⠀⠀⠀⠀ 9月15日
ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM
“RecordofMemories”
ジャパンプレミア開催✨
櫻井翔 さん 堤幸彦 監督が登壇!
本作の見どころや
公開に向けたメッセージなど
イベントレポートはこちら
https://t.cn/A6M7aNCy
9月15日(水) 実施 ジャパンプレミアイベントレポート
この度、櫻井翔さん、堤幸彦監督が登壇したジャパンプレミアを実施しました!
司会の有働由美子さんの呼び込みで、櫻井翔さん、堤幸彦監督が登場し、一言挨拶からイベントはスタート。櫻井さんは、「久々の登壇で少し緊張しているのですが、たくさんのチャレンジが詰まった作品をお届けできること、とてもわくわくしております」と挨拶。堤監督は「撮影の技術は色々ありますが、今回のライブフィルムは我々、映画撮影をするスタッフが総力を結集して撮ったといっても過言ではないものに仕上がっております。ご期待頂ければ幸いです」と、本作がいよいよ日本公開になることに向けての自信を語り、トークは本作にまつわる話題へ。
嵐”初”のライブフィルムとなる本作をいよいよ日本のファンに届けられる意義・意味を聞かれると、櫻井さんは「“嵐”初のライブフィルムを今日9月15日僕たちがハワイで結成した記念日に、こういった形でお伝え出来るというのが、とても嬉しく思っているのと、およそ2年前のコンサートなんですけれど、とにかくあの時の皆の熱気や我々の思いを真空パックのように閉じ込めたいなと思っていたところだったので、今その真空パックを開いて時の流れを感じずに楽しんで頂ける作品になったのではないのかなと思っております」と感慨深い様子。
また、今のご時世では貴重な有観客でのライブフィルムで、まるで実際のライブ会場の客席にいるような一体感を感じる本作に対して、「このタイミングで満員のファンの方に埋め尽くされた会場をご覧頂きたいですし、その満員の会場をご覧頂いた中で劇場で感じる一体感のようなものもあると思うので、楽しんで、思い出して頂きたいのと、またそんな日が1日も早く来るようにという願いも込めながらご覧頂けたらなと思っております」と語り、堤監督は「二年前とはいえ、我々の日常だった風景がここにあります。その時は52,000人のお客さん凄いなと思いながらも、ある種自分が挑むべき仕事がそこにある。この人達に届ける、それを見る多くの人たちに届けるという使命感で心がいっぱいだったんですけれど、こういう事態になり、そのことを伝える意味が大きくなっていきました。いつかネガティブな状況が解消され、人類はそれに打ち勝ち、また日常の風景に戻っていけるように期待しております」と作品への想いを語りました。
続けて、本作を観た感想を聞かれた櫻井さんは、「凄く印象的だったのが客席にいる所から僕たちが上を通る映像とかまるでその会場の客席にいるようなことが体感できるという所と、会場では味わえない興奮や距離感が感じられる作品だなと思っています。通常のDVD、Blu-rayは、いつもコンサートやっている風景を撮ってもらうんですれども、撮影の為に集まってもらったので、我々嵐、スタッフ、そしてファンの皆さん。全員で1つの作品を作ろう!という意気込みで作ったので、ファンの皆さんはもちろん、今まで嵐のライブを見たことがない方にもチーム嵐の熱気を感じてもらいたいなと思います。総力戦です」と実際に映画を観た櫻井さんもその臨場感の凄さと、この映画ならではの見どころを語りました。
さらに125台のカメラを使った特殊な環境での撮影について、櫻井さんは「スタッフのほとんどが過去に僕ら5人、あるいはそれぞれで仕事したスタッフに集まって頂いたので、僕でいうと『ヤッターマン』(09)でご一緒したカメラマンや他の作品でご一緒した方ばかりで、温かく撮影出来ました」と感謝の気持ちを述べました。
堤監督は「5×20なので、“100台”っていうイメージはあったんですよね。やっぱりメンバー1人1人を多角的にもぎ取ろうと、一瞬たりとも撮り忘れている場所を無くそうと思って撮影していました。この映画は途中のMCやアンコールの間や楽屋裏もほとんどないです。ステージの上に登場するところから始まって、本当に一瞬です。だからこそ、そこに嵐がいるというライブな雰囲気を作ることが出来ました。一瞬5人が寄った時にちょっとした手の触れあいだったり肩に手を乗せていたり、“嵐っていいな”って思えることが出来るカットが撮れて、125台で正解だったなと思っております」と大掛かりな撮影の裏側を語りました。
また、櫻井さんは「初のチャレンジ、初の試みと言うのは、ファンの皆さんの協力あってこそで、普段ライブの映像というのは、ご来場頂いたファンの皆さんの視界を遮らない場所にカメラを置くんですね。でも今回はそれをご理解いただいて、熱気も凄かったんですよ。凄く素敵な時間になりました」とファンにも感謝の気持ちを伝えました。また『ピカ☆ンチ』(02)で嵐初主演映画を撮った以来に5人を撮影した堤監督は、「やっぱり日本のアーティストの最高峰でありつつも、嵐はエンターテインメントの中心にいる人の余裕を感じますよね。振付、歌い方、立振る舞い、サービス精神。何を撮っても素晴らしいなと思います。そして、ピアノやダンスなど様々なチャレンジをみんなするし、観てて、惚れ惚れします」と改めて嵐の魅力を語りました。
