』(TM NETWORK)のイントロが鳴り始める。やや乱暴にカバンを手にすると、私は颯爽(さっそう)と会社を飛び出した」
【番組概要】
土曜プレミアム『世にも奇妙な物語'22 夏の特別編』
<放送日時>
6月18日(土) 21時~23時10分
<出演者>
ストーリーテラー:タモリ
≪「メロディに乗せて」出演者≫
村野叶海:生田絵梨花
進藤 充:稲葉 友
三上秀夫:金剛地武志
他
≪「メロディに乗せて」スタッフ≫
脚本:天本絵美
演出:城宝秀則
編成企画:渡辺恒也、狩野雄太
プロデュース:中村亮太
制作:フジテレビ
制作著作:共同テレビ
#生田絵梨花#
◆ 堂本「誰がこんなことやろうと言い出したのか(笑)」 まさかの2本同時製作にジャニーさんを彷彿? 佐藤は「光一くんを(客席から)真正面から見ていたのに、背中を見られる立ち位置になった」と感慨。 『Endless SHOCK』本編撮影&会見レポート
https://t.cn/A66TWIDL
無観客配信『Endless SHOCK』本編撮影の取材会が行われ、会見に堂本光一と佐藤勝利(Sexy Zone)が登壇した。
4/10(日)帝国劇場で開幕する『Endless SHOCK -Eternal-』は、本編『Endless SHOCK』の3年後が舞台。スピンオフである『-Eternal-』を観る前に、まずはその前提となる本編の物語をお客様にご覧いただきたいという、作・構成・演出・主演の堂本の想いから今回の無観客配信『Endless SHOCK』の製作が決定した。2作同時製作は『SHOCK』史上初となる。
久しぶりの本編『SHOCK』を演じた心境を聞かれた堂本は「本編はきつい(笑)」と笑う。
「本編をやったのはコロナ禍になって、公演が中止になり、映画の撮影を無観客でやった以来。2年振りですから『本編ってきついな』って(笑)。でももっときついのは勝利ですよ。4/10からはスピンオフの『-Eternal-』が始まるので、2つ同時進行で稽古をやってきましたから勝利の方が大変だったかと思います」と、今回新ライバル役に抜てきした佐藤をねぎらった。
続けて「フライングは時間的なことや物理的な理由で客席側のフライングは仕込むことができなかったんですけど、その辺は以前の映像との組み合わせで配信させていただきます。階段落ちも2年振りなんですけどできましたね! 一番きついのは殺陣の『ジャパネスク』」と明かした。
佐藤は「2作同時進行でもちろん大変な部分もものすごくありますが、光一くんが『2本やるのは演出の一環でもある』と言っていて。劇場でやるのは『-Eternal-』ですけど、本編を経験していないと感じられない環境があります。光一くんの演出のなかで育てていただいたな、と。2本やることによって『Endless SHOCK』の世界にものすごく入らせていただいたな、という感覚があります」と手ごたえを。
また、「何よりも、稽古期間中と役の上でのコウイチとショウリの関係性がすごくリンクしていて。なんで2本同時にやるんだろうとか、なんでこんなきついことやるんだろうって。でもそれが作品の中でのセリフとリンクしていました」と語った。
3月に行われた製作会見で『SHOCK』が憧れの舞台だったと語っていた佐藤。堂本から「やるより観てた方がいいだろ(笑)?」と聞かれ、「体力的には観ていた方が良かったです(笑)」と返し笑いを誘う。
佐藤は「僕が初めて見たエンタメ。その世界に入れるとは思っていなかったので、光一くんを真正面から見ていたのが背中を見ている立ち位置になったので、すごく感慨深いなって。僕の中で人生が変わった舞台なので、これはすごい場所に立たせてもらってるなと」と熱い想いを。
続けて「光一くんに『殻を破らなきゃ』とか『泥臭い部分が見えなきゃ』と言ってもらいながら今日までどこまで出せてるか自分ではわかりませんが、それを目指してやってきました」と胸を張った。
