第５回世界の日本語作文コンクールの入賞候補作品を最終審査に提出しました。応募していただいたすべての作文を読ませていただきました。ご協力くださったみなさまには心から感謝申し上げます。

５月２０日に『日本という国』という本が出ます。いつもお世話になっている大森先生ご夫妻の最後のお仕事ということで、世界各地の日本語教育機関に寄贈したいそうです。実はもうすぐ『成功の秘訣』に関する講演会があるので、大森先生に相談してみました。理由は、誰の人生も同じで、偶然に偶然が重なって今があるので、成功に必然性があるとは思えませんし、他人の成功例を再現することも難しいというか、無理だと思うからです。それでも人は成功の秘訣を知りたいと考え、わたしもその気持ちが理解できます。大森先生も「もし秘訣があるなら知りたい。ただ、自分が楽しいと思うこと、他人の役に立つことをやって、人に喜んでもらえたら、やった！と思えるから、それは個人の成功と言えるのではないか？」とおっしゃいました。

中国滞在中、北京で様々なイベントが開催できました。その理由を考えてみると、企画や運営の代表者を、私ではなく、日本語学科の主任や他の先生に変えて、イベントの成果をその先生たちのものとする形をとったこと、ポスターを作らず、告知もせず、事後報告だけをしたこと、それによって注目されず、足を引っ張られることなく、貴重な経験を積み、実力をつけることができたこと、それから純粋に、イベント開催に力を尽くしてくれる学生たちに恵まれたこと、学生たちが出してくれたアイディア通りにやったことが良かったのかもしれません。それに、当時はＳＮＳがなかったので、たまに失敗しても、さほど悪い影響が出なかったのも幸いでした。こう考えると、運がよかったとしか言えないところがあります。とはいえ、それでは視聴者は納得してくれないでしょうから、成功の鍵を本番までになんとか探し出さなければ！と考えています。

このカードを受け取った関東在住の会社員の男性が北陸新幹線の車内に忘れたタンブラーとともにツイッターに投稿したところ「粋な計らいにほっこりした」「富山駅に行きたい」などの反応が相次ぎ、SNS上で大きな話題になっています。

住在关东的男性公司职员在拿到这张卡片后把卡片和他忘在车里的玻璃杯一起发到了推特上。随后，“真是让人暖心的做法啊”“想去富山车站”这样的回复一个接一个地出现，这件事也成了SNS上的热门话题。（タンブラーtumbler [ˈtʌmblə] 玻璃杯）

220201 珠理奈 instagram #松井珠理奈[超话]#

皆様お元気ですか？？
思うように過ごせなかったり…
会いたい人に会えなかったり…
そんな日々を過ごしている方もきっといらっしゃいますよね
私も少し寂しさを感じています…。

気がついたら1週間ほどSNSを更新していなくて、ファンの皆様から心配のお言葉や寂しいというお言葉をいただきました
たくさんのメッセージ本当にありがとうございます！！

改めて、自分に出来ることはなんだろう？と考え…こうやって発信することで離れていても繋がっていると感じてもらえることができるのは素敵なことだなぁって思いました✨

応援してくださるファンの皆様が少しでも元気になってくださるなら前向きにSNSを更新していきたいと思います☺️

まだまだ寒い日が続きますので、
皆様あたたかくしてお過ごしください✨

みんな
元気 に
健康 で
乗り越えよう
takecareofyourself
staysafe
愛犬
いつか の
散歩
幸せ
mylove
toypoodle

tiktok
新しく
アカウント
作ろうかな