ここで、ついに櫻井さんから直々に「映画『ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”』は、僕ら嵐がデビューした日、11月3日にドルビーシネマにて先行公開、そして(リーダー大野智の誕生日!)11月26日より全国の劇場にて公開いたします。そしてドルビーシネマチケット、前売り鑑賞券(ムビチケカード)の発売日も決まりましたので本作の公式ホームページ、SNSにて是非チェックしていただければと思います」と日本公開情報が発表されました。続けて、「9月15日にこれをお伝えすること、そして11月3日のデビュー記念日に公開することは我々5人とスタッフがこだわり続けた日にちだったので、やっとお伝えすることが出来て、嬉しく思っております。参加してくださったファンの方々はこれは一体何になるのか知らないまま2年近く待ってくださったので、やっと言えたという気持ちです」と明かしました。
本作の最先端の映像技術と音響効果、卓越したシアターデザインが組み合わされ、まるで映画の世界に入ったようなシネマ体験を実現したドルビーシネマでの公開決定に、監督は「没入感が全く違いますね。まさにドームの中にいるような感じ。もしかしたら、ドームで生の音を聞いているよりももっと耳や目に訴える作品となっていて、自分でもびっくりしましたので、ぜひ劇場で堪能して頂ければ」と、その魅力について太鼓判。実際にドルビーシネマで本作を鑑賞した櫻井さんも、「僕も改めてドルビーの環境で見たのですが、最高峰。監督もおっしゃっていた没入感。これはDVD作品とは違う、映画館で見てほしい作品だなと思います。音源で聞くのと会場で聞くのとまた違う音に包まれているような感覚になるかと思います」とその凄さに驚いた様子。
最後に櫻井さんから、「改めてこうして公開をお伝え出来ること嬉しく思っております。劇場のポスターに“さあ、映画館で夢のつづきを始めよう。”と書いてあるんですが、本当に僕にとって夢の詰まった作品となりました。2年前のあの頃の夢、観客が埋め尽くされているという今となってはの夢。そのたくさんの夢の詰まった作品を見て、これからの夢をご覧になった方に感じて頂けたらなと思っております。そして何より、松本潤も精魂込めて作ったコンサートですので、ぜひ嵐のコンサートに触れたことがないと言う方にもご覧になって頂けたらと思っております」と本作を楽しみにしている方にメッセージがあり、さらに「松本と2人で観たんですけど、コンサート部分のエンドロールで、“Directed by Jun Matsumoto”のクレジットをもの凄く恥ずかしがってました(笑)僕は誇らしい気持ちになりました」と話し、日本公開に大きな期待を膨らませて本イベントは終了しました。
ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM
“RecordofMemories”
ジャパンプレミア開催✨
櫻井翔 さん 堤幸彦 監督が登壇!
本作の見どころや
公開に向けたメッセージなど
イベントレポートはこちら
https://t.cn/A6M7aNCy
9月15日(水) 実施 ジャパンプレミアイベントレポート
この度、櫻井翔さん、堤幸彦監督が登壇したジャパンプレミアを実施しました!
司会の有働由美子さんの呼び込みで、櫻井翔さん、堤幸彦監督が登場し、一言挨拶からイベントはスタート。櫻井さんは、「久々の登壇で少し緊張しているのですが、たくさんのチャレンジが詰まった作品をお届けできること、とてもわくわくしております」と挨拶。堤監督は「撮影の技術は色々ありますが、今回のライブフィルムは我々、映画撮影をするスタッフが総力を結集して撮ったといっても過言ではないものに仕上がっております。ご期待頂ければ幸いです」と、本作がいよいよ日本公開になることに向けての自信を語り、トークは本作にまつわる話題へ。
嵐”初”のライブフィルムとなる本作をいよいよ日本のファンに届けられる意義・意味を聞かれると、櫻井さんは「“嵐”初のライブフィルムを今日9月15日僕たちがハワイで結成した記念日に、こういった形でお伝え出来るというのが、とても嬉しく思っているのと、およそ2年前のコンサートなんですけれど、とにかくあの時の皆の熱気や我々の思いを真空パックのように閉じ込めたいなと思っていたところだったので、今その真空パックを開いて時の流れを感じずに楽しんで頂ける作品になったのではないのかなと思っております」と感慨深い様子。
また、今のご時世では貴重な有観客でのライブフィルムで、まるで実際のライブ会場の客席にいるような一体感を感じる本作に対して、「このタイミングで満員のファンの方に埋め尽くされた会場をご覧頂きたいですし、その満員の会場をご覧頂いた中で劇場で感じる一体感のようなものもあると思うので、楽しんで、思い出して頂きたいのと、またそんな日が1日も早く来るようにという願いも込めながらご覧頂けたらなと思っております」と語り、堤監督は「二年前とはいえ、我々の日常だった風景がここにあります。その時は52,000人のお客さん凄いなと思いながらも、ある種自分が挑むべき仕事がそこにある。この人達に届ける、それを見る多くの人たちに届けるという使命感で心がいっぱいだったんですけれど、こういう事態になり、そのことを伝える意味が大きくなっていきました。いつかネガティブな状況が解消され、人類はそれに打ち勝ち、また日常の風景に戻っていけるように期待しております」と作品への想いを語りました。
続けて、本作を観た感想を聞かれた櫻井さんは、「凄く印象的だったのが客席にいる所から僕たちが上を通る映像とかまるでその会場の客席にいるようなことが体感できるという所と、会場では味わえない興奮や距離感が感じられる作品だなと思っています。通常のDVD、Blu-rayは、いつもコンサートやっている風景を撮ってもらうんですれども、撮影の為に集まってもらったので、我々嵐、スタッフ、そしてファンの皆さん。全員で1つの作品を作ろう!という意気込みで作ったので、ファンの皆さんはもちろん、今まで嵐のライブを見たことがない方にもチーム嵐の熱気を感じてもらいたいなと思います。総力戦です」と実際に映画を観た櫻井さんもその臨場感の凄さと、この映画ならではの見どころを語りました。
