2月1日~2月4日
01.2ndバージンのじょうずな捨て方
02.青葉くんのシークレット・バージン
03.独占的ルークスダーリン(上下)
04.LOVE HOLE 101号室~テッペン↑超えちゃって~
05.LOVE HOLE 202号室~うっかり☆ナイトフィーバー~
06.LOVE HOLE 303号室~ミッナイ◇お前にINしたい~
07.教授はイノセントでエロティック
08.The Red Thread(1)
09.雪の妖精
10.忘れられない恋をして
11.御曹司、イかせちゃいました
12.おムネちゃんの災難
01.2ndバージンのじょうずな捨て方
02.青葉くんのシークレット・バージン
03.独占的ルークスダーリン(上下)
04.LOVE HOLE 101号室~テッペン↑超えちゃって~
05.LOVE HOLE 202号室~うっかり☆ナイトフィーバー~
06.LOVE HOLE 303号室~ミッナイ◇お前にINしたい~
07.教授はイノセントでエロティック
08.The Red Thread(1)
09.雪の妖精
10.忘れられない恋をして
11.御曹司、イかせちゃいました
12.おムネちゃんの災難
(Y20) 最近の韓国人は、国民が政府やマスコミが扇動することに対して、疑問を持つようになりつつある。「韓国民の多くは、もう反日でどうこうなる時代ではない」-2 (2020.11.18)by 田中美蘭 より抜粋加筆しました。
⑷ 韓国政府が自らの不都合から国民の目を反らすために、ことあるごとに「日本に難癖をつけてくる」のは、よく知られている話
①国民も、それに煽られて団結する。
ただ、多くの人にとって、以下になりつつある。
「不買運動は、過去のものの認識」
②韓国に在住する日本人の間でも、以下の失笑が漏れる。
・不買運動とは何だったのか?
・煽られて乗った割にはさっさと忘れて変わり身が早い
・結局は日本製が好きなんだな
③とはいえ、一部ではまだ不買運動や、反日意識は根強く残る。
【例】韓国南西部・全羅南道(チョルラナムド)にあるゴルフ場が
先日発表した方針が波紋を呼んでいる。
「ゴルフ場への日本車での乗り入れを禁止する」という方針。
④さらに、日本で韓国車に乗る人がほぼいないのに、「韓国で日本車に乗る人が多いのはいかがなものか」と疑問を呈し、以下のようにゴルフ場のオーナーは主張している。
「日本は、過去の歴史問題を清算していない」
⑤韓国のゴルフ市場では、ウェアやクラブ、ゴルフ場のカートに、
至るまで、日本製が多くを占めている。
このゴルフ場で使用されているカートも、日本のヤマハ製。
↓
このオーナーの主張は明らかに矛盾しており、
さしもの韓国人も、同調している人間はそれほど多くない。
⑸ グローバリゼーションが進んだ今の時代、どこの国においても、
自国で作られた製品だけで生活することは不可能に近い
①特定の国に対する反感を持っていたとしても、米中摩擦を見ても分かるように、以下が常。
「ビジネスと政治はできる限り、切り離そうとすること」
②このゴルフ場の方針が報じられるや否や、
韓国人からも疑問、非難の声がわき起こったが、当然だろう。
文政権が起こした不買運動とそれを煽るマスコミの報道、
一部の市民団体や反日感情を持つ人の行為が「韓国の民度」を下げていることにそろそろ気づくべきではないだろうか。
⑹ “大人”になりつつある韓国人
①韓国の国民性として、一度火がつくと、
ものすごい団結力を見せるが、反面、熱が引いていくのも早い。
これまでも、不買運動や慰安婦・徴用工問題などの光景が、
たびたび繰り返されてきた。
②ただ、最近では韓国人も変わり始めたようで、
国民が政府やマスコミが扇動することに対して、疑問を持つようになりつつある。
③実際、この数年の「反日不買」で、
韓国人は日常生活の窮屈さを感じながら暮らしてきた。
日本に負けない、と言った政権の日本へのネガティブキャンペーンに、以下と感じている。
「韓国民の多くは、もう反日でどうこうなる時代ではない」
その答えは、次回の大統領選で明らかになるだろう。
⑷ 韓国政府が自らの不都合から国民の目を反らすために、ことあるごとに「日本に難癖をつけてくる」のは、よく知られている話
①国民も、それに煽られて団結する。
ただ、多くの人にとって、以下になりつつある。
「不買運動は、過去のものの認識」
②韓国に在住する日本人の間でも、以下の失笑が漏れる。
・不買運動とは何だったのか?