堂本は「舞台は長い旅なので、一緒にいろんなものを探しながら発見できたらなと思っています。(佐藤は)本当にまじめなんですよ。まじめすぎるがゆえのところがあって。本来であれば食事に行っていろんなことを言いながら話してちょっとお酒もいただきながら「勝利の悪いところ出たー!」とかそんなのも育んでいきたいところなんですけどそれもできないので……」と佐藤を思いやる場面も。
今作ではショウリの歌うライバル曲「MOVE ON」が新曲として初披露される。
新曲について佐藤は「これまでの『SHOCK』では、ライバルの曲はその人にあわせて曲があったと思うんですけど、これからはこの曲(「MOVE ON」)が定番になっていくんです。僕がスタートだと聞いて、まずはそこに緊張しました。この曲はライバルの気持ちだったり感情がすごく表れている曲で、声をからすくらい思いを込めて歌うようにしています。この曲だけじゃないんですけど光一くんが横につきっきりで稽古して下さって、それがあってライバルの曲も完成に向かえてるなと思います」と自信を見せた。
4/9の配信スタート、4/10の帝劇公演開幕を控え、「時間がない」と嘆いた堂本。
「(今回の撮影は)なるべく止めずにやっていくという形をとって、できるだけリアルな部分を感じてもらえたらいいなと思っています。今日の撮影が終わったらすぐに『-Eternal-』の仕込みに代わるんです。本編と『-Eternal-』とでは仕込みも立ち位置も変わって来るので場当たりもやり直さなきゃいけない。てんわやんわで誰がこんなことやろうと言い出したのかと(笑)」と。
「本当に申し訳ないなと(笑)」と笑う堂本だが、「『SHOCK』って歴史がありますから、稽古場でもいろんな話になるんです。ジャニーさんの話だったり」と回想を。
「初演の時、ゲネプロが終わったのが本番の45分前だったんです。そこからセットを直したり30分押しにしてほしいなと言ったら『そんなのダメに決まってるじゃない! 定時に開けるんだよ!』ってすごく怒って。ジャニーさんらしいですよね」とエターナル・プロデューサーのジャニー喜多川氏に思いをはせた。
最後にあらためて意気込みを聞かれた2人のコメントは以下の通り。
佐藤「僕が初めて見た『SHOCK』の世界に入らせていただくことになりました。本当に誠心誠意、全力でライバル役に向き合って、光一くんや役の上でのコウイチを追い越せるくらいの気持ちで頑張ります。まずは本編の配信を見ていただいて、劇場に来ていただける方は生の舞台の迫力を楽しんでいただきたいと思います」。
堂本「4/10からここ帝国劇場で『-Eternal-』が開演いたします。その前に4/9から本編を配信でお届けしたいと思っております。会場に来て下さる方はまず配信をみていただけるとより内容を楽しめるんじゃないかなと思います。今、世の中が目を覆いたくなるような、耳をふさぎたくなるようなことがたくさんあると思いますが、こうしてエンターテインメントを通じて少しでも心の潤いを届けられたらと思っておりますので、ぜひ配信、劇場へ来て楽しんでいただけたらなと思います」。
無観客配信『Endless SHOCK』は4/9(土)より、『Endless SHOCK -Eternal-』は4/10(日)~5/31(火)まで帝国劇場で上演され、9月には博多座公演が予定されている。
https://t.cn/A66TWIDL
無観客配信『Endless SHOCK』本編撮影の取材会が行われ、会見に堂本光一と佐藤勝利(Sexy Zone)が登壇した。
4/10(日)帝国劇場で開幕する『Endless SHOCK -Eternal-』は、本編『Endless SHOCK』の3年後が舞台。スピンオフである『-Eternal-』を観る前に、まずはその前提となる本編の物語をお客様にご覧いただきたいという、作・構成・演出・主演の堂本の想いから今回の無観客配信『Endless SHOCK』の製作が決定した。2作同時製作は『SHOCK』史上初となる。
