只有两千多字 但是写得很好一点都不ooc 把官漫一起玩游戏的梗很好地接上了 总之比官方随时抽风的相处模式舒服多了
———
スクールアイドル雑誌の表紙を飾ることになった私たち。しかも、あの超有名な先輩スクールアイドルの方々と一緒にね。とても光栄だし、嬉しかった。
ドルオタじゃない私ですら思わずテンション上がっちゃったったら上がっちゃったわよ。
今月号は私が写っていて今日はそのサンプルが届いた。さっき確認して見たんだけど、まぁまぁイケていたと思うわ。
で、そしたら何故か可可が確認させろ確認させろってうるさくってね。仕方なく見せてあげたんだけど…。
「なっ…な、な、なっ、なーっ…!?」
「…な?」
「なぁんデスかーこれはぁぁぁー!?」
…と、こんな感じで。
もう。一体どうしたのかしら。
「何をこのっ…こんな…こんなっ…!」
「何ってそりゃ、この前の…」
「そんなん見りゃ分かりマス!!」
なんかすごい怒ってる。
何がそんなに気に入らないのかしら。
「ちょっとなんなのよー?」
「(中国語)!?(中国語)!!!」
「いや分からんし…」
翻訳しようと思ったけど、スマホは鞄の中。
今は手元にないから翻訳出来ない。
だから何言ってるのかさっぱり。
ま、言葉は分からないけど真っ赤になりながら叫んでいるし、怒ってるってことでいいのかしら。
んー…このサンプルに何かいけない部分があるってこと?
もう降参ね。
分からないし直接聞いてしまおう。
「何が気に入らないのよ?」
「こんのっグッソクムシっ!!まだ分からないのデスかっ!?」
「分かんないわよー…なに?どこ?さっさと教えなさいよー?」
「…っ」
すると黙ってしまった。
えぇー。なんで教えてくれないの?
ていうか、自分では今回結構自信あったのに。この写真の中でそんなダメな部分があるのかしら。
「顔、デス…」
「えっ…か、顔…?」
まさかの顔のダメ出し!
いや、辛過ぎるったら辛過ぎるわよ。
「ちょ、ちょっと!そんなストレートに顔を否定されたら流石の私も少し傷つくわよ?」
「違いマス。このっ…ひょ、表情デス…」
「表情?」
「こ、こんなっ…こんなっ…!」
まーた、こんなこんなって言い出しちゃった。
そんな真っ赤っかになるほど怒らなくても。
それより表情か。んー。なんだろう。
何がいけないのかしらね…。
あっ…!
天才カリスマギャラクシースクールアイドル私、完全に理解。は〜そうよそうよ。こいつがドルオタなのすっかり忘れていたわ。
つまりこういうことよ。
『スバラシキ大先輩方の前で何デスかその生意気な態度(顔)はぁー!?』ね?こういうことだわ。
「あーごめんごめん。でも仕方ないじゃないの。そういう指示だったんだから」
「…ン?」
「ま、態度悪そうに見えたかもしれないけどちゃんと失礼のないように行動したから安心しなさい。ショービジネスの世界を生きていく上で、先輩を立てるのは基本中の基本よ!」
「なんの話デスか」
「えっ」
絶対当たりだと思ったがどうやら違うらしい。
んー…いよいよ分からないわね。
すると、可可は続けた。
「こんな表情をしたら…だ、誰だって…!」
「誰だって?」
「あなたはスクールアイドルとしてまだまだデス。デスから、この雑誌を手に取ったファンの方があなたに心惹かれるのはいいデス、が…」
「く、可可?」
「この場にいる皆さんまであなたに心奪われてしまったら、ど、どうするのデスかっ…バカッ!」
あれ?なんか…めっちゃ褒められてる…?
これ、自惚れてもいい?憧れの人達を前にして尚、私に釘付けになったってことでいいの?
「ありがとう…」
「な、何お礼言ってるデスか!?」
そっか。
この子の素直じゃない褒め言葉だ。
もう。そんなこと言われたら。
私の、今の表情はきっと──
「すみれはこの時何を考えいたのデスか…。こんな表情、可可の前でも…じゃなくて!み、見たことないデス…」
「何考えてたと思う?」
「し、知るわけないデス!!」
「じゃあ、特別に教えてあげる」
──きっと、今の表情は。
けど、そんなに知りたいなら教えてあげよう。
私が何故あんな表情を出来たのか。
彼女の方へと距離を縮め、そして囁く。
「あなたのことよ、可可」
「っ…!すみ、れっ…!」
「って、言ったらどうするっ?」
「ぶぇっ…!?」
ニヤニヤしながらペロッと舌を出してやれば、可可は再び真っ赤っかになってしまった。あーあ、今度は本気で怒らせたかもね。ま、偶には私が揶揄ってもいいでしょ?