・煽られて乗った割にはさっさと忘れて変わり身が早い
・結局は日本製が好きなんだな
③とはいえ、一部ではまだ不買運動や、反日意識は根強く残る。
【例】韓国南西部・全羅南道(チョルラナムド)にあるゴルフ場が
先日発表した方針が波紋を呼んでいる。
「ゴルフ場への日本車での乗り入れを禁止する」という方針。
④さらに、日本で韓国車に乗る人がほぼいないのに、「韓国で日本車に乗る人が多いのはいかがなものか」と疑問を呈し、以下のようにゴルフ場のオーナーは主張している。
「日本は、過去の歴史問題を清算していない」
⑤韓国のゴルフ市場では、ウェアやクラブ、ゴルフ場のカートに、
至るまで、日本製が多くを占めている。
このゴルフ場で使用されているカートも、日本のヤマハ製。
↓
このオーナーの主張は明らかに矛盾しており、
さしもの韓国人も、同調している人間はそれほど多くない。
⑸ グローバリゼーションが進んだ今の時代、どこの国においても、
自国で作られた製品だけで生活することは不可能に近い
①特定の国に対する反感を持っていたとしても、米中摩擦を見ても分かるように、以下が常。
「ビジネスと政治はできる限り、切り離そうとすること」
②このゴルフ場の方針が報じられるや否や、
韓国人からも疑問、非難の声がわき起こったが、当然だろう。
文政権が起こした不買運動とそれを煽るマスコミの報道、
一部の市民団体や反日感情を持つ人の行為が「韓国の民度」を下げていることにそろそろ気づくべきではないだろうか。
⑹ “大人”になりつつある韓国人
①韓国の国民性として、一度火がつくと、
ものすごい団結力を見せるが、反面、熱が引いていくのも早い。
これまでも、不買運動や慰安婦・徴用工問題などの光景が、
たびたび繰り返されてきた。
②ただ、最近では韓国人も変わり始めたようで、
国民が政府やマスコミが扇動することに対して、疑問を持つようになりつつある。
③実際、この数年の「反日不買」で、
韓国人は日常生活の窮屈さを感じながら暮らしてきた。
日本に負けない、と言った政権の日本へのネガティブキャンペーンに、以下と感じている。
「韓国民の多くは、もう反日でどうこうなる時代ではない」
その答えは、次回の大統領選で明らかになるだろう。
重要新书,栗原裕一郎 x 大谷能生 『ニッポンの音楽批評150年100冊』(日本乐评150年100册)。尤其对第5章(1996年〜2025年 対談:Archivingと「再歴史化」への欲望)的完成度非常好奇。11月19日发行。
【目次】
まえがき
第1章 1876年〜1905年 「音楽」は国家事業なり〜幕末と明治の音楽批評
はじめに/ペリーとともに洋楽がやってくる/ミンストレル・ショウとの出会い/米艦祝砲を発する/幕末の鼓笛隊 洋式軍楽の広がりとその意味/使節団、音楽に出会う/欧州人の目から見た幕末の日本エンタテインメント/岩倉使節団と巨大コンサート/近代教育の学科に「音楽」は不可欠である/実用品としての音楽/音楽取調掛の誕生/西洋と日本の音律は変わらない?/「ドレミ」音楽教育の日本への導入/音楽専門月刊誌の誕生/音楽関係者は「国家事業」に携わる人間なのである/唱歌は校門を出でず/壮士芝居の誕生/「歌の力」を巡る官と民の争い/同時代における、「文学論争」/日本初の近代的音楽論争/ヴァーグネリアン・ペスト
・ブックガイド 1876年〜1905年の20冊
第2章 1906年〜1935年 内面化と大衆化〜「クラシック」の受容と日本的ポップスの変容
日比谷の音楽堂/邦楽とドレミの和洋折衷/「あらたな明治の舞台芸術」/西洋的価値観の内面化/これが自分たちの世代の芸術だ/「音楽」=「西洋クラシック音楽」/アマチュアたちによる初めての「音楽雑誌」/浅草オペラの大ブーム/浅草オペラへの批評/流行歌を語る/貧民のポピュラー音楽/「カチューシャの唄」への批判/「赤い鳥」童謡運動/交響楽団の創設にむけて/震災とその影響/「レコードを聴く」ことを中心とした「音楽批評」/西洋音楽専門家として生計の道を立てるには/1935年までの洋楽系音楽雑誌/作曲と批評/レコードと歌謡曲/昭和初期流行歌の二大潮流
・ブックガイド 1906年〜1935年の20冊
第3章 1936年〜1965年 変わったこと、続いたもの〜戦前・戦中・戦後の音楽批評
二・二六と音楽雑誌/『名曲決定盤』/『流行歌と世相』/大政翼賛会と音楽批評/太平洋戦争の始まり/狙い撃ちにされたジャズ/敗戦から進駐軍クラブへ/CIEによるメディア政策と洋楽受容/特殊慰安施設協会RAAと戦後音楽界/急増するジャズ・バンドと軽音楽大会、「リンゴの唄」/『音楽之友』と『音楽芸術』/『音楽芸術』と音楽批評/その他の新創刊音楽誌/「軽音楽」の変化と新生『ミュージック・ライフ』/漣健児とビートルズ