久しぶりの本編『SHOCK』を演じた心境を聞かれた堂本は「本編はきつい(笑)」と笑う。
「本編をやったのはコロナ禍になって、公演が中止になり、映画の撮影を無観客でやった以来。2年振りですから『本編ってきついな』って(笑)。でももっときついのは勝利ですよ。4/10からはスピンオフの『-Eternal-』が始まるので、2つ同時進行で稽古をやってきましたから勝利の方が大変だったかと思います」と、今回新ライバル役に抜てきした佐藤をねぎらった。
続けて「フライングは時間的なことや物理的な理由で客席側のフライングは仕込むことができなかったんですけど、その辺は以前の映像との組み合わせで配信させていただきます。階段落ちも2年振りなんですけどできましたね! 一番きついのは殺陣の『ジャパネスク』」と明かした。
佐藤は「2作同時進行でもちろん大変な部分もものすごくありますが、光一くんが『2本やるのは演出の一環でもある』と言っていて。劇場でやるのは『-Eternal-』ですけど、本編を経験していないと感じられない環境があります。光一くんの演出のなかで育てていただいたな、と。2本やることによって『Endless SHOCK』の世界にものすごく入らせていただいたな、という感覚があります」と手ごたえを。
また、「何よりも、稽古期間中と役の上でのコウイチとショウリの関係性がすごくリンクしていて。なんで2本同時にやるんだろうとか、なんでこんなきついことやるんだろうって。でもそれが作品の中でのセリフとリンクしていました」と語った。
3月に行われた製作会見で『SHOCK』が憧れの舞台だったと語っていた佐藤。堂本から「やるより観てた方がいいだろ(笑)?」と聞かれ、「体力的には観ていた方が良かったです(笑)」と返し笑いを誘う。
佐藤は「僕が初めて見たエンタメ。その世界に入れるとは思っていなかったので、光一くんを真正面から見ていたのが背中を見ている立ち位置になったので、すごく感慨深いなって。僕の中で人生が変わった舞台なので、これはすごい場所に立たせてもらってるなと」と熱い想いを。
続けて「光一くんに『殻を破らなきゃ』とか『泥臭い部分が見えなきゃ』と言ってもらいながら今日までどこまで出せてるか自分ではわかりませんが、それを目指してやってきました」と胸を張った。
堂本は「舞台は長い旅なので、一緒にいろんなものを探しながら発見できたらなと思っています。(佐藤は)本当にまじめなんですよ。まじめすぎるがゆえのところがあって。本来であれば食事に行っていろんなことを言いながら話してちょっとお酒もいただきながら「勝利の悪いところ出たー!」とかそんなのも育んでいきたいところなんですけどそれもできないので……」と佐藤を思いやる場面も。
今作ではショウリの歌うライバル曲「MOVE ON」が新曲として初披露される。
新曲について佐藤は「これまでの『SHOCK』では、ライバルの曲はその人にあわせて曲があったと思うんですけど、これからはこの曲(「MOVE ON」)が定番になっていくんです。僕がスタートだと聞いて、まずはそこに緊張しました。この曲はライバルの気持ちだったり感情がすごく表れている曲で、声をからすくらい思いを込めて歌うようにしています。この曲だけじゃないんですけど光一くんが横につきっきりで稽古して下さって、それがあってライバルの曲も完成に向かえてるなと思います」と自信を見せた。
4/9の配信スタート、4/10の帝劇公演開幕を控え、「時間がない」と嘆いた堂本。
「(今回の撮影は)なるべく止めずにやっていくという形をとって、できるだけリアルな部分を感じてもらえたらいいなと思っています。今日の撮影が終わったらすぐに『-Eternal-』の仕込みに代わるんです。本編と『-Eternal-』とでは仕込みも立ち位置も変わって来るので場当たりもやり直さなきゃいけない。てんわやんわで誰がこんなことやろうと言い出したのかと(笑)」と。