さらに125台のカメラを使った特殊な環境での撮影について、櫻井さんは「スタッフのほとんどが過去に僕ら5人、あるいはそれぞれで仕事したスタッフに集まって頂いたので、僕でいうと『ヤッターマン』(09)でご一緒したカメラマンや他の作品でご一緒した方ばかりで、温かく撮影出来ました」と感謝の気持ちを述べました。
堤監督は「5×20なので、“100台”っていうイメージはあったんですよね。やっぱりメンバー1人1人を多角的にもぎ取ろうと、一瞬たりとも撮り忘れている場所を無くそうと思って撮影していました。この映画は途中のMCやアンコールの間や楽屋裏もほとんどないです。ステージの上に登場するところから始まって、本当に一瞬です。だからこそ、そこに嵐がいるというライブな雰囲気を作ることが出来ました。一瞬5人が寄った時にちょっとした手の触れあいだったり肩に手を乗せていたり、“嵐っていいな”って思えることが出来るカットが撮れて、125台で正解だったなと思っております」と大掛かりな撮影の裏側を語りました。
また、櫻井さんは「初のチャレンジ、初の試みと言うのは、ファンの皆さんの協力あってこそで、普段ライブの映像というのは、ご来場頂いたファンの皆さんの視界を遮らない場所にカメラを置くんですね。でも今回はそれをご理解いただいて、熱気も凄かったんですよ。凄く素敵な時間になりました」とファンにも感謝の気持ちを伝えました。また『ピカ☆ンチ』(02)で嵐初主演映画を撮った以来に5人を撮影した堤監督は、「やっぱり日本のアーティストの最高峰でありつつも、嵐はエンターテインメントの中心にいる人の余裕を感じますよね。振付、歌い方、立振る舞い、サービス精神。何を撮っても素晴らしいなと思います。そして、ピアノやダンスなど様々なチャレンジをみんなするし、観てて、惚れ惚れします」と改めて嵐の魅力を語りました。
ここで、ついに櫻井さんから直々に「映画『ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”』は、僕ら嵐がデビューした日、11月3日にドルビーシネマにて先行公開、そして(リーダー大野智の誕生日!)11月26日より全国の劇場にて公開いたします。そしてドルビーシネマチケット、前売り鑑賞券(ムビチケカード)の発売日も決まりましたので本作の公式ホームページ、SNSにて是非チェックしていただければと思います」と日本公開情報が発表されました。続けて、「9月15日にこれをお伝えすること、そして11月3日のデビュー記念日に公開することは我々5人とスタッフがこだわり続けた日にちだったので、やっとお伝えすることが出来て、嬉しく思っております。参加してくださったファンの方々はこれは一体何になるのか知らないまま2年近く待ってくださったので、やっと言えたという気持ちです」と明かしました。
本作の最先端の映像技術と音響効果、卓越したシアターデザインが組み合わされ、まるで映画の世界に入ったようなシネマ体験を実現したドルビーシネマでの公開決定に、監督は「没入感が全く違いますね。まさにドームの中にいるような感じ。もしかしたら、ドームで生の音を聞いているよりももっと耳や目に訴える作品となっていて、自分でもびっくりしましたので、ぜひ劇場で堪能して頂ければ」と、その魅力について太鼓判。実際にドルビーシネマで本作を鑑賞した櫻井さんも、「僕も改めてドルビーの環境で見たのですが、最高峰。監督もおっしゃっていた没入感。これはDVD作品とは違う、映画館で見てほしい作品だなと思います。音源で聞くのと会場で聞くのとまた違う音に包まれているような感覚になるかと思います」とその凄さに驚いた様子。
最後に櫻井さんから、「改めてこうして公開をお伝え出来ること嬉しく思っております。劇場のポスターに“さあ、映画館で夢のつづきを始めよう。”と書いてあるんですが、本当に僕にとって夢の詰まった作品となりました。2年前のあの頃の夢、観客が埋め尽くされているという今となってはの夢。そのたくさんの夢の詰まった作品を見て、これからの夢をご覧になった方に感じて頂けたらなと思っております。そして何より、松本潤も精魂込めて作ったコンサートですので、ぜひ嵐のコンサートに触れたことがないと言う方にもご覧になって頂けたらと思っております」と本作を楽しみにしている方にメッセージがあり、さらに「松本と2人で観たんですけど、コンサート部分のエンドロールで、“Directed by Jun Matsumoto”のクレジットをもの凄く恥ずかしがってました(笑)僕は誇らしい気持ちになりました」と話し、日本公開に大きな期待を膨らませて本イベントは終了しました。
99个日语N1语法经典例句!适合短期突击使用
清和塾 Today
记忆日语语法最有效的方式之一就是背例句,红色是语法点,结合例句记忆会帮助大家更有效掌握语法。
1 我が社は創業以来、お客様あっての商売をモットーに経営している。
2 最近風邪気味なので、来週の会議はその日の体調いかんで参加するかどうか決めたいと思う。
3 君が彼女に会おうと会うまいと、私には全く関係のないことだ。
4 日本に来たばかりの時は、日本語が全然わからず、病院に行こうにも行けなかった。
5 彼は、頭もいいし、性格もいいし、しかもお金持ち。本当にうらやましい限りだ。
6 上司に向かって「ハゲ!」と言ったが最後、間違いなくクビになるだろう。