「すぅ〜みぃ〜れぇ〜っ…!!!」
「あっははっ!」
「ゼ〜ッタイに許さないデス!!くすぐりの刑デス!!覚悟するデス!!」
「だ〜から効かないってばっ。ま、でも捕まえられるもんならっ!ほ〜らっ、捕まえてごらんなさ〜いっ」
「あぁっ…!待ちやがれデスッ!!」
ま、嘘とも言ってないんだけどね。
可可は誤解してるかもしれないけど、本当よ。
あの時、私はあなたのことを考えていた。
それに、そんな心配しなくっても私の可可にしか見せない表情はたっくさんあるのに。今だって、さっきだって、私はあなたといる時、あなたにしか見せない表情をしているもの。
だから、あなたの今の表情も私だけにしか見せない表情だったら…いいなっ。
———
スクールアイドル雑誌の表紙を飾ることになった私たち。しかも、あの超有名な先輩スクールアイドルの方々と一緒にね。とても光栄だし、嬉しかった。
ドルオタじゃない私ですら思わずテンション上がっちゃったったら上がっちゃったわよ。
今月号は私が写っていて今日はそのサンプルが届いた。さっき確認して見たんだけど、まぁまぁイケていたと思うわ。
で、そしたら何故か可可が確認させろ確認させろってうるさくってね。仕方なく見せてあげたんだけど…。
「なっ…な、な、なっ、なーっ…!?」
「…な?」
「なぁんデスかーこれはぁぁぁー!?」
…と、こんな感じで。
もう。一体どうしたのかしら。
「何をこのっ…こんな…こんなっ…!」
「何ってそりゃ、この前の…」
「そんなん見りゃ分かりマス!!」
なんかすごい怒ってる。
何がそんなに気に入らないのかしら。
「ちょっとなんなのよー?」
「(中国語)!?(中国語)!!!」
「いや分からんし…」
翻訳しようと思ったけど、スマホは鞄の中。
今は手元にないから翻訳出来ない。
だから何言ってるのかさっぱり。
ま、言葉は分からないけど真っ赤になりながら叫んでいるし、怒ってるってことでいいのかしら。
んー…このサンプルに何かいけない部分があるってこと?
もう降参ね。
分からないし直接聞いてしまおう。
「何が気に入らないのよ?」
「こんのっグッソクムシっ!!まだ分からないのデスかっ!?」
「分かんないわよー…なに?どこ?さっさと教えなさいよー?」
「…っ」
すると黙ってしまった。
えぇー。なんで教えてくれないの?
ていうか、自分では今回結構自信あったのに。この写真の中でそんなダメな部分があるのかしら。
「顔、デス…」
「えっ…か、顔…?」
まさかの顔のダメ出し!
いや、辛過ぎるったら辛過ぎるわよ。
「ちょ、ちょっと!そんなストレートに顔を否定されたら流石の私も少し傷つくわよ?」
「違いマス。このっ…ひょ、表情デス…」
「表情?」
「こ、こんなっ…こんなっ…!」
まーた、こんなこんなって言い出しちゃった。
そんな真っ赤っかになるほど怒らなくても。
それより表情か。んー。なんだろう。
何がいけないのかしらね…。
あっ…!
天才カリスマギャラクシースクールアイドル私、完全に理解。は〜そうよそうよ。こいつがドルオタなのすっかり忘れていたわ。
つまりこういうことよ。
『スバラシキ大先輩方の前で何デスかその生意気な態度(顔)はぁー!?』ね?こういうことだわ。
「あーごめんごめん。でも仕方ないじゃないの。そういう指示だったんだから」
「…ン?」
「ま、態度悪そうに見えたかもしれないけどちゃんと失礼のないように行動したから安心しなさい。ショービジネスの世界を生きていく上で、先輩を立てるのは基本中の基本よ!」
「なんの話デスか」
「えっ」
絶対当たりだと思ったがどうやら違うらしい。
んー…いよいよ分からないわね。
すると、可可は続けた。
「こんな表情をしたら…だ、誰だって…!」
「誰だって?」
「あなたはスクールアイドルとしてまだまだデス。デスから、この雑誌を手に取ったファンの方があなたに心惹かれるのはいいデス、が…」
「く、可可?」
「この場にいる皆さんまであなたに心奪われてしまったら、ど、どうするのデスかっ…バカッ!」
あれ?なんか…めっちゃ褒められてる…?
