るなぴ「この日はやくぼちゃんがお洋服を貸してくれました！！前の日の夜で急だったのに、私に合わせて考えてくれたんだよ優しいでしょ。いつもお洒落さんで、メイクもちょんちょんちょんってやってくれるんですよ~素敵エケチャンだけどお姉様なのよやくぼちゃん。やくぼちゃんも、ミーグリに来てくれたみんなもありがとうございました」

12:19(日本時間)
11:19(中国時間)

(20代向け？)

ぼくは、若い時には、(今でも若いが)

遊び尽くしてます。

お笑い芸人をやりたかったという動機も

ありますが。

それで、30代になって、

人のために社会のためにと、心から

そう思えるのは、遊んで楽しい思いを

することには、随分と満足している

ところがあるからかもしれません。

ぼくは、タテマエ文化が、

そもそもわかりませんが、

タテマエで人のためにと行動するより、

自分のために行動して、自分を

喜ばせるのに、あ、人を喜ばせることが、

自分を喜ばせることに繋がってるんだなと

いうところにたどり着くのが、

良いのかなと思います。
　
　
そのためには、

あ〜そ〜ぼ〜✨✨✨✨
　
　
コロナで遊べない？

そんなん知らん。

そっちで解決してくれ。

自分のやってきたことしか、

人に教えられないんだから。
　
　
じゃ✨

(写真は、pixabayさんから)

羽生：
「そこに音楽があるから、フィギュアスケートという表現だったり、芸術だったり、技術というものが生まれてくる。
音楽とフィギュアスケートは、ほぼイコールだと僕は思っています。
僕にとっては生きがいです。
フィギュアスケートをやる理由です。」

羽生：
「因為在那兒有著音楽，所謂 “花滑” 這項運動的表現、藝術、技術也因由而生。
我認為音楽和花滑幾乎是相等。
對我而言，則是活下去的意義與價值。
也是我從事花滑這項運動的原由。」