「本当に申し訳ないなと(笑)」と笑う堂本だが、「『SHOCK』って歴史がありますから、稽古場でもいろんな話になるんです。ジャニーさんの話だったり」と回想を。
「初演の時、ゲネプロが終わったのが本番の45分前だったんです。そこからセットを直したり30分押しにしてほしいなと言ったら『そんなのダメに決まってるじゃない! 定時に開けるんだよ!』ってすごく怒って。ジャニーさんらしいですよね」とエターナル・プロデューサーのジャニー喜多川氏に思いをはせた。
最後にあらためて意気込みを聞かれた2人のコメントは以下の通り。
佐藤「僕が初めて見た『SHOCK』の世界に入らせていただくことになりました。本当に誠心誠意、全力でライバル役に向き合って、光一くんや役の上でのコウイチを追い越せるくらいの気持ちで頑張ります。まずは本編の配信を見ていただいて、劇場に来ていただける方は生の舞台の迫力を楽しんでいただきたいと思います」。
堂本「4/10からここ帝国劇場で『-Eternal-』が開演いたします。その前に4/9から本編を配信でお届けしたいと思っております。会場に来て下さる方はまず配信をみていただけるとより内容を楽しめるんじゃないかなと思います。今、世の中が目を覆いたくなるような、耳をふさぎたくなるようなことがたくさんあると思いますが、こうしてエンターテインメントを通じて少しでも心の潤いを届けられたらと思っておりますので、ぜひ配信、劇場へ来て楽しんでいただけたらなと思います」。
無観客配信『Endless SHOCK』は4/9(土)より、『Endless SHOCK -Eternal-』は4/10(日)~5/31(火)まで帝国劇場で上演され、9月には博多座公演が予定されている。
“賑やかで暑苦しい新感線”が帰って来る!福士蒼汰&宮野真守出演「神州無頼街」開幕
2022年3月17日 4:00
2022年劇団☆新感線42周年興行・春公演 いのうえ歌舞伎「神州無頼街」が、本日3月17日に大阪・オリックス劇場で開幕する。
作劇を中島かずき、演出をいのうえひでのりが手がける「神州無頼街」は、いのうえ歌舞伎の最新作となる伝奇時代劇。当初、2020年に上演予定だったが、新型コロナウイルスの影響で中止になっていた。
博識の若き町医者・秋津永流(あきつながる)を演じるのは福士蒼汰。陽気でお調子者の口出し屋・草臥(そうが)を宮野真守が務め、福士とバディを組む。また、松雪泰子、高嶋政宏、木村了、清水葉月の4人が、富士の裾野に“無頼の宿(ぶらいのしゅく)”を開く侠客・身堂蛇蝎(みどうだかつ)一家を演じる。
開幕に際し、いのうえは「ここ数年はコロナの影響もあって、音楽や立ち回りで見せ場が盛り沢山でお腹が一杯になるような作品があまりなかった。今回は、音楽劇かというくらい音楽も入っていて、『五右衛門ロック』のようなお祭り感満載の祝祭劇で、賑やかで暑苦しい新感線が帰ってきました! 是非ご期待ください」と見どころを明かす。
福士は“相棒”である宮野に信頼を寄せつつ、「僕らの旅はまもなく開幕! 大阪から始まり、静岡、そして東京へ。これから先どんな道を歩んでいくのか、是非注目してください。『髑髏城の七人』Season月で宮野さんと共に作った上弦・下弦の月。今回は力を合わせて大きな満月を作ります」とコメント。宮野は「『神州無頼街』カンパニーは、最高です! 最強です! そんな僕らの作り出す、エンタテインメントが、面白くないわけがない!と、自信を持って伝えたいです! 絶対に満足していただけると思いますので、是非とも、劇場に遊びに来てください!」と手応えを述べると共に、「ちなみに、宮野は、たくさん歌いますよ♪」とアピールした。
大阪公演は3月29日まで。その後、4月9日から12日まで静岡・富士市文化会館ロゼシアター 大ホール、26日から5月28日まで東京・東京建物 Brillia HALL(豊島区立芸術文化劇場)で上演される。
いのうえひでのりコメント