これ、自惚れてもいい?憧れの人達を前にして尚、私に釘付けになったってことでいいの?
「ありがとう…」
「な、何お礼言ってるデスか!?」
そっか。
この子の素直じゃない褒め言葉だ。
もう。そんなこと言われたら。
私の、今の表情はきっと──
「すみれはこの時何を考えいたのデスか…。こんな表情、可可の前でも…じゃなくて!み、見たことないデス…」
「何考えてたと思う?」
「し、知るわけないデス!!」
「じゃあ、特別に教えてあげる」
──きっと、今の表情は。
けど、そんなに知りたいなら教えてあげよう。
私が何故あんな表情を出来たのか。
彼女の方へと距離を縮め、そして囁く。
「あなたのことよ、可可」
「っ…!すみ、れっ…!」
「って、言ったらどうするっ?」
「ぶぇっ…!?」
ニヤニヤしながらペロッと舌を出してやれば、可可は再び真っ赤っかになってしまった。あーあ、今度は本気で怒らせたかもね。ま、偶には私が揶揄ってもいいでしょ?
「すぅ〜みぃ〜れぇ〜っ…!!!」
「あっははっ!」
「ゼ〜ッタイに許さないデス!!くすぐりの刑デス!!覚悟するデス!!」
「だ〜から効かないってばっ。ま、でも捕まえられるもんならっ!ほ〜らっ、捕まえてごらんなさ〜いっ」
「あぁっ…!待ちやがれデスッ!!」
ま、嘘とも言ってないんだけどね。
可可は誤解してるかもしれないけど、本当よ。
あの時、私はあなたのことを考えていた。
それに、そんな心配しなくっても私の可可にしか見せない表情はたっくさんあるのに。今だって、さっきだって、私はあなたといる時、あなたにしか見せない表情をしているもの。
だから、あなたの今の表情も私だけにしか見せない表情だったら…いいなっ。
#百川晴香[超话]##tokusatsu-heroines##艾克斯奥特曼##百川晴香# Twitter更新[爱你]
早朝ライブありがとうございましたそして、最後のLOTUS!そんな日に12周年迎えてファンの人に朝から赤のペンライトと共にお祝いしてもらい幸せすぎる早朝でした☀️お花の写真はまた改めて載せるね本当にありがとうございます
早朝ライブありがとうございましたそして、最後のLOTUS!そんな日に12周年迎えてファンの人に朝から赤のペンライトと共にお祝いしてもらい幸せすぎる早朝でした☀️お花の写真はまた改めて載せるね本当にありがとうございます
町田啓太くんへ:
(町:はい)
まずは初めに、こうやってメッセージを送ることが初めての経験で、ちょっと恥ずかしいです。
町田くん、(町:はい)初めて会ったとき、爽やかで、それは当たり前なんですけど、人柄もとても暖かった、素敵な人が黒沢で、撮影が楽しみだなあっていうのを思い出しました。作品への向け方、周りへの気遣いやリスペクトだったり、後笑いを常に起こしてくれたり。本当に人としても、役者としてもとても好きになりました。
町田くんに芝居のこととか、役のこと、色んな相談ごとも親身になって聞いてくださって。まあ、僕一人だったら潰れてたところ何度も救われました。そんな優しい町田くんが黒沢で、心から感謝な気持ちで一杯です。
僕自身この作品は宝物って形容してるんですけど、町田くんと出逢えたこと、一緒にお芝居が出来たこと、作品を作る仲間になりたこと、それが、僕の中ですごく大きいな宝物になりました。
まだ、ご一緒できるように、自分、頑張ります。
致町田启太君:
(町:是)
首先,像这样送出赠言是初次体验,有点害羞。
町田君。(町:是)初次见面的时候非常清爽,虽然这是理所当然的事。人品也这么温暖,这么棒的人来演黑泽,我当时觉得真是期待拍摄啊。面对作品的方式,对周围的人的关心和尊重,还有总是逗我笑。真的不管是作为人还是作为演员都让我非常喜欢了。
町田君总是很亲切的让我和他商量演戏和角色之类的各种事情。很多次地拯救了那些我如果孤身一人的话肯定会被击垮的时刻。这么温柔的町田君是黑泽,我从心底充满了感谢之情。
我自己虽然形容这部作品是我的宝物,但能和町田君相逢,能够一起表演,能够成为创作作品的伙伴,这些对我来说都是巨大的宝物。