・ブックガイド 1936年〜1965年の20冊
第4章 1966年〜1995年 批評する主体の確立から解体へ〜サブカルチャーとしての音楽と批評
ビートルズ来日の衝撃/ロックンロールとプレスリーの登場/日本的ニューミュージックの時代/『ロッキング・オン』の誕生/流行歌の評価/艶歌礼讃とニューミュージック評価/芸術的植民地主義と美空ひばり/相倉久人と平岡正明/「艶歌」の偽史/吉本隆明の歌詞論と中島みゆき/ミニコミ誌の気分/ニューアカ的音楽批評
・ブックガイド 1966年〜1995年の20冊
第5章 1996年〜2025年 対談 アーカイヴィングと「再歴史化」への欲望
1996年~2006年。音楽産業のピーク/90年代の音楽雑誌/音楽雑誌の変化と影響/音楽がコミュニケーションツールに/2006年~2016年という過渡期/フェティッシュとしてのCD/プレイリストの人気/ゴミを集めて/レビューの役割の変化/2016年~コロナ時代の音楽/ファンの行動の変化
・ブックガイド 1996年〜2025年の20冊
付録 音楽雑誌リスト
https://t.cn/A6MXoefZ
【目次】
まえがき
第1章 1876年〜1905年 「音楽」は国家事業なり〜幕末と明治の音楽批評
はじめに/ペリーとともに洋楽がやってくる/ミンストレル・ショウとの出会い/米艦祝砲を発する/幕末の鼓笛隊 洋式軍楽の広がりとその意味/使節団、音楽に出会う/欧州人の目から見た幕末の日本エンタテインメント/岩倉使節団と巨大コンサート/近代教育の学科に「音楽」は不可欠である/実用品としての音楽/音楽取調掛の誕生/西洋と日本の音律は変わらない?/「ドレミ」音楽教育の日本への導入/音楽専門月刊誌の誕生/音楽関係者は「国家事業」に携わる人間なのである/唱歌は校門を出でず/壮士芝居の誕生/「歌の力」を巡る官と民の争い/同時代における、「文学論争」/日本初の近代的音楽論争/ヴァーグネリアン・ペスト
・ブックガイド 1876年〜1905年の20冊
第2章 1906年〜1935年 内面化と大衆化〜「クラシック」の受容と日本的ポップスの変容
日比谷の音楽堂/邦楽とドレミの和洋折衷/「あらたな明治の舞台芸術」/西洋的価値観の内面化/これが自分たちの世代の芸術だ/「音楽」=「西洋クラシック音楽」/アマチュアたちによる初めての「音楽雑誌」/浅草オペラの大ブーム/浅草オペラへの批評/流行歌を語る/貧民のポピュラー音楽/「カチューシャの唄」への批判/「赤い鳥」童謡運動/交響楽団の創設にむけて/震災とその影響/「レコードを聴く」ことを中心とした「音楽批評」/西洋音楽専門家として生計の道を立てるには/1935年までの洋楽系音楽雑誌/作曲と批評/レコードと歌謡曲/昭和初期流行歌の二大潮流
・ブックガイド 1906年〜1935年の20冊
第3章 1936年〜1965年 変わったこと、続いたもの〜戦前・戦中・戦後の音楽批評
二・二六と音楽雑誌/『名曲決定盤』/『流行歌と世相』/大政翼賛会と音楽批評/太平洋戦争の始まり/狙い撃ちにされたジャズ/敗戦から進駐軍クラブへ/CIEによるメディア政策と洋楽受容/特殊慰安施設協会RAAと戦後音楽界/急増するジャズ・バンドと軽音楽大会、「リンゴの唄」/『音楽之友』と『音楽芸術』/『音楽芸術』と音楽批評/その他の新創刊音楽誌/「軽音楽」の変化と新生『ミュージック・ライフ』/漣健児とビートルズ
・ブックガイド 1936年〜1965年の20冊
第4章 1966年〜1995年 批評する主体の確立から解体へ〜サブカルチャーとしての音楽と批評
ビートルズ来日の衝撃/ロックンロールとプレスリーの登場/日本的ニューミュージックの時代/『ロッキング・オン』の誕生/流行歌の評価/艶歌礼讃とニューミュージック評価/芸術的植民地主義と美空ひばり/相倉久人と平岡正明/「艶歌」の偽史/吉本隆明の歌詞論と中島みゆき/ミニコミ誌の気分/ニューアカ的音楽批評
・ブックガイド 1966年〜1995年の20冊
第5章 1996年〜2025年 対談 アーカイヴィングと「再歴史化」への欲望
1996年~2006年。音楽産業のピーク/90年代の音楽雑誌/音楽雑誌の変化と影響/音楽がコミュニケーションツールに/2006年~2016年という過渡期/フェティッシュとしてのCD/プレイリストの人気/ゴミを集めて/レビューの役割の変化/2016年~コロナ時代の音楽/ファンの行動の変化
・ブックガイド 1996年〜2025年の20冊
付録 音楽雑誌リスト
https://t.cn/A6MXoefZ
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