先日、クラスグループの話のことです。もうすぐ10年になった、時間が経つ速いですね!… 要点を言いました。いきなり、心の悲しみを感じた。ここ数年は幸せですか?今、昔の自分ですか?
いつか、日本語の文章が書きたんだけど、勉強不足なのでレベルの限界があり、難しいことは日本語ではっきり表現できない、毛糸すら思い浮かばない、だから、他人の言葉とドラマの台詞を引用します。
ある人は事業や愛情や家庭、財産などを獲得した、ある人も知識を獲得した、またある人はずっと同じ場所で足踏みしてるだけになっちゃうんじゃない。
あなたは幸せってなんですか?
幸福は人によるね! 誰にとっても人生最大のテーマです。人は誰しも幸せになる為に、お金持ちになろうとしたり、結婚してみたり、仕事を頑張ってみたり、いろいろすると思います。でも、そもそも "幸せって何ですか?
幸せは生活の小さなことからと思います。例えば、食べたいものがすぐに食べられるのは、幸せなことではないでしょうか。でもさ、一人で食べて美味しし、二人で食べてもっと美味しくないじゃないですか
人生は10年間いくつがありますか?まあ、人生にはコーヒーや、酒や、お茶などのを飲んで、やり過ごすしかないこともあるわよね。
結婚?そりゃあしたいと思ってるよ、いつかは?他人から見たら結婚してないのが、不思議なぐらいですけどね! どうして結婚できないんだろうな?
一、消極的:自分の人生すらままならないのに、他人の人生まで背負うなんてできない。
ニ、お宅、人間関係、男性、女性と話を掛けるのは苦手です。
三、仕事を生きがいにすること、独身のことがすきかも。
ある人は美人とか、ハンサムとか、どちも優秀です、何かね! 魅力的な人ではなさそうなんだけど、でも、ときめいたりっていう感じでもなくてさ。でも、結婚ってときめきより、生活だし。
ある時笑っちゃうでしょ、完璧な条件の結婚をしたのにって。でもさ、条件なんて色々変わるもんだよね! こうなってみて、あらためて、私が好きになったのは彼或いは彼女の条件じゃなくて、彼女、彼そのものなんだって感じてんです。
もし、三十五歳まで駄目ならこの先もっと駄目っていうことですよね! 万一、万一四十歳になると、寂しさと仲良くできるから、うん、わりと、親友です。この一生は本当に独身かも。
だって、一人は全部自分の時間じゃない?お金も、時間も、自分のためだけに、使えるっていいじゃないですか
でも、私 やっぱりちゃんと恋愛して、その恋した相手と結婚したいんだと思うんです。
そこから、いつもの毎日がずっと続いていく、だからこそ、いつもと変わらない毎日を一緒に積み重ねていけるような、一緒になってほしいなって。こんな美しい言葉があり~世の中には三千、俺には三つ。日、月と君。日は朝、月は夕、君とは朝な夕な。
彼、彼女は遠く離れても、どこかで彼、彼女が頑張ってる、そう思うと私も頑張れる。親はいつかいなくなる。だから、ちゃんと子供の幸せを見る届けておきたいんだ。自分を変えて、新たに歩み続けます。悔いを残さないように、前へ進むことがが大事だと思ってます。
今はただ輝いてなくても、今日よりあした、あしたより10年後に、努力と情熱で才能が開く可能性はあるときた。 https://t.cn/R2dURYb
いつか、日本語の文章が書きたんだけど、勉強不足なのでレベルの限界があり、難しいことは日本語ではっきり表現できない、毛糸すら思い浮かばない、だから、他人の言葉とドラマの台詞を引用します。
ある人は事業や愛情や家庭、財産などを獲得した、ある人も知識を獲得した、またある人はずっと同じ場所で足踏みしてるだけになっちゃうんじゃない。
あなたは幸せってなんですか?
幸福は人によるね! 誰にとっても人生最大のテーマです。人は誰しも幸せになる為に、お金持ちになろうとしたり、結婚してみたり、仕事を頑張ってみたり、いろいろすると思います。でも、そもそも "幸せって何ですか?
