#夜蝶族长海外情报局#
IZ*ONE[ライブレポート]初の日本アリーナツアー終幕「ずっとお互いを愛して支え合える存在でいられたら嬉しい」
<IZ*ONE 1ST CONCERT [EYES ON ME] IN JAPAN>さいたまスーパーアリーナ(2019年9月25日)
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5万人を動員した本ツアーの最終公演となったさいたまスーパーアリーナには、1万6000人のWIZ*ONE(IZ*ONEファンの呼称)が集結。
会場に「Hey. Bae. Like it.」のイントロが流れステージ中央からアン・ユジンが登場して可愛らしいポーズを決めると、次にカン・ヘウォン、チェ・イェナとメンバーが1人ずつステージへ。メンバーが現れるたびに客席から大きな声援が送られ、最後にチャン・ウォニョンが登場してIZ*ONEメンバー全員がステージ上に勢揃いすると、日本ツアー最終公演に集まったすべてのファンから大きな歓声が沸き起こった。
美脚際立つピンク色の衣装で「O’My!」「We Together(IZ*ONE)」とポップで可愛らしい楽曲が次々披露され、会場の熱気はどんどん上昇していく。
ここで改めて”Eyes on me! こんにちは! IZ*ONEです!”と挨拶し1人ずつ自己紹介へ。宮脇咲良が“みなさん盛り上がってますかー?”と会場を煽ると、予想以上の大きな声援に驚きの表情を浮かべ、“後ろから端の方まで全部見えてるので楽しんでいきましょうー!”とさらに会場を盛り上げた。
アン・ユジンとチェ・イェナが、オープニング3曲に込められたストーリーを大きなハートのポーズ付きで説明し、本田仁美からは改めて日本語で“コンサートツアー中ひまわりのようにIZ*ONEだけを見つめてくれて、Oh! 私のWIZ*ONE! これからもお互いを大切に仲良くしようね!”というファンへの温かいメッセージが伝えられた。
可愛らしい猫の手ポーズで次に歌う曲を紹介すると日本デビューシングル「好きと言わせたい」に収録されているユニット曲「猫になりたい」と「ご機嫌サヨナラ」を全員バージョンで披露。続いて、ステージのLEDに大きな飛行機が映し出されるとテンポ感が気持ちのいい人気曲「Airplane」をセンターステージでパフォーマンス。銀テープが発射され、会場により華やかな景色が広がった。
たくさんの花々に囲まれた可憐なメンバーの映像が流れ終わると、ステージには白いピアノとフレアワンピースに着替えたメンバーが登場し、キム・ミンジュの伴奏で「夢を見ている間(IZ*ONE Ver.) 」「Really Like You 」と美しいバラード曲パートへ。歌唱力でも十分に魅せることができるIZ*ONEの実力を改めて感じるパートとなった。MCではそれぞれ自身の好きなダンスの振り付けを披露しつつ、本日リリースとなったJapan 3rd Single「Vampire」のダンスポイントを解説。
カン・へウォンから「Vampire」について“日本の3枚目のシングルですが、初心を忘れず頑張っていきます”と話し、“初心といえば、みんなでタイムトラベルしてみませんか〜?”“タイムマシーン、出発!”という掛け声とともにIZ*ONE誕生のきっかけとなったPRODUCE48の思い出の楽曲たちをパフォーマンス。デビュー後に一層磨きがかかった表現力で「To reach You」「Rollin’ Rollin’」「I AM」を歌唱して会場を盛り上げると、このパートの締めくくりの「NEKKOYA (PICK ME)」では一際大きな盛り上がりで会場一体の大合唱を生み出した。
今回のツアーのために準備されたユニット曲のパートへ。チャン・ウォニョン/チェ・イェナ/矢吹奈子/本田仁美/アン・ユジン/キム・チェウォンが黄色いビタミンカラーの衣装で爽やかにパフォーマンスする「So Curious」、宮脇咲良/キム・ミンジュ/クォン・ウンビ/イ・チェヨン/チョ・ユリ/カン・ヘウォンが女性の力強さを激しいダンスパフォーマンスで表現した「Ayayaya」という2曲で、IZ*ONEの可愛い側面とカッコいい側面で表現の広さを見せた。