7 10年会っていない恩師が病気で入院したというので、あいさつかたがたお見舞いに行った。
8 彼は会社に勤めるかたわら、週末は画家としても活躍している。
9 散歩がてら、ちょっと美術館まで行ってみよう
10 彼は、授業が終わるが早いか、教室を飛び出しアルバイト先へ走っていった。
11 昨日30キロからある荷物をいくつも運んだので、今日は体中が痛くて動けない。
12 彼は、初めて会う人に冷たく接するきらいがある。
13 ノックもしないで部屋に入る失礼極まりない態度に、私は思わずムッとしてしまった。
14 月日の流れは、決して止まることなく、いつも矢のごとく過ぎ去ってしまう。
15 大変ご迷惑をおかけいたしましたが、子供のしたこととて許してやってください。
16 我々人類は、動物や植物を犠牲にすることなしに生きることはできない。
17 仲の悪い父と兄が昨日も大げんかをし、とうとう兄が家出をすると言い出す始末だ。
18 この1年間、結婚、出産、宝くじ当選と、本当にいいことずくめだった。
19 あれほどひどい罪を犯したのだから、政府も罰を与えずにはおかないだろう。
20 田中さんには留学中お世話になったのだから、帰国前にお礼を言わずにはすまない。
21 私の祖母は足の骨を折って以来、10年間歩くことすらできない。
22 彼は、給料をもらったそばから全部使ってしまうので、全く貯金がない。
23 失敗してもこだわるな。今は、ただ前進あるのみ。
24 どんなに急いで走ったところで8時の電車には間に合わないだろう。
25 母親が自分の子どもを殺すなど、想像するだに恐ろしい話だ。
26 国民から集めた税金は、1円たりとも無駄に使ってほしくないものだ。
27 警官たる者、市民の安全を第一に考えなければならない。
28 彼女に会おうか会うまいか迷いながら、彼女は家の前を行きつ戻りつしていた。
29 昨日、エアコンをつけっぱなしで寝てしまったので、風邪をひいてしまった。
30 たとえ国王であれその国の法律には従わなければならない。
31 彼は学生時代欠席が多かったが、就職してからというもの、別人のように真面目に働いている。
32 彼は妻の看病のために、仕事をやめ毎日病院に通った。これが愛でなくてなんだろう。
33 鉄でできたロボットではあるまいし、人間が1日24時間も働けるわけないだろう。
34 私は、このメルマガを読む皆さんの全員合格を念願してやまない。
35 昨日の野外コンサートは、周囲の自然とあいまって、とても幻想的なものだった。
36 夏休み最後の日曜日とあって、遊園地は家族連れで混雑していた。
37 この町は、気候といい食べ物といい、生活するには、最高のところだ。
38 この地域のアルバイトの時給は、800円から1000円といったところだ。
39 子どもの時からの親しい友人といえども、ある程度の礼儀は必要だ。
40 彼は、会議中に真面目なふりをしておならをするんだから、おかしいといったらない。
41 私の留学に絶対反対すると思いきや、予想に反して親はあっさり許してくれた。
42 うちのバカ息子ときたら、大学を卒業しても就職しないでパチンコばかりしている。
43 お忙しいところを申し訳ありませんが、なにとぞよろしくお願いいたします。
44 彼の解決策はあまりにも強引すぎて賛成できない。しかし、私としたところで、何か名案があるわけでもない。
45 優しくておとなしいあの彼が人を殺すとは、とても信じられない。
46 いくら寿司が好きだからとはいえ、毎日食べたらさすがに飽きる。
47 彼は、もっと鳴けとばかりにインコがいる鳥かごを大きく左右に揺さぶった。
48 窓の外を見るともなく見ていると、いきなり目の前にUFOが現れた。
49 年末ともなると、大掃除や新年の準備でどこの家庭も、あわただしくなる。
50 弱い者いじめをしている人を見ると、注意しないではおかない気持ちになる。
51 とても高価な器を割ってしまったのだから、父にしかられないではすまないだろう。
52 毎日とはいわないまでも、週に1度くらいは部屋を掃除した方がいい。
53 これぐらいの絵なら、私だって描けないものでもない。
54 彼女は涙ながらに交通事故の状況を話し始めた。
55 狭いながらも、ようやく自分の家を手に入れることができた。
56 家族や仲間の協力なくしては、とても留学生活を続けることはできなかっただろう。
57 彼らは朝から晩まで一日中休みなしに働き続けた。
58 当旅館ならではのコース料理をぜひ一度ご賞味ください。
59 「これからは自分の力で生きていく。」と言うなり、兄は荷物をまとめて家を出て行った。
60 寂しいときは、家族に電話するなり、友達と話すなりしたらどうですか。
61 私なりにいろいろ考えた結果、大学院をあきらめ、日本で就職することにしました。
62 日本では、この程度の地震はさほど驚くにあたらない。
63 彼女は、医者という職にあって、献身的に患者の治療に専念している。
64 失恋した彼は、ショックのあまり家から一歩も出なくなり、食事の面に至ってはこの1週間何も口にしていないありさまだ。
65 安全な商品を消費者に提供することは、店の信頼にかかわる重要な課題だ。
66 このままだと、数年で国の財政が行き詰ってしまうのは、想像にかたくない。
67 来日3年目にしてやっと日本語能力試験1級に合格した。
68 裁判においては、感情に左右されず法律に即して判断しなければならない。
69 戦争で貧しい生活を強いられている子供の姿は、見るにたえないものだった。
70 彼の料理は、新人ながらも食通を満足させるに足るすばらしいものだった。
71 勉強熱心な兄にひきかえ、弟はいつも遊んでばかりいる。