幸せは生活の小さなことからと思います。例えば、食べたいものがすぐに食べられるのは、幸せなことではないでしょうか。でもさ、一人で食べて美味しし、二人で食べてもっと美味しくないじゃないですか
人生は10年間いくつがありますか?まあ、人生にはコーヒーや、酒や、お茶などのを飲んで、やり過ごすしかないこともあるわよね。
結婚?そりゃあしたいと思ってるよ、いつかは?他人から見たら結婚してないのが、不思議なぐらいですけどね! どうして結婚できないんだろうな?
一、消極的:自分の人生すらままならないのに、他人の人生まで背負うなんてできない。
ニ、お宅、人間関係、男性、女性と話を掛けるのは苦手です。
三、仕事を生きがいにすること、独身のことがすきかも。
ある人は美人とか、ハンサムとか、どちも優秀です、何かね! 魅力的な人ではなさそうなんだけど、でも、ときめいたりっていう感じでもなくてさ。でも、結婚ってときめきより、生活だし。
ある時笑っちゃうでしょ、完璧な条件の結婚をしたのにって。でもさ、条件なんて色々変わるもんだよね! こうなってみて、あらためて、私が好きになったのは彼或いは彼女の条件じゃなくて、彼女、彼そのものなんだって感じてんです。
もし、三十五歳まで駄目ならこの先もっと駄目っていうことですよね! 万一、万一四十歳になると、寂しさと仲良くできるから、うん、わりと、親友です。この一生は本当に独身かも。
だって、一人は全部自分の時間じゃない?お金も、時間も、自分のためだけに、使えるっていいじゃないですか
でも、私 やっぱりちゃんと恋愛して、その恋した相手と結婚したいんだと思うんです。
そこから、いつもの毎日がずっと続いていく、だからこそ、いつもと変わらない毎日を一緒に積み重ねていけるような、一緒になってほしいなって。こんな美しい言葉があり~世の中には三千、俺には三つ。日、月と君。日は朝、月は夕、君とは朝な夕な。
彼、彼女は遠く離れても、どこかで彼、彼女が頑張ってる、そう思うと私も頑張れる。親はいつかいなくなる。だから、ちゃんと子供の幸せを見る届けておきたいんだ。自分を変えて、新たに歩み続けます。悔いを残さないように、前へ進むことがが大事だと思ってます。
今はただ輝いてなくても、今日よりあした、あしたより10年後に、努力と情熱で才能が開く可能性はあるときた。 https://t.cn/R2dURYb
东映官网昨天也发了遗留2019SP的新闻,转一下,估计比较难达到2018SP的高品质
シリーズ“初”! 冬のスペシャル&オーケストラを舞台に描いたストーリー!
『遺留捜査スペシャル』2月24日(日)よる9時放送!
DATA 2019.02.08ツイート
日曜プライム『遺留捜査スペシャル』を2019年2月24日(日)よる9時よりテレビ朝日系にて放送いたします。
■この冬、上川隆也主演の人気シリーズ『遺留捜査』の最新スペシャルが登場!
事件現場に残された“遺留品”が持つ意味を徹底的に探り、声なき遺体が訴えたかったメッセージを代弁。事件そのものを解決するだけでなく、遺族の心情をも救う優しさと、超マイペースで空気を読まない不思議キャラで、視聴者を虜にしてきた刑事・糸村聡(上川隆也)――。彼の活躍を描いた『遺留捜査』第5シリーズ(2018年7月12日~9月13日)は最終回2時間スペシャルで13.1%という高視聴率を記録するなど、大好評を獲得。昨年11月にお送りしたスペシャルも、“IT×天狗伝説”という異色のストーリーが話題となり、大反響を巻き起こしました(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。
そんな人気シリーズが前作の放送から3カ月、早くもまたスペシャルとして帰ってきます! そのオンエアを前に、主演・上川隆也が新作のみどころを語りました。
■オーケストラを舞台に起きた殺人事件! 村上淳ら豪華ゲストが多数、集結!