コンサート後半戦では、大ぶりな袖とメタリックな生地でダンスの美しさが一層引き立つ衣装で日本デビュー曲「好きと言わせたい 」と「好きになっちゃうだろう?(IZ*ONE Ver.) 」を続けてパフォーマンスし、サビではキャッチーなダンスを一緒に踊るファンも。
続いて紫の衣装で登場した「Highlight」では、会場が息をのむほどのクールな表情とパフォーマンスで魅了。韓国デビューミニアルバムのリード曲「La Vie en Rose」、クォン・ウンビの印象的なフレーズが耳に残る「Rumor」と人気曲を畳みかけ、コンサートも終盤へ。
本田仁美とチェ・イェナのしなやかなダンスから「Violeta」をライブバージョンのアレンジでパフォーマンスし、会場が暗転するとこの日にリリースとなった「Vampire」のMVが流れ、黒×ゴールドの衣装に着替えたメンバーが「Vapmire」をライブで初披露した。会場にはこの日1番の大歓声が起こり、“Vampireダンス“に視線がくぎ付けとなった。
IZ*ONE[ライブレポート]初の日本アリーナツアー終幕「ずっとお互いを愛して支え合える存在でいられたら嬉しい」
<IZ*ONE 1ST CONCERT [EYES ON ME] IN JAPAN>さいたまスーパーアリーナ(2019年9月25日)
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5万人を動員した本ツアーの最終公演となったさいたまスーパーアリーナには、1万6000人のWIZ*ONE(IZ*ONEファンの呼称)が集結。
会場に「Hey. Bae. Like it.」のイントロが流れステージ中央からアン・ユジンが登場して可愛らしいポーズを決めると、次にカン・ヘウォン、チェ・イェナとメンバーが1人ずつステージへ。メンバーが現れるたびに客席から大きな声援が送られ、最後にチャン・ウォニョンが登場してIZ*ONEメンバー全員がステージ上に勢揃いすると、日本ツアー最終公演に集まったすべてのファンから大きな歓声が沸き起こった。
美脚際立つピンク色の衣装で「O’My!」「We Together(IZ*ONE)」とポップで可愛らしい楽曲が次々披露され、会場の熱気はどんどん上昇していく。
ここで改めて”Eyes on me! こんにちは! IZ*ONEです!”と挨拶し1人ずつ自己紹介へ。宮脇咲良が“みなさん盛り上がってますかー?”と会場を煽ると、予想以上の大きな声援に驚きの表情を浮かべ、“後ろから端の方まで全部見えてるので楽しんでいきましょうー!”とさらに会場を盛り上げた。
アン・ユジンとチェ・イェナが、オープニング3曲に込められたストーリーを大きなハートのポーズ付きで説明し、本田仁美からは改めて日本語で“コンサートツアー中ひまわりのようにIZ*ONEだけを見つめてくれて、Oh! 私のWIZ*ONE! これからもお互いを大切に仲良くしようね!”というファンへの温かいメッセージが伝えられた。
可愛らしい猫の手ポーズで次に歌う曲を紹介すると日本デビューシングル「好きと言わせたい」に収録されているユニット曲「猫になりたい」と「ご機嫌サヨナラ」を全員バージョンで披露。続いて、ステージのLEDに大きな飛行機が映し出されるとテンポ感が気持ちのいい人気曲「Airplane」をセンターステージでパフォーマンス。銀テープが発射され、会場により華やかな景色が広がった。
たくさんの花々に囲まれた可憐なメンバーの映像が流れ終わると、ステージには白いピアノとフレアワンピースに着替えたメンバーが登場し、キム・ミンジュの伴奏で「夢を見ている間(IZ*ONE Ver.) 」「Really Like You 」と美しいバラード曲パートへ。歌唱力でも十分に魅せることができるIZ*ONEの実力を改めて感じるパートとなった。MCではそれぞれ自身の好きなダンスの振り付けを披露しつつ、本日リリースとなったJapan 3rd Single「Vampire」のダンスポイントを解説。