为了能再一次合作,我会努力的。
町:うわ、ありがとう。いや、嬉しいですね。ありがとう。
楚:なかなか、でもこうやって、直接言葉を文にして、文で伝えるっていうことがないので、なんが、気持ちいいことですよね。
町:いや単純に嬉しい、言葉にして、言ってもらえるも嬉しいし、本当に、いや、なんだろう、なんがジーンときますね。ありがとうございます本当に。
町:哇,谢谢。呀很开心呢。谢谢。
楚:像这样直接把语言写成文字,用文字来传达的机会很少,怎么说,很舒服呢。
町:单纯地很开心。像这样用语言,直接接收到,真的,怎么说呢,感觉心被充满了。真的非常感谢。
それでは。
丁寧な君へ 町田啓太
隣を見れば、君がいる
頑張り屋さんの、サンシャン
僕にはずっと、敬語で会話
それでも町田、「君」付けするよね
心を読めば、タメ語なのがなあ
微笑むハート
刻むぜビート
これからずっと
仲良くよろしく
はい、調子に乗り、大変失礼だしました。(楚:いいえ)
改めて、赤楚くんと芝居できで最高な時間でした、心から感謝しています。
人として、役者として、とても素直な心を持っている赤楚くんを尊敬しています。
この先まだご一緒できたその時には、最高な時間を更新出来ます様に、お互いに、楽しみながら、励んでいきましょう
以上です。
致礼貌的你町田启太
看向身边,那里有你
勤奋努力的,阳光
对我一直,用敬语说话
即使如此町田后面,加的却是“君”
能读心的话,大概是平语吧
微笑的心
镌刻的节奏
今后也一直
请和我要好
好的,得意忘形,失礼了。(楚:没有)
重新说,能和赤楚君一起演戏是最棒的时光,从心里感谢着。
作为人,作为演员,都有一颗非常坦诚之心的赤楚君让我很尊敬,
为了以后再一次在一起的那个时候,能够刷新我们最棒的时光,让我们一边期待,一边努力吧。
以上。
楚:いや、最初やっばり笑いから起こしてくれて、って最後グッと来まして。
一つ疑問なんですけど、えっ、敬語嫌ですか?
町:全然。どっちでも、まああんまり気にはてないですけど、なんが、やっばすごい丁寧だなあと思って。俺もでも、一個でも年上の人にはやっば敬語になっちゃうし。
楚:分かります。
町:でも別に、ふと思ったらなんが、敬語で話してるけど、敬語で話してる感じじゃなく話してる自分もあるから
楚:はい
町:そういう感じなのがなあっていう
楚:だからそうですね、敬語だからっていうのは全く関係なく、勝手に敬語になっちゃう病気みたいなところで。まう、なんと呼ぶですか、ベストフレンドみたいな。そういうのもあるんですけど。
本当に、いや、手紙って嬉しいなあって。
楚:最初是让我笑出来了,然后最后又很戳心。但我有一个问题,诶,你不喜欢敬语吗?
町:完全没有。怎样都行,其实我也没有很在意,但总觉得你真的很礼貌啊。其实我也是,哪怕只大一岁的人也会用敬语。
楚:我懂。
町:但这么一想,虽然是在用敬语,但有时候其实自己并没有在用敬语说话的感觉呢。
楚:是
町:是所以是这种感觉吧
楚:所以呢,其实跟敬语不敬语的没关系,而是那种莫名就开始用敬语了的毛病吧。应该怎么说呢,大概是best friend一样,也有这种成分吧。
真的,我觉得信真让人开心啊。
(町:はい)
まずは初めに、こうやってメッセージを送ることが初めての経験で、ちょっと恥ずかしいです。
町田くん、(町:はい)初めて会ったとき、爽やかで、それは当たり前なんですけど、人柄もとても暖かった、素敵な人が黒沢で、撮影が楽しみだなあっていうのを思い出しました。作品への向け方、周りへの気遣いやリスペクトだったり、後笑いを常に起こしてくれたり。本当に人としても、役者としてもとても好きになりました。
町田くんに芝居のこととか、役のこと、色んな相談ごとも親身になって聞いてくださって。まあ、僕一人だったら潰れてたところ何度も救われました。そんな優しい町田くんが黒沢で、心から感謝な気持ちで一杯です。
僕自身この作品は宝物って形容してるんですけど、町田くんと出逢えたこと、一緒にお芝居が出来たこと、作品を作る仲間になりたこと、それが、僕の中ですごく大きいな宝物になりました。