最新スペシャルの事件の舞台は――なんとオーケストラ。糸村たちが捜査に挑むのは、クラシックコンサートの公演の裏で起きた殺人事件です。殺された男の自宅からは1000万以上の価値がある高級バイオリンに加え、大粒のダイヤモンドも発見され、謎は深まっていくばかり。 遺留品の“連鶴”を糸口に、糸村が事件の奥底に潜む真実に迫っていきます。
これまでピアノやハーモニカ、カスタネットなど楽器をモチーフに描いたストーリーを数々お届けしてきた『遺留捜査』ですが、オーケストラが登場するのは“初”! そんな新機軸のストーリーにふさわしく、本作には、指揮者役の村上淳をはじめとする豪華キャストが結集しています。
上川は「『遺留捜査』の登場人物はクセの強いキャラクターが多いのですが、キャストのみなさんは朗らかで、屈託なくお話しさせていただける方々ばかり。村上さんとは今回はじめてご一緒させていただきましたが、彼もまさにそんな方。新しい『遺留捜査』がまた生まれる……という予感を味わいました」と、刺激的なゲストたちとの共演を楽しんだことを明かしました。
■特別捜査対策室メンバーが久々に勢ぞろい! 冬の京都を舞台に描く“初”のスペシャル!
また、本作では警察庁に出向中だった特別捜査対策室室長の桧山亘(段田安則)が帰ってくるのもみどころ! 久々に“特対”の面々が勢ぞろいし、一丸となって難事件に挑みます。
上川は「桧山室長というキャラクターが出張先で研修されていたという時間軸がきちんと層になって積み重ねられていることが実感できて、本当にうれしいです。視聴者の皆さんにも喜んでいただけたら何よりです」と、桧山室長の“帰還”を喜んでいました。
そして――実は、4月クールや7月クールの放送が多かった『遺留捜査』シリーズにとって、冬の撮影は今回が“初”! 上川は「冬の『遺留捜査』は初めての事ですので、京都の風情はもちろん、季節感もお楽しみいただけたら。もちろん、音楽を軸に据えたストーリーや“特対”の面々がどう絡んでいくかもみどころです。“安心感”と“意外性”を同時にお届けする、まさに『遺留捜査』らしいスペシャルをご堪能いただければうれしいです」と視聴者に向けて熱くメッセージを呼びかけました。
――京都の冬を、糸村が颯爽と駆け抜ける!! シリーズ最新作のオンエアをお楽しみに…!
あらすじ
世界的な指揮者・姫野剛志(村上淳)が結成したオーケストラのコンサート会場で、男性の遺体が発見された。被害者は、倉庫会社の社員・小野寺悠人(藤本隆宏)。コンサートが終了した直後、何者かに非常階段から突き落とされた上、消火器で頭部を殴られ殺害されたようだった。
奇しくも姫野と幼なじみの特別捜査対策室室長・桧山亘(段田安則)が来場していたこともあり、特対メンバーが急行。臨場した糸村聡(上川隆也)は小野寺のカバンの中にあった、鮮やかな和紙で作られた折り鶴が気になる。それは1枚の折り紙で折られた大小の鶴がつながった、“連鶴”だった。小野寺は、なぜこんなものを持っていたのだろうか…。
防犯カメラをチェックしたところ、小野寺は殺害される直前、ある男を見かけてあわてて姿を隠していたことが判明する。その男は、オーケストラを後援している貿易会社の会長・音坂史紀(西岡德馬)だった…。さらに、意外な事実も発覚する! 小野寺の自宅を調べたところ、彼の部屋から1000万円以上の価値のあるバイオリンと大粒のダイヤモンドが見つかったのだ。暮らし向きには不釣り合いな、高級な所持品の数々に、糸村らは首をかしげる。
その矢先、オーケストラに入団したばかりのバイオリニスト・深山絵里香(中村ゆりか)に「今すぐオーケストラを辞めろ」という脅迫状が届いていたことがわかる。実は今、楽団内では絵里香を引き立てようとする姫野と、絵里香の演奏が気に入らないソリストの笹森愛子(遠山景織子)が激しく対立していたのだ。この脅迫状はオーケストラ関係者の仕業なのか、それとも小野寺が送ったのか…!?
謎が深まる中、新たな犠牲者が生まれ、事件は連続殺人に!華やかなオーケストラ公演の裏で起きた殺人と謎のダイヤモンドの接点とは…!? そして糸村が連鶴から紐解いた、涙の真相とは…!?