カン・へウォンから「Vampire」について“日本の3枚目のシングルですが、初心を忘れず頑張っていきます”と話し、“初心といえば、みんなでタイムトラベルしてみませんか〜?”“タイムマシーン、出発!”という掛け声とともにIZ*ONE誕生のきっかけとなったPRODUCE48の思い出の楽曲たちをパフォーマンス。デビュー後に一層磨きがかかった表現力で「To reach You」「Rollin’ Rollin’」「I AM」を歌唱して会場を盛り上げると、このパートの締めくくりの「NEKKOYA (PICK ME)」では一際大きな盛り上がりで会場一体の大合唱を生み出した。
今回のツアーのために準備されたユニット曲のパートへ。チャン・ウォニョン/チェ・イェナ/矢吹奈子/本田仁美/アン・ユジン/キム・チェウォンが黄色いビタミンカラーの衣装で爽やかにパフォーマンスする「So Curious」、宮脇咲良/キム・ミンジュ/クォン・ウンビ/イ・チェヨン/チョ・ユリ/カン・ヘウォンが女性の力強さを激しいダンスパフォーマンスで表現した「Ayayaya」という2曲で、IZ*ONEの可愛い側面とカッコいい側面で表現の広さを見せた。
コンサート後半戦では、大ぶりな袖とメタリックな生地でダンスの美しさが一層引き立つ衣装で日本デビュー曲「好きと言わせたい 」と「好きになっちゃうだろう?(IZ*ONE Ver.) 」を続けてパフォーマンスし、サビではキャッチーなダンスを一緒に踊るファンも。
続いて紫の衣装で登場した「Highlight」では、会場が息をのむほどのクールな表情とパフォーマンスで魅了。韓国デビューミニアルバムのリード曲「La Vie en Rose」、クォン・ウンビの印象的なフレーズが耳に残る「Rumor」と人気曲を畳みかけ、コンサートも終盤へ。
本田仁美とチェ・イェナのしなやかなダンスから「Violeta」をライブバージョンのアレンジでパフォーマンスし、会場が暗転するとこの日にリリースとなった「Vampire」のMVが流れ、黒×ゴールドの衣装に着替えたメンバーが「Vapmire」をライブで初披露した。会場にはこの日1番の大歓声が起こり、“Vampireダンス“に視線がくぎ付けとなった。
从Yellow的到An Adventureof Lifetime,这四个人经历了20年。
从没想到会有人跟着这四个人拍了20年。见证了满头长发的山芋到光头山芋再到短发山芋哈哈哈哈哈哈。
借鉴豆瓣上面一个评论:从一个纪录片来看这部可能并不咋样,但可以在电影院里看现场,吹爆! 对我来说这部纪录片更像是这四个人对过去20年的总结和回忆。
在纪录片里面我印象很深一段的是Will和囧尼回到parachute之前他们录歌的房子,一个一个房间的介绍当初谁住哪儿谁睡这儿,画面穿插着现在和20年前山芋介绍房间的蒙太奇。我记住这一段并不是因为他们当时有多嫩,而是我感受到他们对这个乐队,对音乐都创作没有被这20年的杀猪刀消磨。
很多人都说Viva La Vida乐队开始创作流行乐的时候coldplay已经死了。我一开始也这么觉得(大概因为Vivalavida是我第二讨厌都专辑吧),但直到有一天一口气把乐队的专辑听完,山芋唱完miracles的最后一个词时我才发现我错了。
即使里面可能有商业的理由,但这20年音乐的转变带给我的感受更多的是不断突破。他们并不是为了满足四个大学生在Glastonbury表演的梦想而组建的乐队,而是源于对创作的热爱和音乐的挖掘。Coldplay不满足于情歌,不满足于摇滚,他们想要更多,他们想把自己的眼界和格局展开,他们想让全世界的人听了他们的歌都能live in the moment,这也正是这部纪录片,这张专辑A head full of dreams 的宗旨。
我怀念A rush of blood时期懵懂的英摇也热爱Ghost Stories成熟的流行。在Up&Up的音乐里山芋讲过Ahfod可能是最后一张,我并没有感到惋惜,相反我很庆幸,这样他们的音乐就能保留在这最好的时代。