72 地球温暖化問題は、他の問題にもまして各国が協力して取り組むべき問題だ。
73 私の書いた小説がこのような世界的な賞をいただくとは、光栄の至りです。
74 この度は、このような盛大な歓迎会を開いていただき、感激の極みです。
75 彼は10年も日本語を勉強しているのに、漢字はおろかひらがなも読めない。
76 子どもの将来を思えばこそ、親は子どもを厳しく育てるのです。
77 いくら頑張ってお金をためても、使う前に死んでしまえばそれまでだ。
78 地球温暖化問題は、ひとり日本のみならず、地球全体の問題だ。
79 公園のベンチに「ペンキ塗りたてのため座るべからず。」と書いた張り紙が貼ってあった。
80 物理学の研究を究めるべく、私は大学院に進学した。
81 授業に全く出席しないなど、学生にあるまじき行為だ。
82 今のアルバイトがクビになっても気にしない。新しいアルバイト先を探すまでだ。
83 学生にとって勉学が最優先だなどと、今さら言うまでもないことだ。
84 毎日野球ばかりしている息子は、今日もどろまみれで家に帰ってきた。
85 冬の厳しい寒さも和らぎ、少しずつ春めいてきました。
86 彼は学校の成績もさることながら、スポーツでも抜群の成績を残している。
87 すぐに病院に行けば治ったものを、ずっと我慢していたから結局1ヶ月も入院することになってしまった。
88 彼は家に帰ってくるや否や、荷物を投げ出してまた出て行ってしまった。
89 私の父は若いころ、貧しさゆえに高校へ進学することができなかった。
90 こんな大変な仕事をやり遂げられる人物は、彼をおいて他にいない。
91 今日を限りにたばこはやめよう。
92 あの歌手はこの夏、東京をかわきりに全国38か所でコンサートを展開する。
93 奥さんをガンで亡くした友人を見て、同情を禁じえなかった。
94 これをもって、本会議を終了させていただきます。
95 彼は数々の困難をものともせず、会社の再建を成功させた。
96 全く授業に出ず、成績もほとんどなかった彼は、結局退学を余儀なくされた。
97 親の心配をよそに彼女は毎晩遅くまで遊んでいる。
98 彼は、川でおぼれる子供を救わんがためとっさに川に飛び込んだ。
99 彼は私が話しかけても全く返事をせず、まるで早く帰れと言わんばかりだ。
清和塾 Today
记忆日语语法最有效的方式之一就是背例句,红色是语法点,结合例句记忆会帮助大家更有效掌握语法。
1 我が社は創業以来、お客様あっての商売をモットーに経営している。
2 最近風邪気味なので、来週の会議はその日の体調いかんで参加するかどうか決めたいと思う。
3 君が彼女に会おうと会うまいと、私には全く関係のないことだ。
4 日本に来たばかりの時は、日本語が全然わからず、病院に行こうにも行けなかった。
5 彼は、頭もいいし、性格もいいし、しかもお金持ち。本当にうらやましい限りだ。
6 上司に向かって「ハゲ!」と言ったが最後、間違いなくクビになるだろう。
7 10年会っていない恩師が病気で入院したというので、あいさつかたがたお見舞いに行った。
8 彼は会社に勤めるかたわら、週末は画家としても活躍している。
9 散歩がてら、ちょっと美術館まで行ってみよう
10 彼は、授業が終わるが早いか、教室を飛び出しアルバイト先へ走っていった。
11 昨日30キロからある荷物をいくつも運んだので、今日は体中が痛くて動けない。
12 彼は、初めて会う人に冷たく接するきらいがある。
13 ノックもしないで部屋に入る失礼極まりない態度に、私は思わずムッとしてしまった。
14 月日の流れは、決して止まることなく、いつも矢のごとく過ぎ去ってしまう。
15 大変ご迷惑をおかけいたしましたが、子供のしたこととて許してやってください。
16 我々人類は、動物や植物を犠牲にすることなしに生きることはできない。
17 仲の悪い父と兄が昨日も大げんかをし、とうとう兄が家出をすると言い出す始末だ。
18 この1年間、結婚、出産、宝くじ当選と、本当にいいことずくめだった。
19 あれほどひどい罪を犯したのだから、政府も罰を与えずにはおかないだろう。
20 田中さんには留学中お世話になったのだから、帰国前にお礼を言わずにはすまない。
21 私の祖母は足の骨を折って以来、10年間歩くことすらできない。
22 彼は、給料をもらったそばから全部使ってしまうので、全く貯金がない。
23 失敗してもこだわるな。今は、ただ前進あるのみ。
24 どんなに急いで走ったところで8時の電車には間に合わないだろう。
25 母親が自分の子どもを殺すなど、想像するだに恐ろしい話だ。
26 国民から集めた税金は、1円たりとも無駄に使ってほしくないものだ。
27 警官たる者、市民の安全を第一に考えなければならない。
28 彼女に会おうか会うまいか迷いながら、彼女は家の前を行きつ戻りつしていた。
29 昨日、エアコンをつけっぱなしで寝てしまったので、風邪をひいてしまった。
30 たとえ国王であれその国の法律には従わなければならない。
31 彼は学生時代欠席が多かったが、就職してからというもの、別人のように真面目に働いている。
32 彼は妻の看病のために、仕事をやめ毎日病院に通った。これが愛でなくてなんだろう。
33 鉄でできたロボットではあるまいし、人間が1日24時間も働けるわけないだろう。
34 私は、このメルマガを読む皆さんの全員合格を念願してやまない。
35 昨日の野外コンサートは、周囲の自然とあいまって、とても幻想的なものだった。
36 夏休み最後の日曜日とあって、遊園地は家族連れで混雑していた。
37 この町は、気候といい食べ物といい、生活するには、最高のところだ。