キャスト
糸村 聡 ………… 上川隆也
神崎莉緒 ………… 栗山千明
雨宮 宏 ………… 永井 大
滝沢綾子 ………… 宮﨑香蓮
・
岩田信之 ………… 梶原 善
村木 繁 ………… 甲本雅裕
佐倉路花 ………… 戸田恵子
桧山 亘 ………… 段田安則
<ゲスト>
姫野剛志 ………… 村上 淳
小野寺悠人 ……… 藤本隆宏
深山絵里香 ……… 中村ゆりか
笹森愛子 ………… 遠山景織子
梅沢由紀江 ……… 宮本真希
比良木誠 ………… 大鶴義丹
音坂史紀 ………… 西岡德馬
スタッフ
【脚 本】大石哲也
【音 楽】川清之
【主題歌】小田和正
【ゼネラルプロデューサー】三輪祐見子(テレビ朝日)
【チーフプロデューサー】佐藤凉一(テレビ朝日)
【プロデューサー】藤崎絵三(テレビ朝日)、丸山真哉(東映)、大西文二(東映)
【演 出】濱 龍也
【制 作】テレビ朝日 東映
シリーズ“初”! 冬のスペシャル&オーケストラを舞台に描いたストーリー!
『遺留捜査スペシャル』2月24日(日)よる9時放送!
DATA 2019.02.08ツイート
日曜プライム『遺留捜査スペシャル』を2019年2月24日(日)よる9時よりテレビ朝日系にて放送いたします。
■この冬、上川隆也主演の人気シリーズ『遺留捜査』の最新スペシャルが登場!
事件現場に残された“遺留品”が持つ意味を徹底的に探り、声なき遺体が訴えたかったメッセージを代弁。事件そのものを解決するだけでなく、遺族の心情をも救う優しさと、超マイペースで空気を読まない不思議キャラで、視聴者を虜にしてきた刑事・糸村聡(上川隆也)――。彼の活躍を描いた『遺留捜査』第5シリーズ(2018年7月12日~9月13日)は最終回2時間スペシャルで13.1%という高視聴率を記録するなど、大好評を獲得。昨年11月にお送りしたスペシャルも、“IT×天狗伝説”という異色のストーリーが話題となり、大反響を巻き起こしました(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。
そんな人気シリーズが前作の放送から3カ月、早くもまたスペシャルとして帰ってきます! そのオンエアを前に、主演・上川隆也が新作のみどころを語りました。
■オーケストラを舞台に起きた殺人事件! 村上淳ら豪華ゲストが多数、集結!
最新スペシャルの事件の舞台は――なんとオーケストラ。糸村たちが捜査に挑むのは、クラシックコンサートの公演の裏で起きた殺人事件です。殺された男の自宅からは1000万以上の価値がある高級バイオリンに加え、大粒のダイヤモンドも発見され、謎は深まっていくばかり。 遺留品の“連鶴”を糸口に、糸村が事件の奥底に潜む真実に迫っていきます。
これまでピアノやハーモニカ、カスタネットなど楽器をモチーフに描いたストーリーを数々お届けしてきた『遺留捜査』ですが、オーケストラが登場するのは“初”! そんな新機軸のストーリーにふさわしく、本作には、指揮者役の村上淳をはじめとする豪華キャストが結集しています。
上川は「『遺留捜査』の登場人物はクセの強いキャラクターが多いのですが、キャストのみなさんは朗らかで、屈託なくお話しさせていただける方々ばかり。村上さんとは今回はじめてご一緒させていただきましたが、彼もまさにそんな方。新しい『遺留捜査』がまた生まれる……という予感を味わいました」と、刺激的なゲストたちとの共演を楽しんだことを明かしました。
■特別捜査対策室メンバーが久々に勢ぞろい! 冬の京都を舞台に描く“初”のスペシャル!
また、本作では警察庁に出向中だった特別捜査対策室室長の桧山亘(段田安則)が帰ってくるのもみどころ! 久々に“特対”の面々が勢ぞろいし、一丸となって難事件に挑みます。
上川は「桧山室長というキャラクターが出張先で研修されていたという時間軸がきちんと層になって積み重ねられていることが実感できて、本当にうれしいです。視聴者の皆さんにも喜んでいただけたら何よりです」と、桧山室長の“帰還”を喜んでいました。
そして――実は、4月クールや7月クールの放送が多かった『遺留捜査』シリーズにとって、冬の撮影は今回が“初”! 上川は「冬の『遺留捜査』は初めての事ですので、京都の風情はもちろん、季節感もお楽しみいただけたら。もちろん、音楽を軸に据えたストーリーや“特対”の面々がどう絡んでいくかもみどころです。“安心感”と“意外性”を同時にお届けする、まさに『遺留捜査』らしいスペシャルをご堪能いただければうれしいです」と視聴者に向けて熱くメッセージを呼びかけました。
――京都の冬を、糸村が颯爽と駆け抜ける!! シリーズ最新作のオンエアをお楽しみに…!