结尾In my place前奏响起来的时候已经眼眶湿润了。感谢Will,Guy,Jonny和Chris这四个老男孩,感谢他们让我听到了这个世界上最棒的乐队。
从没想到会有人跟着这四个人拍了20年。见证了满头长发的山芋到光头山芋再到短发山芋哈哈哈哈哈哈。
借鉴豆瓣上面一个评论:从一个纪录片来看这部可能并不咋样,但可以在电影院里看现场,吹爆! 对我来说这部纪录片更像是这四个人对过去20年的总结和回忆。
在纪录片里面我印象很深一段的是Will和囧尼回到parachute之前他们录歌的房子,一个一个房间的介绍当初谁住哪儿谁睡这儿,画面穿插着现在和20年前山芋介绍房间的蒙太奇。我记住这一段并不是因为他们当时有多嫩,而是我感受到他们对这个乐队,对音乐都创作没有被这20年的杀猪刀消磨。
很多人都说Viva La Vida乐队开始创作流行乐的时候coldplay已经死了。我一开始也这么觉得(大概因为Vivalavida是我第二讨厌都专辑吧),但直到有一天一口气把乐队的专辑听完,山芋唱完miracles的最后一个词时我才发现我错了。
即使里面可能有商业的理由,但这20年音乐的转变带给我的感受更多的是不断突破。他们并不是为了满足四个大学生在Glastonbury表演的梦想而组建的乐队,而是源于对创作的热爱和音乐的挖掘。Coldplay不满足于情歌,不满足于摇滚,他们想要更多,他们想把自己的眼界和格局展开,他们想让全世界的人听了他们的歌都能live in the moment,这也正是这部纪录片,这张专辑A head full of dreams 的宗旨。
我怀念A rush of blood时期懵懂的英摇也热爱Ghost Stories成熟的流行。在Up&Up的音乐里山芋讲过Ahfod可能是最后一张,我并没有感到惋惜,相反我很庆幸,这样他们的音乐就能保留在这最好的时代。
结尾In my place前奏响起来的时候已经眼眶湿润了。感谢Will,Guy,Jonny和Chris这四个老男孩,感谢他们让我听到了这个世界上最棒的乐队。
昨天在《POP UP Asia 亞洲手創展》,滿意的戰利品之一為:意外買到在ig上follow好一陣子的泰國設計師ease_around 所設計的明信片。
喜歡她簡約線條勾勒的畫風,且很喜歡她所畫的一系列經典電影明信片,看到經典那幕,能讓身為影迷的我興奮地喜悅著。也因此,昨天在泰國設計師平台的攤位看見喜歡的設計師作品時,我小小激動著問:「請問這位設計師這次也有來台北嗎?也在現場嗎?」,是小粉絲終於能見到偶像的興奮感呀。
昨天我挑了很喜歡的《La La Land》及《Before Sunrise》各一張電影明信片。喜歡明信片背後所提到的經典台詞。
「...Cause all that I need’s this crazy feeling, A rat-tat-tat on my heart...」— La La Land.
「...I wish I’d meet you earlier. I really like talking to you...」— Before Sunrise.
#亞洲手創展##台北#
喜歡她簡約線條勾勒的畫風,且很喜歡她所畫的一系列經典電影明信片,看到經典那幕,能讓身為影迷的我興奮地喜悅著。也因此,昨天在泰國設計師平台的攤位看見喜歡的設計師作品時,我小小激動著問:「請問這位設計師這次也有來台北嗎?也在現場嗎?」,是小粉絲終於能見到偶像的興奮感呀。
昨天我挑了很喜歡的《La La Land》及《Before Sunrise》各一張電影明信片。喜歡明信片背後所提到的經典台詞。
「...Cause all that I need’s this crazy feeling, A rat-tat-tat on my heart...」— La La Land.
「...I wish I’d meet you earlier. I really like talking to you...」— Before Sunrise.
#亞洲手創展##台北#
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