「神州無頼街」は、昔からずっと変わらないことをやっているのだけど、時代の進化と共に様々なことがプロフェッショナル化して、劇団としては懐かしさと新鮮さが同居する作品になりました。物語も、ここまでガッツリのバディ物は初めて。そして、幕末・侠客といった(中島)かずきさんが初めて扱う題材でもあります。ただ、ふたをあけたら、かずきさんらしい部分がたくさんあるんですけどね(笑)
(福士)蒼汰とマモ(宮野)の二人は、延期になった期間に「浦島さん」「カチカチ山」という作品に取り組めたことが、今回の作品にもプラスに作用していると思います。
ここ数年はコロナの影響もあって、音楽や立ち回りで見せ場が盛り沢山でお腹が一杯になるような作品があまりなかった。今回は、音楽劇かというくらい音楽も入っていて、「五右衛門ロック」のようなお祭り感満載の祝祭劇で、賑やかで暑苦しい新感線が帰ってきました! 是非ご期待ください。
福士蒼汰コメント
いよいよ開幕しますが、期待していてください! 最高のエンタテインメントに仕上がっていますし、それぞれの個性が存分に発揮されていて、僕も客席で観てみたいくらいです(笑) 宮野さんとは稽古を通して感じたことやアドバイスをお互いにすることができて、とても充実した時間だったと感じています。お芝居や歌、アクションについて、こんなにも壁を感じることなく話せる相手はなかなかいないので、まさに“相棒”だなと。
この作品の見所はなんといっても、歌が多く明るい気持ちになれるところです。「面白い! なんだか気分が晴れる!」という雰囲気を感じ取ってもらえたら嬉しいですし、僕は殺陣を鍛え抜いたので、宮野さんが魅せる歌と共に、是非お楽しみください。
僕らの旅はまもなく開幕! 大阪から始まり、静岡、そして東京へ。これから先どんな道を歩んでいくのか、是非注目してください。「髑髏城の七人」Season月で宮野さんと共に作った上弦・下弦の月。今回は力を合わせて大きな満月を作ります。
宮野真守コメント
毎日毎日、大爆笑! 笑いの絶えない現場で、カンパニーの空気が良く居心地の良さを常に感じていました。そして福士君とは毎日一緒に居られるので、「福士蒼汰」の新たな魅力を、どんどん発見できています。真面目で、ストイックで、お茶目で、いたずらっ子で、甘えん坊で、頼りがいがあって……。僕ら、「最強のバディが出来上がっている感」を、ビンビン感じております!
この作品は、とにかく華やか! 派手! ど迫力!! ポップさもあって、心が踊ります! そしてその奥底にある……人間ドラマ……。ここが、深いんです。本気で「生きる」とはどう言うことなのか。自分の道を自分でちゃんと選んでいくと言う事とは……。皆様の心に訴えかけるものが、確かにあると思います!
「神州無頼街」カンパニーは、最高です! 最強です! そんな僕らの作り出す、エンタテインメントが、面白くないわけがない!と、自信を持って伝えたいです! 絶対に満足していただけると思いますので、是非とも、劇場に遊びに来てください! ちなみに、宮野は、たくさん歌いますよ♪
2022年劇団☆新感線42周年興行・春公演 いのうえ歌舞伎「神州無頼街」
2022年3月17日(木)~29日(火)
大阪府 オリックス劇場
2022年4月9日(土)~12日(火)
静岡県 富士市文化会館ロゼシアター 大ホール
2022年4月26日(火)~5月28日(土)
東京都 東京建物 Brillia HALL(豊島区立芸術文化劇場)
作:中島かずき
演出:いのうえひでのり
出演:福士蒼汰 / 松雪泰子、高嶋政宏 / 粟根まこと、木村了、清水葉月 / 宮野真守 / 右近健一、河野まさと、逆木圭一郎、村木よし子、インディ高橋、山本カナコ、礒野慎吾、吉田メタル、中谷さとみ、保坂エマ、村木仁、川原正嗣、武田浩二 / 藤家剛、川島弘之、工藤孝裕、菊地雄人、あきつ来野良、藤田修平、北川裕貴、下島一成、鈴木智久、山崎翔太、米花剛史、渡部又吁、小板奈央美、後藤祐香、鈴木奈苗、森加織
※高嶋政宏の「高」ははしご高、山崎翔太の「崎」は立つ崎(たつさき)が正式表記。