あらすじ
世界的な指揮者・姫野剛志(村上淳)が結成したオーケストラのコンサート会場で、男性の遺体が発見された。被害者は、倉庫会社の社員・小野寺悠人(藤本隆宏)。コンサートが終了した直後、何者かに非常階段から突き落とされた上、消火器で頭部を殴られ殺害されたようだった。
奇しくも姫野と幼なじみの特別捜査対策室室長・桧山亘(段田安則)が来場していたこともあり、特対メンバーが急行。臨場した糸村聡(上川隆也)は小野寺のカバンの中にあった、鮮やかな和紙で作られた折り鶴が気になる。それは1枚の折り紙で折られた大小の鶴がつながった、“連鶴”だった。小野寺は、なぜこんなものを持っていたのだろうか…。
防犯カメラをチェックしたところ、小野寺は殺害される直前、ある男を見かけてあわてて姿を隠していたことが判明する。その男は、オーケストラを後援している貿易会社の会長・音坂史紀(西岡德馬)だった…。さらに、意外な事実も発覚する! 小野寺の自宅を調べたところ、彼の部屋から1000万円以上の価値のあるバイオリンと大粒のダイヤモンドが見つかったのだ。暮らし向きには不釣り合いな、高級な所持品の数々に、糸村らは首をかしげる。
その矢先、オーケストラに入団したばかりのバイオリニスト・深山絵里香(中村ゆりか)に「今すぐオーケストラを辞めろ」という脅迫状が届いていたことがわかる。実は今、楽団内では絵里香を引き立てようとする姫野と、絵里香の演奏が気に入らないソリストの笹森愛子(遠山景織子)が激しく対立していたのだ。この脅迫状はオーケストラ関係者の仕業なのか、それとも小野寺が送ったのか…!?
謎が深まる中、新たな犠牲者が生まれ、事件は連続殺人に!華やかなオーケストラ公演の裏で起きた殺人と謎のダイヤモンドの接点とは…!? そして糸村が連鶴から紐解いた、涙の真相とは…!?
キャスト
糸村 聡 ………… 上川隆也
神崎莉緒 ………… 栗山千明
雨宮 宏 ………… 永井 大
滝沢綾子 ………… 宮﨑香蓮
・
岩田信之 ………… 梶原 善
村木 繁 ………… 甲本雅裕
佐倉路花 ………… 戸田恵子
桧山 亘 ………… 段田安則
<ゲスト>
姫野剛志 ………… 村上 淳
小野寺悠人 ……… 藤本隆宏
深山絵里香 ……… 中村ゆりか
笹森愛子 ………… 遠山景織子
梅沢由紀江 ……… 宮本真希
比良木誠 ………… 大鶴義丹
音坂史紀 ………… 西岡德馬
スタッフ
【脚 本】大石哲也
【音 楽】川清之
【主題歌】小田和正
【ゼネラルプロデューサー】三輪祐見子(テレビ朝日)
【チーフプロデューサー】佐藤凉一(テレビ朝日)
【プロデューサー】藤崎絵三(テレビ朝日)、丸山真哉(東映)、大西文二(東映)
【演 出】濱 龍也
【制 作】テレビ朝日 東映
第557回 北信越王者・星稜の主力4人に訊く!手探りの中で勝ち上がった秋季大会「山瀬 慎之介、東海林 航介、内山 壮真、知田 爽汰」
【目次】
[1]手探りの中、戦った県大会と北信越大会
[2]相手の強さを感じながらも勝ち進めた明治神宮大会
3月23日から開幕する第91回選抜高等学校野球大会。優勝候補として期待されているのが昨秋の北信越大会王者の星稜である。エース・奥川 恭伸を中心に投打に逸材が揃い、優勝候補として期待されている。そんな星稜の主力選手からここまでのチームの歩み、今後の意気込みを聞いていく。1回目はスタート直後・神宮大会準決勝までの歩みを聞いていく。
<メンバー>
山瀬 慎之助(2年)・捕手・右投右打
東海林 航介(2年)・外野手・右投左打
内山 壮真(1年)・遊撃手・右投右打
知田 爽汰(1年)・三塁手・右投左打
手探りの中、戦った県大会と北信越大会
―― 今日は皆さん宜しくお願いします。今回登場していただいた選手は昨夏の甲子園を経験している選手が多いですが、まず夏の甲子園で感じたこと、反省していることをお話ください。
山瀬慎之助(以下、山瀬) 状態の良いピッチャーをマウンドに上げられなかったことです。済美戦(試合レポート)を振り返れば、3年生の竹谷(理央)さんは状態が悪かったんですが、マウンドに上げてしまったので、自分がキャッチャーという目線で投手の状態を監督に伝えることができれば防ぐことができたと思いますし、早めに竹谷さんを替えることもできたと思います。
内山壮真(以下、内山) 初めて立って、甲子園はいい球場だと思いました。広くも感じたんですが、甲子園でプレーして、いつも以上の力を発揮できた部分もあり、思い通りプレーができなかったところもあり、すごくいいい経験になりました。
―― では新チームがスタートして、どのようなスローガンを立てたんですか?