38 この地域のアルバイトの時給は、800円から1000円といったところだ。
39 子どもの時からの親しい友人といえども、ある程度の礼儀は必要だ。
40 彼は、会議中に真面目なふりをしておならをするんだから、おかしいといったらない。
41 私の留学に絶対反対すると思いきや、予想に反して親はあっさり許してくれた。
42 うちのバカ息子ときたら、大学を卒業しても就職しないでパチンコばかりしている。
43 お忙しいところを申し訳ありませんが、なにとぞよろしくお願いいたします。
44 彼の解決策はあまりにも強引すぎて賛成できない。しかし、私としたところで、何か名案があるわけでもない。
45 優しくておとなしいあの彼が人を殺すとは、とても信じられない。
46 いくら寿司が好きだからとはいえ、毎日食べたらさすがに飽きる。
47 彼は、もっと鳴けとばかりにインコがいる鳥かごを大きく左右に揺さぶった。
48 窓の外を見るともなく見ていると、いきなり目の前にUFOが現れた。
49 年末ともなると、大掃除や新年の準備でどこの家庭も、あわただしくなる。
50 弱い者いじめをしている人を見ると、注意しないではおかない気持ちになる。
51 とても高価な器を割ってしまったのだから、父にしかられないではすまないだろう。
52 毎日とはいわないまでも、週に1度くらいは部屋を掃除した方がいい。
53 これぐらいの絵なら、私だって描けないものでもない。
54 彼女は涙ながらに交通事故の状況を話し始めた。
55 狭いながらも、ようやく自分の家を手に入れることができた。
56 家族や仲間の協力なくしては、とても留学生活を続けることはできなかっただろう。
57 彼らは朝から晩まで一日中休みなしに働き続けた。
58 当旅館ならではのコース料理をぜひ一度ご賞味ください。
59 「これからは自分の力で生きていく。」と言うなり、兄は荷物をまとめて家を出て行った。
60 寂しいときは、家族に電話するなり、友達と話すなりしたらどうですか。
61 私なりにいろいろ考えた結果、大学院をあきらめ、日本で就職することにしました。
62 日本では、この程度の地震はさほど驚くにあたらない。
63 彼女は、医者という職にあって、献身的に患者の治療に専念している。
64 失恋した彼は、ショックのあまり家から一歩も出なくなり、食事の面に至ってはこの1週間何も口にしていないありさまだ。
65 安全な商品を消費者に提供することは、店の信頼にかかわる重要な課題だ。
66 このままだと、数年で国の財政が行き詰ってしまうのは、想像にかたくない。
67 来日3年目にしてやっと日本語能力試験1級に合格した。
68 裁判においては、感情に左右されず法律に即して判断しなければならない。
69 戦争で貧しい生活を強いられている子供の姿は、見るにたえないものだった。
70 彼の料理は、新人ながらも食通を満足させるに足るすばらしいものだった。
71 勉強熱心な兄にひきかえ、弟はいつも遊んでばかりいる。
72 地球温暖化問題は、他の問題にもまして各国が協力して取り組むべき問題だ。
73 私の書いた小説がこのような世界的な賞をいただくとは、光栄の至りです。
74 この度は、このような盛大な歓迎会を開いていただき、感激の極みです。
75 彼は10年も日本語を勉強しているのに、漢字はおろかひらがなも読めない。
76 子どもの将来を思えばこそ、親は子どもを厳しく育てるのです。
77 いくら頑張ってお金をためても、使う前に死んでしまえばそれまでだ。
78 地球温暖化問題は、ひとり日本のみならず、地球全体の問題だ。
79 公園のベンチに「ペンキ塗りたてのため座るべからず。」と書いた張り紙が貼ってあった。
80 物理学の研究を究めるべく、私は大学院に進学した。
81 授業に全く出席しないなど、学生にあるまじき行為だ。
82 今のアルバイトがクビになっても気にしない。新しいアルバイト先を探すまでだ。
83 学生にとって勉学が最優先だなどと、今さら言うまでもないことだ。
84 毎日野球ばかりしている息子は、今日もどろまみれで家に帰ってきた。
85 冬の厳しい寒さも和らぎ、少しずつ春めいてきました。
86 彼は学校の成績もさることながら、スポーツでも抜群の成績を残している。
87 すぐに病院に行けば治ったものを、ずっと我慢していたから結局1ヶ月も入院することになってしまった。
88 彼は家に帰ってくるや否や、荷物を投げ出してまた出て行ってしまった。
89 私の父は若いころ、貧しさゆえに高校へ進学することができなかった。
90 こんな大変な仕事をやり遂げられる人物は、彼をおいて他にいない。
91 今日を限りにたばこはやめよう。
92 あの歌手はこの夏、東京をかわきりに全国38か所でコンサートを展開する。
93 奥さんをガンで亡くした友人を見て、同情を禁じえなかった。
94 これをもって、本会議を終了させていただきます。
95 彼は数々の困難をものともせず、会社の再建を成功させた。
96 全く授業に出ず、成績もほとんどなかった彼は、結局退学を余儀なくされた。
97 親の心配をよそに彼女は毎晩遅くまで遊んでいる。
98 彼は、川でおぼれる子供を救わんがためとっさに川に飛び込んだ。
99 彼は私が話しかけても全く返事をせず、まるで早く帰れと言わんばかりだ。
中二社终于倒闭了https://t.cn/EfrsJmJ[允悲]
『 ソフトウェア制作終了のお知らせ 』
minoriは2019年1月25日の『その日の獣には、』の発売を区切りにソフトウェア制作を終了することにしました。
それに伴い、現行の制作チームは解散し、ソフトウェアのダウンロード販売、サポート業務などの一部を除き、ほとんどの業務も終了する予定です。