源:https://natalie.mu/stage/news/469833
图源:https://natalie.mu/stage/gallery/news/469833/1749405#gallery_index
【图像一览(共15张)】
P1-11
2022年劇団☆新感線42周年興行・春公演 いのうえ歌舞伎「神州無頼街」より。(撮影:田中亜紀)
P12-14
2022年劇団☆新感線42周年興行・春公演 いのうえ歌舞伎「神州無頼街」ビジュアル
P15
2022年劇団☆新感線42周年興行・春公演 いのうえ歌舞伎「神州無頼街」ロゴ
2022年3月17日 4:00
2022年劇団☆新感線42周年興行・春公演 いのうえ歌舞伎「神州無頼街」が、本日3月17日に大阪・オリックス劇場で開幕する。
作劇を中島かずき、演出をいのうえひでのりが手がける「神州無頼街」は、いのうえ歌舞伎の最新作となる伝奇時代劇。当初、2020年に上演予定だったが、新型コロナウイルスの影響で中止になっていた。
博識の若き町医者・秋津永流(あきつながる)を演じるのは福士蒼汰。陽気でお調子者の口出し屋・草臥(そうが)を宮野真守が務め、福士とバディを組む。また、松雪泰子、高嶋政宏、木村了、清水葉月の4人が、富士の裾野に“無頼の宿(ぶらいのしゅく)”を開く侠客・身堂蛇蝎(みどうだかつ)一家を演じる。
開幕に際し、いのうえは「ここ数年はコロナの影響もあって、音楽や立ち回りで見せ場が盛り沢山でお腹が一杯になるような作品があまりなかった。今回は、音楽劇かというくらい音楽も入っていて、『五右衛門ロック』のようなお祭り感満載の祝祭劇で、賑やかで暑苦しい新感線が帰ってきました! 是非ご期待ください」と見どころを明かす。
福士は“相棒”である宮野に信頼を寄せつつ、「僕らの旅はまもなく開幕! 大阪から始まり、静岡、そして東京へ。これから先どんな道を歩んでいくのか、是非注目してください。『髑髏城の七人』Season月で宮野さんと共に作った上弦・下弦の月。今回は力を合わせて大きな満月を作ります」とコメント。宮野は「『神州無頼街』カンパニーは、最高です! 最強です! そんな僕らの作り出す、エンタテインメントが、面白くないわけがない!と、自信を持って伝えたいです! 絶対に満足していただけると思いますので、是非とも、劇場に遊びに来てください!」と手応えを述べると共に、「ちなみに、宮野は、たくさん歌いますよ♪」とアピールした。
大阪公演は3月29日まで。その後、4月9日から12日まで静岡・富士市文化会館ロゼシアター 大ホール、26日から5月28日まで東京・東京建物 Brillia HALL(豊島区立芸術文化劇場)で上演される。
いのうえひでのりコメント
「神州無頼街」は、昔からずっと変わらないことをやっているのだけど、時代の進化と共に様々なことがプロフェッショナル化して、劇団としては懐かしさと新鮮さが同居する作品になりました。物語も、ここまでガッツリのバディ物は初めて。そして、幕末・侠客といった(中島)かずきさんが初めて扱う題材でもあります。ただ、ふたをあけたら、かずきさんらしい部分がたくさんあるんですけどね(笑)
(福士)蒼汰とマモ(宮野)の二人は、延期になった期間に「浦島さん」「カチカチ山」という作品に取り組めたことが、今回の作品にもプラスに作用していると思います。
ここ数年はコロナの影響もあって、音楽や立ち回りで見せ場が盛り沢山でお腹が一杯になるような作品があまりなかった。今回は、音楽劇かというくらい音楽も入っていて、「五右衛門ロック」のようなお祭り感満載の祝祭劇で、賑やかで暑苦しい新感線が帰ってきました! 是非ご期待ください。
福士蒼汰コメント
いよいよ開幕しますが、期待していてください! 最高のエンタテインメントに仕上がっていますし、それぞれの個性が存分に発揮されていて、僕も客席で観てみたいくらいです(笑) 宮野さんとは稽古を通して感じたことやアドバイスをお互いにすることができて、とても充実した時間だったと感じています。お芝居や歌、アクションについて、こんなにも壁を感じることなく話せる相手はなかなかいないので、まさに“相棒”だなと。