山瀬 監督さんから「狙って全国制覇する」という話があったんですが、チームのスローガンとしては『一味同心』というのを立てて、50人全員で全国制覇を目指していこうという話をしました。
―― しばらく奥川くんがU18に選ばれ、不在期間がありましたが、その間はどういうふうにチームをまとめていったんですか?
山瀬 実をいうと、まったくまとまらなかったんです。不安しかなかったんですが、石川県大会初戦から一試合一試合勝っていく中で足りないところを見つけられたので、良かったです。
本当に奥川が居ない間はダメでしたね。居なかったから自分たちが自覚を持ったとか、そういうのは無かったです。
―― やはり奥川君が帰ってきてくれたことは大きかったんですね。
山瀬 確かに奥川は日本代表となって良いと感じたことをチームに伝えてくれたことはプラスにはなりました。それが一番ではなくて、今年のチームは公式戦を1試合1試合勝っていくことで成長できたと思います。
―― 奥川くんはU-18から戻ってきて、どんなことを伝えてくれたんですか
山瀬 いやチーム全体で話したというより、個人個人で奥川に連絡を取って聞くこともありました。根尾さんの話であったり、日本トップレベルの意識の高さなどをチームに伝えてくれました。
―― そういえば内山くんは小園海斗くん(報徳学園―広島)のスプリットステップ(関連記事)を取り入れたと聞いたんですが、それは大会中に聞いたんですか?
内山 大会が終わってからです。実際にやってみて、守備の向上にはすごく繋がると思いました。
相手の強さを感じながらも勝ち進めた明治神宮大会
―― 話は戻しますが、2年生の東海林くんから見ても、チームは苦しい感じだったんですか?
東海林航介(以下、東海林) そうですね。北信越の決勝戦(対啓新)で、延長15回で引き分けになった時は、そこで奥川に頼ってはいけないという感じで、みんなが一つになれたので、その日から成長できたと思います。
―― とはいえ、試合を振り返ってみると、2回戦、松本第一戦(試合レポート)では11対0とか、当たっている感じも受けるんですが。山瀬くんもヒットを打ってます。
山瀬 いえ、そんなヒットらしいヒットは打ってないです(笑)
内山 チームとしても個人としても、反省することが多かったと思います。
東海林 打撃陣に関しては、簡単に終わってしまう打席が多かったり、フライアウトが多かったので、工夫が無かったと思います。
知田爽汰(以下、知田) 決勝の啓新との戦いで勝ちきれなかったので、チームとしてはまだまだだと思いました。
―― 試合を観ると大差で勝っていますが、選手たちの皆さんはまだまだと感じていたんですね。
山瀬 正直、神宮大会の時も良くなくて、自分としてはぜんぜん納得できるチームではなかったです。
ただ大差で勝ったというのは、元々このチームが甲子園に出ているメンバーが多かったので、スタートラインが元々高かったから勝てただけで、新チームからこれだけ伸びたというのは感じていなくて、まだまだです。
―― 北信越大会で優勝して神宮大会まで、どんな準備をして臨んだんですか
山瀬 “全部優勝する”というのが新チーム当初からの目標だったので、やっと神宮大会に出られるということで、初戦が広陵さんというのが決まっていたので、まず初戦を勝つためにということで、決勝で上がった打撃力というのはもちろん話し合いはされましたし、そこは意識して臨みました。
―― やはり広陵はかなり警戒していましたか?