まずは、ユーザー様、流通様、ショップ様、各雑誌媒体様、他、minoriに関わって頂きました皆々様、今まで長きに渡り多大なるご支援、本当にありがとうございました。感謝いたします。
制作終了を決めた理由はいくつかあります。
まず1つ目は、お客様とのお約束を守ることが出来なかったからです。信頼関係というものは、長い年月をかけ己の行動によって作られていくもので、崩すも同じく己の行動によるものです。そして、残念ながら(例えどのような理由があったとしても)、我々は発売日を公知にした後に変更するという失態を犯しました。これに対するペナルティは受けるべきですし、約束(契約)というものは、それほどに重いものだと思っています。
2つ目は「自分たちが作りたい(または作ることができる)もの」と「みなさんが欲しいもの」の乖離を感じており、どちらかが無理をして合わせることはお互いにとって不幸でしかないからです。作品制作というものは、己の欲求を満たしていくものであると同時に、こと商業においては、お客様のニーズに応えていくものでもあります。「我々が作りたいもの」を欲して頂けるお客様が居るに違いないというのが、そもそもminoriのコンセプトだったわけですが、日に日に「求められる」ことが大きくなっていき(これは当たり前のことなのですが)、多様性を維持することがここ数年特に難しくなりました。そして、我々は「求められる」作品を作れるほど器用ではないということです。
3つ目は、このタイミングであれば、現在所属しているスタッフたちが、どこか他の場所で活躍できるチャンスがあるのではないかとも思ったからです。minoriという場所で得たものを他の場所で還元していくことは社会的に大事なことと捉えていますし、他の文化と融合させていくことが、発展的使命かと思います。
そして、4つ目。minoriというブランドは、創設から現在までに関わってきた全てのスタッフたちの血と汗と涙と努力によって作られてきました。そのポリシーを曲げてまで存在し続けることは、過去から積み上げてきた何か大切なものを崩す気がします。よくスクラップ&ビルドとは言いますし、社会においては非常に重要なことではありますが、それによって出来上がる新たなチームはminoriという名を冠する必要はありません。
以上が、制作休止に至る主な理由となります。
ですが、心残りとなることもあります。
いくつかの案件はここで以降の開発を諦めることになってしまい、お客様の前に出すことが(恐らく)できなくなりました。本当に申し訳なく思います。ですが、今の我々にはそれを実現する能力も環境も情熱も既に持ちえません。そのような状態で、何らかの方法で皆様の前にお出ししたとしても「クオリティを維持する」という最低の条件を満たすことができませんし、それは過去にそのプロジェクトに関わったスタッフたちへの冒涜でしかありません。
また、業界振興との思いで続けてきた電気外祭りも、道半ばで終了となります。なんとか本年の開催ができないかと色々模索したのですが、与えられた時間内で引き受け先を探すことができませんでした。
力足らず本当に大変申し訳なく思いますが、ご理解頂ければ幸いです。
思い返してみると、2000年冬のブランド創設、2007年の独立、2012年の倒産危機と苦難の連続だった記憶が蘇ってきます。
それでもなお、ここまでやって来れたのは、やはり「よかった」と言って頂き、応援して頂けたファンの皆様のおかげです。その皆様の励ましに応えられるよう「どうしたら、このゲームはもっと面白くなるのだろうか?」という問いかけを続けた結果を作品として世の中に残すことができたという点、本当に感謝しかありません。
また、今まで私を信じてついてきてくれたスタッフの皆さん。ダメでどうしようもない社長でありプロデューサーであり監督だったと思うのですが、たくさんたくさん皆さんに支えてもらいました。皆さんとともに歩んだ時間こそが私の人生における宝物です。本当に素晴らしい人たちに恵まれたと思っています。ここで感謝の意を述べさせてください。ありがとうございます。そして出世した暁には、ぜひ私を部下に迎えてください。その際は身を粉にして働く所存です。よろしくお願いします。
そして、美少女ゲーム業界のみなさん。皆様の作られる作品には常に刺激を受けていました。minoriという小さなメーカーに対し多大なるご指導ご鞭撻を頂いたこと、御礼を申し上げます。今度は(恐らく)ユーザーの立場でプレイさせて頂くことになります。どうぞお体に気をつけて、良い作品を世に送り出してください。楽しみに待っております。
このように、語りだすとキリが無いほどたくさんのことが出てきそうですが、今はここまで。残りはそっと胸にしまっておこうと思います。いつか、この18年が思い出になったとき、ゆっくりとひとつずつ紡いで、涙を流さず言葉にできれば、それが幸せというものなのかもしれません。
結局、長くなってしまいましたが、これまでminoriを18年間支えて頂きました皆様、本当にありがとうございました。海よりも深く感謝いたします。
現行のminoriという制作チームはなくなりますが、チームを離れる個々はこれからも存在し続けます。また、どこかで皆様の人生と交差した際は、何卒よろしくお願いします。
「これにて『minoriの作品制作』、終幕!」
2019年2月28日
株式会社ミノリ
代表取締役 酒井 伸和(a.k.a. nbkz)
『 ソフトウェア制作終了のお知らせ 』
minoriは2019年1月25日の『その日の獣には、』の発売を区切りにソフトウェア制作を終了することにしました。