この作品の見所はなんといっても、歌が多く明るい気持ちになれるところです。「面白い! なんだか気分が晴れる!」という雰囲気を感じ取ってもらえたら嬉しいですし、僕は殺陣を鍛え抜いたので、宮野さんが魅せる歌と共に、是非お楽しみください。
僕らの旅はまもなく開幕! 大阪から始まり、静岡、そして東京へ。これから先どんな道を歩んでいくのか、是非注目してください。「髑髏城の七人」Season月で宮野さんと共に作った上弦・下弦の月。今回は力を合わせて大きな満月を作ります。
宮野真守コメント
毎日毎日、大爆笑! 笑いの絶えない現場で、カンパニーの空気が良く居心地の良さを常に感じていました。そして福士君とは毎日一緒に居られるので、「福士蒼汰」の新たな魅力を、どんどん発見できています。真面目で、ストイックで、お茶目で、いたずらっ子で、甘えん坊で、頼りがいがあって……。僕ら、「最強のバディが出来上がっている感」を、ビンビン感じております!
この作品は、とにかく華やか! 派手! ど迫力!! ポップさもあって、心が踊ります! そしてその奥底にある……人間ドラマ……。ここが、深いんです。本気で「生きる」とはどう言うことなのか。自分の道を自分でちゃんと選んでいくと言う事とは……。皆様の心に訴えかけるものが、確かにあると思います!
「神州無頼街」カンパニーは、最高です! 最強です! そんな僕らの作り出す、エンタテインメントが、面白くないわけがない!と、自信を持って伝えたいです! 絶対に満足していただけると思いますので、是非とも、劇場に遊びに来てください! ちなみに、宮野は、たくさん歌いますよ♪
2022年劇団☆新感線42周年興行・春公演 いのうえ歌舞伎「神州無頼街」
2022年3月17日(木)~29日(火)
大阪府 オリックス劇場
2022年4月9日(土)~12日(火)
静岡県 富士市文化会館ロゼシアター 大ホール
2022年4月26日(火)~5月28日(土)
東京都 東京建物 Brillia HALL(豊島区立芸術文化劇場)
作:中島かずき
演出:いのうえひでのり
出演:福士蒼汰 / 松雪泰子、高嶋政宏 / 粟根まこと、木村了、清水葉月 / 宮野真守 / 右近健一、河野まさと、逆木圭一郎、村木よし子、インディ高橋、山本カナコ、礒野慎吾、吉田メタル、中谷さとみ、保坂エマ、村木仁、川原正嗣、武田浩二 / 藤家剛、川島弘之、工藤孝裕、菊地雄人、あきつ来野良、藤田修平、北川裕貴、下島一成、鈴木智久、山崎翔太、米花剛史、渡部又吁、小板奈央美、後藤祐香、鈴木奈苗、森加織
※高嶋政宏の「高」ははしご高、山崎翔太の「崎」は立つ崎(たつさき)が正式表記。
源:https://natalie.mu/stage/news/469833
图源:https://natalie.mu/stage/gallery/news/469833/1749405#gallery_index
【图像一览(共15张)】
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2022年劇団☆新感線42周年興行・春公演 いのうえ歌舞伎「神州無頼街」より。(撮影:田中亜紀)
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2022年劇団☆新感線42周年興行・春公演 いのうえ歌舞伎「神州無頼街」ビジュアル
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2022年劇団☆新感線42周年興行・春公演 いのうえ歌舞伎「神州無頼街」ロゴ
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