山瀬 そうですね。あんなゲームになるとは思ってなかったです。
―― 大差になりましたが、広陵さんの強さというのは感じましたか
山瀬 そうですね。もう一回やって同じような展開にはならないと思いますし、打撃陣のスイングもそんなに悪くは無かったですし、ピッチャーもあと3人良い選手がいたので、春は上がってくると思います。
内山 相手先発の石原さんは左ピッチャーで140km/h越えていたし、インコースもいいコントロールをしていたので、良いと思いました。
―― 口火を切る二塁打。打った球は何だったんですか
内山 インコース真っ直ぐです。インコースは強い方だと思います。
―― あれを打った瞬間、チームが乗ってきたという感じはありましたか
内山 その後、奥川さんがライトオーバーを打って、それが一番大きなきっかけになっていると思います。
―― 次の高松商業戦(試合レポート)では、東海林くんがホームランを打ちました。打撃フォームが崩れていたのを修正したおかげ(関連記事)と聞きました
東海林 おっしゃる通り、コーチの方に教えていただいて打てるようになったので、そのおかげだと思います。あの試合前はコーチに下半身の体重移動が下手くそと言われたので、そこを意識的に教えてもらって、その結果がホームランに繋がったと思います。
―― 大会を観ていて、知田くんのバッティングは広角に打てる印象があったんですが、自分自身どうですか。
知田 北信越といい、神宮の初戦といい、なかなか芯に当たらないバッティングが続いたので、準決勝では強く振ることを意識しました。
vol.1はここまで。次回は札幌大谷との決勝戦を振り返ってもらいました。あの試合を選手はどう振り返るのか。そして敗戦から見つかった課題についても伺いました。お楽しみに!
(文・河嶋 宗一)
【目次】
[1]手探りの中、戦った県大会と北信越大会
[2]相手の強さを感じながらも勝ち進めた明治神宮大会
3月23日から開幕する第91回選抜高等学校野球大会。優勝候補として期待されているのが昨秋の北信越大会王者の星稜である。エース・奥川 恭伸を中心に投打に逸材が揃い、優勝候補として期待されている。そんな星稜の主力選手からここまでのチームの歩み、今後の意気込みを聞いていく。1回目はスタート直後・神宮大会準決勝までの歩みを聞いていく。
<メンバー>
山瀬 慎之助(2年)・捕手・右投右打
東海林 航介(2年)・外野手・右投左打
内山 壮真(1年)・遊撃手・右投右打
知田 爽汰(1年)・三塁手・右投左打
手探りの中、戦った県大会と北信越大会
―― 今日は皆さん宜しくお願いします。今回登場していただいた選手は昨夏の甲子園を経験している選手が多いですが、まず夏の甲子園で感じたこと、反省していることをお話ください。
山瀬慎之助(以下、山瀬) 状態の良いピッチャーをマウンドに上げられなかったことです。済美戦(試合レポート)を振り返れば、3年生の竹谷(理央)さんは状態が悪かったんですが、マウンドに上げてしまったので、自分がキャッチャーという目線で投手の状態を監督に伝えることができれば防ぐことができたと思いますし、早めに竹谷さんを替えることもできたと思います。
内山壮真(以下、内山) 初めて立って、甲子園はいい球場だと思いました。広くも感じたんですが、甲子園でプレーして、いつも以上の力を発揮できた部分もあり、思い通りプレーができなかったところもあり、すごくいいい経験になりました。
―― では新チームがスタートして、どのようなスローガンを立てたんですか?
山瀬 監督さんから「狙って全国制覇する」という話があったんですが、チームのスローガンとしては『一味同心』というのを立てて、50人全員で全国制覇を目指していこうという話をしました。
―― しばらく奥川くんがU18に選ばれ、不在期間がありましたが、その間はどういうふうにチームをまとめていったんですか?
