はじめのひとことを大切に。

日本では手紙を書くときの決まりがいくつかあります。そのひとつが「頭語」で始めて、「結語」で終わるということ。「頭語」は「こんにちは」、「結語」は「さようなら」に相当するあいさつのことばで、一般的な組み合わせのひとつが「拝啓」＋「敬具」です。頭語に「前略」を使うのが間違いというわけではありませんが、「拝啓」には「慎んで申し上げます」という意味があるので、送付状を作成するときは「拝啓」で始めるほうがよいでしょう。

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さりな「自宅療養期間、お稽古にひとり参加できていない不安や申し訳なさやいろんな感情がぐちゃぐちゃになって毎日涙止まらなくて、家族とも会えずひとりですごく苦しかった時にすずちゃんからひとつの連絡が来ました。『おうちの前に置きました。』感動してボロボロまた涙が止まらなくて、、！！全部がすずちゃんらしいというか、この優しさに身体中が温まり、そして自然と笑顔になれて久しぶりに口角があがった〜！！そう思いまさした。　こんなに素敵な後輩がいて私は幸せです。」

菅義偉の下請け業者知事さんよ。
経年劣化で団地の外壁がひどく汚れてるだろ。塗装頼むわ。
俺に信頼信用してもらいたかったら口先のたわごと匂わせ空手形じゃなく俺に対して具体的現実的実績をひとつずつ積み上げること。それ以外に手段はない。口先のたわごと匂わせ空手形で俺に信頼信用してもらおうなど糞ずうずうしいにもほどがあるわ。
あんたは幸いにも糞マスコミのクズごきぶりどもと違いマイナス100億からではなくゼロからのスタートだ。プラスに転じる最初の機会を与えてやる。塗装しろ。サボってないで下請け業者としての仕事しろや。
いくらノロマでももう足場の会社ぐらい手配したんだろうな。さっさと塗装しろ。なんのための下請けだよおまえ。エア下請けかよおまえ。
もちろんこれは俺が一方的にいってるだけでおまえや元請負者の菅義偉や発注者の糞アメリカが俺に信頼信用してもらう必要なんぞなんもないっすわというならどーぞどーぞ無視してくださいな。
そのかわり今後いっさい俺につきまとってくんな。