それに伴い、現行の制作チームは解散し、ソフトウェアのダウンロード販売、サポート業務などの一部を除き、ほとんどの業務も終了する予定です。
まずは、ユーザー様、流通様、ショップ様、各雑誌媒体様、他、minoriに関わって頂きました皆々様、今まで長きに渡り多大なるご支援、本当にありがとうございました。感謝いたします。
制作終了を決めた理由はいくつかあります。
まず1つ目は、お客様とのお約束を守ることが出来なかったからです。信頼関係というものは、長い年月をかけ己の行動によって作られていくもので、崩すも同じく己の行動によるものです。そして、残念ながら(例えどのような理由があったとしても)、我々は発売日を公知にした後に変更するという失態を犯しました。これに対するペナルティは受けるべきですし、約束(契約)というものは、それほどに重いものだと思っています。
2つ目は「自分たちが作りたい(または作ることができる)もの」と「みなさんが欲しいもの」の乖離を感じており、どちらかが無理をして合わせることはお互いにとって不幸でしかないからです。作品制作というものは、己の欲求を満たしていくものであると同時に、こと商業においては、お客様のニーズに応えていくものでもあります。「我々が作りたいもの」を欲して頂けるお客様が居るに違いないというのが、そもそもminoriのコンセプトだったわけですが、日に日に「求められる」ことが大きくなっていき(これは当たり前のことなのですが)、多様性を維持することがここ数年特に難しくなりました。そして、我々は「求められる」作品を作れるほど器用ではないということです。
3つ目は、このタイミングであれば、現在所属しているスタッフたちが、どこか他の場所で活躍できるチャンスがあるのではないかとも思ったからです。minoriという場所で得たものを他の場所で還元していくことは社会的に大事なことと捉えていますし、他の文化と融合させていくことが、発展的使命かと思います。
そして、4つ目。minoriというブランドは、創設から現在までに関わってきた全てのスタッフたちの血と汗と涙と努力によって作られてきました。そのポリシーを曲げてまで存在し続けることは、過去から積み上げてきた何か大切なものを崩す気がします。よくスクラップ&ビルドとは言いますし、社会においては非常に重要なことではありますが、それによって出来上がる新たなチームはminoriという名を冠する必要はありません。
以上が、制作休止に至る主な理由となります。
ですが、心残りとなることもあります。
いくつかの案件はここで以降の開発を諦めることになってしまい、お客様の前に出すことが(恐らく)できなくなりました。本当に申し訳なく思います。ですが、今の我々にはそれを実現する能力も環境も情熱も既に持ちえません。そのような状態で、何らかの方法で皆様の前にお出ししたとしても「クオリティを維持する」という最低の条件を満たすことができませんし、それは過去にそのプロジェクトに関わったスタッフたちへの冒涜でしかありません。
また、業界振興との思いで続けてきた電気外祭りも、道半ばで終了となります。なんとか本年の開催ができないかと色々模索したのですが、与えられた時間内で引き受け先を探すことができませんでした。
力足らず本当に大変申し訳なく思いますが、ご理解頂ければ幸いです。
思い返してみると、2000年冬のブランド創設、2007年の独立、2012年の倒産危機と苦難の連続だった記憶が蘇ってきます。
それでもなお、ここまでやって来れたのは、やはり「よかった」と言って頂き、応援して頂けたファンの皆様のおかげです。その皆様の励ましに応えられるよう「どうしたら、このゲームはもっと面白くなるのだろうか?」という問いかけを続けた結果を作品として世の中に残すことができたという点、本当に感謝しかありません。
また、今まで私を信じてついてきてくれたスタッフの皆さん。ダメでどうしようもない社長でありプロデューサーであり監督だったと思うのですが、たくさんたくさん皆さんに支えてもらいました。皆さんとともに歩んだ時間こそが私の人生における宝物です。本当に素晴らしい人たちに恵まれたと思っています。ここで感謝の意を述べさせてください。ありがとうございます。そして出世した暁には、ぜひ私を部下に迎えてください。その際は身を粉にして働く所存です。よろしくお願いします。
そして、美少女ゲーム業界のみなさん。皆様の作られる作品には常に刺激を受けていました。minoriという小さなメーカーに対し多大なるご指導ご鞭撻を頂いたこと、御礼を申し上げます。今度は(恐らく)ユーザーの立場でプレイさせて頂くことになります。どうぞお体に気をつけて、良い作品を世に送り出してください。楽しみに待っております。
このように、語りだすとキリが無いほどたくさんのことが出てきそうですが、今はここまで。残りはそっと胸にしまっておこうと思います。いつか、この18年が思い出になったとき、ゆっくりとひとつずつ紡いで、涙を流さず言葉にできれば、それが幸せというものなのかもしれません。
結局、長くなってしまいましたが、これまでminoriを18年間支えて頂きました皆様、本当にありがとうございました。海よりも深く感謝いたします。
現行のminoriという制作チームはなくなりますが、チームを離れる個々はこれからも存在し続けます。また、どこかで皆様の人生と交差した際は、何卒よろしくお願いします。
「これにて『minoriの作品制作』、終幕!」
2019年2月28日
株式会社ミノリ
代表取締役 酒井 伸和(a.k.a. nbkz)
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