まだ、ご一緒できるように、自分、頑張ります。
致町田启太君:
(町:是)
首先,像这样送出赠言是初次体验,有点害羞。
町田君。(町:是)初次见面的时候非常清爽,虽然这是理所当然的事。人品也这么温暖,这么棒的人来演黑泽,我当时觉得真是期待拍摄啊。面对作品的方式,对周围的人的关心和尊重,还有总是逗我笑。真的不管是作为人还是作为演员都让我非常喜欢了。
町田君总是很亲切的让我和他商量演戏和角色之类的各种事情。很多次地拯救了那些我如果孤身一人的话肯定会被击垮的时刻。这么温柔的町田君是黑泽,我从心底充满了感谢之情。
我自己虽然形容这部作品是我的宝物,但能和町田君相逢,能够一起表演,能够成为创作作品的伙伴,这些对我来说都是巨大的宝物。
为了能再一次合作,我会努力的。
町:うわ、ありがとう。いや、嬉しいですね。ありがとう。
楚:なかなか、でもこうやって、直接言葉を文にして、文で伝えるっていうことがないので、なんが、気持ちいいことですよね。
町:いや単純に嬉しい、言葉にして、言ってもらえるも嬉しいし、本当に、いや、なんだろう、なんがジーンときますね。ありがとうございます本当に。
町:哇,谢谢。呀很开心呢。谢谢。
楚:像这样直接把语言写成文字,用文字来传达的机会很少,怎么说,很舒服呢。
町:单纯地很开心。像这样用语言,直接接收到,真的,怎么说呢,感觉心被充满了。真的非常感谢。
それでは。
丁寧な君へ 町田啓太
隣を見れば、君がいる
頑張り屋さんの、サンシャン
僕にはずっと、敬語で会話
それでも町田、「君」付けするよね
心を読めば、タメ語なのがなあ
微笑むハート
刻むぜビート
これからずっと
仲良くよろしく
はい、調子に乗り、大変失礼だしました。(楚:いいえ)
改めて、赤楚くんと芝居できで最高な時間でした、心から感謝しています。
人として、役者として、とても素直な心を持っている赤楚くんを尊敬しています。
この先まだご一緒できたその時には、最高な時間を更新出来ます様に、お互いに、楽しみながら、励んでいきましょう
以上です。
致礼貌的你町田启太
看向身边,那里有你
勤奋努力的,阳光
对我一直,用敬语说话
即使如此町田后面,加的却是“君”
能读心的话,大概是平语吧
微笑的心
镌刻的节奏
今后也一直
请和我要好
好的,得意忘形,失礼了。(楚:没有)
重新说,能和赤楚君一起演戏是最棒的时光,从心里感谢着。
作为人,作为演员,都有一颗非常坦诚之心的赤楚君让我很尊敬,
为了以后再一次在一起的那个时候,能够刷新我们最棒的时光,让我们一边期待,一边努力吧。
以上。
楚:いや、最初やっばり笑いから起こしてくれて、って最後グッと来まして。
一つ疑問なんですけど、えっ、敬語嫌ですか?
町:全然。どっちでも、まああんまり気にはてないですけど、なんが、やっばすごい丁寧だなあと思って。俺もでも、一個でも年上の人にはやっば敬語になっちゃうし。
楚:分かります。
町:でも別に、ふと思ったらなんが、敬語で話してるけど、敬語で話してる感じじゃなく話してる自分もあるから
楚:はい
町:そういう感じなのがなあっていう
楚:だからそうですね、敬語だからっていうのは全く関係なく、勝手に敬語になっちゃう病気みたいなところで。まう、なんと呼ぶですか、ベストフレンドみたいな。そういうのもあるんですけど。
本当に、いや、手紙って嬉しいなあって。
楚:最初是让我笑出来了,然后最后又很戳心。但我有一个问题,诶,你不喜欢敬语吗?
町:完全没有。怎样都行,其实我也没有很在意,但总觉得你真的很礼貌啊。其实我也是,哪怕只大一岁的人也会用敬语。
楚:我懂。
町:但这么一想,虽然是在用敬语,但有时候其实自己并没有在用敬语说话的感觉呢。
楚:是
町:是所以是这种感觉吧
楚:所以呢,其实跟敬语不敬语的没关系,而是那种莫名就开始用敬语了的毛病吧。应该怎么说呢,大概是best friend一样,也有这种成分吧。
真的,我觉得信真让人开心啊。
✋热门推荐