山瀬 実をいうと、まったくまとまらなかったんです。不安しかなかったんですが、石川県大会初戦から一試合一試合勝っていく中で足りないところを見つけられたので、良かったです。
本当に奥川が居ない間はダメでしたね。居なかったから自分たちが自覚を持ったとか、そういうのは無かったです。
―― やはり奥川君が帰ってきてくれたことは大きかったんですね。
山瀬 確かに奥川は日本代表となって良いと感じたことをチームに伝えてくれたことはプラスにはなりました。それが一番ではなくて、今年のチームは公式戦を1試合1試合勝っていくことで成長できたと思います。
―― 奥川くんはU-18から戻ってきて、どんなことを伝えてくれたんですか
山瀬 いやチーム全体で話したというより、個人個人で奥川に連絡を取って聞くこともありました。根尾さんの話であったり、日本トップレベルの意識の高さなどをチームに伝えてくれました。
―― そういえば内山くんは小園海斗くん(報徳学園―広島)のスプリットステップ(関連記事)を取り入れたと聞いたんですが、それは大会中に聞いたんですか?
内山 大会が終わってからです。実際にやってみて、守備の向上にはすごく繋がると思いました。
相手の強さを感じながらも勝ち進めた明治神宮大会
―― 話は戻しますが、2年生の東海林くんから見ても、チームは苦しい感じだったんですか?
東海林航介(以下、東海林) そうですね。北信越の決勝戦(対啓新)で、延長15回で引き分けになった時は、そこで奥川に頼ってはいけないという感じで、みんなが一つになれたので、その日から成長できたと思います。
―― とはいえ、試合を振り返ってみると、2回戦、松本第一戦(試合レポート)では11対0とか、当たっている感じも受けるんですが。山瀬くんもヒットを打ってます。
山瀬 いえ、そんなヒットらしいヒットは打ってないです(笑)
内山 チームとしても個人としても、反省することが多かったと思います。
東海林 打撃陣に関しては、簡単に終わってしまう打席が多かったり、フライアウトが多かったので、工夫が無かったと思います。
知田爽汰(以下、知田) 決勝の啓新との戦いで勝ちきれなかったので、チームとしてはまだまだだと思いました。
―― 試合を観ると大差で勝っていますが、選手たちの皆さんはまだまだと感じていたんですね。
山瀬 正直、神宮大会の時も良くなくて、自分としてはぜんぜん納得できるチームではなかったです。
ただ大差で勝ったというのは、元々このチームが甲子園に出ているメンバーが多かったので、スタートラインが元々高かったから勝てただけで、新チームからこれだけ伸びたというのは感じていなくて、まだまだです。
―― 北信越大会で優勝して神宮大会まで、どんな準備をして臨んだんですか
山瀬 “全部優勝する”というのが新チーム当初からの目標だったので、やっと神宮大会に出られるということで、初戦が広陵さんというのが決まっていたので、まず初戦を勝つためにということで、決勝で上がった打撃力というのはもちろん話し合いはされましたし、そこは意識して臨みました。
―― やはり広陵はかなり警戒していましたか?
山瀬 そうですね。あんなゲームになるとは思ってなかったです。
―― 大差になりましたが、広陵さんの強さというのは感じましたか
山瀬 そうですね。もう一回やって同じような展開にはならないと思いますし、打撃陣のスイングもそんなに悪くは無かったですし、ピッチャーもあと3人良い選手がいたので、春は上がってくると思います。
内山 相手先発の石原さんは左ピッチャーで140km/h越えていたし、インコースもいいコントロールをしていたので、良いと思いました。
―― 口火を切る二塁打。打った球は何だったんですか
内山 インコース真っ直ぐです。インコースは強い方だと思います。
―― あれを打った瞬間、チームが乗ってきたという感じはありましたか
内山 その後、奥川さんがライトオーバーを打って、それが一番大きなきっかけになっていると思います。
―― 次の高松商業戦(試合レポート)では、東海林くんがホームランを打ちました。打撃フォームが崩れていたのを修正したおかげ(関連記事)と聞きました
東海林 おっしゃる通り、コーチの方に教えていただいて打てるようになったので、そのおかげだと思います。あの試合前はコーチに下半身の体重移動が下手くそと言われたので、そこを意識的に教えてもらって、その結果がホームランに繋がったと思います。
―― 大会を観ていて、知田くんのバッティングは広角に打てる印象があったんですが、自分自身どうですか。
知田 北信越といい、神宮の初戦といい、なかなか芯に当たらないバッティングが続いたので、準決勝では強く振ることを意識しました。
vol.1はここまで。次回は札幌大谷との決勝戦を振り返ってもらいました。あの試合を選手はどう振り返るのか。そして敗戦から見つかった課題についても伺いました。お楽しみに!
(文・河嶋 宗一)
✋热门推荐